JP4906339B2 - ストラップ付キャップ - Google Patents
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Description
この際、タンパーエビデントバンドから分離したキャップを紛失してリシールすることができなくなったり、屋外において使用する場合には、片手でキャップを保持して容器からの喫飲を行わなければならず、喫飲が面倒になることもある。
例えば、上方から順にキャップ本体と連結帯と封緘リングとが連なりボトルの口頸部に螺合させて装着するキャップであって、前記キャップの下方の一側面に、前記キャップ本体の下端縁部位置から前記封緘リングの上端縁部位置にわたる縦長の切欠き部を設け、該切欠き部の上方の前記キャップ本体と前記連結帯との周方向の区分線位置に、前記切欠き部の前記キャップの螺脱方向側の隣接位置に接続部を設け、該接続部から前記切欠き部の前記キャップの螺着方向側に至る切断可能なスコアラインを設け、前記切欠き部の下方の前記連結帯と前記封緘リングとの周方向の区分線位置に、前記切欠き部の前記キャップの螺着方向側の隣接位置に接続部を設け、該接続部から前記切欠き部の前記キャップの螺脱方向側に至る切断可能なスコアラインを設け、かつ前記封緘リングの内周面に、前記キャップを螺脱するときに前記封緘リングをボトルの口頸部に固着させる固定部を設けたことを特徴とする封緘リング付キャップが提案されている(特許文献1)。
本発明のプラスチックキャップによれば、
1.ストラップの両端部の間に、スカート部外面と連結する破断可能な橋絡部が形成されていること、
2.ストラップの両端部におけるスカート部及びタンパーエビデントバンドとの連結部において、スカート部との連結部の破断強度がタンパーエビデントとの連結部の破断強度よりも大きいこと、
が好ましい。
またキャップ、タンパーエビデントバンド及びストラップが一体的に成形可能であると共に、開封操作の際にストラップを形成する必要がなく、キャップ本体とタンパーエビデントバンドの間の弱化部を破断することができ、開封性にも優れている。
更に容器口部に直接口をつけて飲む場合でも、ストラップには切断面或いは多数の橋絡部の破断部分が存在することがないので、口当たりを損なうこともないという利点もある。
本発明においては、キャップ本体とタンパーエビデントバンドがストラップで連結されているため、開封の際キャップ本体とタンパーエビデントバンドの間の弱化部が破断され、キャップを取り外した場合にも、キャップ本体がタンパーエビデントバンドにストラップでつながっているため、キャップ本体を紛失してしまうことが有効に防止され、また片手での使用が可能となっている。
更に、ストラップを1個、多くとも2〜3個程度の橋絡部でキャップスカート部につないでおくことにより、上述した効果を更に効率的に発現することが可能であり、この場合でも橋絡部の形成を必要最小限にとどめることができるため、直接口をつけて飲む場合にも口当たりを損なうことがない。また、橋絡部を1個設ける場合には、ストラップの両端部のほぼ中間に設けることが好ましい。
図1は、本発明のプラスチックキヤップの一例の側面図(右半分)及び側断面図(左半分)であり、図2は、図1に示すキャップの側断面図、図3は、図1に示すキャップの上面図であり、図4は、図1に示すキャップの底面図、図5は、図1に示すキャップのストラップ連結部分側から見た側面図であり、図6は、本発明のプラスチックキャップの他の実施形態の上面図であり、図7は、本発明のプラスチックキャップが適用されるパウチ容器の側面図であり、図8は、図7に示すスパウトの上面図であり、図9は、図7のスパウトに図1のキャップを被せた状態の側面図であり、図10は、図9に示す状態のキャップを開栓後、スパウトの保持部に保持した状態の側面図であり、図11は、図10に示す状態の上面図である。
キャップ2の頂板部10の内面には、容器口部(図示せず)の内面と密着して密封性を確保するインナーリング13及び容器口部外面と当接するアウターシール部14が形成されている。またスカート部内面には螺子部15が、外面にはローレット溝16が形成されている。
図1、図3及び図5から明らかなように、このプラスチックキャップ1においては、一方の端部(連結部)5aがスカート部11の外面下部と連続し、他方の端部(連結部)5bがTEバンド4のガイド部21の上面22に連続し、且つキャップ本体側端部5aからキャップの開封方向(図3においては、反時計周りの方向)にスカート部外面に沿って周方向に延びるストラップ5が形成されている。
TEバンド4のガイド部21は、ストラップ5がスカート部11の外周面に沿って形成する円弧5abの最大径以上の径、図ではストラップの形成する円弧5abと同じ径を有しており、そのためストラップ5が上面から見てガイド部21よりも突出することがなく、搬送の際などにストラップ5が引っかかって破断されてしまうようなことが有効に防止されている。
またリシールの際には、キャップ2の下降に伴い、ストラップ5は閉蓋方向にスカート部外面に沿ってその円弧が小さくなり、図に示した状態に再び戻ることが可能となる。
この場合、ストラップの長さやキャップの口径等にもよるが、橋絡部の数は、1個、多くとも2〜3個程度であることが好ましい。これにより開封時のキャップの上昇と共に、橋絡部を容易に破断することが可能であると共に、容器に直接口をつけて内容物を飲む場合など、ストラップが口にあたっても口当たりを損ねることが有効に防止できる。
また本発明のプラスチックキャップは、種々の容器に適用できるが、特に直接口をつけて飲み、リシールすることが多い、小型のペットボトルや可撓性パウチのスパウトに好適に使用できる。
Claims (3)
- 頂板部及びスカート部から成るキャップ本体と、該スカート部下端に破断可能な弱化部を介して一体に形成されたタンパーエビデントバンドから成るプラスチックキャップにおいて、
前記スカート部外面とタンパーエビデントバンドに両端がそれぞれ連結され、且つスカート部外面に沿って水平にほぼ一周して周方向に延びるストラップが形成されていると共に、前記タンパーエビデントバンドの上端に半径方向に突出したガイド部が形成されており、該ガイド部の径がストラップが形成する円弧の最大径以上の大きさであることを特徴とするプラスチックキャップ。 - 前記ストラップの両端部の間に、スカート部外面と連結する破断可能な橋絡部が形成されている請求項1記載のプラスチックキャップ。
- 前記ストラップの両端部におけるスカート部及びタンパーエビデントバンドとの連結部において、スカート部との連結部の破断強度がタンパーエビデントバンドとの連結部の破断強度よりも大きい請求項1又は2に記載のプラスチックキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005368110A JP4906339B2 (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | ストラップ付キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005368110A JP4906339B2 (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | ストラップ付キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007168842A JP2007168842A (ja) | 2007-07-05 |
| JP4906339B2 true JP4906339B2 (ja) | 2012-03-28 |
Family
ID=38295945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005368110A Expired - Lifetime JP4906339B2 (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | ストラップ付キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4906339B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2005
- 2005-12-21 JP JP2005368110A patent/JP4906339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2007168842A (ja) | 2007-07-05 |
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