JP4871538B2 - 包装用容器 - Google Patents

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Description

この発明は、樹脂シートにより成形される包装用容器に関する。
販売する食品を収容する包装用容器として、樹脂シートで成形されたものが広く用いられている。そして近年、スーパー等で販売される刺身、寿司、精肉、惣菜等を収容する包装用容器は、陳列した際に、前面から中身がよく見えるように、前および後ろが予め決められている前後に方向性のあるものが多く使用されている。
また、スーパー等では、客の多い時間帯には、商品を収容した包装用容器が2段、3段と積み上げられて陳列され、販売されることが通常行われている。商品が収容された包装用容器が積み上げられ、多数整列すると見栄えも良く、前述した前後に方向性のある包装用容器の場合は、中身の視認性が良いため、さらに商品の購買意欲を誘うことになる。
ところが、積み上げられた包装用容器の一部がずれる、崩れるという事態が生じた場合、売り場の見栄えを台無しにする。また、収容した商品の価値を損なうこともある。よって、売り上げに大きな悪影響を及ぼすことになる。
そこで、商品を収容した包装用容器を積み上げたとき、積み上げた包装用容器が前後および左右にずれないように工夫された包装用容器が望まれる。
実公昭40−31588号公報 特許文献1には、合成樹脂製の瓶函において、積み重ねたときに瓶函同士がずれるのを防止するために、対角線上に隆起条を対向するように形成することが開示されている。
この発明は、上述の背景のもとになされたもので、商品を収容して積み上げられる包装用容器において、前後および左右にずれない係止構造を備えた包装用容器を提供することを主たる目的とする。
この発明の他の目的は、収容された商品を視認し易い前方面を有する包装用容器において、上下に積み重ねた際に、前方面の視認性を損なうことなく、かつ、包装用容器が前後および左右にずれない構造の包装用容器を提供することである。
請求項1記載の発明は、樹脂シートによって成形された包装用容器であって、上面に開口を有する本体と、この開口を覆う蓋とを備え、前および後ろが予め決められている前後に方向性のある包装用容器において、前記本体は、上縁に沿って前記開口が設けられており、後方の少なくとも左右両側には、下方へ膨出した後脚が設けられており、前記蓋は、前方から後方に向かって斜め上方へ凸湾曲した凸湾曲面と、凸湾曲面の後方につながり平らに延びる上面とが継ぎ目なくつながっていて、上面の後方左右両側角に、後方および左方または右方が開放された凹部であって、当該包装用容器が積み重ねられた際に、上の容器が前方および左右へずれるのを防止するために、前記本体の後脚を受け止めるための凹部が左右対称に形成されており、前記凹部内には、上の容器が後方へずれるのを防止するために、左右対称に、後方に向かって、両側へ広がるように、左は左方へ、右は右方へ斜めに延びる凸条が形成されており、前記本体の後脚下面には、前記凸条と係合する凹溝が形成されていることを特徴とする、包装用容器である。
請求項2記載の発明は、前記本体は、前から後ろへ向かって斜め上方に傾斜した底面を有することを特徴とする、請求項1記載の包装用容器である。
請求項1の発明によれば、包装用容器が積み上げられた際には、下の蓋の後方の左右両側に形成された凹部と、上の本体の後脚とが係合する。蓋の左右両側に形成された凹部のうち右側の凹部は、左側壁および前側壁を有し、本体の後脚(右後脚)が左方および前方へずれるのを阻止する。また、左側の凹部は、右側壁および前側壁を有し、本体の後脚(左後脚)が右方および前方へずれるのを阻止する。このように、凹部により本体が左右および前方にずれるのが阻止される。
一方、包装用容器の後方へのずれは、凹部によっては阻止できない。なぜなら、凹部の後方側には、後ろ側壁がないからである。
そこでこの発明では、凹部内に、より具体的には凹部の底面に、左右対称に、後方に向かって両側へ広がるように、左は左方へ、右は右方へ、斜めに延びる凸条を形成した。また、本体の後脚下面に、凹部の凸条と係合する凹溝を形成した。凹部の凸条と後脚の凹溝とが係合すると、凸条が斜めに延びていることから、凹部内で後脚が後方へずれることが阻止される。
従って、凹部により、積み上げられた包装用容器は、左右および前方へずれるのが阻止され、かつ、凸条により後方へずれるのが阻止される。よって、積み上げられた包装用容器はずれることがなく、崩れる心配がなくなる。
しかもこの発明では、蓋には、前方から後方に向かって斜め上方へ凸湾曲した、収容物(商品)を視認し易い面が形成されている。この発明では、この湾曲面の視認性を損なうことなく、包装用容器が積み上げられた際の、容器間のずれ、特に上の容器が後方へずれることを防止することができる。
請求項2記載の発明では、本体底面は、前から後ろへ向かって斜め上方に傾斜した傾斜面を有するから、この上に載せられた商品は、前から見易く、上記前方から後方に向かって斜め上方へ凸湾曲した蓋の面と相挨って、収容された商品の視認性がより向上するという効果を奏する。
この発明の実施形態の説明に先立ち、出願人が試作または既製造した包装用容器を、先行例としてまず説明する。
[先行例1]
図1および図2は、先行例1に係る包装用容器の斜視図および積み上げ状態を示す右側面図である。先行例1に係る包装用容器1は、本体2および蓋3を有する。本体2の底面11前方には、左右方向に延びる前脚4が形成され、底面11後方には、左右に、後脚5a,5bが形成されている。前脚4および後脚5a,5bは、いずれも、本体2の底面11が、下方に膨出されて形成されている。
蓋3は、上面6および前面7を含み、上面6と前面7との間は左右方向に延びる角張ったコーナー8でつながっている。前面7は前方から後方に向かって斜め上方へ傾斜した傾斜平面で、前面7を通して収容された内容物が視認し易いようにされている。上面6の後方左右両側角には、本体2に設けられた後脚5a,5bを受け入れるための凹部9a,9bが形成されている。凹部9a,9bは、後面および左右いずれかの側面とつながっている。従って、左側の凹部9aは、前側壁91および右側壁92を有し、右側の凹部9bは、前側壁91および左側壁93を有する。
図2に示すように、包装用容器1が積み上げられた状態では、上の本体2の後脚5a,5bは、それぞれ、下の蓋3の凹部9a,9bと係合する。また、上の本体2の前脚4は、下の蓋3のコーナー8の前方へ嵌まる。よって、積み上げられた容器1は、上の容器1
が下の容器1に対して前方および左右両側方へずれようとしたときには、凹部9a,9bと後脚5a,5bとが係合していることによりそのずれが阻止される。また、後方へずれようとしたときにはコーナー8と前脚4とが係合していることによりそのずれが阻止される。
ところが、包装用容器1は、蓋3の前面7と上面6とがコーナー8でつながっているため、積み上げられたとき、前面7を通して収容された内容物が見えにくくなるという欠点がある。
[先行例2]
図3および図4は、先行例2を示す斜視図および積み上げられた状態の右側面図である。先行例2では、包装用容器1の蓋3において、前面7と上面6との境界にコーナーが存在せず、前面7から上面6に向かって、斜め上方に凸湾曲した湾曲面10が形成されている。その他の構成は、先行例1と同様である。
このため、先行例2では、図4に示すように、包装用容器1を積み上げたとき、湾曲面10を通して収容物が見易いという利点がある。
ところが、湾曲面10には、先行例1のコーナー8のように、前脚4が係合する部分がない。このため、上の容器が後方へずれようとしたとき、湾曲面10に前脚4が引っ掛からず、上の容器が後方へずれるのを阻止することができない。
従って、先行例2では、容器を積み上げたとき、容器が後ろ側にずれやすいという欠点がある。
[先行例3]
図5は、先行例3の斜視図である。図5に示す先行例3は、図3および4に示す先行例2と比較すると、凹部9a,9bの形状が異なっている。すなわち、凹部9a,9bは、その右左側壁92,93が後方に向かって互いに離れる方向に斜めに延びている。よって、凹部9a,9bは、前方内側が鋭角に形成されている。それゆえ、容器を積み上げたとき、上の容器が後方にずれようとした場合、斜めの側壁92,93が上の容器が後方にずれるのを阻止する役割をする。
このように、先行例3では、凹部9a,9bの形状を工夫したことにより、積み上げられた容器が後方にもずれにくくなっている。しかし、シート成形でかかる形状を成形することは困難であり、たとえ成形できても、容器の強度が不十分であり、強度を増そうとすると、見栄え良く成形できないという欠点があった。
この発明は、以上のような先行例の欠点を克服するために創作されたものであり、具体的な実施形態は、次の通りである。
[実施形態1]
図6は、この発明の第1実施形態に係る包装用容器20の斜視図である。包装用容器20は、本体21および蓋22を有する。
本体21は、その上縁に沿って開口26が形成され、平面視が略矩形をした舟形もしくは皿形の容器であり、樹脂シートを用いてシート成形により形成されている。本体21は、その底面23の前辺に沿って、底面23が下方に膨出されて形成された横に長手の前脚24を有する。また、底面23の後方左右両側角がそれぞれ下方に膨出されて後脚25a,25bが形成されている。
蓋22も、本体21と同様、樹脂シートによりシート成形されたものであり、本体21の平面視に合わせて、平面視が略長方形状をしている。
蓋22は、その前面側に、凸湾曲面27が形成されている。すなわち、蓋22は、左右方向に延びる前縁28から後方に向かって斜め上方へ立ち上がった前面29と、前面29
と滑らかにつながった凸湾曲面27と、凸湾曲面27の後方につながり水平に延びる上面30とが継ぎ目なくつながっている。また、左側面31、右側面32および後面33を有している。
そして、上面30の後方左右両側角に、平面視が略矩形で後方および左方が開放された凹部34aならびに後方および右方が開放された凹部34bがそれぞれ形成されている。左側の凹部34aは、上面30の左方後部から下方へ連なる前側壁36と、上面30の後方左部から下方へ連なる右側壁37と、底面35とを有している。そして、底面35の後縁は下方へ延びる後面33に連なり、底面35の左縁は下方へ延びる左側面31に連なっている。また、底面35には、後方に向かって内側から外側へ斜めに延びる凸条(リブ)38aが形成されている。凸条38aの内側先端は前側壁36および右側壁37の境界とつながっている。
右側の凹部34bも、ほぼ同様に、上面30の右方後部から下方へ連なる前側壁36と、上面30の後方右部から下方へ連なる左側壁41と、底面35とを有し、底面35の後縁は下方へ延びる後面33に連なり、底面35の右縁は下方へ延びる右側面32に連なっている。そして、底面35には後方に向かって内側から外側へ斜めに延びる凸条(リブ)38bが形成されている。凸条38bの前方内側先端は、前側壁36および左側壁41の境界とつながっている。
このように、蓋22には、その上面30の後方沿いの左右両角部に、それぞれ、後方および左方または右方が開放された凹部34a,34bが形成されている。そして、凹部34a,34bの底面35には、それぞれ、凹部の深さに収まる高さで、幅2〜6mmの凸条38a,38bが形成されている。凸条38a,38bは、後方に向かって内側から外側に広がるように、前後方向に対して片側45°±10°の角度で延びる凸条となっており、左右対称に形成されている。
本体21の後脚25a,35bは、上記凹部34a,34bに嵌まり込むことができるように、平面視が略矩形で、その下面には、幅2.5〜6.5mmの凹溝44a,44b(本体21の内側から見ると、凸条(リブ)となっている。)が、後方に向かって内側から外側に広がるように、片側45°±10°の角度で延びるように形成されている。
よって、包装用容器20を積み上げた際、上の容器の後脚25a,25bが下方の容器の凹部34a,34bと係合し、その際、凸条38a,38bと凹溝44a,44bとが係合する。従って、凸条38a,38bと凹溝44a,44bとの係合は、上の容器が後方へずれるのを阻止する。また、前壁36および左右側壁41,37は、上の容器が前方および左右へずれるのを阻止する。
[実施形態2]
図7は、この発明の第2実施形態に係る包装用容器50の斜視図である。図7に示す実施形態は、図6に示す実施形態と比べて、凹部34a,34bの形状および後脚25a,25bの形状が異なっている。
すなわち、図7の実施形態では、蓋22の上面30の後方左右両側の角部に、角を三角形状に落とした状態の凹部34a,34bが形成されている。凹部34aは、上面30の後部左部から前後方向に対して斜めで、下方へ連なる側壁52と、側壁52と水平方向に連なる三角形状の底面51を備えている。底面51の後方および左方は開放されている。また、凹部34bは、上面30の後部右部から前後方向に対して斜めで、下方へ連なる側壁52と、側壁52と水平方向に連なる三角形状の底面51を備えている。底面51の後方および右方は開放されている。そして底面51には、図6で説明したのと同等の凸条38a,38bが形成されている。
また、本体21には、後脚25a,25bが形成されていて、後脚25a,25bの形状は、上述した凹部34a,34bの形状に対応して平面視が三角形状とされ、その底面には、斜めの凹溝44a,44bが形成されている。従って、包装用容器50を積み上げた際に、斜めの側壁52によって前方および左右側方へのずれが防止され、かつ、後方へのずれは、凸条38a,38bと凹溝44a,44bとの嵌合により防止される。
以上説明したこの発明の各実施形態によれば、包装用容器20,50を積み上げた際に、包装用容器20,50が前後および左右にずれにくく、しかも、収容された内容物を凸湾曲面27を通して視認し易い。
上述の各実施形態では、本体21の底面23は水平な平面として説明したが、底面23は前方から後方に向かって斜め上方に傾斜した傾斜面であってもよい。また、その傾斜面に階段状に段部が付けられ、全体として傾いた底面であってもよい。かかる傾斜底面とし
た場合、凸湾曲面27を通して内容物がさらに視認し易くなるという利点がある。
さらに、底面23の前方側には前脚24を設けた例を説明したが、前脚24は省略されていてもよい。
また、上述の各実施形態では、本体21と蓋22とが別体としたが、本体21と蓋22とが一体になった容器、たとえば本体22の後部上辺と蓋22の後部下辺とがつながった本体と蓋が一体になった容器にも、この発明は適用できる。
また、この発明は、平面視が略矩形ではなく、前辺28が前方へ膨らんだ、図8(a)(b)に示す平面視形状のもの、図8(c)に示す前辺28が多角形状をしたもの、および図8(d)に示す後辺33が膨らんだもの等でもよく、平面視形状は特に限定されない。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
先行例1に係る包装用容器の斜視図である。 先行例1に係る包装用容器の積み上げ状態を示す右側面図である。 先行例2に係る包装用容器の斜視図である。 先行例2に係る包装用容器の積み上げ状態を示す右側面図である。 先行例3に係る包装用容器の斜視図である。 この発明の第1実施形態に係る包装用容器の斜視図である。 この発明の第2実施形態に係る包装用容器の斜視図である。 この発明に係る包装用容器の平面視形状の変形例を示す図である。
符号の説明
20,50 包装用容器
21 本体
22 蓋
23 底面
25a,25b 後脚
26 開口
27 凸湾曲面
34a,34b 凹部
38a,38b 斜めの凸条(リブ)
44a,44b 凹溝

Claims (2)

  1. 樹脂シートによって成形された包装用容器であって、上面に開口を有する本体と、この開口を覆う蓋とを備え、前および後ろが予め決められている前後に方向性のある包装用容器において、
    前記本体は、上縁に沿って前記開口が設けられており、後方の少なくとも左右両側には、下方へ膨出した後脚が設けられており、
    前記蓋は、前方から後方に向かって斜め上方へ凸湾曲した凸湾曲面と、凸湾曲面の後方につながり平らに延びる上面とが継ぎ目なくつながっていて、
    上面の後方左右両側角に、後方および左方または右方が開放された凹部であって、当該包装用容器が積み重ねられた際に、上の容器が前方および左右へずれるのを防止するために、前記本体の後脚を受け止めるための凹部が左右対称に形成されており、
    前記凹部内には、上の容器が後方へずれるのを防止するために、左右対称に、後方に向かって、両側へ広がるように、左は左方へ、右は右方へ斜めに延びる凸条が形成されており、
    前記本体の後脚下面には、前記凸条と係合する凹溝が形成されていることを特徴とする、包装用容器。
  2. 前記本体は、前から後ろへ向かって斜め上方に傾斜した底面を有することを特徴とする、請求項1記載の包装用容器。
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