JP4891138B2 - 型枠材高さ調節装置 - Google Patents
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Description
台座と、この台座に回転可能に保持され、雄ねじ部が前記台座から上側へ突出するボルトと、このボルトの雄ねじ部に螺合し、型枠材に取り付けられるナットとを備え、前記型枠材が、型枠と、この型枠の下面に取り付けられた取付板とからなり、この取付板が前記ナットの下面に取り付けられており、前記ボルトの雄ねじ部の上側端部に、前記ボルトを回転させる工具の先端部分が係合する係合部を設け、前記台座は、底板と、この底板の上側に取り付けられ、前記ボルトの頭部が回転可能な空間を形成するスペーサと、このスペーサの上側に取り付けられ、前記ボルトの頭部が抜け出るのを阻止する天板とで構成されている、ことを特徴とする型枠材高さ調節装置。
なお、この発明は、台座と、この台座に直立させて取り付けられた雄ねじ部材と、この雄ねじ部材に螺合するナットと、このナットの下面に取り付けられた円環平板状のフランジ部材と、このフランジ部材の周縁を回転可能に保持し、型枠材に取り付けられる取付部材と、を備えた型枠材高さ調節装置としてもよい。その際、前記取付部材は、前記型枠材の下側に取り付けられていることとしてもよい。
したがって、ボルトを回転させることにより、型枠材の高さ調節が簡単に行え、一日当たりのアスファルト舗装の作業量を増加させることができる。
そして、型枠材を、型枠と、この型枠の下面に取り付けられた取付板とで構成し、取付板をナットの下面に取り付けたので、アスファルト舗装の厚さを薄い値から調節することができる。
さらに、ボルトの雄ねじ部の上側端部に、ボルトを回転させる工具の先端部分が係合する係合部を設けたので、工具の先端をボルトの係合部に係合させることにより、ボルトを簡単に回転させて型枠材の高さ調節を簡単に行うことができる。
そして、台座を、底板と、この底板の上側に取り付けられ、ボルトの頭部が回転可能な空間を形成するスペーサと、このスペーサの上側に取り付けられ、ボルトの頭部が抜け出るのを阻止する天板とで構成したので、台座の構成が簡単となって台座が安価になることにより、型枠材高さ調節装置を安価で提供することができる。
また、他の発明によれば、型枠材に取り付けられた取付部材が、雄ねじ部材に螺合するナットに取り付けられたフランジ部材を保持しているので、ナットを回転させることにより、型枠材を上下させることができる。
したがって、ナットを回転させることにより、型枠材の高さ調節が簡単に行え、一日当たりのアスファルト舗装の作業量を増加させることができる。
そして、取付部材を、型枠材の下側に取り付けたので、アスファルト舗装の厚さを薄い値から調節することができる。
なお、型枠材は、部分図としてある。
そして、図2および図3は、図1(b)に対応させてあるが、一部省略されている。
そして、頭部16と反対側の雄ねじ部17の上側端部には、ボルト15を回転させる、例えば、プラスドライバーの先端部分などが係合する十字溝17aが係合部として設けられている。
そして、取付板33は、周縁の上面がナット18の下面に取り付けられ、ボルト15の雄ねじ部17が挿通される挿通孔34aが、例えば、0.5m〜2.0mの間隔で設けられるとともに、型枠32に下面側から打ち込まれる、例えば、上側へ尖った三角形状をした複数の打ち込み片32b、および、さら型の頭部を有した取付ねじ36の軸部が挿通される複数の取付孔34cが設けられた、例えば、長さが4mの支持平板部34と、この支持平板部34の両側端から平行して起立し、型枠32の両側面に接する起立側板部35A,35Bとで構成されている。
まず、型枠32の下面に支持平板部34を対応させ、起立側板部35A,35Bを型枠32の側面に対応させるとともに、貫通孔32aの中心に挿通孔34aの中心を対応させてナット18を位置させる。
そして、支持平板部34の下面を、例えば、金槌などで叩くことにより、複数の打ち込み取付片34bを型枠32内へ打ち込んでナット18を貫通孔32a内に位置させた後、複数の取付孔34cへ取付ねじ36の軸部を挿通して型枠32にねじ込み、図1(b),(c)に示すように、取付板33を型枠32に取り付け、型枠材31とする。
なお、貫通孔34cは下側へ拡開する円錐台形状とされ、取付ねじ36の頭部が支持平板部34の下側へ突出しないようになっている。
まず、所定の間隔をおいて所定の位置に台座11を設置する。
次に、設置した台座11の間隔で型枠32に取付板33を取り付けた型枠材31の挿通孔34aへボルト15の雄ねじ部17を挿通し、図2に示すように、ナット18の下側に雄ねじ部17の上端を接触させた状態にする。
この状態で、プラスドライバーの先端をナット18に挿通して雄ねじ部17の上端に設けられている十字溝17aに係合させ、ボルト15を回転させ、雄ねじ部17をナット18に螺合させて支持平板部34を天板14に接触させると、図1(b),(c)に示す状態になる。
そして、各底板12の各固定孔12aに、例えば、釘を打ち込み、釘の頭部で各底板12を所定の位置に固定する。
なお、図1(b),(c)に示す状態で、雄ねじ部17の上端が型枠材31(型枠32)の上面から突出しないで、型枠材31(型枠32)の上面と面一となるように、または、型枠材31(型枠32)の上面よりも下側に位置するのが好ましい。
この型枠材31(型枠32)の上端の調節を、各型枠材高さ調節装置1に対して行う。
そして、型枠材高さ調節装置1の間隔が長く、アスファルト舗装を施工するときに型枠32が沈む(下降する、撓む)恐れがあれば、型枠32の下側にスペーサを所定間隔で挿入し、型枠32が沈まない(下降しない、撓まない)ようにするのが好ましい。
したがって、ボルト15を回転させることにより、型枠材31の高さ調節が簡単に行え、一日当たりのアスファルト舗装の作業量を増加させることができる。
そして、型枠材31を、型枠32と、この型枠32の下面に取り付けられた取付板33とで構成し、取付板33をナット18の下面に取り付けたので、アスファルト舗装の厚さを薄い値から調節することができる。
さらに、ボルト15の雄ねじ部17の上側端部に、ボルト15を回転させる工具の先端部分が係合する十字溝17aを設けたので、工具の先端をボルト15の十字溝17aに係合させることにより、ボルト15を簡単に回転させて型枠材31の高さ調節を簡単に行うことができる。
そして、台座11を、底板12と、この底板12の上側に取り付けられ、ボルト15の頭部16が回転可能な空間を形成するスペーサ13と、このスペーサ13の上側に取り付けられ、ボルト15の頭部16が抜け出るのを阻止する天板14とで構成したので、台座11の構成が簡単となって台座11が安価になることにより、型枠材高さ調節装置1を安価で提供することができる。
さらに、型枠材31を最下降させた状態で、雄ねじ部17の上端を型枠材31の上端よりも下側に位置させたので、アスファルト舗装の厚さを最小値にしても、型枠材31から雄ねじ部17が突出せず、効率よくアスファルト舗装を施工することができる。
図5において、頭部と反対側の雄ねじ部17の上側端部には、ボルト15を回転させる、例えば、六角の箱スパナ(ボックススパナ)が係合する正六角柱の係合突起17cが係合部として設けられている。
図6において、頭部と反対側の雄ねじ部17の上側端部には、ボルト15を回転させる、例えば、六角レンチの先端部分が係合する正六角柱状の係合凹部17dが係合部として設けられている。
なお、図7および図8は、図1(c)に対応させた断面図である。
図8に示す型枠材31は、図1に示した取付板33から起立側板部35Bを取り除いた他は図1に示す取付板33と同様に構成されている。
なお、型枠材は、部分図としてある。
そして、図10および図11は、図9(c)に対応させてある。
また、取付部材25は、型枠42に設けられた段付き貫通孔42aの下側の大径な孔に挿入され、図示を省略した取付片に設けた取付孔に釘を打ち込むことにより、型枠42の下面と面一状態に取り付けられる。
そして、型枠42は、例えば、4mの長さで、0.5m〜2.0mの間隔で段付き貫通孔42aが設けられている。
まず、型枠42に設けられた段付き貫通孔42aの下側の大径な孔の部分に、ナット23が段付き貫通孔42a内に位置するようにして取付部材25を挿入する。
なお、取付部材25を段付き貫通孔42aの下側の大径な孔の部分に挿入したとき、取付部材25の図示を省略した複数の取付片も、取付片収容凹部内に収容される。
そして、取付部材25に設けられた複数の取付片の取付孔へ取付ねじの軸部を挿通してねじ込むと、取付孔は下側へ拡開する円錐台形状とされているので、取付ねじの頭部が取付部材25、型枠42の下側へ突出せず、図9(b),(c)に示すように、取付部材25を型枠材41(型枠42)に取り付けることができる。
また、ナット23の上端は、図9(b),(c)に示す状態で、型枠材41(型枠42)の上面から突出しないで、型枠材41(型枠42)の上面と面一となるように、または、型枠材41(型枠42)の上面よりも下側に位置するのが好ましい。
まず、所定の間隔をおいて所定の位置に台座21を設置する。
次に、設置した台座21の間隔で型枠42に取り付けたフランジ部材24へ雄ねじ部材22を挿通し、図10に示すように、ナット23の下側に雄ねじ部材22の上端を接触させた状態にする。
この状態で、六角の箱スパナ(ボックススパナ)の先端を段付き貫通孔42a内へ上側から挿入してナット23に係合させ、ナット23を回転させ、ナット23を雄ねじ部材22に螺合させて取付部材25を台座21に接触させると、図9(b),(c)に示す状態になる。
そして、各台座21の各固定孔21aに、例えば、釘を打ち込み、釘の頭部で各台座21を所定の位置に固定する。
なお、図9(b),(c)に示す状態では、雄ねじ部材22の上端が型枠材41(型枠42)の上面から突出しないで、型枠材41(型枠42)の上面と面一となるように、または、型枠材41(型枠42)の上面よりも下側に位置するのが好ましい。
この型枠材41(型枠42)の上端の調節を、各型枠材高さ調節装置1に対して行う。
そして、型枠材高さ調節装置1の間隔が長く、アスファルト舗装を施工するときに型枠42が沈む(下降する、撓む)恐れがあれば、型枠42の下側にスペーサを所定間隔で挿入し、型枠42が沈まない(下降しない、撓まない)ようにするのが好ましい。
したがって、ナット23を回転させることにより、型枠材41の高さ調節が簡単に行え、一日当たりのアスファルト舗装の作業量を増加させることができる。
そして、取付部材25を、型枠材41の下側に取り付けたので、アスファルト舗装の厚さを薄い値から調節することができる。
さらに、型枠材41を最下降させた状態で、雄ねじ部材22の上端およびナット23の上端を型枠材41の上端よりも下側に位置させたので、アスファルト舗装の厚さを最小値にしても、型枠材41から雄ねじ部材22およびナット23が突出せず、効率よくアスファルト舗装を施工することができる。
また、係合部としての係合突起17cを六角柱状(正六角柱状)にした例を示したが、他の形状、例えば、三角柱状(正三角柱状)、四角柱状(正四角柱状)、五角柱状(正五角柱状)、八角柱状(正八角柱状)などにしてもよい。
また、係合部としての係合凹部17dを六角柱状(正六角柱状)の凹部にした例を示したが、他の形状、例えば、三角柱状(正三角柱状)の凹部、四角柱状(正四角柱状)の凹部、五角柱状(正五角柱状)の凹部、八角柱状(正八角柱状)の凹部などにしてもよい。
また、型枠材31,41を最下降させた状態(図1(b),(c)または図9(b),(c))で、雄ねじ部17、雄ねじ部材22、ナット23を型枠材31,41の上側へ突出させない例を示したが、作業に支障がなければ、型枠材31,41を最下降させた状態で、雄ねじ部17、雄ねじ部材22、ナット23を型枠材31,41の上側へ突出させてもよい。
また、型枠32に取付板33を打ち込み取付片32bと取付ねじ36とで取り付ける例を示したが、型枠32に取付板33を打ち込み取付片32bのみ、または、取付ねじ36または釘のみ、または、他の手段、例えば、接着剤などで取り付けてもよい。
また、取付部材25を取付ねじで型枠材41(型枠42)に固定する例を示したが、取付部材25を段付き貫通孔42aへ圧入することにより、取付部材25を取付ねじで型枠材41(型枠42)に取り付けてもよい。
また、型枠材高さ調節装置1を構成する各部材の材質に言及しなかったが、型枠材高さ調節装置1を構成する各部材の材質は、鉄、ステンレス、アルミニウムなどの金属、廃プラスチックを含むプラスチック類で構成することができる。
また、型枠材高さ調節装置1の型枠材31,41への取付は、上記した方法以外の方法、例えば、材質にもよるが、溶接、溶着、接着などでも行うことができる。
また、型枠材31,41(型枠32,42)の上端をトランシットを用いて計測しながら調節する例で説明したが、水糸を張って型枠材31,41(型枠32,42)の上端を調節したり、レベル計を用いて型枠材31,41(型枠32,42)の上端を調節してもよい。
11 台座
12 底板
12a 固定孔
13 スペーサ
13a 孔
14 天板
14a 挿通孔
15 ボルト
16 頭部
17 雄ねじ部
17a 十字溝(係合部)
17b 溝(係合部)
17c 係合突起(係合部)
17d 係合凹部(係合部)
18 ナット
21 台座
21a 固定孔
22 雄ねじ部材
23 ナット
24 フランジ部材
25 取付部材
31 型枠材
32 型枠
32a 貫通孔
33 取付板
34 支持平板部
34a 挿通孔
32b 打ち込み取付片
34c 取付孔
35A 起立側板部
35B 起立側板部
36 取付ねじ
41 型枠材
42 型枠
42a 段付き貫通孔
Claims (1)
- 台座と、
この台座に回転可能に保持され、雄ねじ部が前記台座から上側へ突出するボルトと、
このボルトの雄ねじ部に螺合し、型枠材に取り付けられるナットとを備え、
前記型枠材が、型枠と、この型枠の下面に取り付けられた取付板とからなり、この取付板が前記ナットの下面に取り付けられており、
前記ボルトの雄ねじ部の上側端部に、前記ボルトを回転させる工具の先端部分が係合する係合部を設け、
前記台座は、底板と、この底板の上側に取り付けられ、前記ボルトの頭部が回転可能な空間を形成するスペーサと、このスペーサの上側に取り付けられ、前記ボルトの頭部が抜け出るのを阻止する天板とで構成されている、
ことを特徴とする型枠材高さ調節装置。
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