JP4893060B2 - 検索システムの画面表示方法 - Google Patents

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本発明は、情報処理装置の管理下で管理されている各種データを簡単に検索できる検索システムの表示方法に関する。
近年の情報処理装置は、記憶容量が大きくなってきたことにより、多種多様なデータを記憶装置に格納することができる。このような情報処理装置にあっては、これらのデータを簡単に検索できるように、多様な検索システムが提案されている。
例えば、ごく普及した検索システムでは、スタートメニューから「検索」を選択すると、検索条件のウインドウが表示され、このウインドウに、タイトル名に含まれるキーワードやデータの種類や作成日などを指定して検索することにより、リスト形式で検索結果を表示することができる。
また、他の従来例では、検索された結果を、仮想的な三次元空間に配列して表示画面に表示するものがある。この従来例は、一つの中心位置を中心に、角度をジャンル別に割り当て、遠近感で表示する奥行き方向に利用頻度を割り当てるものである。
WO00/11540号公報
前記従来例によれば、任意の検索条件を指定することにより、記憶装置やシステム的に接続している記憶装置に格納された各種のデータを検索することができる。しかし、これらの検索システムは、スタートメニューから複数のステップを踏んで検索結果を得る必要がある。また、検索結果は、リスト形式で表示されるため、検索結果が多くなると、この検索結果の中から、利用者が自身の目で確認したり、再度、検索条件を変えた検索ステップを繰り返えさなければならない。
一方、仮想的な三次元空間のシステムでは、検索結果を見易い三次元で表示することが可能であるが、新たな検索プログラムを情報処理装置上で立ちあげるため時間がかかったり、多くの検索ステップを踏まなければ検索結果を得ることができない。
そこで、この発明の目的とするところは、各種データを簡単に検索して見やすく表示することができる検索結果の表示方法を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、表示画面上に検索条件を設定し、また、検索を実行させる検索アイコンを表示し、この検索アイコンを基準に検索アイコンの周囲に検索結果を表示させる。具体的には、情報処理装置で管理される記憶装置に格納されたデータを検索し、その検索結果を表示装置に表示する検索システムの表示方法において、情報処理装置の起動時のデイスクトップ画面に検索アイコンを表示し、この検索アイコンの操作で検索を実行し、この検索で得られた検索結果を、予め設定された2つの表示条件にしたがって、当該検索アイコンを基準に、前記デイスクトップ画面に2次元で表示するようにする。
本発明によれば、画面上に表示される検索アイコンで、検索条件の設定や検索実行を指示できるとともに、この検索アイコンを基準に検索結果を表示できるので、各種データを簡単に検索して見やすく表示することができる。
以下、図1から図13を参照して、この発明に係る検索システムを詳細に説明する。なお、同一の部位や方向などは同一符号を持って示し、重複した説明を省略する。
先ず、図1と図2を参照して、この実施の形態に係る検索システムの概略構成を説明する。図1は、代表的な表示画面図であり、図2はこの検索システムがインストールされる情報処理装置の装置構成図である。
図2において、この検索システムは、極一般的な情報処理装置にインストールすることができる。図2は、この検索システムをインストールして動作できる情報処理装置の一例を示すブロック図である。この情報処理装置は、この情報処理装置を統括制御する制御部1と、表示装置2と、キーボード3と、マウス4と、各種のデータを格納する記憶装置5と、プリンタ6と、外部ネットワークなどと接続する通信装置7とから構成される。
この実施の形態に係る情報処理装置は、ウインドウシステムのOS上で様々なソフトウエアを動作することができる。この検索システムは、CDやDVDなどの記録媒体や前記通信装置7を介して接続されるインターネットを介してインストールすることができる。また、この検索システムは、極一般的なソフトウエアと同様に、インストールされると前記記憶装置5に格納される。
そして、この検索システムの大きな特徴の1つは、図1(a)図に示すように、情報処理装置を立ち上げると、この立ち上がった表示装置2に表示されるデイスクトップの表示画面100上に、この検索システムを起動させるための検索アイコン10が他の起動アイコンとともに表示される点にある。したがって、この検索アイコン10を操作することにより、検索をすばやく実行することができる。
また、この検索システムの他の特徴の1つは、前記検索アイコン10が表示される表示画面100、ここでは、デイスクトップ上を、この検索システムで検索される検索結果を表示するための表示領域として活用する点にある。
即ち、従来のアイコンは、特定のプログラムを立ち上げるための起動操作ボタンとして利用される。このため、従来のアイコンをマウスなどでダブルクリックすると、表示画面にアイコンに対応したウインドウが開いて、このウインドウに対応する表示画面が表示される。
しかし、この検索システムでは、前記検索アイコン10が表示される表示領域(デイスクトップ)を検索結果20の表示領域として活用する。ここで、検索結果とは、記憶装置5に格納されるフアイルを呼び出すためのアイコンやサムネールである。したがって、利用者は、このアイコンやサムネールを操作することで、当該アイコンに対応するフアイルを起動させることができる。このため、検索結果がデイスクトップに配置したアイコンと同様に操作することができるので、目的のフアイルを短いステップで起動させることができる。
また、この検索システムの他の特徴の1つは、検索結果20を表示するに当り、この検索アイコン10を検索結果を表示するための基準点とする点にある。この実施の形態では、キーワード検索で得られた結果を、予め設定される2つの関連情報を2軸として2次元表示する。例えば、図1は、検索結果を、前記検索アイコン10の周囲に表示した画面例を示している。これの実施の形態では、キーワードのヒット率(第1表示条件)とデータ更新日(第2表示条件)を2軸として、半径方向と検索アイコン10を中心とする角度Θに割り当てて検索結果を表示する。これにより、検索結果20が検索アイコン10の周囲にキーワードのヒット率とデータ更新日に対応して2次元で配置表示されるので、その分布状況により、検索結果を概念的に認識することができるから、検索結果を容易に把握することができる。
また、この検索システムの他の特徴の1つは、前記検索アイコン10は、検索条件や検索結果の表示または非表示を操作するための操作機能を備えている点にある。例えば、図1の(b)図は検索結果10を非表示とした場合の表示画面を図示したものである。したがって、この実施の形態では、図1(b)図に示すように、通常のデイスクトップの画面から、検索アイコン10を操作することにより、検索結果の表示画面として利用できるから、操作が簡便であるとともに、操作ステップを大きく減らすことができる。
また、デイスクトップ上に利用頻度の高いアイコンを配置すると、デイスクトップから、すばやく目的のフアイルやプログラムを起動させることができる。しかし、このデイスクトップに多くのアイコンを常時表示すると、デイスクトップが煩雑になるばかりか、起動時間がかかるとの課題がある。この点、前記検索アイコン10を操作するだけで、必要なフアイルやプログラムアイコンをすばやく、かつ見やすい配置で表示することができる。
以下、図3から図13を参照して、この実施の形態に係る検索システムを更に詳細に説明する。ここで、図3は、検索結果のデータ構成図である。図4から図13は検索画面例を示している。
先ず、図3において、この実施の形態では、パソコンなどの情報処理装置の起動メニューの1つとして登録することで、情報処理装置が起動すると、デイスクトップ上に前記検索アイコン10が表示される。しかし、起動メニューからの立ち上げではなく、通常のプログラムと同様にプログラムメニューから起動させて、デイスクトップ上に検索アイコン10を表示させるようにしてもよい。
図3に示すように、この実施の形態では、この検索システムが情報処理装置にインストールされ検索が実行されると、図3に示すような、検索結果のデータベースを作成する。例えば、図3の例では、前記制御部1が、この検索システムで特定されるキーワードに基づいて、この制御部1の管轄下にある記憶装置5のデータを検索し、その検索内容を前記データベースに格納したデータ構成図を示している。制御部1は、データベースを作成するにあたり、検索されたフアイルから、データ名、サイズ、データの種類としての拡張子、更新日、コメントデータ、作成者などをコピーして、新たな検索リストを作成する。そして、キーワードヒット率と、図示しないサムネール情報と、データを呼び出すためのアドレスなどを作成する。ここで、キーワードヒット率とは、タイトル名とコメントに含まれるキーワードの個数を示すものである。これらキーワードヒット率や更新日などの各データの項目(横軸)は検索結果を表示するための表示条件として活用される。
図4において、この実施の形態に係る前記検索アイコン10は、例えば、円形の操作ボタンとしての形状を備えるとともに、4つの操作機能ボタンを備えている。1つの操作ボタン11は、検索条件の編集機能であり、他の1つは検索結果を表示するか否かの操作ボタン12であり、他の1つは、機能設定条件を入力する操作ボタン13であり、他の1つは、表示形式の切り替えを設定する操作ボタン14である。これらの4つの操作ボタンは、検索アイコン10の4つの円形部をマウスなどでクリックすることで、図5から図8に示す入力ウインドウを開かせたり、対応する処理を実行させることができる。
図5において、前記操作ボタン11をマウスでクリック指示すると、制御部1は、サブウインドウ15を表示する。この実施の形態では、キーワード検索を検索条件に設定している。したがって、前記サブウインドウ15にはキーワード入力部16が表示される。利用者は、このキーワード入力部16にカーソルを合わせることで任意のキーワードを設定することができる。
また、前記サブウインドウ15には、前記キーワード入力部16とともに検索実行キー17と、キャンセルキー18と、詳細設定キー19も設けられている。前記実行キー17はキーワード入力部16に入力された検索を実行するものであり、この実行キー17が操作されると、制御部1は、このサブウインドウ15を非表示として、前記検索を実行し、その検索結果を図1(a)図のように表示する。また、キャンセルキー18は、前記キーワード入力部16に入力された内容を消去し、サブウインドウ15を非表示とする。更に、詳細設定キー19は、検索条件を細かく設定するものであり、この詳細設定キー19が操作されると、(b)図に示すサブウインドウ20を表示する。
このサブウインドウ20は、前記キーワード入力部16の入力とともに、検索範囲を設定することができる。この実施の形態では、このサブウインドウ20に、検索範囲を指定する項目として、データの格納場所を設定する格納場所設定部21と、データの修正(更新)範囲を設定する更新範囲設定部22と、作成者を設定する作成者指定部23が設けられている。利用者は、前記各部に設けた操作ボタンあるいは入力欄に入力することにより、検索範囲を指定することができる。
制御部1は、このサブウインドウ20の実行キー17が操作されると、このサブウインドウ20を非表示として、前記設定された検索範囲を検索し、その検索結果を前記図1の(a)図のように表示する。
次に、操作ボタン12が操作されると、制御部1は検索結果を図6(a)図に示すように表示し、再度、操作ボタン12が操作されると、検索結果を図6(b)図に示すように非表示とする。このように、この実施の形態では、前記操作ボタン12の1操作で検索結果を表示したり非表示とすることができる。
次に、操作ボタン13を操作することにより、検索結果の表示方法を機能設定条件として設定することができる。制御部1は、前記操作ボタン13が操作されると、検索アイコン10の周囲にサブウインドウ24を表示する。このサブウインドウ24には、検索結果の表示個数の上限を設定するデータ個数設定部25と、検索結果の表示(配列)を設定ための第1条件設定部26及び第2条件設定部27と、検索結果の表示の大きさを設定する大きさ設定部28とが設けられている。これらの設定部はその片側に設けたボタンを操作することで複数の設定内容をプルダウン表示して、その中から1つを選択することができる。
この実施の形態では、キーワードで検索された結果を、検索アイコン10を基準にして2次元で配列することができる。前記第1条件設定部26及び第2条件設定部27は、2次元表示の2軸を設定するものである。この2つの設定部26、27は、図1の(a)図に示すように、検索結果を表示させた状態でも表示することができる。
図1(a)図では、検索アイコン10の周囲に2次元で検索結果を表示するので、直径方向の距離を規定する第1表示条件をヒット率とし、基点からの角度Θを規定する第2表示条件として更新日を設定している。この実施の形態では、第2の表示条件の基点を検索条件の上方位置としている。
次に、操作ボタン14を操作することにより、検索アイコン10を基準にした検索結果の表示形式を設定することができる。制御部1は、前記操作ボタン14が操作されると、8図に示すサブウインドウ29を表示する。このサブウインドウ29には、表示形式設定部30と表示の色を設定する色設定部31が配置される。これらの設定部はプルダウン操作で、複数の選択枝から1つを設定することができる。
この実施の形態では、検索アイコン10の周囲360度を表示領域とする図1に示す第1表示形式と、角度Θの範囲を規定した図11に示す第2表示形式と、2つの表示条件をX軸と、このX軸と90度ずらした図12、図13に示す第3、第4表示形式が準備されている。ここでは、図1から図10を参照して、第1表示形式を用いた表示方法を詳細に説明し、他の表示形式は相違点のみ説明する。
先ず、利用者は、「A」をキーワードととして検索する場合、検索アイコン10の操作ボタン11を操作してサブウインドウ15のキーワード入力部16に「A」を入力する。そして、検索実行キー17を操作すると、制御部1は、図5の(b)図の格納場所設定部21の設定内容によって、データフアイルを検索し、その結果を図3に示すような検索結果リストを作成し、記憶装置5の所定の位置に作成する。
ここで、図3において、制御部1は、データ名とコメントから検索キーワードの個数を検索してキーワードヒット率を生成する。例えば、A001のデータは、データ名に「1個」、コメントに「4個」合計5個の「A」を検出できるので、制御部1は「A001」のヒット率の欄に「5」を記録する。同様な手法で、制御部1は、各データ名のヒット率欄にそれぞれの数値を記録する。
さて、制御部1は、サブウインドウ15の検索実行キー17が操作されると、サブウインドウ15を消去して、この検索アイコン10を基準点として、図8のサブウインドウ29の表示形式設定部30で設定された表示形式で検索結果を表示する。ここでは、第1表示形式である円形表示が選択されているとして説明を続ける。
制御部1は、第1表示形成を生成するにあたり、第1条件設定部26及び第2条件設定部27の基準座標を生成する。ここでは、円形表示であるので、第1表示条件を直径方向の長さとして生成する。
図3に示すように、制御部1は、ヒット率の大きいデータ名A001の「5」を基準にして、予め設定された直径を5分割して、最内径をヒット率5とし、最外径をヒット率1とする第1の軸を生成する。更に、制御部1は、図7に示すサブウインドウ24のデータ個数設定部25の設定内容にしたがって、ヒット率の高いほうから5個のデータを抽出し、その5個の更新日の早いものと遅いもの間の期間を算出し、その期間を360度に割り振って第2の軸を生成する。ここでは「2005/12/11」と「2006/03/11」の間の期間を360度に割り振る。そして、制御部1は、図3の(b)図に示すように、A001からA005の5個のデータを前記2軸で生成される座標位置に配置する。なお、ここで説明した検索結果の配置手法は、1例であって、これに限定されるものではない。
図9において、この実施の形態によれば、デイスクトップ上に表示された検索結果は、それぞれのアイコン31がカーソル32でクリックされると、制御部1は、サブウインドウ33を表示して、当該アイコン31に対応する詳細データを記憶装置5から呼び出してサブウインドウ33内に表示する。これにより、検索結果の各フアイルをいちいち開かなくとも、その概要を知ることができる。
また、図10に示すように、この検索アイコン10は、カーソル32を介して、デイスクトップ上を自由に移動させることができる。例えば、図10は、カーソルデイスクトップ中央から斜め上方に移動させた状態を示している。この例では、検索アイコン10を中心とする検索結果の表示は、検索アイコン10の移動にともなって移動するようにしている。
次に、図11に示すのは、角度Θの範囲を規定した第2表示形式を示している。この例では、最大角度を180度に設定したものである。このような表示形式によれば、検索アイコン10の位置がデイスクトップの端に配置されているときに便利である。また、この例では、利用者が最大角度を事前に設定する例で説明したが、この設定を制御部1が自動で行っても良い。例えば、利用者がカーソル32を介して検索アイコン10を移動させることにより、デイスクトップ上から外れる角度範囲を制御部1が判定して、その外れる角度範囲を除外した範囲内を表示領域とするようにしても良い。
次に、図12、図3は、2つの表示条件をX軸と、このX軸と90度ずらしたY軸として表示する第3、第4表示形式を示したものである。図12は、検索アイコン10の横方向(X軸方向)に第1の表示条件を長さに割り当て、このX軸と90度ずらした上方(Y方向)に第2の表示条件を長さに割り当てて2つの表示座標を生成する例を示している。
また、図13は、検索アイコン10の左右方向(X軸方向)に第1の表示条件を長さに割り当て、このX軸と90度ずらした上下方向(Y方向)に第2の表示条件を長さに割り当てて2つの表示座標を生成する例を示している。
なお、前記説明では、予め設定された2つの表示条件により2次元で表示させた事例で説明したが、これに限定されるものではない。例えば、3つの表示上権により3次元で表示させるようにしても良い。
この実施の形態に係る検索システムの代表的な表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムがインストールされる情報処理装置のブロック図である。 検索結果のデータ構成図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。 この実施の形態に係る検索システムの表示画面図である。
符号の説明
1…制御部、2…表示装置、3…キーボード、4…マウス、5…記憶装置、100…表示画面、10…検索アイコン、20…検索結果、Θ…角度。

Claims (2)

  1. 検索システムの画面表示方法において、
    情報処理装置の起動時のデイスクトップ画面に検索アイコンを表示し、この検索アイコンの操作で検索を実行し、この検索で得られた検索結果を、予め設定された2つの表示条件にしたがって、当該検索アイコンを基準に、前記デイスクトップ画面に2次元で表示し、
    さらに前記検索アイコンは、検索条件を設定する検索条件設定部と、検索結果の表示と非表示を選択する表示設定部と、表示条件を設定する表示条件設定部を含むことを特徴とする検索システムの画面表示方法。
  2. 前記請求項1記載の検索システムの画面表示方法において、
    前記検索条件設定部及び表示条件設定部が操作されると、前記検索アイコンの周囲に検索条件を設定するための入力部を備えたサブアイコンを表示することを特徴とする検索システムの画面表示方法。
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