JP4883062B2 - エアクリーナ - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関の吸気経路等に組み込まれるエアクリーナに関する。
自動車のエンジン等の内燃機関の吸気経路に組み込まれて、空気を清浄するエアクリーナにおいては、そのケース内に装着されたフィルタエレメントを定期的に清掃、交換等するためにケース内から脱着する必要がある。
エアクリーナの構造は搭載車両に応じて異なるが、近年、スペース効率に優れたエアクリーナとして、図6(a)に示すような構造のものが開発されている。このエアクリーナ2は、インレットダクト60の上流側をエアクリーナボックス70の上に配置したものである。
上記エアクリーナ2は、フィルタエレメント40を収容するエアクリーナケース70が上部ケース70Aと下部ケース70Bとに分割可能になっている。上部ケース70Aは、下部ケース70Bに対して一側部に設けられたヒンジ71を中心に開閉回動するように設けられている。下部ケース70Bのフィルタエレメント40より上流側には、エアクリーナボックス70内に外気を導入するためのインレットダクト60が連通固定されており、インレットダクト60の一部(後述する上流側インレットダクト60A)が上部ケース70Aにタッピングねじ62等にて留め付けられている。
インレットダクト60は、ジョイント部61を境にして上流側インレットダクト60Aと下流側インレットダクト60Bとで構成されている。ジョイント部61は下流側インレットダクトの端部60Baの外周面に径方向外側に向かってに凸設された多数の爪部64と、上流側インレットダクトの端部60Aaの内周面に上記爪部64を嵌入するように形成された爪嵌入孔65とで構成されている。接続状態にある両インレットダクト60A,60Bは、このジョイント部61により抜差し方向に容易に抜脱しないように係合されている。
このように構成されたエアクリーナ2においてフィルタエレメント40の脱着を行う場合、まず、図6(a)〜図6(b)に示すように、インレットダクト60を上部ケース70Aに留め付けているタッピングねじ62をドライバ等の工具66を使って取り外す。さらに、ジョイント部61において、爪部64を径方向内側(矢印Z方向)に押し込んで、爪部64を爪嵌入孔65から離脱させて、インレットダクト60を2つに分離する。これにより、上流側インレットダクト60Aが下流側インレットダクト60Bおよび上部ケース70Aから取り外される。
そして、図6(c)に示すように、上部ケース70Aを下部ケース70Bに対して開方向に回動させて、下部ケース70B内に収容されたフィルタエレメント40を取り出す。
フィルタエレメント40の清掃、交換等が行われた後は、再びフィルタエレメント40を下部ケース70Bに収容し、既述した手順と逆の手順を経て図6(a)に示した元の状態に戻す。
ところで、自動車等の車両内に搭載されるエアクリーナは、狭小スペースに設置されることが多いことから、エアクリーナケースからフィルタエレメントを脱着する作業に比較的多くの時間と労力を費やさなければならないことがある。
このことから、エアクリーナケースからフィルタエレメントを脱着する作業の容易化を図る種々の技術が従来より提案されている(例えば、特許文献1,2)。
実開平5−57349号公報 特開2002−147298号公報
図6に基づいて説明したエアクリーナのように、エアクリーナケースが2つに分割可能に設けられ、インレットダクトの上流側がエアクリーナケースの一方に固定され、下流側がエアクリーナケースの他方に連通固定されているものについても同様に、上記脱着作業に多くの時間と労力を費やさなければならないことが多い。すなわち、エアクリーナケースの開閉作業に伴い、上流側インレットダクトをエアクリーナおよび下流側インレットダクトから脱着する工程が必要となるため、その分フィルタエレメントの脱着作業に多くの時間と労力を費やさなければならなかった。
しかしながら、このような構造のエアクリーナについては、フィルタエレメントの着脱作業の容易化を図る技術が殆ど提案されていない。
本発明は上記問題点に鑑みて創案されたものであり、エアクリーナケースが2つに分割可能に設けられ、ジョイント部において2つに分離可能なインレットダクトの上流側がエアクリーナケースの一方に取り付けられ、下流側がエアクリーナケースの他方に連通固定された構造のエアクリーナにおいて、フィルタエレメントの脱着作業の容易化を可能としたものを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するための手段として、本発明のエアクリーナは、以下のように構成されている。すなわち、本発明のエアクリーナは、第1ケースと第2ケースとに分割可能に設けられ、一側部に設けられた回転連結部を中心に前記第1ケースが前記第2ケースに対して開閉回動可能に設けられたエアクリーナケースと、ジョイント部において上流側インレットダクトと下流側インレットダクトとに分離可能に設けられ、前記上流側インレットダクトが前記第1ケースにこれと一体に回動するように設けられ、前記下流側インレットダクトの下流側が前記第2ケースに連通固定されたインレットダクトと、を備えるエアクリーナであって、前記ジョイント部は、前記エアクリーナケースが閉状態のとき、前記上流側インレットダクトおよび前記下流側インレットダクトの一方の端部が他方の端部に脱抜自在に嵌挿されるように設けられたものである、ことを特徴としている。
かかる構成を備えるエアクリーナによれば、第1ケースを開閉回動するのに伴って上流側インレットダクトが下流側インレットダクトと分離、連結される。これにより、従来必要とされていた、第1ケースおよび下流側インレットダクトに対する上流側インレットダクトの脱着作業が省かれ、フィルタエレメントを脱着する作業の容易化が図られる。
また、本発明のエアクリーナは、上記構成において、前記ジョイント部の前記一方の端部の外周面および前記他方の端部の内周面は、前記回転連結部を中心とした円弧の接線方向に向かって形成されていることが望ましい。
かかる構成を備えるエアクリーナによれば、ジョイント部の抜差し方向が回転連結部を中心とした円弧の接線方向となるので、ジョイント部の抜差し抵抗が低減され、これにより第1ケースを開閉回動させる際の力の負担がさらに軽減される。
また、本発明のエアクリーナは、上記何れかの構成において、前記第1ケースは前記第2ケースの上側に設けられており、前記回転連結部を中心に上下に開閉回動するように設けられているものであってもよい。
本発明によれば、エアクリーナケースが2つに分割可能に設けられ、ジョイント部において2つに分離可能なインレットダクトの上流側がエアクリーナケースの一方に取り付けられ、下流側がエアクリーナケースの他方に連通固定された構造のエアクリーナにおいて、フィルタエレメントの脱着作業を容易にすることが可能である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1および図2は、本発明の実施の形態に係るエアクリーナ1の斜視図であり、図1は閉状態、図2は開状態を示している。
図1および図2に示すように、エアクリーナ1は、エアクリーナケース20、インレットダクト30およびフィルタエレメント40で主に構成されている。
エアクリーナケース20は、上部ケース(第1ケース)21とこの上部ケース21の下側に設けられた下部ケース(第2ケース)22に分割可能となっている。上部ケース21と下部ケース22とが一体となる閉状態のとき、これらのケース21,22は互いにインロー嵌合するように形成されている。なお、下部ケース22は、車両のエンジンルームなどに固定される。
上部ケース21および下部ケース22の一側部の互いの接合面付近には、上部ケース21と下部ケース22とを連結する回転連結部としてのヒンジ23が設けられている。このヒンジ23を中心に、上部ケース21は下部ケース22に対して開閉回動するように設けられている。上部ケース21には、フィルタエレメント40を通過することにより清浄された空気を排出するアウトレット24が形成されている。アウトレット24から排出される清浄された空気は図示しないアウトレットダクト等を介してエンジン側へ導入される。
なお、図示するヒンジ23は、例えば図5に示すように、上部ケース21に設けられた第1係合部23aと下部ケース22に設けられた第2係合部23bと、で構成することができる。第1係合部23aは、上部ケース21の一側部より上方且つケース外方に湾曲している。一方、第2係合部23bは、下部ケース22の一側部より前記第1係合部23aより高位置まで延在して、その先端部が前記第1係合部23aと回転自在に係合するように下方且つケース内方に向かって湾曲している。これらの第1係合部23aおよび第2係合部23bによれば、上部ケース21は、下部ケース22に対して開閉回動することができ、また、所定開度以上の開状態とすることで下部ケース22から取り外すことができる。
また、上部ケース21と下部ケース22との接合面付近には、上部ケース21を下部ケース22に閉状態に固定可能な固定手段25が設けられている。この固定手段25は、例えば図2に示すように、エアクリーナケース20の側部に設けられており、下部ケース22に設けられた留具支持部22aと、この留具支持部22aに一端が回転自在に支持された略C字状の弾性係合留具26と、上部ケース21に設けられて弾性係合留具26の他端が係合可能となった留具係合部21aと、で構成されている。図1に示すように、弾性係合留具26を起立状態にして留具係合部21aに係合すると固定状態となり、弾性係合留具26を傾倒状態にすると固定解除状態となる。
インレットダクト30は、エアクリーナケース20内に外気を導入するためのものであり、図3および図4に示すように、その途中位置にジョイント部31が設けられている。インレットダクト30は、ジョイント部31において上流側インレットダクト30Aと下流側インレットダクト30Bとに分離可能に設けられている。上流側インレットダクト30Aは、上部ケース21にこれと一体に回動するように、スナップフィット32を用いて固定されている。下流側インレットダクト30Bは、下部ケース22のフィルタエレメント40より上流側(フィルタエレメント40より下側)に連通固定されている(図1および図2参照。)。
ジョイント部31は、上流側および下流側インレットダクト30A,30Bの端部30Aa,30Baで構成されており、エアクリーナケース20が閉状態のとき、下流側インレットダクト30Bの端部30Baが上流側インレットダクト30Aの端部30Aaに脱抜自在に嵌挿されるように設けられたものである。ここで、脱抜自在に嵌挿されるとは、下流側インレットダクト30Bの端部30Baと上流側インレットダクト30Aの端部30Aaとが脱抜方向に係合することなく嵌挿され、作業者による上部ケース21の開閉動作に伴って容易に脱抜される程度を意味している。
また、下流側インレットダクト30Bの端部30Baの外周面S1および上流側インレットダクト30Aの端部30Aaの内周面S2は、ヒンジ23を回動中心とした円弧50の接線51方向に向かって形成されている。つまり、インレットダクト30は、少なくともジョイント部31において真直な方向に延在しており、このジョイント部31の中心線52が上記接線51と同方向に向いている。このようにジョイント部30が構成されることにより、ジョイント部30での脱抜動作の摩擦抵抗が低減され、この脱抜動作と同時になされる上部ケース21の開閉作業の負担が軽減される。
なお、上流側および下流側インレットダクト30A,30Bの端部30Aa,30Baの間には、気密性を高めるための発泡ウレタン樹脂等からなる気密部材33が介装されている。本実施の形態では、前記気密部材33は、下流側インレットダクト30Bの端部30Baの外周面S1に巻き付けられている。また、上部ケース21の閉方向への回動動作を容易にするために、上流側インレットダクト30Aの端部30Aaの内周面S2には、先端側に向かって拡径しており、また、上流側インレットダクトの端部30Aaの中心PAは下流側インレットダクトの端部30Baの中心PBより反ヒンジ23側へ若干偏っている。
フィルタエレメント40は、図1の破線に示すように、エアクリーナケース20内に脱着可能に収容されている。
つぎに、図1に示すように閉状態のエアクリーナケース20よりエアクリーナ1を取り出す場合について説明する。
図1に示す閉状態のエアクリーナケース20では、上部ケース21および下部ケース22が互いにインロー嵌合した状態で固定手段26により相互に回動不能に固定されている。
まず、固定手段26による閉状態での固定を解除し、ヒンジ23を回動中心として上部ケース21を開方向に回動させる。すると、上流側インレットダクト30Aが上部ケース21と一体に開方向に回動するとともに、ジョイント部31において下流側インレットダクト30Bから分離される。このとき、ジョイント部31を構成する、上流側および下流側インレットダクト30A,30Bの端部30Aa,30Ba同士は、互いに抜差し方向に係合されていないので、上部ケース21を軽い力で開方向へ回動させることができる。また、下流側インレットダクト30Bの端部30Baの外周面S1および上流側インレットダクト30Aの端部30Aaの内周面S2が既述した接線51の方向に向かって形成されていることも、上部ケース21を開方向へ回動させる際の力の負担軽減に寄与する。
そして、図2に示すような開状態となったところで、下部ケース22内に装着されているフィルタエレメント40を取り外し、その清掃、交換等を行う。
フィルタエレメント40の清掃、交換等が済んだ後は、再びフィルタエレメント40を下部ケース22内に収容し、ヒンジ23を回動中心として上部ケース21を閉方向に回動させてエアクリーナケース20を閉状態に戻す。このときも、ジョイント部31を構成する、上流側および下流側インレットダクト30A,30Bの端部30Aa,30Ba同士が互いに抜差し方向に係合されていないことによって、上部ケース21を軽い力で閉方向へ回動させつつ、上流側および下流側インレットダクト30A,30Bを互いに接続することができる。また、下流側インレットダクト30Bの端部30Baの外周面S1および上流側インレットダクト30Aの端部30Aaの内周面S2が既述した接線51の方向に向かって形成されているので、上部ケース21を閉方向へ回動させる際の力の負担は更に軽減される。
最後に、閉状態となった上部ケース21および下部ケース22を固定手段26により互いに回動不能に固定する。
以上の説明から明らかなように、本発明の実施の形態に係るエアクリーナ1によれば、上部ケースを開閉回動するのに伴って上流側インレットダクト30Aが下流側インレットダクト30Bと分離、連結される。これにより、従来必要とされていた、上部ケースおよび下流側インレットダクトに対する上流側インレットダクトの脱着作業が省かれる。この結果、エアクリーナケース20からフィルタエレメント40を脱着する作業を容易かつ迅速に行えるようになる。
[他の実施形態]
上流側インレットダクト30Aが上部ケース21と一体に回動するように設けらる形態として、上流側インレットダクト30Aと上部ケース21とを一体成型したものを採用してもよい。
下流側インレットダクト30Bが下部ケース22に連通固定される形態として、下流側インレットダクト30Bと下部ケース22とを一体成型したものを採用してもよい。
ヒンジ23とインレットダクト30のジョイント部31との相対的な位置関係は、図示するものに限定されず、上部ケース21がヒンジ23を中心として開方向に回動する際に、上流側インレットダクト30Aと下流側インレットダクト30Bとが互いに分離され、一方、上部ケース21がヒンジ23を中心として閉方向に回動する際に、上流側インレットダクト30Aと下流側インレットダクト30Bとが互いに接続されるような位置関係にあればよい。
本発明は、自動車のエンジンの吸気経路に組み込まれるエアクリーナに適用することが可能である。
本発明の実施の形態に係るエアクリーナの斜視図であって、閉状態を示すものである。 本発明の実施の形態に係るエアクリーナの斜視図であって、開状態を示すものである。 インレットダクトのジョイント部の縦断面図である。 図3のA−A断面図である。 ヒンジおよびその周囲を側面から視た図であって、ヒンジの部分を断面にして表した図である。 従来のエアクリーナにおけるフィルタエレメントの脱着作業手順を説明するための手順説明図である。
符号の説明
1 エアクリーナ
20 エアクリーナケース
21 上部ケース
22 下部ケース
23 ヒンジ(回転連結部)
30 インレットダクト
30A 上流側インレットダクト
30B 下流側インレットダクト
30Aa 上流側インレットダクトの端部
30Ba 下流側インレットダクトの端部
31 ジョイント部
40 フィルタエレメント
50 ヒンジ(回転連結部)を中心とした円弧
51 接線

Claims (3)

  1. 第1ケースと第2ケースとに分割可能に設けられ、一側部に設けられた回転連結部を中心に前記第1ケースが前記第2ケースに対して開閉回動可能に設けられたエアクリーナケースと、
    ジョイント部において上流側インレットダクトと下流側インレットダクトとに分離可能に設けられ、前記上流側インレットダクトが前記第1ケースにこれと一体に回動するように設けられ、前記下流側インレットダクトの下流側が前記第2ケースに連通固定されたインレットダクトと、
    を備えるエアクリーナであって、
    前記ジョイント部は、前記エアクリーナケースが閉状態のとき、前記上流側インレットダクトおよび前記下流側インレットダクトの一方の端部が他方の端部に脱抜自在に嵌挿されるように設けられたものである、
    ことを特徴とするエアクリーナ。
  2. 請求項1に記載のエアクリーナにおいて、
    前記ジョイント部の前記一方の端部の外周面および前記他方の端部の内周面は、前記回転連結部を中心とした円弧の接線方向に向かって形成されていることを特徴とするエアクリーナ。
  3. 請求項1又は2に記載のエアクリーナにおいて、
    前記第1ケースは前記第2ケースの上側に設けられており、前記回転連結部を中心に上下に開閉回動するように設けられている、ことを特徴とするエアクリーナ。
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