JP4886866B2 - 主記憶装置へのアクセスを高速化する方法および記憶装置システム - Google Patents
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Description
コンピューターの主記憶装置の記憶領域の中の前記コンピューターのオペレーティングシステムが管理していない管理外記憶領域を用いて、前記主記憶装置へのアクセスを高速化する方法であって、
(a)前記主記憶装置の一部の領域をRAMディスクとして利用する第1のソフトウェアが、前記RAMディスクの容量を指定するためのユーザーによる設定操作を受け付ける工程と、
(b)前記第1のソフトウェアが、前記コンピューターの起動時に、前記管理外記憶領域における連続した領域を、前記設定操作によって指定された容量を有するRAMディスクの記憶領域として設定する工程と、
を備え、
前記工程(b)は、前記第1のソフトウェアが、前記工程(a)においてユーザーによって指定された前記RAMディスクの容量に応じて、前記オペレーティングシステムの管理する前記主記憶装置の記憶領域の範囲を変更して、前記RAMディスクのための記憶領域を確保する工程を含む、方法。
この方法によれば、ユーザーが指定した容量を有するRAMディスクの記憶領域を、主記憶装置の管理外記憶領域における連続した領域に設定することができる。そのため、主記憶装置上のRAMディスクへのアクセス速度を向上させることができる。
適用例1記載の方法であって、さらに、
(c)前記第1のソフトウェアが、前記管理外記憶領域の中で、前記RAMディスクの記憶領域として使用していない未使用の記憶領域の範囲をレジストリに書き込む工程と、
(d)第2のソフトウェアが、前記工程(c)において前記レジストリに書き込まれた情報に基づいて、前記未使用の記憶領域の範囲から優先的に前記コンピューターの外部記憶装置のためのキャッシュ領域を確保する工程と、
を備える、方法。
この方法によれば、管理外記憶領域における連続した領域をRAMディスクやソリッドステートドライブなどの外部記憶装置のためのキャッシュ領域として利用することができる。従って、RAMディスクへのアクセスを高速化することができるとともに、ユーザーが体感する外部記憶装置へのアクセス速度を向上させることができる。また、この方法では、レジストリを、第1のソフトウェアから第2のソフトウェアに管理外記憶領域の空き領域を通知するための手段として利用する。従って、オペレーティングシステムによって管理されていない管理外記憶領域を異なるプログラム同士が重複して使用してしまうことによるエラーの発生を回避することができる。
コンピューターに用いられる記憶装置システムであって、
記憶領域の一部が前記コンピューターのオペレーティングシステムによって管理される主記憶装置と、
前記主記憶装置の記憶領域の中の前記オペレーティングシステムが管理していない管理外記憶領域の一部をRAMディスクとして利用する第1のソフトウェアと、
を備え、
前記第1のソフトウェアは、
前記RAMディスクの容量を指定するためのユーザーによる設定操作を受け付けるインターフェイスモジュールと、
前記コンピューターの起動時に、前記管理外記憶領域における連続した領域を、前記設定操作によって指定された容量を有するRAMディスクの記憶領域として設定する記憶領域設定モジュールと、
を備え、
前記記憶領域設定モジュールは、前記インターフェイスモジュールが受け付けた、ユーザーの指定した前記RAMディスクの容量に応じて、前記オペレーティングシステムの管理する前記主記憶装置の記憶領域の範囲を変更して、前記RAMディスクのための記憶領域を確保する、記憶装置システム。
適用例3記載の記憶装置システムであって、さらに、
前記主記憶装置の一部の記憶領域を前記コンピューターの外部記憶装置のためのキャッシュ領域として使用する第2のソフトウェアを備え、
前記第1のソフトウェアは、前記管理外記憶領域の中で、前記RAMディスクの記憶領域として使用していない未使用の記憶領域の範囲をレジストリに書き込み、
前記第2のソフトウェアは、前記第1のソフトウェアが前記レジストリに書き込んだ情報に基づいて、前記未使用の記憶領域の範囲から優先的に前記外部記憶装置のためのキャッシュ領域を確保する、記憶装置システム。
図1は本発明の一実施例としてのコンピューターの構成を示す概略図である。コンピューター100は、中央処理装置(Central Processing Unit;CPU)110と、主記憶装置としてのRAM(Random Access Memory)120と、外部記憶装置130と、表示部140と、操作部150とを備える。これらの各構成部110〜150は、内部バス101を介して互いに接続されている。
図7は、本発明の第2実施例としてのコンピューターの構成を示す概略図である。図7は、CPU110においてSSDドライバー114が実行されている点と、RAM120にSSD用キャッシュ領域124が追加されている点と、外部記憶装置130Aがソリッドステートドライブ(Solid State Drive;SSD)によって構成されている点以外は、図1とほぼ同じである。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。また、RAMディスクドライバー112の機能の一部を他のプログラムやハードウェアが実行するようにすることもできる。
上記実施例において、コンピューター100,100Aには、32ビットOSが導入されていた。しかし、OSとしては、64ビットOSが導入されるものとしても良い。ここで、64ビットOSでは、一般に、RAMの物理メモリのうち、8GB〜128GBまでの範囲がOS管理領域として設定されるが、この場合には、物理メモリのうち、その設定範囲の外側の領域がOS管理外領域となる。
上記実施例では、RAMディスクドライバー112は、ユーザーが指定したRAMディスク122の容量が、RAM120におけるOS管理外領域の容量より大きいときに、RAM120におけるOS管理領域のメモリ範囲を縮小させていた。しかし、RAMディスクドライバー112は、例えば、ユーザーが指定したRAMディスク122の容量が、RAM120におけるOS管理外領域の容量より小さいときに、RAM120上のOS管理外領域における未使用領域が低減されるように、OS管理領域の範囲を増大させるものとしても良い。
上記実施例では、RAMディスクドライバー112は、OS管理外領域の末尾からの連続領域をRAMディスク122の記憶領域として設定していた。しかし、RAMディスクドライバー112は、OS管理外領域の中の任意の位置の連続領域を、RAMディスク122の記憶領域として設定するものとしても良い。
上記実施例では、RAMディスクドライバー112は、boot.iniファイルに/MAXMEM=nnスイッチを設けることにより、RAM120におけるOS管理領域の範囲を変更していた。しかし、RAMディスクドライバー112は、他の手段によって、OS管理領域の範囲を変更するものとしても良い。例えば、OSがWindows XPである場合には、boot.iniファイルに/BURNMEMORY=nnスイッチを設けて、OSが使用できないメモリ容量を指定するものとしても良い。また、OSがWindows VistaやWindows 7である場合には、RAMディスクドライバー112は、ブート構成データを編集して、RAM120におけるOS管理領域の範囲を変更するものとしても良い。なお、「WINDOWS VISTA」はマイクロソフト コーポレーションの登録商標である。
上記実施例では、RAMディスクドライバー112は、操作用画像10を介して、ユーザーからのRAMディスク122の容量の指定を受け付けていた。しかし、RAMディスクドライバー112は、操作用画像10を介して、ユーザーからRAM120におけるOS管理領域の範囲の指定を受け付けることができるものとしても良い。
上記第2実施例では、RAMディスクドライバー112が、RAMディスク122として使用しないOS管理外領域の空き領域に関する情報をレジストリに格納し、SSDドライバー114が、レジストリから当該情報を取得していた。しかし、RAMディスクドライバー112は、当該情報を他の手段によって、SSDドライバー114に取得させるものとしても良い。例えば、RAMディスクドライバー112とSSDドライバー114との間で予め規定されたSSD130Aにおけるレジストリ以外の格納場所に、当該情報を格納するものとしても良い。
上記第2実施例では、RAMディスクドライバー112がRAM120のOS管理外領域に対して優先的にRAMディスク122を設定していた。しかし、SSDドライバー114が、第2実施例で説明したRAMディスクドライバー112の処理を実行することにより、RAM120のOS管理外領域にRAMディスク112より優先させてSSD用キャッシュ領域124が設定されるものとしても良い。
上記第2実施例では、コンピューター100Aは、外部記憶装置としてSSD130Aを備え、そのデバイスドライバーとして、SSDドライバー114を有していた。しかし、コンピューター100Aは、外部記憶装置としてSSD以外の他の種類の記憶装置を備え、当該記憶装置のためのデバイスドライバーを備えるものとしても良い。この場合には、当該デバイスドライバーが、RAM120のOS管理外領域に当該記憶装置のためのキャッシュ領域を設定するものとしても良い。
上記第2実施例では、SSDドライバー114が、RAMディスクドライバー112によってレジストリに書き込まれた情報を読み込み、その情報に基づいて、RAM120のOS管理外領域を使用していた。しかし、SSDドライバー114に換えて、他のソフトウェアが、RAMディスクドライバー112が書き込んだレジストリの情報を読み込み、その情報に基づいて、RAM120のOS管理外領域を使用するものとしても良い。
11,12…第1と第2のレベルバー
11c,12c…第1と第2のチェックボックス
13…スライダー
14…決定ボタン
15…終了ボタン
100,100A…コンピューター
101…内部バス
110…CPU
112…RAMディスクドライバー
114…SSDドライバー
120…RAM
122…RAMディスク
124…SSD用キャッシュ領域
130…外部記憶装置(HDD)
130A…外部記憶装置(SSD)
140…表示部
150…操作部
Claims (4)
- コンピューターの主記憶装置の記憶領域の中の前記コンピューターのオペレーティングシステムが管理していない管理外記憶領域を用いて、前記主記憶装置へのアクセスを高速化する方法であって、
(a)前記管理外記憶領域をRAMディスクとして利用する第1のソフトウェアが、前記RAMディスクの容量を指定するためのユーザーによる設定操作を受け付ける工程と、
(b)前記コンピューターが再起動されたときに、前記工程(a)においてユーザーによって指定された前記RAMディスクの容量に応じて、前記主記憶装置における前記管理外記憶領域の範囲が変更されるように、前記第1のソフトウェアが設定する工程と、
(c)前記第1のソフトウェアが、前記コンピューターの再起動後に、前記管理外記憶領域における連続した領域を、前記設定操作によって指定された容量を有するRAMディスクの記憶領域として設定する工程と、
を備える、方法。 - 請求項1記載の方法であって、さらに、
(d)前記第1のソフトウェアが、前記管理外記憶領域の中で、前記RAMディスクの記憶領域として使用していない未使用の記憶領域の範囲をレジストリに書き込む工程と、
(e)第2のソフトウェアが、前記工程(c)において前記レジストリに書き込まれた情報に基づいて、前記未使用の記憶領域の範囲から優先的に前記コンピューターの外部記憶装置のためのキャッシュ領域を確保する工程と、
を備える、方法。 - コンピューターに用いられる記憶装置システムであって、
記憶領域の一部が前記コンピューターのオペレーティングシステムによって管理される主記憶装置と、
前記主記憶装置の記憶領域の中の前記オペレーティングシステムが管理していない管理外記憶領域の一部をRAMディスクとして利用する第1のソフトウェアと、
を備え、
前記第1のソフトウェアは、
前記RAMディスクの容量を指定するためのユーザーによる設定操作を受け付けるインターフェイスモジュールと、
前記コンピューターが再起動されたときに、前記インターフェイスモジュールが受け付けた前記RAMディスクの容量に応じて、前記主記憶装置における前記管理外記憶領域の範囲が変更されるように設定し、前記コンピューターの再起動後に、前記管理外記憶領域における連続した領域を、前記設定操作によって指定された容量を有するRAMディスクの記憶領域として設定する記憶領域設定モジュールと、
を備える、記憶装置システム。 - 請求項3記載の記憶装置システムであって、さらに、
前記主記憶装置の一部の記憶領域を前記コンピューターの外部記憶装置のためのキャッシュ領域として使用する第2のソフトウェアを備え、
前記第1のソフトウェアは、前記管理外記憶領域の中で、前記RAMディスクの記憶領域として使用していない未使用の記憶領域の範囲をレジストリに書き込み、
前記第2のソフトウェアは、前記第1のソフトウェアが前記レジストリに書き込んだ情報に基づいて、前記未使用の記憶領域の範囲から優先的に前記外部記憶装置のためのキャッシュ領域を確保する、記憶装置システム。
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