JP4877589B2 - ショベル系掘削機用ツース部材及びそのバケット - Google Patents

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Description

本発明はショベル系掘削機のバケットの掘削縁部に突設されるツース部材及びバケットに関するものである。
従来、この種のツース部材として、ショベル系掘削機のバケットの掘削縁部にアダプタを介して着脱自在に下方に複数個並列状に突設され、土均し作業、砕土作業等の各種の対土作業を行う構造のものが知られている。
特開2004−124414号公報 特許第3479489号公報
しかしながら、上記従来構造の場合、ツース部材はアダプタに着脱自在に突設され、ツース部材とアダプタとは着脱ピンにより止着される構造が採用されているため、不測の過負荷による着脱ピンの外れや切断破壊によってツース部材がアダプタから離脱することがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、ショベル系掘削機のバケットの掘削縁部にアダプタを介して着脱自在に突設されるツース部材であって、上記ツース部材の左右方向の一方側部表面に表側段凹部を形成し、該ツース部材の左右方向の他方側部裏面に裏側段凹部を形成し、該隣り合うツース部材の表側段凹部と裏側段凹部とは相互に重ね合わせ可能に形成され、該隣り合うツース部材を左右方向に案内嵌合可能であって、該隣り合うツース部材の離脱を防ぐ抜止ガイド機構を設けてなり、上記抜止ガイド機構として、上記ツース部材の一方側部表面に該ツース部材の表側段凹部に重ね合わされた隣り合うツース部材の表面に当接可能な左右方向に延びる上下一対の舌片を突設し、該上下一対の舌片間を左右方向に延びる対向間隙からなる嵌合部に形成し、該ツース部材の他方側部表面に隣り合うツース部材の嵌合部に案内嵌合可能であって、該隣り合うツース部材の離脱を防ぐ嵌合隆起部を形成してなることを特徴とするショベル系掘削機用ツース部材にある。
又、請求項2記載の発明は、上記上下一対の舌片の裏面は山形状に形成されていることを特徴とするものであり、又、請求項記載の発明は、上記嵌合隆起部の表面が山形状に形成されていることを特徴とするものであり、又、請求項記載の発明は、上記ツース部材の表面に複数個の凸部が形成されていることを特徴とするものである。
又、請求項記載の発明は、上記請求項1〜4のいずれか1項に記載のショベル系掘削機用ツースを複数個並列状に備えてなることを特徴とするショベル系掘削機用バケットにある。
本発明は上述の如く、請求項1又は請求項記載の発明にあっては、ショベル系掘削機のバケットの掘削縁部にアダプタを複数個並列状に固定し、ツース部材の表側段凹部に隣り合うツース部材の裏側段凹部と相互に重ね合わせ、これら複数個のツース部材を相互に重ね合わせた状態で各アダプタに各ツース部材を取り付けることになり、この際、隣り合うツース部材を左右方向に案内嵌合可能であって、隣り合うツース部材の離脱を防ぐ抜止ガイド機構が設けられているから、この抜止ガイド機構の存在により、不測の過負荷により着脱ピンの外れや切断破壊が生じたとしても、隣り合うツース部材の離脱を防ぐことができ、対土作業性及び作業の安全性を高めることができ、かつ、上記抜止ガイド機構として、上記ツース部材の一方側部表面にツース部材の表側段凹部に重ね合わされた隣り合うツース部材の表面に当接可能な左右方向に延びる上下一対の舌片を突設し、上下一対の舌片間を左右方向に延びる対向間隙からなる嵌合部に形成し、ツース部材の他方側部表面に隣り合うツース部材の嵌合部に案内嵌合可能であって、隣り合うツース部材の離脱を防ぐ嵌合隆起部を形成しているから、嵌合部と嵌合隆起部との案内嵌合により表側段凹部と隣り合うツース部材の裏側段凹部との重ね合わせを容易に行うことができると共に嵌合部と嵌合隆起部との当接により隣り合うツース部材の離脱を防ぐことができ、対土作業性及び作業の安全性を高めることができ、抜止ガイド機構の構造を簡素化することができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記上下一対の舌片の裏面は山形状に形成されているから、上下一対の舌片は重ね合わされた隣り合うツース部材の表面に略線接触状態で当接可能となり、それだけ表側段凹部と隣り合うツース部材の裏側段凹部との重ね合わせを容易に行うことができる。
又、請求項記載の発明にあっては、上記嵌合隆起部の表面が山形状に形成されているから、嵌合部と嵌合隆起部との案内嵌合を容易に行うことができ、それだけ表側段凹部と隣り合うツース部材の裏側段凹部との重ね合わせを容易に行うことができ、又、請求項記載の発明にあっては、上記ツース部材の表面に複数個の凸部が形成されているから、複数個の凸部の存在によりツース部材の表面からの土離れを良化することができ、ツース部材の表面への泥土付着を抑制することができ、対土作業性を高めることができる。
図1乃至図15は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図8は第一形態例、図9、図10は第二形態例、図11乃至図15は第三形態例である。
図1乃至図8の第一形態例において、1はショベル系掘削機のバケットであって、図4の如く、このバケット1の底板の掘削縁部1aに複数個のアダプタ2が複数個並列状に溶接固定され、各アダプタ2に左端ツース部材L、2個のツース部材3及び右端ツース部材Rがバケット1の先端方向の下方に向いて着脱機構Mにより着脱自在に突設されている。
この場合、上記着脱機構Mとして、図4、図6の如く、上記アダプタ2の先端部に先細りの挿入部2a及び縦角穴2bを形成し、上記ツース部材3に先細りの挿入穴部3a及び縦角穴3bを形成し、この挿入穴部3aに挿入部2aを挿入し、縦角穴2bに角状の弾性材4を嵌入すると共に縦角穴3b及び縦角穴2bに角ピン3cを圧入し、この角ピン3cの挿脱によりアダプタ2にツース部材3を着脱自在に構成している。
この場合、図1の如く、上記二個のツース部材3・3の各ツース部材3の左右方向の一方側部表面に表側段凹部5を形成し、ツース部材3の左右方向の他方側部裏面に裏側段凹部6を形成し、図5、図8の如く、隣り合うツース部材3の表側段凹部5と裏側段凹部6とは相互に重ね合わせ可能に形成され、隣り合うツース部材3を左右方向に案内嵌合可能であって、隣り合うツース部材3の下方への離脱を防ぐ抜止ガイド機構7を設けて構成している。
この場合、図1、図2の如く、上記抜止ガイド機構7として、上記ツース部材3の一方側部表面にツース部材3の表側段凹部5に重ね合わされた隣り合うツース部材3の表面に当接可能な左右方向に延びる上下一対の舌片7a・7aを突設し、上下一対の舌片7a・7a間を左右方向に延びる幅Bの対向間隙からなる嵌合部7bに形成し、ツース部材3の他方側部表面に隣り合うツース部材3の嵌合部7bに案内嵌合可能であって、隣り合うツース部材3の離脱を防ぐ幅Bより狭い幅bの嵌合隆起部7cを形成している。
又、この場合、図4の如く、上記左端ツース部材Lには表側段凹部5が形成されずに裏側段凹部6のみが形成され、かつ、上下一対の舌片7a・7aは形成されずに、上記嵌合隆起部7cのみが形成され、又、上記右端ツース部材Rには表側段凹部5のみが形成され、裏側段凹部6は形成されず、かつ、上下一対の舌片7a・7aのみが形成され、上記嵌合隆起部7cが形成されない構成となっている。
この場合、上記上下一対の舌片7a・7a裏面7dは山形状に形成され、又、上記嵌合隆起部7cの表面7eが山形状に形成されている。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、ショベル系掘削機のバケット1の掘削縁部1cにアダプタ2・2・・を複数個並列状に固定し、例えば、右端ツース部材Rの表側段凹部5に隣り合うツース部材3の裏側段凹部6と相互に重ね合わせ、このツース部材3の表側段凹部5に隣り合うツース部材3の裏側段凹部6と相互に重ね合わせ、このツース部材3の表側段凹部5に隣り合う左端ツース部材Lの裏側段凹部6と相互に重ね合わせ、これら右端ツース部材R、二個のツース部材3・3及び左端ツース部材Lの4個ツース部材R・3・3・Lを相互に重ね合わせた状態で各アダプタ2・2・・に各ツース部材R・3・3・Lを挿入して取り付けることになり、この際、隣り合うツース部材3を左右方向に案内嵌合可能であって、隣り合うツース部材3の下方への離脱を防ぐ抜止ガイド機構7が設けられているから、この抜止ガイド機構7の存在により、不測の過負荷により着脱ピンの外れや切断破壊が生じたとしても、隣り合うツース部材3の離脱を防ぐことができ、対土作業性及び作業の安全性を高めることができる。
又、この場合、上記抜止ガイド機構7として、上記ツース部材3の一方側部表面にツース部材3の表側段凹部5に重ね合わされた隣り合うツース部材3の表面に当接可能な左右方向に延びる上下一対の舌片7a・7aを突設し、上下一対の舌片7a・7a間を左右方向に延びる幅Bの対向間隙からなる嵌合部7bに形成し、ツース部材3の他方側部表面に隣り合うツース部材3の嵌合部7bに案内嵌合可能であって、隣り合うツース部材3の離脱を防ぐ嵌合隆起部7cを形成しているから、嵌合部7bと嵌合隆起部7cとの案内嵌合により表側段凹部5と隣り合うツース部材3の裏側段凹部6との重ね合わせを容易に行うことができると共に嵌合部7bと嵌合隆起部7cとの当接により隣り合うツース部材3の離脱を防ぐことができ、対土作業性及び作業の安全性を高めることができ、抜止ガイド機構7の構造を簡素化することができる。
又、この場合、上記上下一対の舌片7a・7aの裏面7dは山形状に形成されているから、上下一対の舌片7a・7aは重ね合わされた隣り合うツース部材3の表面に略線接触状態で当接可能となり、それだけ表側段凹部5と隣り合うツース部材3の裏側段凹部6との重ね合わせを容易に行うことができ、又、この場合、上記嵌合隆起部7cの表面7eが山形状に形成されているから、嵌合部7bと嵌合隆起部7cとの案内嵌合を容易に行うことができ、表側段凹部5と隣り合うツース部材3の裏側段凹部6との重ね合わせを容易に行うことができる。
図9、図10の第二形態例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例のツース部材3の下部表面に複数個の半球状の凸部8が散在形成され、かつ、右端ツース部材R、三個のツース部材3・3・3及び左端ツース部材Lの計5個のツース部材R・3・3・3・Lを並列状に取り付けてなる構造となっている。
この第二形態例にあっては、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができると共に複数個の凸部8の存在によりツース部材3の表面からの土離れを良化することができ、ツース部材3の表面への泥土付着を抑制することができ、対土作業性を高めることができる。
図11乃至図15の第三形態例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例と同様な構造を備えていると共に、上記着脱機構Mとして、上記アダプタ2の先端部に先細りの挿入部2a、横丸穴2c及び径大丸穴2dを形成し、上記ツース部材3に先細りの挿入穴部3a及び横丸穴3dを形成し、この挿入穴部3aに挿入部2aを挿入し、径大丸穴2dにCリング3e及びリング状の弾性材4を嵌入すると共に横丸穴3d・3d、Cリング3e、弾性材4及び横丸穴2cに丸ピン3fを圧入し、この丸ピン3fの挿脱によりアダプタ2にツース部材3を着脱自在に構成している。
この第三形態例にあっても、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られものではなく、例えばバケット1、アダプタ2、ツース部材3、表側段凹部5、裏側段凹部6、抜止ガイド機構7、凸部8、着脱機構Mの構造、形態、形成位置、材質等は適宜設計して変更されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の第一形態例の斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の正面図である。 本発明の実施の第一形態例の分離斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の正面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の分離正面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の分離平面図である。 本発明の実施の第二形態例の斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の使用状態の正面図である。 本発明の実施の第三形態例の斜視図である。 本発明の実施の第三形態例の分離斜視図である。 本発明の実施の第三形態例の使用状態の正面図である。 本発明の実施の第三形態例の使用状態の断面図である。 本発明の実施の第三形態例の使用状態の平断面図である。
1 バケット
1a 掘削縁部
2 アダプタ
3 ツース部材
5 表側段凹部
6 裏側段凹部
7 抜止ガイド機構
7a 舌片
7b 嵌合部
7c 嵌合隆起部
7d 裏面
7e 表面
8 凸部

Claims (5)

  1. ショベル系掘削機のバケットの掘削縁部にアダプタを介して着脱自在に突設されるツース部材であって、上記ツース部材の左右方向の一方側部表面に表側段凹部を形成し、該ツース部材の左右方向の他方側部裏面に裏側段凹部を形成し、該隣り合うツース部材の表側段凹部と裏側段凹部とは相互に重ね合わせ可能に形成され、該隣り合うツース部材を左右方向に案内嵌合可能であって、該隣り合うツース部材の離脱を防ぐ抜止ガイド機構を設けてなり、上記抜止ガイド機構として、上記ツース部材の一方側部表面に該ツース部材の表側段凹部に重ね合わされた隣り合うツース部材の表面に当接可能な左右方向に延びる上下一対の舌片を突設し、該上下一対の舌片間を左右方向に延びる対向間隙からなる嵌合部に形成し、該ツース部材の他方側部表面に隣り合うツース部材の嵌合部に案内嵌合可能であって、該隣り合うツース部材の離脱を防ぐ嵌合隆起部を形成してなることを特徴とするショベル系掘削機用ツース部材。
  2. 上記上下一対の舌片の裏面は山形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のショベル系掘削機用ツース部材。
  3. 上記嵌合隆起部の表面が山形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のショベル系掘削機用ツース部材。
  4. 上記ツース部材の表面に複数個の凸部が形成されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載のショベル系掘削機用ツース部材。
  5. 上記請求項1〜のいずれか1項に記載のショベル系掘削機用ツースを複数個並列状に備えてなることを特徴とするショベル系掘削機用バケット。
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