JP4894516B2 - 光通信向け光伝送ケーブルとその製造方法および光通信伝送装置 - Google Patents
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Description
正分散光ファイバ:45km、
負分散光ファイバ:15km、
とそれぞれ異なる長さとなる。
・ 右向き信号光用の正分散光ファイバ、左向き信号光用の負分散光ファイバ、
・ 右向き信号光用の正分散光ファイバ、左向き信号光用の正分散光ファイバ、
・ 右向き信号光用の負分散光ファイバ、左向き信号光用の正分散光ファイバ、
の3通りの構成が設けられることになる。
[正分散光ファイバ]−[負分散光ファイバ]―[正分散光ファイバ]
の順に配置する方法が提案されており、非特許文献2を始めとして、多数の伝送デモも報告されている。
・正分散光ファイバのみを収容するケーブル、
・負分散光ファイバのみを収容するケーブル、
の2種類により構成できるため、光伝送ケーブル作製における上述の課題は低減される。
[正分散光ファイバ]−[負分散光ファイバ]−[正分散光ファイバ]
と3分割するアプローチは、全体としてみると、ケーブル作製を複雑化させており、よりシンプルな構成であることが好ましい。
11 負分散伝送路光ファイバ
15 光伝送ケーブル
16 正分散伝送路光ファイバのみを収容する光伝送ケーブル
17 負分散伝送路光ファイバのみを収容する光伝送ケーブル
20 中継光増幅器
21 右向き信号光用の中継光増幅器
22 左向き信号光用の中継光増幅器
25 中継光増幅器を収容する筐体
26 右向き信号光用の中継光増幅器のみを収容する筐体
27 左向き信号光用の中継光増幅器のみを収容する筐体
30 右向き信号光用伝送路
31 左向き信号光用伝送路
50 正分散伝送路光ファイバと負分散伝送路光ファイバの接続点
52 右向き伝送路監視用信号波長λaのみを通過させる光フィルタ
53 左向き伝送路監視用信号波長λbのみを通過させる光フィルタ
55〜58 光カプラ
60 右向き伝送路監視用信号(波長λa)の進行経路
61 右向き伝送路監視用信号(波長λb)の進行経路
110 第1光ファイバ
111 第2光ファイバ
112 筐体
113 右向き信号光用増幅器
114 左向き信号光用増幅器
115、117 光カップラ
116、118 アッテネータ
光伝送ケーブル内には、右向き用と左向き用それぞれ複数収容するが、以下では、各1芯の場合について、図1を参照して詳細に説明する。
長距離大容量システム向けの光伝送路の設計における最も重要な要素の一つに、分散マップがある。分散マップとは、信号光に蓄積される波長分散量を、伝送路の長手方向にその軌跡をプロットしたものである。
Claims (23)
- 伝送方向が第1の向きと、前記第1の向きと逆方向の第2の向きのそれぞれの信号光用伝送路を収容する光伝送ケーブルであって、特性が互いに異なる2種の伝送路光ファイバのうち一の種の伝送路光ファイバを収容した光伝送ケーブルと、他の種の伝送路光ファイバを収容した光伝送ケーブルとが、中継光増幅器を収容する筐体を介して、交互に接続され、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの一端側に配置される第1の筐体では、前記第1の向きの信号光用伝送路は、第1の中継光増幅器を有し、前記第2の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結され、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの他端側に配置される第2の筐体では、前記第2の向きの信号光用伝送路は、第2の中継光増幅器を有し、前記第1の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結されている、ことを特徴とする光伝送路。 - 前記一の種の伝送路光ファイバは正分散特性、前記他の種の伝送路光ファイバは負分散特性を有し、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの上流端側に配置される前記第1の筐体内において、
前記第1の向きの信号光用伝送路は、前記第1の中継光増幅器を有し、前記第2の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結され、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの下流端側に配置される前記第2の筐体内において、
前記第2の向きの信号光用伝送路は、前記第2の中継光増幅器を有し、前記第1の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結されている、ことを特徴とする請求項1記載の光伝送路。 - 前記一の種の伝送路光ファイバは負分散特性、前記他の種の伝送路光ファイバは正分散特性を有し、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの下流端側に配置される前記第1の筐体内において、
前記第1の向きの信号光用伝送路は、前記第1の中継光増幅器を有し、前記第2の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結され、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの上流端側に配置される前記第2の筐体内において、
前記第2の向きの信号光用伝送路は、前記第2の中継光増幅器を有し、前記第1の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結されている、ことを特徴とする請求項1記載の光伝送路。 - 前記第1の筐体が、前記第1の向きの信号光用伝送路に配設され、戻り光を一部抜き出す第1のカプラと、
前記第2の向きの信号光用伝送路に配設され、前記第1のカプラにより一部抜き出された、前記第1の向きの信号光用伝送路の戻り光が、前記第2の向きの信号光用伝送路を、前記第2の向きに伝搬するように合波する第2のカプラと、
を含む第1のループバック回路を有する、ことを特徴とする請求項1記載の光伝送路。 - 前記第2の筐体が、前記第2の向きの信号光用伝送路に配設され、戻り光を一部抜き出す第3のカプラと、
前記第1の向きの信号光用伝送路に配設され、前記第3のカプラにより一部抜き出された、前記第2の向きの信号光用伝送路の戻り光が、前記第1の向きの信号光用伝送路を前記第1の向きに伝搬するように合波する第4のカプラと、
を含む第2のループバック回路を有する、ことを特徴とする請求項1記載の光伝送路。 - 前記第1のループバック回路が、前記第1のカプラの出力と、前記第2のカプラの入力の間に、伝送路監視用信号光の波長の光を通過させる第1の光フィルタを備えている、ことを特徴とする請求項4記載の光伝送路。
- 前記第2のループバック回路が、前記第3のカプラの出力と、前記第4のカプラの入力の間に、伝送路監視用信号光の波長の光を通過させる第2の光フィルタを備えている、ことを特徴とする請求項5記載の光伝送路。
- 前記第1のループバック回路が、前記第2の向きの信号光用伝送路から前記第1の向きの信号光用伝送路という逆向きの光が伝搬することを防ぐ光アイソレータを有する、ことを特徴とする請求項4又は6記載の光伝送路。
- 前記第2のループバック回路が、前記第1の向きの信号光用伝送路から前記第2の向きの信号光用伝送路という逆向きの光が伝搬することを防ぐ光アイソレータを有する、ことを特徴とする請求項5又は7記載の光伝送路。
- 前記第1の筐体では、
前記第1の向きの信号光用伝送路は、出力光を一部抜き出す第1のカプラを具備した前記第1の中継光増幅器を介して、伝送路光ファイバ同士が接続され、
前記第2の向きの信号光用伝送路は、前記第1のカプラにより一部抜き出された前記第1の向きの信号光用伝送路の前記第1の中継光増幅器の出力光が、第2の向きの信号光用伝送路を、第2の向きに伝搬するように合波する第2のカプラを介して、伝送路光ファイバ同士が接続され、
前記第1及び第2のカプラは、前記第1の中継光増幅器の出力を、反対方向の信号用伝送路に受け渡す第1のループバック回路を構成し、
前記第2の筐体では、
前記第2の向きの信号光用伝送路は、出力光を一部抜き出す第3のカプラを具備した前記第2の中継光増幅器を介して、伝送路光ファイバ同士が接続され、
前記第1の向きの信号光用伝送路は、前記第3のカプラにより一部抜き出された前記第2の向きの信号光用伝送路の前記第2の中継光増幅器の出力光が、前記第1の向きの信号光用伝送路を、第1の向きに伝搬するように合波する第4のカプラを介して、伝送路光ファイバ同士が接続され、
前記第3及び第4のカプラは、前記第1の中継光増幅器の出力を、反対方向の信号用伝送路に受け渡す第2のループバック回路を構成している、ことを特徴とする請求項1記載の光伝送路。 - 前記第1及び第2のループバック回路が、伝送路監視用信号光として用いられる特定の波長の光のみを通過させ、それ以外の波長の成分を除去する第1及び第2の光フィルタをそれぞれ備えている、ことを特徴とする請求項10記載の光伝送路。
- 前記第1のループバック回路が、前記第2の向きの信号光用伝送路から前記第1の向きの信号光用伝送路という逆向きの光が伝搬することを防ぐ第1の光アイソレータを有し、
前記第2のループバック回路が、前記第1の向きの信号光用伝送路から前記第2の向きの信号光用伝送路という逆向きの光が伝搬することを防ぐ第2の光アイソレータを有する、ことを特徴とする請求項10記載の光伝送路。 - 前記特性の異なる2種類の伝送路光ファイバが、正の分散を持つ光ファイバと、負の分散を持つ光ファイバよりなる、ことを特徴とする請求項1、4乃至12のいずれか一に記載の光伝送路。
- 前記筐体を介して隣接する1対の正分散光ファイバと負分散光ファイバにより蓄積される波長分散量がほぼゼロとなるように、互いの長さが調整されている、ことを特徴とする請求項13記載の光伝送路。
- 両端局間を結ぶ伝送路全体の少なくとも1カ所において、本来、正分散光ファイバが配置されるべき区間を、両方向とも負分散光ファイバに置き換えるか、または、
本来、負分散光ファイバが配置されるべき区間を、両方向とも正分散光ファイバに置き換えてなる、ことを特徴とする請求項13記載の光伝送路。 - 前記第1の向きの信号光用伝送路と前記第2の向きの信号光用伝送路の分散マップが同じになるよう設計されている、ことを特徴とする請求項1乃至15のいずれか一に記載の光伝送路。
- 請求項1乃至16のいずれか一記載の前記光伝送路を備えている、ことを特徴とする光通信伝送装置。
- 伝送方向が第1の向きと、前記第1の向きと逆方向の第2の向きの信号光用伝送路を収容する光伝送ケーブルであって、特性が互いに異なる2種の伝送路光ファイバのうち一の種の伝送路光ファイバを収容した光伝送ケーブルと、他の種の伝送路光ファイバを収容した光伝送ケーブルとを、中継光増幅器を収容する筐体を介して、交互に接続する工程と、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの一端側に配置される第1の筐体において、前記第1の向きの信号光用伝送路に中継光増幅器を設け、前記第2の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結する工程と、
前記第1の向きに関して、前記一の種の伝送路光ファイバの他端側に配置される第2の筐体において、前記第2の向きの信号光用伝送路は、中継光増幅器を設け、前記第1の向きの信号光用伝送路は、伝送路光ファイバ同士が直結する工程と、
を含む、ことを特徴とする光伝送ケーブルの製造方法。 - 前記特性の異なる2種類の伝送路光ファイバが、正の分散を持つ光ファイバと、負の分散を持つ光ファイバよりなる、ことを特徴とする請求項18に記載の光伝送ケーブルの製造方法。
- 前記筐体を介して隣接する1対の正分散光ファイバと負分散光ファイバにより蓄積される波長分散量がほぼゼロとなるように、互いの長さが調整されている、ことを特徴とする請求項18記載の光伝送ケーブルの製造方法。
- 両端局間を結ぶ伝送路全体の少なくとも1カ所において、本来、正分散光ファイバが配置されるべき区間を、両方向とも負分散光ファイバに置き換えるか、または、
本来、負分散光ファイバが配置されるべき区間を、両方向とも正分散光ファイバに置き換えてなる、ことを特徴とする請求項18記載の光伝送ケーブルの製造方法。 - 前記第1の向きの信号光用伝送路と前記第2の向きの信号光用伝送路の分散マップが同じになるよう設計されている、ことを特徴とする請求項18記載の光伝送ケーブルの製造方法。
- 正分散光ファイバを収容した第1の光伝送ケーブルと、
負分散光ファイバを収容した第2の光伝送ケーブルと、
前記第1の光伝送ケーブルと前記第2の光伝送ケーブルとを交互に接続する複数の筐体と、
を含み、
前記複数の筐体のうちの少なくとも1つの筐体内において、前記第2の光伝送ケーブルの負分散光ファイバは中継光増幅器を介して前記第1の光伝送ケーブルの正分散光ファイバに接続され、前記第1の光伝送ケーブルの正分散光ファイバは前記第2の光伝送ケーブルの前記負分散光ファイバに直結され、
前記第1の光伝送ケーブルが信号光を第1及び第2の向きにそれぞれ伝送する第1及び第2の正分散光ファイバを収容し、
前記第2の光伝送ケーブルが信号光を前記第1及び第2の向きにそれぞれ伝送する第1及び第2の負分散光ファイバを収容し、
前記筐体において、
前記第2の光伝送ケーブルの前記第1の負分散光ファイバは前記中継光増幅器を介して前記第1の光伝送ケーブルの前記第1の正分散光ファイバに接続され、
前記第1の光伝送ケーブルの前記第2の正分散光ファイバは前記第2の光伝送ケーブルの前記第2の負分散光ファイバに直結されてなる、ことを特徴とする光通信伝送システム。
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