JP4901684B2 - 空気清浄機 - Google Patents

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本発明は、例えば天井に備えた空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造に係り、さらに詳細には、着脱が容易であって例えば地震等の振動によっても落下することのない集塵電極ユニットの取付け構造に関する。
天井に備えた空気清浄機においては、集塵電極ユニットを定期的に洗浄する必要があるので、空気清浄機に対しての装着、取り外しが容易であることが望ましい。また、安全性向上のためには、振動等の外力が加わった場合でも集塵電極ユニットが容易に外れないことが望ましいものである。
ところで、集塵電極ユニットを着脱可能に備えた空気清浄機に係る先行例として特許文献1がある。
特開2005−177562号公報
前記特許文献1に記載の、空気清浄機に備えた保持ユニットに対して集塵ユニットを着脱する構成は、前記保持ユニットの対向した両側に備えた球面形状の頭部をコイルスプリングによって突出する方向へ押圧付勢し、対向して備えた前記頭部を、前記集塵ユニットの両側面に押圧当接して挟圧する構成である。
したがって、保持ユニットに対する集塵ユニットの着脱は容易に行い得るものの、振動などの外力が加わると落下し易いものである。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造であって、空気清浄機に備えたケーシングに集塵電極ユニットを着脱可能に収納する収納部を備え、前記収納部の一側部に、前記集塵電極ユニットの底面に備えた被係止部を係止自在かつ集塵電極ユニットを下側から支持自在な係止部材を備え、前記収納部の一側部に対向した他側部に、当該収納部に対して出没可能かつ前記集塵電極ユニットの側面に備えた係合凹部に係合可能なロック部材を備え、前記ロック部材の先端部側に上方向への突出部を備え、前記集塵電極ユニットにおける前記係合凹部に、前記ロック部材に対して前記集塵電極ユニットが相対的に前記一側部方向へ移動するときに前記突出部に係止される係止部を備えていることを特徴とするものである。
また、前記取付け構造において、前記ロック部材は前記収納部内へ突出する方向へ付勢してあることを特徴とするものである。
また、前記取付け構造において、前記突出部は、前記ロック部材の先端側に凹部を形成することによって当該凹部より先端側に形成してあり、前記突出部の前記凹部側の面は、凹部側に低くなる傾斜面に形成してあることを特徴とするものである。
また、前記取付け構造において、前記突出部の上端部は三角形状に形成してあることを特徴とするものである。
本発明によれば、空気清浄機におけるケーシングに備えた収納部に対する集塵電極ユニットの着脱が容易であると共に、前記収納部に対する集塵電極ユニットの装着後には、振動等によって装着状態が変化するようなことがなく、集塵電極ユニットが外れて落下するようなことがないものである。
図1に概略的、概念的に示すように、本発明の実施形態に係る取付け構造は、次のように構成してある。すなわち、空気清浄機(全体的構成は図示省略)に備えたケーシング1には、集塵電極ユニット3を着脱可能に装着する収納部5が備えられている。なお、空気清浄機の構成は公知であり、また集塵電極ユニット3の全体的構成も公知であるから、空気清浄機及び集塵電極ユニット3の詳細な構成についての説明は省略し、前記収納部5に対して前記集塵電極ユニット3を着脱可能に収納する構成について詳細に説明することとする。
前記ケーシング1に備えた前記収納部5の一側壁5Aの下部の適数箇所には、収納部5の内方向へ突出した係止部材7が一体に備えられている。この係止部材7の先端部(内端部)には、上方向へ折曲げかつ前記係止部材7と鋭角をなすように屈曲されたフック9が備えられている。前記収納部5の前記一側壁5Aと対向した他側壁5Bの上部には、当該収納部5に対して前記集塵電極ユニット3の着脱を行うときに、前記集塵電極ユニット3が上方向へ大きく移動することを規制するストッパ11が備えられている。そして、前記他側壁5Bの下部側の適数箇所には、前記集塵電極ユニット3を前記収納部5内に固定するためロック機構13が備えられている。
より詳細には、前記他側壁5Bにおいて前記ケーシング1内にはガイド部15が形成してあり、このガイド部15には、前記収納部5の内部に対して出没可能なロック部材17が移動自在に備えられている。上記ロック部材17の下部には、当該ロック部材17の移動を操作するための把持部19が下方向に突出して備えられている。そして、前記他側壁5Bとロック部材17との間には、ロック部材17を前記収納部5の内部方向(図1において右方向)へ突出するよう付勢する付勢手段の一例として引っ張りスプリングなどのごとき弾性部材21が備えられている。
前記ロック部材17は、横断面形状(図1において右方向から見たときの断面形状)がU字形状であって両側(図1においては紙面に垂直な方向の両側)に適宜に離れて側壁部(立上りフランジ部)23が備えられている。そして、前記ロック部材17における両立上りフランジ部23の先端側には上側を開放した凹部25が形成してあり、この凹部25を形成することにより、前記ロック部材17の先端部上面には突出部27が備えられている。上記突出部27の上端部側は、図1に示すように三角形状に形成してあり、この突出部27の前記凹部25側の面は、凹部25側が低くなる傾斜面29Aに形成してある。そして、前記突出部27の前記ロック部材17における先端部側の面は、前記傾斜面29Aとは逆方向に傾斜した傾斜面29Bに形成してある。
前記集塵電極ユニット3における底面の一側部側には、前記係止部材7の一部を構成する前記フック9に係止される被係止部31が備えられている。この被係止部31は、前記集塵電極ユニット3の底面に穴33を形成することによって備えられているが、必ずしも穴33は必要でなく、被係止部31は、前記係止部材7における前記フック9に係止されるように前記底面から突出した構成でもよいものである。
前記集塵電極ユニット3における他側部の側面には、前記ロック部材17が係合可能な係合凹部35が形成してある。上記係合凹部35は、前記ロック部材17の先端部側が挿通可能であれば穴又は切欠き部などであってもよいものである。そして、前記係合凹部35の上部には、前記ロック部材17における前記凹部25に係合して前記ロック部材17から離脱する方向への移動を前記突出部27によって規制され係止される係止部37が下方向へ突出して備えられている。
以上のごとき構成において、図1に示すように、ケーシング1における収納部5内に集塵電極ユニット3を収納(装着)するには、先ず、図2に示すように、集塵電極ユニット3の一端部側を収納部5に対して下側から挿入する。そして、図3に示すように、被係止部31が前記フック9に係止されるように、被係止部31を前記フック9と収納部5の一側壁5Aとの間において係止部材7上に載置し、被係止部31が係止部材7に支持された状態にすると共に、ロック機構13におけるロック部材17に備えた把持部19を操作して、弾性部材21の付勢力に抗して前記ロック部材17の先端部を、前記収納部5の他側壁5Bの内面から没入する。その後、前記集塵電極ユニット3の他端部側を、ストッパ11に当接するまで押し上げる。
前述したように、集塵電極ユニット3の他端部がストッパ11に当接するように押し上げると、前記ロック機構13と前記集塵電極ユニット3の他側面に備えた前記係合凹部35が対向する位置関係になる。したがって、前記把持部19の操作を解除すると、弾性部材21の付勢力によってロック部材17の先端部が前記係合凹部35内に挿入され、図4に示すように、前記係合凹部35の係止部37と前記ロック部材17に備えた凹部25が上下に対向した位置関係になる。
よって、その後に集塵電極ユニット3の他端部側の押上げを解除すると、他端部側が下降しロック部材17における凹部25に係合凹部35の係止部37が係合して、図1に示すごとき状態となるものである。なお、前記収納部5から集塵電極ユニット3を取り外す場合には、前述した動作を逆に行えばよいものである。
前述したように、収納部5に集塵電極ユニット3を装着(収納)した状態においては、集塵電極ユニット3における底面の一側部に備えた被係止部31が収納部5に備えた係止部材7におけるフック9に係止されていることにより、図1において左方向への移動が規制されている。そして、前記フック9は鋭角に折曲げられているので、前記被係止部31は上方向への移動も規制されているものである。
また、集塵電極ユニット3の他側面に備えた係合凹部35の係止部37がロック部材17に備えた凹部25に係合してあり、かつ前記ロック部材17は前記係合凹部35に係合した状態を保持するように、収納部5内へ突出するように付勢してあるので、集塵電極ユニット3の他側部においても、図1においての左右方向及び上下方向への移動が規制されているものである。したがって、振動等によって集塵電極ユニット3が収納部5から外れることを防止することができ、かつ前述したように、収納部5に対する集塵電極ユニット3の着脱を容易に行い得るものである。
ところで、前述したように、ロック部材17に備えた突出部27を三角形状に形成してあることにより、収納部5に集塵電極ユニット3を装着するとき、集塵電極ユニット3における係合凹部35の係止部37が前記突出部27の凹部25側の傾斜面29Aに接触したときには、係止部37が凹部25に確実に係合する。そして、前記係止部37が前記突出部27の先端部側の傾斜面29Bに接触すると、弾性部材21の付勢力に抗してロック部材17を押圧し下降するので、前記係止部37が凹部25に係合したか否かを容易に確認することができるものである。なお、収納部5に対する集塵電極ユニット3の装着時に、把持部19を操作してロック部材17を、図1において左右方向へ僅かに往復動することにより、ロック部材17における突出部27の頂部と前記係止部37とが当接した状態を解除することができるものである。
ところで、前述したように、ロック部材17における前記凹部25に前記係止部37を係合したとき、前記突出部27における傾斜面29Aに前記係止部37が接触した状態に保持される場合には、上記傾斜面29Aの作用によって、集塵電極ユニット3には、図1において左方向への分力が作用し、前記被係止部31と前記フック9との係合状態、すなわち被係止部材31をフック9によって係止した状態が保持される。したがって、前記フック9と被係止部材31との係合関係が振動等によって外れ難いものである。これは、弾性部材21による付勢力がない場合でも同様の効果を発揮する。
また、前記ロック部材17はU字形状に形成してあって、離れた2点において前記係止部37を支持するので、1点で支持する場合に比較して安定して支持することができ、また垂直軸心回りの揺動(回動)を効果的に抑制できる。よって、振動等によってより外れ難いものである。
また、前記構成においては、ロック機構13の上方にストッパ11が設けてあって集塵電極ユニット3の上方向への移動を規制しているので、上下方向の振動によって集塵電極ユニット3が上下動するにしても、上方向への大きな移動が規制される。したがって、前記ロック部材17の凹部25に対して前記係止部37が上昇して係合状態が外れた場合であっても、前記ストッパ11に当接して直ちに下降して前記凹部25と前記係止部37との再係合が直ちに行なわれ易いものであり、振動等によって集塵電極ユニット3が収納部5から外れることを抑制することができるものである。
図5は第2の実施形態を示すものである。この実施形態においては、前記収納部5における一側壁5A側に、集塵電極ユニット3を他側壁5B方向へ押圧付勢するための押圧付勢手段39を備えた構成である。上記押圧付勢手段39は、例えば板ばねなどのごとき弾性部材41から構成してあって、前記集塵電極ユニット3における一側面を押圧付勢するように構成してある。
上記構成によれば、押圧付勢手段39の作用によって前記係止部材7におけるフック9と集塵電極ユニット3に備えた被係止部31との係合関係が維持されると共に、図5において、集塵電極ユニット3が左方向へ押圧付勢され、ロック部材17が右方向へ押圧付勢されているので、収納部5に対する集塵電極ユニット3の保持効果が向上し、振動等によって外れ難いものである。
ところで、本発明は、前述したごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。例えば、前記ロック部材17に備えた凹部25の形状をV溝形状とすることも可能である。このように、凹部25をV溝形状とすることにより、前記係止部37はV溝に挟み込まれる態様に係合するものであり、係止部37と凹部25との相対的な動きを規制した状態(がた付きのない状態)に係合することができる。
また、前記ロック機構13における弾性部材21を省略し、ロック部材17の動作を全て把持部19の操作によって行う構成とすることも可能である。
また、前記突出部27における傾斜面29Aと傾斜面29Bはどちらか一方だけを設けた構成とすることも可能である。突出部27に傾斜面29Aのみを設けた場合は、収納部5に集塵電極ユニット3を装着するとき、集塵電極ユニット3における係合凹部35の係止部37が前記突出部27の凹部25側の傾斜面29Aに少しでも接触したときには、傾斜面29Aと集塵電極ユニット3の重量の作用によって、図1において左方向への分力が作用し、係止部37が凹部25に確実に係合する。
また、突出部27に傾斜面29Bのみを設けた場合は、収納部5に集塵電極ユニット3を装着するとき、集塵電極ユニット3における係合凹部35の係止部37が前記突出部27の凹部25側の傾斜面29Bに少しでも接触したときには、傾斜面29Bと集塵電極ユニット3の重量の作用によって、図1において右方向への分力が作用し、ロック部材17を押圧し下降するので、前記係止部37が凹部25に係合したか否かを容易に確認することができるものである。
本発明の実施形態に係る空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造の説明図である。 集塵電極ユニットを取付ける際の作用説明図である。 集塵電極ユニットを取付ける際の作用説明図である。 集塵電極ユニットを取付ける際の作用説明図である。 第2実施形態の説明図である。
符号の説明
1 ケーシング
3 集塵電極ユニット
5 収納部
5A 一側壁
5B 他側壁
7 係止部材
9 フック
11 ストッパ
13 ロック機構
17 ロック部材
19 把持部
21 弾性部材
23 側壁部(立上りフランジ部)
25 凹部
27 突出部
29A,29B 傾斜面
31 被係止部
35 係合凹部
37 係止部
39 押圧付勢手段

Claims (4)

  1. 空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造であって、空気清浄機に備えたケーシングに集塵電極ユニットを着脱可能に収納する収納部を備え、前記収納部の一側部に、前記集塵電極ユニットの底面に備えた被係止部を係止自在かつ集塵電極ユニットを下側から支持自在な係止部材を備え、前記収納部の一側部に対向した他側部に、当該収納部に対して出没可能かつ前記集塵電極ユニットの側面に備えた係合凹部に係合可能なロック部材を備え、前記ロック部材の先端部側に上方向への突出部を備え、前記集塵電極ユニットにおける前記係合凹部に、前記ロック部材に対して前記集塵電極ユニットが相対的に前記一側部方向へ移動するときに前記突出部に係止される係止部を備えていることを特徴とする空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造。
  2. 請求項1に記載の取付け構造において、前記ロック部材は前記収納部内へ突出する方向へ付勢してあることを特徴とする空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造。
  3. 請求項1又は2に記載の取付け構造において、前記突出部は、前記ロック部材の先端側に凹部を形成することによって当該凹部より先端側に形成してあり、前記突出部の前記凹部側の面は、凹部側に低くなる傾斜面に形成してあることを特徴とする空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造。
  4. 請求項1、2又は3に記載の取付け構造において、前記突出部の上端部は三角形状に形成してあることを特徴とする空気清浄機における集塵電極ユニットの取付け構造。
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