JP4908057B2 - 燃料電池システム - Google Patents

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Description

本発明は、燃料電池スタックを用いて発電を行う燃料電池システムに関するものである。
図2は従来の燃料電池システムの構成を示す図である。図2において、1は改質器、2は第一の燃料電池スタック、3は第一の燃料電池スタック2の燃料極、4は第一の燃料電池スタック2の電解質、5は第一の燃料電池スタック2の空気極、6は燃焼器、7は凝縮器、8は燃料ガス供給経路、9は水素リッチガス排出経路、10は酸化剤ガス供給経路、11は第一の燃料極排出ガス排出経路、12は第一の空気極排出ガス排出経路、13は燃焼ガス排出経路、14は冷却水供給経路、15は冷却水排出経路、16は排水経路、17は水供給経路、18は二酸化炭素排出経路、19は例えば主成分がメタンである天然ガス等の燃料ガス、20は水素リッチガス、21は酸化剤ガスである空気、22は第一の燃料極排出ガス、23は第一の空気極排出ガス、24は燃焼ガス、25は冷却水、26は排水、27は水、28は二酸化炭素である。図2の例では、第一の燃料電池スタック2は、燃料極3と電解質4と空気極5とからなる1つの燃料電池セルで構成されているが、周知のとおり実際には多くの燃料電池セルが積層されたものから構成される。
図2を用いて、従来の燃料電池システムについて説明する。改質器1には、燃料ガス供給経路8を介して燃料ガス19が供給され、さらに凝縮器7から水供給経路17を介して水27が供給される。改質器1では、内部に充填された改質触媒の働きにより燃料ガス19の水蒸気改質反応が行われ、水素リッチガス20が生成される。この水蒸気改質反応は吸熱反応であり、効率的に水素を生成させるためには、外部から改質器1に必要な反応熱を供給し、改質器1の温度を例えば700〜750℃に維持することが必要である。このためには、例えば第一の燃料電池スタック2の排熱を、水蒸気改質反応に必要な反応熱として改質器1に供給すればよい。
改質器1で生成された水素リッチガス20は、水素リッチガス排出経路9を介して第一の燃料電池スタック2の燃料極3に供給される。また、第一の燃料電池スタック2の空気極5には、酸化剤ガス供給経路10を介して空気21が供給される。第一の燃料電池スタック2では、水素リッチガス20中の水素及び一酸化炭素の電気化学的酸化反応により発電が行われる。そして、第一の燃料電池スタック2で発電に利用された後の第一の燃料極排出ガス22は第一の燃料極排出ガス排出経路11を介して燃焼器6に供給され、第一の燃料電池スタック2で発電に利用された後の第一の空気極排出ガス23は第一の空気極排出ガス排出経路12を介して燃焼器6に供給される。燃焼器6では、第一の燃料極排出ガス22中の未反応水素及び未反応一酸化炭素を第一の空気極排出ガス23中の未反応酸素と燃焼反応させて、燃焼ガス24を生成する。
燃焼ガス24は、燃焼ガス排出経路13を介して凝縮器7に供給される。なお、図2では示していないが、燃焼ガス24の持つ潜熱は、燃料ガス19及び空気21の昇温と、水27の蒸発に利用される。燃料ガス19及び空気21の昇温には、例えば熱交換器を使用すればよく、また水27を蒸発させるには、水供給経路17に燃焼ガス排出経路13を接近させて配置すればよい。
凝縮器7には、冷却水供給経路14を介して冷却水25が供給され、凝縮器内を流れた冷却水25が冷却水排出経路15を介して排出されるようになっている。凝縮器7は、内部に冷却水25を環流させ、燃焼ガス排出経路13から供給された燃焼ガス24を100℃以下に冷却する。この結果、燃焼ガス24中の水蒸気は、凝縮液化され、その一部が水27として改質器1に供給される。残りの水は排水26として排水経路16からシステムの外部に排出される。凝縮器7で燃焼ガス24から水蒸気を除去した後のガスは二酸化炭素のみで構成されることになる。この二酸化炭素28は、二酸化炭素排出経路18からシステムの外部に排出される。
宮尾元泰,白濱大,安部俊哉,藤永幸作,樋渡研一,村上弘展,斉藤健,上野晃,「円筒形SOFCモジュールの開発状況」,第14回SOFC研究発表会講演要旨集,p.16−19,2005
図2に示した従来の燃料電池システムでは、燃料ガスの利用率を高めた場合に燃料極3からの水蒸気の排出が不十分になり、セルの発電性能が大幅に低下するという問題点があった。燃料極3からの水蒸気の排出が不十分になる理由は、燃料ガスの利用率を高めた場合、燃料極3の出口付近の水蒸気濃度が高くなるが、水素に対して水蒸気が重い分子であるために、軽い水素だけでは水蒸気を押し出すことが難しくなり、水蒸気が詰まる可能性が高くなるからである。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、燃料極からの水蒸気の排出性能を高くして燃料電池スタックの発電性能を向上させることができる燃料電池システムを提供することを目的とする。
本発明の燃料電池システムは、燃料ガスの改質反応により水素リッチガスを生成する改質器と、前記水素リッチガスに含まれる水素及び一酸化炭素の電気化学的酸化反応により発電を行う第一の燃料電池スタックと、この第一の燃料電池スタックから排出された第一の燃料極排出ガスに含まれる未反応水素及び未反応一酸化炭素を電気化学的に酸化して、窒素及び酸素を含まないガスを生成する酸化手段と、この酸化手段で生成されたガスを凝縮して水蒸気を除去し、この水蒸気の除去後に残る不活性ガスをリサイクルガスとして排出する凝縮器と、前記改質器から排出された水素リッチガスと前記凝縮器から排出されたリサイクルガスの少なくとも一部を混合して前記第一の燃料電池スタックの燃料極に供給する混合手段とを備えるものである。
また、本発明の燃料電池システムの1構成例において、前記酸化手段は、燃料極に前記第一の燃料電池スタックから排出された第一の燃料極排出ガスが供給されると共に、空気極に前記第一の燃料電池スタックから排出された第一の空気極排出ガスが供給され、前記第一の燃料極排出ガスに含まれる未反応水素及び未反応一酸化炭素を電気化学的に酸化する第二の燃料電池スタックである。
また、前記不活性ガスは、前記水素リッチガスに含まれる一酸化炭素の酸化によって生じた二酸化炭素である。
本発明によれば、水素リッチガスと共に不活性ガスを第一の燃料電池スタックの燃料極に供給することにより、燃料極の出口付近に溜まっている水蒸気を不活性ガスで押し出して、燃料極から排出することができる。その結果、本発明では、従来の燃料電池システムに比べて、水蒸気の排出性能を高くすることができ、第一の燃料電池スタックの発電性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る燃料電池システムの構成を示す図であり、図2と同一の構成には同一の符号を付してある。図1において、29は第二の燃料電池スタック(酸化手段)、30は第二の燃料電池スタック29の燃料極、31は第二の燃料電池スタック29の電解質、32は第二の燃料電池スタック29の空気極、33は第二の燃料極排出ガス排出経路、34は第二の空気極排出ガス排出経路、35はリサイクル二酸化炭素供給経路、36は接続部(混合手段)、37は第二の燃料極排出ガス、38は第二の空気極排出ガス、39はリサイクル二酸化炭素である。
本実施の形態と従来の燃料電池システムが異なる点は、第一の燃料電池スタック2から排出された第一の燃料極排出ガス22に含まれる未反応水素及び未反応一酸化炭素を電気化学的に酸化する第二の燃料電池スタック29を設け、第一の燃料電池スタック2の燃料極3に水素リッチガス20と共に、不活性ガスであるリサイクル二酸化炭素39を供給する点である。
本実施の形態では、第一の燃料電池スタック2で発電に利用された後の第一の燃料極排出ガス22を第一の燃料極排出ガス排出経路11を介して第二の燃料電池スタック29の燃料極30に供給し、第一の燃料電池スタック2で発電に利用された後の第一の空気極排出ガス23を第一の空気極排出ガス排出経路12を介して第二の燃料電池スタック29の空気極32に供給する。
第二の燃料電池スタック29では、燃料極30と空気極32とが電気的に接続されている。これにより、第二の燃料電池スタック29では、電圧0の状態で電流が流れ、第一の燃料極排出ガス22中の水素及び一酸化炭素が全て電気化学的に酸化される。この電気化学的酸化反応は、電位が0である点が異なるだけで、第一の燃料電池スタック2で起きている酸化と同じものである。第二の燃料電池スタック29の燃料極30から排出される第二の燃料極排出ガス37は、水蒸気と二酸化炭素のみを含むことになる。
第二の燃料極排出ガス37は、第二の燃料極排出ガス排出経路33を介して凝縮器7に供給される。なお、図1では具体的に示していないが、第二の燃料極排出ガス37の持つ潜熱は、燃料ガス19及び空気21の昇温と、水27の蒸発に利用される。燃料ガス19及び空気21の昇温には、例えば熱交換器を使用すればよく、また水27を蒸発させるには、水供給経路17に第二の燃料極排出ガス排出経路33を接近させて配置すればよい。
凝縮器7には、冷却水供給経路14を介して冷却水25が供給され、凝縮器内を流れた冷却水25が冷却水排出経路15を介して排出されるようになっている。凝縮器7は、内部に冷却水25を環流させ、第二の燃料極排出ガス排出経路33から供給された第二の燃料極排出ガス37を100℃以下に冷却する。この結果、第二の燃料極排出ガス37中の水蒸気は、凝縮液化され、その一部が水27として改質器1に供給される。残りの水は排水26として排水経路16からシステムの外部に排出される。
こうして、第二の燃料極排出ガス37中の水蒸気は液化されて除去され、第二の燃料極排出ガス37から水蒸気を除去した後のガスは二酸化炭素のみで構成されることになる。この二酸化炭素の一部は、リサイクル二酸化炭素39としてリサイクル二酸化炭素供給経路35に排出される。そして、残りの二酸化炭素28は、二酸化炭素排出経路18からシステムの外部に排出される。
本実施の形態では、接続部36によってリサイクル二酸化炭素供給経路35を水素リッチガス排出経路9に接続している。これにより、リサイクル二酸化炭素39は、水素リッチガス排出経路9から供給される水素リッチガス20と混合されて、第一の燃料電池スタック2の燃料極3に供給される。
このように、本実施の形態では、水素リッチガス20と共に、不活性ガスである二酸化炭素39を第一の燃料電池スタック2の燃料極3に供給することにより、燃料極3の出口付近に溜まっている水蒸気を二酸化炭素39で押し出して、燃料極3から排出することができる。その結果、本実施の形態では、水素リッチガス20のみを燃料極3に供給する従来の燃料電池システムに比べて、水蒸気の排出性能を高くすることができ、第一の燃料電池スタック2の発電性能を向上させることができる。
なお、水素リッチガスとは、第一の燃料電池スタック2の発電に寄与するに足りる濃度の水素を含有しているガスという意味である。
また、本実施の形態では、二酸化炭素をリサイクルしているが、この二酸化炭素は水素リッチガス20に含まれている一酸化炭素が燃料電池スタック2,29で酸化されてできたものである。水素リッチガス20に混入するリサイクル二酸化炭素39の混入量は、基本的には多いほど良い。燃料電池スタック2,29には、燃料ガスと空気とが混ざらないように隔絶するシール(不図示)が設けられており、リサイクル二酸化炭素39の混入量はこのシールの性能に影響を与えるが、シール性能に問題がない限り、リサイクル二酸化炭素39の混入量が多い方が水蒸気の排出性能に優れるので、リサイクル二酸化炭素39の混入量は基本的には多いほど良い。
本発明は、燃料電池に適用することができる。
本発明の実施の形態に係る燃料電池システムの構成を示す図である。 従来の燃料電池システムの構成を示す図である。
符号の説明
1…改質器、2…第一の燃料電池スタック、3,30…燃料極、4,31…電解質、5,32…空気極、7…凝縮器、8…燃料ガス供給経路、9…水素リッチガス排出経路、10…酸化剤ガス供給経路、11…第一の燃料極排出ガス排出経路、12…第一の空気極排出ガス排出経路、14…冷却水供給経路、15…冷却水排出経路、16…排水経路、17…水供給経路、18…二酸化炭素排出経路、19…燃料ガス、20…水素リッチガス、21…空気、22…第一の燃料極排出ガス、23…第一の空気極排出ガス、25…冷却水、26…排水、27…水、28…二酸化炭素、29…第二の燃料電池スタック、33…第二の燃料極排出ガス排出経路、34…第二の空気極排出ガス排出経路、35…リサイクル二酸化炭素供給経路、36…接続部、37…第二の燃料極排出ガス、38…第二の空気極排出ガス、39…リサイクル二酸化炭素。

Claims (3)

  1. 燃料ガスの改質反応により水素リッチガスを生成する改質器と、
    前記水素リッチガスに含まれる水素及び一酸化炭素の電気化学的酸化反応により発電を行う第一の燃料電池スタックと、
    この第一の燃料電池スタックから排出された第一の燃料極排出ガスに含まれる未反応水素及び未反応一酸化炭素を電気化学的に酸化して、窒素及び酸素を含まないガスを生成する酸化手段と、
    この酸化手段で生成されたガスを凝縮して水蒸気を除去し、この水蒸気の除去後に残る不活性ガスをリサイクルガスとして排出する凝縮器と、
    前記改質器から排出された水素リッチガスと前記凝縮器から排出されたリサイクルガスの少なくとも一部を混合して前記第一の燃料電池スタックの燃料極に供給する混合手段とを備えることを特徴とする燃料電池システム。
  2. 請求項1記載の燃料電池システムにおいて、
    前記酸化手段は、燃料極に前記第一の燃料電池スタックから排出された第一の燃料極排出ガスが供給されると共に、空気極に前記第一の燃料電池スタックから排出された第一の空気極排出ガスが供給され、前記第一の燃料極排出ガスに含まれる未反応水素及び未反応一酸化炭素を電気化学的に酸化する第二の燃料電池スタックであることを特徴とする燃料電池システム。
  3. 請求項1記載の燃料電池システムにおいて、
    前記不活性ガスは、前記水素リッチガスに含まれる一酸化炭素の酸化によって生じた二酸化炭素であることを特徴とする燃料電池システム。
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