JP4874210B2 - 試験装置 - Google Patents
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Description
この場合、第1コンパレータによって、差動入力信号を高電圧側の判定しきい値電圧と比較し、第2コンパレータによって、差動入力信号を低電圧側の判定しきい値電圧と比較することができる。
この場合、判定しきい値電圧を調節できる。
この場合、各抵抗の抵抗値を、メインドライバアンプの出力抵抗を基準として設計することができる。
δ=β/(2・α)
γ={α・(α+β+2)+β}/{α・(α+β)}
を満たすよう設計してもよい。
この場合、メインドライバアンプから出力される第1差動信号が、DUTからの差動入力信号に及ぼす影響を完全にキャンセルできる。
β={α+2+√(9・α2+20・α+4)}/2
を満たしてもよい。この場合、γとδの値を一致させることができ、メインドライバアンプと2つのレプリカドライバアンプとして同じアンプを利用でき、設計を簡易化することができる。
ε=β/(4・α)
を満たしてもよい。この場合、DUTからの差動入力信号のペアの差電圧を、電圧+Vo、−Voと比較し、良否判定を行うことができる。
クロスポイント観測用差動コンパレータを設けることにより、差動信号のクロスポイントを検出でき、ポジ側シングルエンドコンパレータ、ネガ側シングルエンドコンパレータを設けることにより、被試験デバイスから出力された差動信号を、差動信号としてではなくシングルエンドの信号として測定することが可能となる。
OutP=Offset+Amp
OutN=Offset−Amp
となり、入力信号PATが0のとき、
OutP=Offset−Amp
OutN=Offset+Amp
となる。
(拘束条件1)
差動伝送線路104からATE100側を見たインピーダンスは、差動伝送線路104の特性インピーダンスと整合がとれている。DUT102のインピーダンスRtu1、Rtu2はZoと等しい。
DUT102が受ける電圧振幅をVIとするために、DUT102がオープン(非接続状態)の場合の、差動信号Vsp、Vsnが、パターンデータPATが1のとき、
Vsp=VT+VI
Vsn=VT−VI
となるように設計する。
第1コンパレータCMP1、第2コンパレータCMP2の入力電圧Vhp、Vhn、Vlp、Vlnは、メインドライバアンプAMP0の出力の影響を受けない。すなわち、Vhp、Vhn、Vlp、Vlnには、VIの項が現れない。
第1差動信号Vdp、Vdn、第2差動信号Vcpp、Vcpn、第3差動信号Vcnp、Vcnnはそれぞれ、PAT=1のとき
Vdp=VT+γ・VI …(B1)
Vdn=VT−γ・VI …(B2)
Vcpp=VT+ε・Vo+δ・VI…(B3)
Vcpn=VT+ε・Vo−δ・VI…(B4)
Vcnp=VT−ε・Vo+δ・VI…(B5)
Vcnn=VT−ε・Vo−δ・VI…(B6)
と表される。PAT=0の場合、式(B1)〜(B6)のVIを、−VIに置換すればよい。以降の式はPAT=1の場合のみを示す。
α+β+2=γ(α+β)−2・δ …(D2)
が成り立てばよい。式(D1)、(D2)を利用して、DUT102が接続されている場合の差動信号Vsを求めると、
Vsp=(Vup+VT+VI)/2 …(D3)
Vsn=(Vun+VT−VI)/2 …(D4)
となる。
Vup−Vun<Voのとき、FAIL_H=HI …(F1)
Vup−Vun>Voのとき、FAIL_H=LO …(F2)
Vup−Vun>−Voのとき、FAIL_L=HI …(F3)
Vup−Vun<−Voのとき、FAIL_L=LO …(F4)
(拘束条件4)
α≫1、β≫1とする。
α、βを大きくするほど、消費電力が小さくなるとともに、付加的に設けられた第1レプリカドライバアンプAMP1、第2レプリカドライバアンプAMP2がメインドライバアンプAMP0に及ぼす影響を小さくできる。ただし、第1コンパレータCMP1、第2コンパレータCMP2の入力容量が性能に影響することを考慮すると、α、βは無制限に大きくすることは現実的ではない。たとえば、1<α<10、1<β<10の範囲で設定するのが好ましい。αとβの値を例示すれば、α=3、β=6程度としてもよい。
第1抵抗R1、第2抵抗R2の抵抗値Raは、差動伝送線路104の特性インピーダンスZoより大きければ任意に設定可能であるが、実用的な範囲として
1.1×Zo≦Ra≦1.3×Zo
としてもよい。
メインドライバアンプAMP0、第1レプリカドライバアンプAMP1、第2レプリカドライバアンプAMP2の振幅を等しくする。つまり、
γ=δ
が成り立つように設計する。この場合、各アンプに同一のアンプを利用できるため、回路設計が簡易化できる。
図3は、上から順に、メインドライバアンプAMP0の出力信号Vd、DUT102の出力信号Vu、DUT102の出力の差動成分(Vup−Vun)、差動伝送線路104のATE100側の信号Vs、第1レプリカドライバアンプAMP1、第2レプリカドライバアンプAMP2の出力信号Vcp、Vcn、第1コンパレータCMP1、第2コンパレータCMP2の入力信号Vh、Vlを示す。各パラメータは、VI=1V、γ=1.42、VT=0V、Vo=0.5V、δ=γ、ε・Vo=0.355Vである。
同様に第2コンパレータCMP2の出力FAIL_Lは、Vlp<VlnのときLoとなり、Vlp>VlnのときHiとなる。ここで、Vlp<Vlnは、(Vup−Vun)<−Voの場合と一致する。つまり、第2コンパレータCMP2の出力FAIL_Lは、(Vlp−Vln)を−Voと比較した結果を示している。
Vsp=(VT+Vup)/2
Vsn=(VT+Vun)/2
差動アンプDA1の出力Vsp−Vsnは、
Vsp−Vsn=(Vup−Vun)/2
で与えられる。
クロスポイント観測用差動コンパレータ30は、コンパレータ32を含み、第1入出力端子P1の電圧、すなわち差動信号Vsのポジ信号Vspの電圧レベルと、第2入出力端子P2の電圧、すなわちネガ信号Vsnの電圧レベルを比較する。クロスポイント観測用差動コンパレータ30を設けることにより、差動信号Vsのクロスポイントを検出できる。
またポジ側シングルエンドコンパレータ40、ネガ側シングルエンドコンパレータ50を利用すれば、メインドライバアンプAMP0、第1レプリカドライバアンプAMP1、第2レプリカドライバアンプAMP2の固有の立ち上がり時間を測定することができ、測定結果を各アンプの立ち上がり時間の調節に反映できる。
Claims (13)
- 被試験デバイスとの間で差動伝送線路を介して差動信号を双方向伝送し、前記被試験デバイスを検査する試験装置であって、
前記被試験デバイスに送信すべきパターンデータにもとづいて第1差動信号を生成するメインドライバアンプと、
前記パターンデータにもとづいて第2差動信号を生成する第1レプリカドライバアンプと、
前記パターンデータにもとづいて第3差動信号を生成する第2レプリカドライバアンプと、
第1コンパレータと、
第2コンパレータと、
前記メインドライバアンプの一方の出力端子と、前記差動伝送線路の一方が接続される第1端子の間に設けられた第1抵抗と、
前記メインドライバアンプの他方の出力端子と、前記差動伝送線路の他方が接続される第2端子の間に設けられた第2抵抗と、
前記第1端子と前記第1コンパレータの一方の入力端子の間に設けられた第3抵抗と、
前記第2端子と前記第1コンパレータの他方の入力端子の間に設けられた第4抵抗と、
前記第2端子と前記第2コンパレータの一方の入力端子の間に設けられた第5抵抗と、
前記第1端子と前記第2コンパレータの他方の入力端子の間に設けられた第6抵抗と、
前記第1レプリカドライバアンプの一方の出力端子と、前記第1コンパレータの前記他方の入力端子の間に設けられた第7抵抗と、
前記第1レプリカドライバアンプの他方の出力端子と、前記第2コンパレータの前記他方の入力端子の間に設けられた第8抵抗と、
前記第2レプリカドライバアンプの一方の出力端子と、前記第2コンパレータの前記一方の入力端子の間に設けられた第9抵抗と、
前記第2レプリカドライバアンプの他方の出力端子と、前記第1コンパレータの前記一方の入力端子の間に設けられた第10抵抗と、
を備えることを特徴とする試験装置。 - 前記第1レプリカドライバアンプのコモン電圧は前記メインドライバアンプのコモン電圧を正方向にシフトした電圧であり、前記第2レプリカドライバアンプのコモン電圧は前記メインドライバアンプのコモン電圧を負方向にシフトした電圧であることを特徴とする請求項1に記載の試験装置。
- 前記第1、第2レプリカドライバアンプはそれぞれ、前記第2差動信号および前記第3差動信号のコモン電圧を調節可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の試験装置。
- 前記第1、第2抵抗の抵抗値をRaと書くとき、前記第3抵抗から前記第6抵抗の抵抗値は略等しくα・Ra(αはパラメータ)で与えられ、前記第7抵抗から前記第10抵抗の抵抗値は略等しくβ・Ra(βはパラメータ)で与えられることを特徴とする請求項1に記載の試験装置。
- 前記差動伝送線路を介して前記被試験デバイスに送信される差動信号の半値振幅をVI、前記メインドライバアンプにより生成される前記第1差動信号の半値振幅をγ・VI、前記第1、第2レプリカドライバアンプにより生成される前記第2、第3差動信号の半値振幅をδ・VIと書くとき、
δ=β/(2・α)
γ={α・(α+β+2)+β}/{α・(α+β)}
を満たすことを特徴とする請求項4に記載の試験装置。 - α、βは、
β={α+2+√(9・α2+20・α+4)}/2
を満たすことを特徴とする請求項4に記載の試験装置。 - 前記第1レプリカドライバアンプのコモン電圧は、前記メインドライバアンプのコモン電圧を正方向にε・Voだけシフトした電圧であり、前記第2レプリカドライバアンプのコモン電圧は、前記メインドライバアンプのコモン電圧を負方向にε・Voだけシフトした電圧であるとき、
ε=β/(4・α)
を満たすことを特徴とする請求項4に記載の試験装置。 - 前記第1、第2レプリカドライバアンプの電流駆動能力は、前記メインドライバアンプの電流駆動能力より低いことを特徴とする請求項1に記載の試験装置。
- 同一の差動伝送線路に接続された請求項1から8のいずれかに記載の試験装置を複数備え、
複数の試験装置のメインドライバアンプおよび第1、第2抵抗を共有して構成したことを特徴とする試験装置。 - 前記メインドライバアンプ、前記第1、第2レプリカドライバアンプの少なくとも一つの前段に設けられ、入力された前記パターンデータの位相を調節するスキューアジャスタをさらに備えることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の試験装置。
- 前記メインドライバアンプ、前記第1、第2レプリカドライバアンプの少なくとも一つは、信号の立ち上がり時間を調節可能に構成されることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の試験装置。
- 前記メインドライバアンプ、前記第1、第2レプリカドライバアンプの少なくとも一つは、
前記パターンデータにもとづいて差動信号の一方を生成する第1シングルアンプと、
反転された前記パターンデータにもとづいて差動信号の他方を生成する第2シングルアンプと、を含むことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の試験装置。 - 前記第1端子と前記第2端子の電圧レベルを比較するクロスポイント観測用差動コンパレータと、
前記第1端子の電圧を所定の第1しきい値電圧と比較し、前記第1端子の電圧を所定の第2しきい値電圧と比較するポジ側シングルエンドコンパレータと、
前記第2端子の電圧を所定の第3しきい値電圧と比較し、前記第2端子の電圧を所定の第4しきい値電圧と比較するネガ側シングルエンドコンパレータと、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の試験装置。
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