JP4877463B2 - ファスナー打ち込み工具のファスナー送り機構 - Google Patents

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Description

本発明は、マガジンの後端から連結ファスナーを挿入して装填し、この連結ファスナーをプッシャにより前方に押し出して先頭ファスナーから順次にファスナー打ち出し用ノーズ部に供給するファスナー打ち込み工具のファスナー送り機構に関する。
一般に、ガス燃焼式、釘打機などのファスナー打込み工具に設けられた真直状マガジンにおいては、その内部のファスナー用供給路の後端は開放されている。このマガジンには多数のファスナーをスティック状または直状に連結してなる連結ファスナーが装填される。装填された連結ファスナーは上記供給路にそって摺動自在に設けられたプッシャによって前方に送り出される。供給路の前端にはファスナー打ち出し用ノーズ部が形成され、プッシャに押し出された連結ファスナーの先頭ファスナーはノーズ部内に送り込まれ、ファスナーの打ち込みが準備されるのである。
ところで、連結ファスナーを供給路内に装填操作する場合のアクションを詳しく述べると、まずプッシャを後端まで引いてロックしてプッシャの送り爪を供給路から退避させておく。そして、後端開放部から連結ファスナーを挿入し、その後、プッシャのロックを解除して連結ファスナーの後端に係合させるのである。したがって、連結ファスナーの装填操作には3アクションが必要であった。
また、マガジンを後ろに傾けたときに内部の連結ファスナーが後端開放部から脱落してしまうのを防止するため、マガジンの後端部にはストッパが設けられている構造のものがある。ところが、マガジン内に連結ファスナーが残っているうちにファスナー打ち込み位置が変更されて別の種類の連結ファスナーに交換する必要が生じることがある。この場合、一方の手でストッパをファスナー供給路から退避させつつ、他方の手で供給路内の残留ファスナーを抜き出さなければならない。
特開平7−32988号公報
しかしながら、マガジンに連結ファスナーを装填するには上述のように、プッシャを後端にロックし、連結ファスナーを挿入し、プッシャを連結ファスナーの後端に係合させるという3アクションが必要なので、したがって、連結ファスナーの装填作業は面倒なものであった。
また、連結ファスナーの交換操作には、両手を使用しなければならない構造のものあり、それだけでなく、特にストッパをファスナー供給路から指を入れて退避するように押し出す作業は、非常にわずらわしいものであった。
本発明は前記問題点を解消し、連結ファスナーの装填と交換とを容易かつ迅速に行うことができるファスナー打ち込み工具のファスナー送り機構を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、ファスナー打ち出し用のノーズ部の側部に設けられたマガジンに、前端が上記ノーズ部に開口され、後端が開放されたファスナー供給路を設け、このファスナー供給路の後端から連結ファスナーを装填し、この連結ファスナーの後端を上記ファスナー供給路に沿って摺動可能に設けられたプッシャにより前方に押し出して先頭ファスナーから順次にノーズ部に供給するファスナー打ち込み工具のファスナー送り機構において、上記プッシャを、その前部に形成した送り爪が上記ファスナー供給路に対して出没するように回動可能に設けるとともに、上記マガジンの後端部には、一端が上記ファスナー供給路に進入して連結ファスナーの後退を阻止するストッパ部材を設け、このストッパ部材には、上記一端を上記ファスナー供給路から退避させる操作部を形成し、上記マガジンの前部には、上記プッシャの送り爪が上記ファスナー供給路から退避する方向に回動した状態で前部に移動したときに上記送り爪の先端に係合させて上記送り爪の付勢力により退避状態を保持する係合部を形成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、プッシャの前部に形成した送り爪がファスナー供給路に対して出没するように回動可能に設けられているので、連結ファスナーを装填するときは、まず連結ファスナーをマガジンの後端開放部から挿入して前端まで送り込む。次に、前に位置しているプッシャの送り爪をファスナー供給路から退避させて後退させ、連結ファスナーの後端の後方で送り爪を再びファスナー供給路内に進入させて連結ファスナーの後端に係合させればよい。このように、連結ファスナーをファスナー供給路内に挿入する、プッシャを後ろに戻して連結ファスナーに係合させる、という2アクションで装填できるので、装填操作を容易かつ迅速に行うことができる。
また、ストッパ部材の操作部を操作してファスナー供給路に進入しているストッパ部材の一端を上記ファスナー供給路から退避させることにより、ファスナー供給路内の残留ファスナーを容易かつ迅速に抜き出すことができる。
また、プッシャの送り爪がファスナー供給路から退避する方向に回動した状態で前部に移動したとき、上記送り爪の先端が係合部に係合して退避状態が保持されるから、ファスナー供給路内の残留ファスナーを抜き出すときに、従来のようにプッシャを後端まで移動させてロックさせるという面倒な操作は不要となり、連結ファスナーの交換などの作業をさらに容易、迅速に行うことができる。
図1において符号1はガス燃焼式釘打機の工具本体を示す。この工具本体1は合成樹脂製で、グリップ2とマガジン3とが連設されているとともに、打撃ピストン・シリンダ機構4と燃焼室5とが設けられている。
打撃ピストン・シリンダ機構4は、打撃シリンダ6内に打撃ピストン7を摺動自在に収容するとともに、打撃ピストン7の下方にドライバ8を一体的に結合させたものである。
燃焼室5は、上記打撃ピストン7の上端面と打撃シリンダ6と上部ハウジング9の内部に形成された上部壁(シリンダヘッド)10との間に配置されている環状の可動スリーブ11とによって形成されており、可動スリーブ11を矢印のように上部壁10に当るまでに移動させることにより密閉された燃焼室5が形成され、下方に移動させることにより燃焼室5の上部が大気に連通するように構成されている。
可動スリーブ11はリンク部材12を介してコンタクトアーム13と連係している。工具本体1の可能に設けられた釘打ち出し用ノーズ部14を被打込み材Pに押し付けることによりコンタクトアーム13が相対的に上方に移動し、リンク部材12をバネに抗して押し上げて可動スリーブ11を移動させる。これにより燃焼室5内は大気と遮断され、密閉された燃焼室5が形成されるのである。
燃焼室が密閉された後、トリガ16を引くと、混合ガスに点火され、混合ガスは燃焼して爆発的に膨張する。この燃焼ガスの圧力が打撃ピストン7の上面に作用して下方に駆動するので、ドライバ8がノーズ部14内に供給されている先頭釘を打撃し、被打込み材中に打ち込む。その後、可動スリーブ11は下動し、再び燃焼室5は開放される。
次に、上記釘打ち出し用のノーズ部14の側部には真直状のマガジン3が設けられている。図2に示されるように、マガジン3の内部には釘供給路18が形成され、その前端18aは上記ノーズ部14に開口され、後端18bは開放されている。釘供給路18の側面の一部18cは長手方向に長溝状に開口している。
また、上記マガジン3の側部には、プッシャ20が上記釘供給路18に沿って摺動自在に配置されている。プッシャ20は図3に示されるように、プッシャ本体20aの前部に設けられた支軸21に送り爪22を回動自在に取り付けるとともに、プッシャ本体20aの後部には定出力バネ23の巻装部材17を設けたもので、図示しないが、定出力バネ23の前端はマガジン3の前部に固定され、これによりプッシャ20は常に前方に移動するように付勢されている。送り爪22の支軸21をはさんで反対側には指掛け部24が形成されている。
上記プッシャ20は、上記送り爪22が上記釘供給路18に対して出没するように回動可能に設けられているとともに、バネ25により送り爪22が常時釘供給路18内に進入するように付勢されている。そして、送り爪22は、プッシャ本体20aの前端部に形成された回り止め26に係合して進入角度が保持されている。また、送り爪22が釘供給路18に進入した状態で、その内側面27は釘送り方向に対して傾斜している。さらに、上記進入状態のとき、送り爪22の外側には、前方に突出する凸部28が形成されている。この凸部28の内側面30は斜めに形成されている。
次に、上記マガジン3の前部には、図4に示されるように、上記プッシャ20の摺動端位置に、上記プッシャ20の凸部28に係合可能な係合部31が形成されている。この係合部31はブロック状に形成され、後端32は斜めに形成されている。
次に、上記マガジン3の後端部には、図5に示されるように、先端が上記釘供給路18に進入して連結釘の後退を阻止するストッパ部材33が設けられている。このストッパ部材33はマガジン3に設けられた軸34に回動自在に取り付けられ、その先端には、釘供給路18に形成された開口部35から内部に進入するストッパ36と、上記開口部35の前縁に係合する係合部37とが形成されている。ストッパ部材33はバネ38によって常時上記ストッパ36が釘供給路18の内部に進入するように付勢されている。また、ストッパ部材33の上記軸34をはさんで反対側には、上記一端ストッパ36を上記釘供給路18から退避させる操作部40が形成されている。これにより、操作部40を指で押し込むことによって、ストッパ部材33が上記軸34を中心に回動してストッパ36が釘供給路18から退避するようになっている。
上記構成の釘送り機構によって連結釘Aを装填するときは、まず図2のように連結釘をマガジン3の後端開放部18bから挿入し、釘供給路18内を摺動させて前端まで送り込む。このとき、プッシャ20は前端位置にあるが、図6に示されるように、プッシャ20を引き戻して送り爪22を支軸21を中心に回動させて釘供給路18から退避させ、さらにプッシャ20全体を後退させ、連結釘Aの後端の後方でプッシャ20から指を離す。これにより、送り爪22は再びバネ25により釘供給路18内に進入するので、送り爪22を連結釘Aの後端に係合させればよい。このように、連結釘Aを釘供給路18内に挿入する、プッシャ20を後ろに戻して連結釘Aに係合させる、という2アクションで装填できるので、装填操作を容易かつ迅速に行うことができる。
次に、連結釘Aの一部がまだ釘供給路18内に残留している状態で、別の連結釘に交換する必要が生じたときは、図5に点線で示されるように、ストッパ部材33の操作部40を押圧操作して軸34を中心に回動させ、釘供給路18に進入しているストッパ部材33のストッパ36を上記釘供給路18から退避させることにより、釘供給路18内の残留釘を容易かつ迅速に抜き出すことができる。
なお、この場合、残留釘はプッシャ20により釘供給路18内を後退できないようになっているので、上述と同様に、プッシャ20の指掛け部24を引き戻して送り爪22を支軸21を中心に回動させて釘供給路18から退避させた後、プッシャ20を前方に移動させる。これにより、図7に示されるように、送り爪22の先端凸部28はプッシャ20の摺動端位置に設けられた係合部31の傾斜面に係合して凸部28は係合部31上に乗り上げ、そのまま定出力バネによって前方に付勢されるので退避状態が保持される。このため、釘供給路18内の残留釘を抜き出すときに、従来のようにプッシャ20を後端まで移動させてロックさせるという面倒な操作は不要となり、連結釘の交換作業や装填作業をさらに容易、迅速に行うことができる。実施例では、プッシャの送り爪を供給路に出没させるためにプッシャ本体を回動可能の構成にしたが、プッシャ本体を供給路に対してスライド可能に作動させる構成にしてもよい。
なお、上記釘送り機構は釘打機に限定されない。ネジ打ち機、ねじ込み機など、他のファスナー打ち込み工具にも適用することができる。
ガス燃焼式釘打ち込み工具の要部を示す側面の縦断面図である。 図1のX−X線上の縦断面図である。 マガジンの後部の拡大断面図である。 マガジンの前部の拡大断面図である。 ストッパ部材の周辺の拡大断面図である。 プッシャの退避態様を示す拡大断面図である。 プッシャの退避保持状態を示す拡大断面図である。
3 マガジン
14 ノーズ部
18 釘供給路
20 プッシャ
22 送り爪
33 ストッパ部材
40 操作部

Claims (1)

  1. ファスナー打ち出し用のノーズ部の側部に設けられたマガジンに、前端が上記ノーズ部に開口され、後端が開放されたファスナー供給路を設け、このファスナー供給路の後端から連結ファスナーを装填し、この連結ファスナーの後端を上記ファスナー供給路に沿って摺動可能に設けられたプッシャにより前方に押し出して先頭ファスナーから順次にノーズ部に供給するファスナー打ち込み工具のファスナー送り機構において、
    上記プッシャを、その前部に形成した送り爪が上記ファスナー供給路に対して出没するように回動可能に設けるとともに、
    上記マガジンの後端部には、一端が上記ファスナー供給路に進入して連結ファスナーの後退を阻止するストッパ部材を設け、このストッパ部材には、上記一端を上記ファスナー供給路から退避させる操作部を形成し
    上記マガジンの前部には、上記プッシャの送り爪が上記ファスナー供給路から退避する方向に回動した状態で前部に移動したときに上記送り爪の先端に係合させて上記送り爪の付勢力により退避状態を保持する係合部を形成した
    ことを特徴とするファスナー打ち込み工具のファスナー送り機構。
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