JP4873468B2 - 冷凍機及び温度調整装置、もしくはこれらの制御方法 - Google Patents
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Description
前記室内の温度を測定し、該室内の温度を設定温度に近づけるための前記冷凍機の出力の目標値を求めるステップと、
空調機内の蒸発器の過熱度を測定し、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求めるステップと、
前記抑制値を超えない範囲で前記冷凍機の出力が前記目標値に近づくように前記電子膨張弁の弁開度を制御すると共に、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御するステップと
を有する
ことを特徴とする冷凍機の制御方法。
前記室内の温度を測定し、該室内の温度を設定温度に近づけるための前記温度調整装置の出力の目標値を求めるステップと、
空調機内の蒸発器の過熱度を測定し、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記冷凍機の電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求めるステップと、
前記冷凍機の出力が前記抑制値を超えない範囲で前記温度調整装置の出力が前記目標値に近づくように、前記電子膨張弁の弁開度と前記ヒータの出力と前記電磁弁とを制御すると共に、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御し、前記加熱冷却部によって前記室内の加熱を要する場合にのみ前記ヒータによる加熱を行うように制御するステップと
を有する
ことを特徴とする温度調整装置の制御方法。
ことを特徴とする[2]に記載の温度調整装置の制御方法。
前記室内の温度を検出する第1温度センサと、
前記第1温度センサによって検出された室内の温度と、設定温度とを比較して、前記室内の温度を前記設定温度に近づけるための前記冷凍機の出力の目標値を求める温調演算部と、
空調機内の蒸発器の出口の温度を検出する第2温度センサと、
前記蒸発器の入口の温度を検出する第3温度センサと、
前記第2温度センサによって検出された温度と前記第3温度センサによって検出された温度とから前記蒸発器の過熱度を求め、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求める弁開度抑制演算部と、
前記抑制値を超えない範囲で前記冷凍機の出力が前記目標値に近づくように前記電子膨張弁の弁開度を制御すると共に、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御する出力制御部と
を有する
ことを特徴とする温度調整装置。
前記室内の温度を検出する第1温度センサと、
前記第1温度センサによって検出された室内温度と、設定温度とを比較して、前記室内の温度を前記設定温度に近づけるための前記加熱冷却部の出力の目標値を求める温調演算部と、
空調機が有する蒸発器の出口の温度を検出する第2温度センサと、
前記蒸発器の入口の温度を検出する第3温度センサと、
前記第2温度センサによって検出された温度と前記第3温度センサによって検出された温度とから前記蒸発器の過熱度を求め、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記冷凍機の電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求める弁開度抑制演算部と、
前記冷凍機の出力が前記抑制値を超えない範囲で前記加熱冷却部の出力が前記目標値に近づくように、前記電子膨張弁の弁開度と前記ヒータの出力と前記電磁弁とを制御する出力制御部と
を有し、
前記出力制御部は、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御し、前記加熱冷却部によって前記室内の加熱を要する場合にのみ前記ヒータによる加熱を行うように制御する
ことを特徴とする温度調整装置。
ことを特徴とする[5]に記載の温度調整装置。
ことを特徴とする[4]乃至[6]のいずれかに記載の温度調整装置。
5a…室内
6…空調機
8…ファン
10…温度調整装置
11…室内温度センサ
12…蒸発器入口温度センサ
13…蒸発器出口温度センサ
21…圧縮機
22…凝縮器
23…電子膨張弁
24…蒸発器
31…電気ヒータ
32…ホットガスヒート回路
33…加熱コイル
34…電磁弁
40…制御部
41、42、43…A/D変換部
44…弁開度抑制演算部
45…温調演算部
46…制御出力演算部
Claims (7)
- 圧縮機の出側から、凝縮器と、電子膨張弁と、冷却対象の室内に設置された蒸発器とを経由して前記圧縮機の入側に戻るように冷媒を循環させる冷凍回路と、前記圧縮機の出側と前記凝縮器との間で前記冷凍回路から分岐し、前記室内に設けられた放熱器を経由して前記凝縮器と前記電子膨張弁との間で前記冷凍回路に合流するように冷媒を流すホットガスヒート回路と、前記ホットガスヒート回路に設けられた電磁弁とを備えた冷凍機の制御方法において、
前記室内の温度を測定し、該室内の温度を設定温度に近づけるための前記冷凍機の出力の目標値を求めるステップと、
空調機内の蒸発器の過熱度を測定し、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求めるステップと、
前記抑制値を超えない範囲で前記冷凍機の出力が前記目標値に近づくように前記電子膨張弁の弁開度を制御すると共に、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御するステップと
を有する
ことを特徴とする冷凍機の制御方法。 - 圧縮機の出側から、凝縮器と、電子膨張弁と、温度調整対象の室内に設置された蒸発器とを経由して前記圧縮機の入側に戻るように冷媒を循環させる冷凍回路と、前記圧縮機の出側と前記凝縮器との間で前記冷凍回路から分岐し、前記室内に設けられた放熱器を経由して前記凝縮器と前記電子膨張弁との間で前記冷凍回路に合流するように冷媒を流すホットガスヒート回路と、前記ホットガスヒート回路に設けられた電磁弁とを備えた冷凍機と前記室内を加熱するヒータとを備えた温度調整装置の制御方法において、
前記室内の温度を測定し、該室内の温度を設定温度に近づけるための前記温度調整装置の出力の目標値を求めるステップと、
空調機内の蒸発器の過熱度を測定し、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記冷凍機の電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求めるステップと、
前記冷凍機の出力が前記抑制値を超えない範囲で前記温度調整装置の出力が前記目標値に近づくように、前記電子膨張弁の弁開度と前記ヒータの出力と前記電磁弁とを制御すると共に、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御し、前記加熱冷却部によって前記室内の加熱を要する場合にのみ前記ヒータによる加熱を行うように制御するステップと
を有する
ことを特徴とする温度調整装置の制御方法。 - 前記制御するステップにおいて、前記ヒータによる加熱量が所定値以上となる場合は、前記圧縮機を停止させるように制御する
ことを特徴とする請求項2に記載の温度調整装置の制御方法。 - 圧縮機の出側から、凝縮器と、電子膨張弁と、冷却対象の室内に設置された蒸発器とを経由して前記圧縮機の入側に戻るように冷媒を循環させる冷凍回路と、前記圧縮機の出側と前記凝縮器との間で前記冷凍回路から分岐し、前記室内に設けられた放熱器を経由して前記凝縮器と前記電子膨張弁との間で前記冷凍回路に合流するように冷媒を流すホットガスヒート回路と、前記ホットガスヒート回路に設けられた電磁弁とを備えた冷凍機と、
前記室内の温度を検出する第1温度センサと、
前記第1温度センサによって検出された室内の温度と、設定温度とを比較して、前記室内の温度を前記設定温度に近づけるための前記冷凍機の出力の目標値を求める温調演算部と、
空調機内の蒸発器の出口の温度を検出する第2温度センサと、
前記蒸発器の入口の温度を検出する第3温度センサと、
前記第2温度センサによって検出された温度と前記第3温度センサによって検出された温度とから前記蒸発器の過熱度を求め、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求める弁開度抑制演算部と、
前記抑制値を超えない範囲で前記冷凍機の出力が前記目標値に近づくように前記電子膨張弁の弁開度を制御すると共に、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御する出力制御部と
を有する
ことを特徴とする温度調整装置。 - 圧縮機の出側から、凝縮器と、電子膨張弁と、温度調整対象の室内に設置された蒸発器とを経由して前記圧縮機の入側に戻るように冷媒を循環させる冷凍回路と、前記圧縮機の出側と前記凝縮器との間で前記冷凍回路から分岐し、前記室内に設けられた放熱器を経由して前記凝縮器と前記電子膨張弁との間で前記冷凍回路に合流するように冷媒を流すホットガスヒート回路と、前記ホットガスヒート回路に設けられた電磁弁とを備えた冷凍機と、前記室内を加熱するヒータとを備えた加熱冷却部と、
前記室内の温度を検出する第1温度センサと、
前記第1温度センサによって検出された室内温度と、設定温度とを比較して、前記室内の温度を前記設定温度に近づけるための前記加熱冷却部の出力の目標値を求める温調演算部と、
空調機が有する蒸発器の出口の温度を検出する第2温度センサと、
前記蒸発器の入口の温度を検出する第3温度センサと、
前記第2温度センサによって検出された温度と前記第3温度センサによって検出された温度とから前記蒸発器の過熱度を求め、該過熱度と予め定めた設定過熱度とに基づいて、前記冷凍機の電子膨張弁の弁開度を抑制するための抑制値を求める弁開度抑制演算部と、
前記冷凍機の出力が前記抑制値を超えない範囲で前記加熱冷却部の出力が前記目標値に近づくように、前記電子膨張弁の弁開度と前記ヒータの出力と前記電磁弁とを制御する出力制御部と
を有し、
前記出力制御部は、前記冷凍機の出力を、前記電磁弁を閉じた状態で前記圧縮機を最小出力で動作させた場合に得られる最小出力未満にしたい場合は、前記圧縮機を動作させながら前記電磁弁を開くように制御し、前記加熱冷却部によって前記室内の加熱を要する場合にのみ前記ヒータによる加熱を行うように制御する
ことを特徴とする温度調整装置。 - 前記出力制御部は、前記ヒータによる加熱量が所定値以上となる場合は、前記圧縮機を停止させる
ことを特徴とする請求項5に記載の温度調整装置。 - 前記冷凍機の出力の値は、前記電子膨張弁の弁開度として求める
ことを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載の温度調整装置。
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JP2006204679A JP4873468B2 (ja) | 2006-07-27 | 2006-07-27 | 冷凍機及び温度調整装置、もしくはこれらの制御方法 |
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