JP4872636B2 - 音声会議装置、音声会議システムおよび放収音ユニット - Google Patents
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Description
前記第1の放収音ユニットは、マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備え、
前記第2の放収音ユニットは、マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが収音した音声信号を前記上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備えたことを特徴とする音声会議装置である。
前記第1の放収音ユニットは、マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備え、
前記第2の放収音ユニットは、マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが収音した音声信号を前記上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備えたことを特徴とする音声会議装置である。
前記信号処理部は、切り換えにより、上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給し、さらに、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給するモード1の動作、上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給し、さらに、前記マイクが収音した音声信号を前記上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給するモード2の動作、または、上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給し、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給し、バイパス入力部から入力された音声信号をバイパス出力部に供給するとともに、前記マイクが収音した音声信号をバイパス出力部にさらに供給し、さらに、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給するモード3の動作を実行する放収音ユニットである。
この実施形態の音声会議装置は、図5〜図7に示す構成の放収音ユニットを複数台接続して構成したものである。この放収音ユニットは、音声信号の収音、放音および転送の制御形態をモード1〜3の3種類に設定することができる。音声会議装置は、モード1に設定された放収音ユニットとモード2に設定された放収音ユニットを組み合わせて構成される。また、音声会議装置は、モード3に設定された放収音ユニットを連結して構成される。
図2(A)は、モード1の放収音ユニットの概略ブロック図、同図(B)は、同放収音ユニットを複数台(同図では4台)接続した構成を示す図である。
このように音声信号のライン入力端子,ライン出力端子を左右2つずつ備えることにより、同図 (B)に示すような3台以上の放収音ユニットのラダー接続が可能になる。
このように、この実施形態において、マイクをオン/オフする(マイクオン/マイクオフ)とは、マイクによる収音そのものをオン/オフすることではなく、マイクが収音した音声を外部にライン出力するか否かを意味する語である。
このように、ライン入力音声信号をスピーカ102から放音する動作である「スピーカオン」と、マイク101の収音信号をライン出力する動作である「マイクオン」とを同時に行わないようにしたことにより、スピーカ102から放音されたライン入力音声信号がマイク101に収音されて遅延して再度ライン出力されるというエコーを防止することができる。
図3(A)は、モード2の放収音ユニットの概略ブロック図、同図(B)は、同放収音ユニットを複数台(同図では4台)接続した構成を示す図である。
このように音声信号のライン入力端子,ライン出力端子を左右2つずつ備えることにより、同図 (B)に示すような3台以上の放収音ユニットのラダー接続が可能になる。
図4(A)は、モード3の放収音ユニットの概略ブロック図、同図(B)は、同放収音ユニットを複数台(同図では4台)接続した構成を示す図である。
図2〜4で本発明の音声会議装置を構成する放収音ユニットの概略構成を示したが、図5以下の図面を参照して、放収音ユニットの構成および動作をさらに詳細に説明する。
図7は、放収音ユニット1の音声信号処理系統のブロック図である。この放収音ユニット1は、メイン制御部10、ミキシング部11、放音制御部12、D/Aコンバータ13、放音アンプ(AMP)14、収音アンプ(AMP)15、A/Dコンバータ16、収音制御部17、ハウリングキャンセル部18、エコーキャンセル部19、スピーカSP1〜SP16、マイクMIC101〜MIC116、MIC201〜MIC216を備えている。
図7の構成の放収音ユニット1は、「モード1」のとき以下のように設定される。
図7の構成の放収音ユニット1は、「モード2」のとき以下のように設定される。
図7の構成の放収音ユニット1は、「モード3」のとき以下のように動作する。
上記のような放収音ユニット1(1A〜1D)を、図8に示すように、左右方向に直線状に配置してラダー接続することで、会議出席者の発話検出、ハウリング防止に有利な音声会議装置を構成する。
同図(A)は、上記放収音ユニットを複数直線状に配列し、1つおきにモード1、モード2に設定した構成を示している。図2、図3に示したようにモード1に設定した放収音ユニット同士、モード2に設定した放収音ユニット同士をラダー状に接続し、それぞれ別々にネットワーク通信制御装置401に接続している。ネットワーク通信制御装置401は、モード1の放収音ユニットおよびモード2の放収音ユニットから入力された収音音声信号をネットワークを介して相手装置に送信するとともに、相手装置から受信した音声信号をこれら放収音ユニットに出力する。
100(100A〜100D) 放収音ユニット
200(200A〜200D) 会議出席者
401 ネットワーク通信制御装置
402 ディレイ
Claims (6)
- 相手装置との通信を制御する通信制御ユニットを最上流のユニットとし、この通信制御ユニットと複数の第1の放収音ユニットとを直列に接続するとともに、前記通信制御ユニットと1または複数の第2の放収音ユニットとを直列に接続した音声会議装置であって、
前記第1の放収音ユニットは、
マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備え、
前記第2の放収音ユニットは、
マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが収音した音声信号を前記上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備えた
ことを特徴とする音声会議装置。 - 相手装置との通信を制御する通信制御ユニットを最上流のユニットとし、この通信制御ユニットと複数の第3の放収音ユニットとを直列に接続した音声会議装置であって、
前記第3の放収音ユニットは、
マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部およびバイパス出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部およびバイパス入力部と、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給し、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給し、バイパス入力部から入力された音声信号をバイパス出力部に供給するとともに、前記マイクが収音した音声信号をバイパス出力部にさらに供給する信号処理部であって、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備え、
前記通信制御ユニットには、その下流の放収音ユニットのバイパス出力部および上流入力部が接続されていることを特徴とする音声会議装置。 - 相手装置との通信を制御する通信制御ユニットを最上流のユニットとし、この通信制御ユニットと複数の第2の放収音ユニットとを直列に接続するとともに、前記第2の放収音ユニットの各々に対応づけられた第1の放収音ユニットを直列に接続した音声会議装置であって、
前記第1の放収音ユニットは、
マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備え、
前記第2の放収音ユニットは、
マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部と、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給する信号処理部であって、前記マイクが収音した音声信号を前記上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給する信号処理部と、を備えた
ことを特徴とする音声会議装置。 - 前記放収音ユニットのマイクは、所定の収音方向からビーム状に音声信号を収音し、前記各ユニットのスピーカは、所定の放音方向に向けてビーム状に音声信号を放音するものであり、
各放収音ユニットの収音方向が他の放収音ユニットの放音方向と向き合わないように各ユニットを配置した請求項1、請求項2または請求項3に記載の音声会議装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の音声会議装置を、ネットワークまたは通信回線を介して複数接続してなる音声会議システム。
- マイクと、スピーカと、音声信号を上流のユニットに出力する上流出力部およびバイパス出力部と、音声信号を下流のユニットに出力する下流出力部と、上流のユニットから音声信号を入力する上流入力部と、下流のユニットから音声信号を入力する下流入力部およびバイパス入力部と、信号処理部と、を備えた放収音ユニットであって、
前記信号処理部は、切り換えにより、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給し、さらに、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給するモード1の動作、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給するとともに、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給し、さらに、前記マイクが収音した音声信号を前記上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給するモード2の動作、
または、
上流入力部から入力された音声信号を下流出力部に供給し、下流入力部から入力された音声信号を上流出力部に供給し、バイパス入力部から入力された音声信号をバイパス出力部に供給するとともに、前記マイクが収音した音声信号をバイパス出力部にさらに供給し、さらに、前記マイクが目的の音声信号を収音しているマイクオン時は、この収音した音声信号を前記下流出力部および上流出力部にさらに供給するとともに前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給せず、前記マイクが目的の音声信号を収音していないマイクオフ時は、収音した音声信号を前記上流出力部および下流出力部に供給せず、前記上流入力部および下流入力部から入力された音声信号を前記スピーカに供給するモード3の動作、
を実行する放収音ユニット。
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