JP4869384B2 - 動作履歴抽出装置及び方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態に係るコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。このコンピュータシステムは、例えばクライアント−サーバシステムである。図1のコンピュータシステムは、1つ以上のクライアント端末、例えば複数のクライアント端末11と、サーバ計算機(以下、サーバと称する)12-1,12-2と、動作履歴抽出装置13と、動作履歴解析装置14とから構成される。クライアント端末11、サーバ12-1,12-2、動作履歴抽出装置13及び動作履歴解析装置14は、ネットワーク15によって相互接続されている。
図2において、動作履歴抽出装置13はサーバ12-iと接続され、動作履歴解析装置14はサーバ12-i及び動作履歴抽出装置13と接続されている。
動作履歴リスト121-iは、サーバ12-iが動作する毎に当該サーバ12-iで生成される動作履歴情報を保持する。動作履歴情報は、例えば、対応する動作が行われた日時を示す日時情報121aと、対応する動作を直接または間接に指定した主体の主体名を示す主体名情報121bと、対応する動作の種類を示す動作種類情報121cとから構成される。日時情報121a、主体名情報121b及び動作種類情報121cは、例えばスペースで区切られている。
まず動作履歴情報抽出部137は、抽出されたユーザA,B及びCの動作履歴の中に後述するステップ502で未だ選択されていない主体の動作履歴が存在するかを判定する(ステップ501)。もし、未選択の主体の動作履歴が存在するならば(ステップ501のYES)、動作履歴情報抽出部137は、その動作履歴(以下、ユーザxの動作履歴と称する)を選択する(ステップ502)。次に動作履歴情報抽出部137は、変数jを初期値2に設定する(ステップ503)。そして動作履歴情報抽出部137は、j番目に古い動作履歴情報(以下、動作履歴情報jと称する)が、ユーザx(xはA,BまたはC)の動作履歴に存在するかを判定する(ステップ504)。
動作種類抽出部138の第1のカウント部138aは、動作種類抽出処理(ステップ405)のうちの第1のカウント処理(ステップ405a)を次のように実行する。まず第1のカウント部138aは、ステップ403で抽出された動作履歴の中に、後述するステップ602で未だ選択されていない、第1の条件に合致する動作の種類を示す動作種類情報121cが存在するかを判定する(ステップ601)。第1の条件に合致する動作の種類を示す動作種類情報121cは、有効な実行フラグF1が付加されているかによって識別可能である。もし、このような未選択の動作種類情報121cが存在するならば(ステップ601のYES)、第1のカウント部138aは当該動作種類情報121cを選択する(ステップ602)。
動作種類リストの各動作種類リスト要素は、動作種類情報121c、カウンタ値C1、カウンタ値C2、出現割合R及び抽出フラグF2から構成される。ステップ604で動作種類リスト要素が履歴記憶領域135cに格納された段階では、当該要素のカウンタ値C1及びC2と出現割合Rとは、例えば初期値0に設定される。また、抽出フラグF2はリセットされており、有効な抽出フラグF2でないことを示す。
次に本発明の第2の実施形態について説明する。
図12は第2の実施形態で適用される動作履歴抽出装置13Aの構成を示すブロック図である。この動作履歴抽出装置13Aは、図1の第1の実施形態で適用された動作履歴抽出装置13(図1及び図2参照)に代えて用いられる。図12において、図2に示される動作履歴抽出装置13と等価な要素には同一参照符号を付してある。なお図12では、履歴抽出部133の構成は省略されている。
動作履歴抽出装置13Aの履歴抽出部133は、動作種類抽出処理が終了すると、履歴削除部139に制御を渡す。すると履歴削除部139は、履歴記憶部135に格納されているソート後の動作履歴リスト121-iを当該履歴記憶部135の履歴記憶領域135dにコピーし、そのコピーから、第2の条件に合致する動作の種類を示す動作種類情報121cを含む動作履歴情報(以下、第2の条件に合致する動作履歴情報と称する)を削除する。なお、履歴記憶部135に格納されているソート後の動作履歴リスト121-iから直接第2の条件に合致する動作履歴情報を削除しても構わない。また、ソート前の動作履歴リスト121-iから第2の条件に合致する動作履歴情報を削除しても構わない。
次に本発明の第3の実施形態について説明する。
図13は第3の実施形態で適用される動作履歴抽出装置13Bの構成を示すブロック図である。この動作履歴抽出装置13Bは、第1の実施形態で適用された動作履歴抽出装置13(図1及び図2参照)に代えて用いられる。図13において、図2に示される動作履歴抽出装置13と等価な要素には同一参照符号を付してある。なお図13では、履歴抽出部133の構成は省略されている。
まず動作履歴抽出装置13Bの入力部131によって実行される動作1について、図14のフローチャートを参照して説明する。
第3の実施形態では、サーバ12-iは動作履歴リスト121-iを保持しないものとする。このためサーバ12-iは、ユーザからの直接または間接の指定に応じて動作する都度、日時情報121a、主体名情報121b及び動作種類情報121cから構成される動作履歴情報を生成して、当該動作履歴情報を動作履歴抽出装置13Bに送信する。ここで、動作履歴情報の生成と、生成された動作履歴情報の送信とが必ずしも同期して行われる必要はない。
履歴保管管理部140は、入力部131から動作履歴情報を渡されると、当該動作履歴情報を受け取る(ステップ151)。履歴保管管理部140は受け取った動作履歴情報を、履歴記憶部135の履歴記憶領域135aに受け取った順となるように追加する(ステップ152)。これにより、受け取った動作履歴情報が時系列順に配置された動作履歴リストが履歴記憶領域135aに構築される。次に入力部131は、第3の条件が成立したか否かを判定する(ステップ153)。
履歴抽出部133は履歴保管管理部140によって起動されると、履歴記憶領域135aに貯まっている動作履歴情報から構成される動作履歴リストを対象として、図4のフローチャートにおけるステップ403乃至405に相当する動作履歴抽出処理を実行する(ステップ161)。第1の実施形態と相違する点は、ステップ403に相当する処理が、履歴ソート部132によってソートされた動作履歴リスト121-iではなくて、入力部131によって随時受信されて、その都度履歴保管管理部140によって履歴記憶領域135aに時系列順に追加された動作履歴情報から構成される動作履歴リストを対象として実行されることである。
動作4実行モードでは、第3の条件が成立していることから、入力部131が受信した動作履歴情報は当該入力部131によって履歴削除部139に渡される(ステップ144)。すると履歴削除部139は、入力部131から渡された動作履歴情報を受け取る(ステップ171)。
Claims (9)
- ユーザによるクライアント端末の操作に従ってサーバ計算機で行われた動作の履歴を表す動作履歴リストであって、前記サーバ計算機で行われた動作毎に、当該動作が行われた日時を示す日時情報、当該動作の種類を示す動作種類情報、及び当該動作を前記クライアント端末を介して直接または間接に指定した主体の主体名を示す主体名情報を含む動作履歴情報を保持する動作履歴リストを前記サーバ計算機から入力する入力手段と、
前記動作履歴リストから、主体名が同一の動作履歴情報によって示される動作のうち直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作を示す動作履歴情報を抽出し、当該抽出された動作履歴情報に基づいて、前記サーバ計算機で自動的に行われた動作の種類を抽出する履歴抽出手段と
を具備することを特徴とする動作履歴抽出装置。 - 前記履歴抽出手段は、
前記抽出された動作履歴情報に基づいて、当該動作履歴情報の動作種類情報の示す動作の種類毎に、直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作の第1の回数をカウントする第1のカウント手段と、
前記動作履歴リストに保持されている動作履歴情報の動作種類情報に基づき、動作の種類毎に、当該種類の動作の第2の回数をカウントする第2のカウント手段と、
前記第2の回数に対する前記第1の回数の割合が予め定められた閾値を超える動作の種類を抽出する条件判定・動作種類抽出手段と
を含むことを特徴とする請求項1記載の動作履歴抽出装置。 - 前記履歴抽出手段は、
前記動作履歴リストに保持されている動作履歴情報の主体名情報に基づいて、前記動作履歴リストから主体毎に動作履歴情報を抽出する動作履歴抽出手段と、
前記抽出された主体毎の動作履歴情報から、当該動作履歴情報によって示される動作のうち直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作を示す動作履歴情報を抽出する動作履歴情報抽出手段とを含み、
前記第2のカウント手段は、前記動作履歴情報抽出手段によって抽出された動作履歴情報の動作種類情報に基づき、動作の種類毎に、当該動作の種類を示す動作種類情報を含む動作履歴情報の数を、当該種類の動作の第2の回数としてカウントする
ことを特徴とする請求項2記載の動作履歴抽出装置。 - 前記抽出された動作の種類を示す動作種類情報を含む動作履歴情報を前記動作履歴リストから削除する履歴削除手段を更に具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の動作履歴抽出装置。
- 前記動作履歴リストに保持されている動作履歴情報が日時順にソートされていない場合に、当該動作履歴情報を当該動作履歴情報の日時情報に基づいて日時順にソートする履歴ソート手段を更に具備し、
前記履歴抽出手段は、前記ソート後の動作履歴リストから、主体名が同一の動作履歴情報によって示される動作のうち直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作を示す動作履歴情報を抽出する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の動作履歴抽出装置。 - ユーザによるクライアント端末の操作に従ってサーバ計算機で行われた動作の履歴を表す動作履歴情報であって、当該動作が行われた日時を示す日時情報、当該動作の種類を示す動作種類情報、及び当該動作を前記クライアント端末を介して直接または間接に指定した主体の主体名を示す主体名情報を含む動作履歴情報を前記サーバ計算機から随時入力する入力手段と、
前記入力された動作履歴情報を記憶するための記憶手段と、
最初の動作履歴情報の入力時から一定期間が経過するか、或いは予め定められた一定数の動作履歴情報が入力される特定条件が成立するまで、前記入力された動作履歴情報を前記記憶手段に格納する履歴保管管理手段と、
前記特定条件が成立した場合、その際に前記記憶手段に記憶されている前記動作履歴情報の列から構成される動作履歴リストから、主体名が同一の動作履歴情報によって示される動作のうち直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作を示す動作履歴情報を抽出し、当該抽出された動作履歴情報に基づいて、前記サーバ計算機で自動的に行われた動作の種類を抽出する履歴抽出手段と、
前記動作履歴情報及び前記動作履歴リストを出力する出力手段と、
前記抽出された動作の種類を示す動作種類情報を含む動作履歴情報を前記動作履歴リストから削除して、当該動作履歴情報の削除後の動作履歴リストを前記出力手段により出力させ、前記特定条件が成立した後は、前記入力された動作履歴情報を受け取って、当該受け取った動作履歴情報が前記抽出された動作の種類を示す動作種類情報を含まない場合、当該受け取った動作履歴情報を前記出力手段により出力させる履歴削除手段と
を具備することを特徴とする動作履歴抽出装置。 - 入力手段と履歴抽出手段とを備えた動作履歴抽出装置に適用される動作履歴抽出方法であって、
ユーザによるクライアント端末の操作に従ってサーバ計算機で行われた動作の履歴を表す動作履歴リストであって、前記サーバ計算機で行われた動作毎に、当該動作が行われた日時を示す日時情報、当該動作の種類を示す動作種類情報、及び当該動作を前記クライアント端末を介して直接または間接に指定した主体の主体名を示す主体名情報を含む動作履歴情報を保持する動作履歴リストを前記入力手段が入力するステップと、
前記入力された動作履歴リストから、主体名が同一の動作履歴情報によって示される動作のうち直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作を示す動作履歴情報を前記履歴抽出手段が抽出する第1の抽出ステップと、
前記抽出された動作履歴情報に基づいて、前記サーバ計算機で自動的に行われた動作の種類を前記履歴抽出手段が抽出する第2の抽出ステップと
を具備することを特徴とする動作履歴抽出方法。 - 前記第2の抽出ステップは、
前記第1の抽出ステップで抽出された動作履歴情報に基づいて、当該動作履歴情報の動作種類情報の示す動作の種類毎に、直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作の第1の回数をカウントするステップと、
前記動作履歴リストに保持されている動作履歴情報の動作種類情報に基づき、動作の種類毎に、当該種類の動作の第2の回数をカウントするステップと、
前記第2の回数に対する前記第1の回数の割合が予め定められた閾値を超える動作の種類を抽出するステップと
を含むことを特徴とする請求項7記載の動作履歴抽出方法。 - 入力手段と履歴保管管理手段と履歴抽出手段と履歴削除手段と出力手段と記憶手段とを備えた動作履歴抽出装置に適用される動作履歴抽出方法であって、
ユーザによるクライアント端末の操作に従ってサーバ計算機で行われた動作の履歴を表す動作履歴情報であって、当該動作が行われた日時を示す日時情報、当該動作の種類を示す動作種類情報、及び当該動作を前記クライアント端末を介して直接または間接に指定した主体の主体名を示す主体名情報を含む動作履歴情報を前記入力手段が随時入力するステップと、
最初の動作履歴情報の入力時から一定期間が経過するか、或いは予め定められた一定数の動作履歴情報が入力される特定条件が成立するまで、前記入力された動作履歴情報を前記履歴保管管理手段が前記入力手段から受け取って前記記憶手段に格納するステップと、
前記特定条件が成立した場合、その際に前記記憶手段に記憶されている前記動作履歴情報の列から構成される動作履歴リストから、主体名が同一の動作履歴情報によって示される動作のうち直前の動作から予め定められた一定時間内に行われた動作を示す動作履歴情報を前記履歴抽出手段が抽出する第1の抽出ステップと、
前記抽出された動作履歴情報に基づいて、前記サーバ計算機で自動的に行われた動作の種類を前記履歴抽出手段が抽出する第2の抽出ステップと、
前記第2の抽出ステップで抽出された動作の種類を示す動作種類情報を含む動作履歴情報を前記履歴削除手段が前記動作履歴リストから削除して、当該動作履歴情報の削除後の動作履歴リストを前記出力手段により出力させるステップと、
前記特定条件が成立した後、前記入力された動作履歴情報を前記履歴削除手段が前記入力手段から受け取って、当該受け取った動作履歴情報が前記抽出された動作の種類を示す動作種類情報を含まない場合、当該受け取った動作履歴情報を前記出力手段により出力させるステップと
を具備することを特徴とする動作履歴抽出方法。
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