JP4872929B2 - 高周波モジュール - Google Patents

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Description

この発明は、通信システムなどに用いられるマイクロ波帯の高周波モジュールに関し、特に高周波モジュールのシールド構造に関する。
送信系で使用する高出力増幅器部と受信系で使用する低雑音増幅器部が隣接して存在する送受信モジュールにおいて、高出力増幅器部で増幅された高出力の信号が低雑音増幅器部側にリークして誤動作を起こさないように、モジュール内で高出力増幅器部と低雑音増幅器部との間は十分にシールド性を確保する必要がある。また、各回路部の空間を出来るだけ小さくし、空間のカットオフ周波数を高くして空間アイソレーションを確保する必要もある。
シールド性や空間アイソレーションを確保する方法として、ケース側に壁を設けて、送信部と受信部とを分断し、構成回路ブロック毎にケース側に壁を設け空間を小さくし、空間領域に多数の基板を並べるという方法がある。
例えば特開平5−102689号公報図1(特許文献1参照)には、回路基板12の周囲を導電性金属ケース11で囲み内蔵する回路モジュール14の金属シールドケース15と回路ブロックを遮蔽分離するための導電板17とを一体加工して回路基板12の接地面、及び導電性金属ケース11と電気的、且つ機構的に接続して面積的に小型化をした高周波回路ユニットが開示されている。すなわち、回路基板の接地面上に金属遮蔽版を半田付けして空間を分断することにより、基板分割することなく安価にシールド構造を達成する方法が紹介されている。
特開平5−102689号公報(第1図)
しかし、従来の方法では、構成回路ブロック毎の回路規模で空間サイズが決まってしまい、そのサイズより小さな空間を作ることが難しいばかりでなく、構成回路ブロック毎に基板を分割する必要があり、コストアップ、作業時間アップにつながっていた。
また、特開平5−102689号公報に記載の構成では、回路基板12の接地面上にしか金属遮蔽板18を取り付けることができないため、構成回路ブロック毎の回路規模で決まる空間サイズより小さな空間を作ることが難しいという課題があった。また、金属遮蔽板18と回路基板12の接地面との接続は、数箇所の半田付けによるものであるため、接触面の面精度や組み込み精度が悪い場合には、半田付けされていない部分で接続面に隙間ができ、シールドが取れないという課題があった。さらに金属遮蔽板18と蓋22とは厳密には接触させることが困難なため金属遮蔽板18と蓋22との間に隙間ができ、モジュール内でアイソレーションを確保できないという課題もあった。
さらに回路基板12の接地面上に金属遮蔽板18を半田付けする必要があるため、半田付け作業に手間が掛かると共に一度取り付けると取り外すことが困難であるという課題もあった。
この発明は、これらの課題を解決するために、取り外し可能なカットオフブロックを使用し、モジュール全体のシールド性、空間アイソレーションを改善する高周波モジュールを提供することを目的とする。
請求項1に係る高周波モジュールは、電力増幅部を含む複数の区分けされた高周波回路部と、これらの高周波回路部を載置する両面に接地面を有する回路基板と、高周波電力増幅素子を収納した高周波メタルパッケージと、この高周波メタルパッケージの接地面及び前記回路基板の一方の接地面とを面状に電気接続すると共に枠体を有する金属ケースと、この金属ケースの枠体の開放口に固定し、内部に密閉空間を形成する金属カバーと、前記密閉空間内に配置され、前記区分けされた高周波回路部を間仕切りする前記回路基板の他方の接地面と電気接続した平面部を有する導電性のカットオフブロックと、このカットオフブロックと前記高周波メタルパッケージ間の隙間に接触させて挿入した第1弾性導体と、前記カットオフブロックと前記金属カバー間の隙間に接触させて挿入した第2弾性導体とを備え、前記高周波回路部に立壁を設けることにより前記密閉空間内のカットオフ周波数を高くするものである。
請求項2に係る高周波モジュールは、前記カットオフブロックは、前記回路基板を介して前記金属ケースとネジ止めする請求項1に記載のものである。
請求項1に係る発明によれば、カットオフブロック領域内部に配置された高周波メタルパッケージとカットオフブロックとを導電性及び弾力性のある導電性シールドガスケット等の第1弾性導体で電気的に導通となるように接続させ、さらに金属カバーとカットオフブロックとの間も導電性及び弾力性のあるシールドチューブ等の第2弾性導体で電気的に導通となるように接触させているのでシールド性の確保・空間アイソレーションの確保が可能となる。
また、請求項1に係る発明によれば、カットオフブロック内部に配置された高周波メタルパッケージとカットオフブロックとを導電性及び弾力性のある導電性シールドガスケット等の第1弾性導体等で接触させることで、高周波メタルパッケージもカットオフブロックの役目を果たし、各構成回路ブロックの回路規模で決まるカットオフブロック内部の空間のサイズよりも空間を小さくし、空間のカットオフ周波数を高くすることが可能となる。
請求項2に係る発明によれば、ネジ固定によるカットオフブロックを使用することで、カットオフブロックの装着及び取り外しが容易となる利点がある。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について、送受信兼用の高周波モジュールを一例として図1を用いて説明する。図1は、実施の形態1に係る高周波モジュールの平面構成図である。図1において、1は金属導体で構成したモジュールケース(金属ケース)、2はセラミック材やプリント配線板の表面に電子部品などを載置する基板(回路基板)、3は裏面が面状のGND(接地)パターンを有し、基板2表面に形成したGNDパターン、4は基板2とモジュールケース1とを固定する基板固定ネジである。
5は基板2に載置する電子部品などで構成された高周波回路部であり、5aは送信信号と受信信号とを切替える給電側に設けた送受信切換スイッチ、5bは給電側からの送信信号を受け、次段に出力する送信系ドライバアンプ部、5cは送信系ドライバアンプ部からの信号を前置増幅する送信系ミドルパワーアンプ部である。
5dは送信系ミドルパワーアンプ部からの信号を増幅する高出力FETを搭載し、ケース表面が導電材で構成された平面型の高周波メタルパッケージ、5eは高調波を抑圧する送信系高周波抑圧フィルタ部、5fは送信信号と受信信号とを切替えるアンテナ側に設けたサーキュレータなどで構成した送受信切換スイッチ、5gは送受信切換スイッチ5fから出力された受信信号の電力を調整すると共に受信帯域を設定する受信系帯域フィルタ及びリミッタ部、5hは受信系帯域フィルタ及びリミッタ部5gからの微弱信号を電力増幅するFETなどで構成した受信系低雑音アンプ部である。6は基板2に搭載された電子部品5に電源を供給すると共に制御信号を送出する電源・制御回路部である。7はアンテナ側同軸コネクタ、8は給電側同軸コネクタである。9は高周波メタルパッケージ5dを載置する金属キャリア(基台)であり、モジュールケース1で直接固定される。
図2は、この発明の実施の形態1に係る高周波モジュールの機能ブロック図であり、送信回路、受信回路、電源・制御回路からなる。図2中、図1と同一符号は同一又は相当部分を示す。
次に高周波モジュールの動作について図1、図2を用いて説明する。送信時は給電側同軸コネクタ8から入力された信号が、基板2に設けられた電源・制御回路部6内部を経由して、送受信切換スイッチ5a、送信系ドライバアンプ部5b、送信系ミドルパワーアンプ部5c、高出力FETが実装された高周波メタルパッケージ5d、送信系高調波抑圧フィルタ部5e、送受信切換スイッチ5fを経由して、アンテナ側同軸コネクタ7よりアンテナ側に信号が出力される。
また、受信時は、アンテナ側同軸コネクタ7より入力された信号が、送受信切換スイッチ5f、受信系帯域通過フィルタ及びリミッタ部5g、受信系低雑音アンプ部5h、送受信切換スイッチ5aから電源・制御回路部6内部を経由して、給電側同軸コネクタ8より給電側に出力される。
図3は、この発明の実施の形態1に係る高周波モジュールの透視側面図である。図3では、高周波メタルパッケージ5d搭載部分について詳細を説明する。図3において、10は導電性シールドガスケット(第1弾性導体)、11は金属ブロックで構成したカットオフブロック、11aはカットオフブロック11の突起部、12はカットオフブロック11の溝部である。13は導電性シールドチューブ(第2弾性部材)、14はモジュールケース1の開放口(開口領域)に蓋をする金属製のモジュールカバー(金属カバー)である。図3中、図1と同一符号は同一又は相当部分を示す。
図4は、この発明の実施の形態1に係る高周波モジュールの透視平面図である。図4では、モジュールカバー14を透視し、カットオフブロック11、導電性シールドチューブ13の構造について説明する。図4において、15はカットオフブロック11と基板2とを固定する共締め用ネジ(ネジ)である。図4中、図3と同一符号は同一又は相当部分を示す。
次に機能について説明する。本実施の形態1による高周波モジュールでは、金属の枠体を含むモジュールケース1とモジュールカバー14により、モジュール内に密閉空間を形成し、送信回路、受信回路、電源制御回路などを実装した基板2及びハイパワーFETを内部に収納した四角形の高周波メタルパッケージ5dで電磁遮蔽を行い、送信側増幅回路と受信側回路とのシールド性能を確保している。
また、構成回路ブロック毎の空間アイソレーション改善のために設けられたカットオフブロック11を付加することにより、カットオフブロック11は、基板2と、基板2上に設けられたカットオフブロック11部分と接触するGNDパターン3で電気的に導通状態となるように接続する。
また、カットオフブロック11は、高周波メタルパッケージ5dとは、導電性及び弾力性のあるシールドガスケット10(第1弾性導体)を介して電気的に導通状態となるように接続する。
さらにカットオフブロック11とモジュールカバー14とは、カットオフブロック11上部の溝12の中に設置した導電性及び弾力性のあるシールドチューブ13(第2弾性導体)を介して電気的に導通となるように接続する。なお、第1弾性導体10と第2弾性導体13とは同一材でも良く、その他導電性であれば弾性ゴム状の電波吸収体などを用いても良い。
以上から上記構造によれば、カットオフブロック11内では、モジュールケース1、基板2上に設けられたカットオフブロック11と接触するGNDパターン3、高周波メタルパッケージ5d、導電性のシールドガスケット10とが電気的に接続され、高周波メタルパッケージ5dがカットオフブロック11内の空間を分断する壁の役割も果たすことになる。
すなわち、高周波メタルパッケージ5dがカットオフブロック11としての役割を果たし、カットオフブロック11の壁(立壁)のみで作られる空間よりも小さい空間を作ることが可能となり、カットオフブロック11内部空間のカットオフ周波数を高くし、空間アイソレーションが改善される。
次に空間アイソレーションについて説明する。一般に筐体(ケース)内の空間アイソレーション量は次式で簡易表現される。
Figure 0004872929
ここで、α:単位長さあたりの空間アイソレーション量[dB/mm]、λc:カットオフ周波数の波長[mm]、λ:通過周波数の波長[mm]。
上記簡易式における、筐体内のカットオフ周波数の波長λcは、高周波信号の進行方向に対して垂直方向の幅(図1のaで示す)で決まるので、λc=2aで表される。ここでカットオフ周波数:fc=c/λc、c:光速。
よって、単位長さあたりの空間アイソレーション量を出来るだけ大きくするためには、筐体内の幅aを小さくすることは重要であり、高周波メタルパッケージ5dをカットオフブロック11としての役割を持たせることは、λcを大きくする上での大きな要素となる。
また、上記した構造によれば、カットオフブロック11、モジュールケース1、モジュールカバー14、導電性シールドチューブ13が電気的に接続され、導電性シールドチューブ13がカットオフブロック11とモジュールケース1の間に生じる空間を分断するための壁の役割を果たすことになる。従って、カットオフブロック11とモジュールカバー14の間に生じる空間を小さくすることができ、モジュール全体の空間アイソレーションを改善することも可能とする。
さらに、上記した構造によれば、カットオフブロック11の固定は、基板2とカットオフブロック11、基板共締め用ネジ15による共締めのため、カットオフブロック11の装着・取り外しが簡単であり組立性が改善されるばかりでなく、カットオフブロック11、基板共締め用ネジ15のネジ頭部が、カットオフブロック11の上部にあるため、基板2上では上記ネジ頭部の分だけのスペースを有効に使用する利点がある。
なお、本実施の形態1では、送受信系の高周波モジュールについて説明したが、多系統の送受信モジュールについて適用しても良く、また、受信系のみ及び送信系のみの高周波モジュールに適用しても良い。
この発明の実施の形態1による高周波モジュールの平面図である。 この発明の実施の形態1による高周波モジュールの機能ブロック図である。 この発明の実施の形態1による高周波モジュールの透視側面である。 この発明の実施の形態1による高周波モジュールの透視平面図である。
符号の説明
1・・モジュールケース(金属ケース) 2・・基板(回路基板)
3・・GND(接地)パターン
4・・基板固定用ネジ 5・・電子部品(高周波回路部)
5a・・送受信切換スイッチ
5b・・送信系ドライバアンプ部(DA)
5c・・送信系ミドルパワーアンプ部(MPA)
5d・・高周波メタルパッケージ(HPA)
5e・・送信系高周波抑圧フィルタ部(BRF)
5f・・送受信切換スイッチ(サーキュレータ)
5g・・受信系帯域フィルタ及びリミッタ部(BPF/LIM)
5h・・受信系低雑音アンプ部(LNA) 6・・電源・制御回路部
7・・アンテナ側同軸コネクタ 8・・給電側同軸コネクタ
9・・金属キャリア(基台) 10・・導電性シールドガスケット(第1弾性導体)
11・・カットオフブロック 11a・・カットオフブロックの突起部
12・・溝部 13・・導電性シールドチューブ(第2弾性導体)
14・・モジュールカバー(金属カバー)
15・・共締め用ネジ(ネジ)

Claims (2)

  1. 電力増幅部を含む複数の区分けされた高周波回路部と、これらの高周波回路部を載置する両面に接地面を有する回路基板と、高周波電力増幅素子を収納した高周波メタルパッケージと、この高周波メタルパッケージの接地面及び前記回路基板の一方の接地面とを面状に電気接続すると共に枠体を有する金属ケースと、この金属ケースの枠体の開放口に固定し、内部に密閉空間を形成する金属カバーと、前記密閉空間内に配置され、前記区分けされた高周波回路部を間仕切りする前記回路基板の他方の接地面と電気接続した平面部を有する導電性のカットオフブロックと、このカットオフブロックと前記高周波メタルパッケージ間の隙間に接触させて挿入した第1弾性導体と、前記カットオフブロックと前記金属カバー間の隙間に接触させて挿入した第2弾性導体とを備え、前記高周波回路部に立壁を設けることにより前記密閉空間内のカットオフ周波数を高くする高周波モジュール。
  2. 前記カットオフブロックは、前記回路基板を介して前記金属ケースとネジ止めする請求項1に記載の高周波モジュール。
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