JP4868948B2 - シートの座部構造 - Google Patents

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本発明は、各種シートの座部構造に関する。
例えば鉄道用シートのシート座部(座布団)には従来、ウレタン樹脂が用いられてきた。ウレタン樹脂は、着座する人の体型及び荷重に応じる三次元形状に変形する自由度が高いため、好ましい着座感が得られる。しかし、リサイクル(焼却)に際し有毒ガスが発生するという問題があることから、最近はシート座部(及びシートバック)として完全焼却が可能な繊維材料の積層品(成形品)が用いられつつある。
特開平11-42380号公報
ところが、繊維材料の積層品は、着座時の三次元形状への変形が困難である。このため、着座感の改良が求められている。
本発明は、繊維材料の積層品からシート座部を形成するシートにおいて、特に着座者の膝裏に柔らかい着座感を与えることができるシートの座部構造を得ることを目的とする。
本発明は、シート前後の枠部材間に渡らせてシート座部を載置するシートの座部構造において、前方の枠部材上に、平面視でばね線材をS字状に連続して曲折した形状を有し、正面視で中央部が高い前方中高Sばね部材の両端部を支持し、シート座部は繊維材料の積層品から構成してその前方下面をこの中高前方Sばね部材に当接させたことを特徴としている。
前方中高Sばね部材は、一人分のシート当たり複数を備えることも可能であるが、一般的には一つで足りる。
前方中高Sばね部材を一人分のシート当たり一つ用いる態様では、シート座部には、中高前方Sばね部材の中高部との接触部分の両側に、前方枠部材に当接して該前方枠部材とシート座部下面との間に隙間を作る一対の脚部を形成することが好ましい。
この一対の脚部は、正面視で上辺が下辺より長い台形状に形成することが望ましい。
また、前方中高Sばね部材は、自由状態での正面視曲率よりも、前方枠部材への支持状態における正面視曲率の方が小さく、その両端部に引張力を加えて前方枠部材上に装着することが好ましい。
繊維材料の積層品からなるシート座部は、部分的に異なる硬さを得るため異種のシート状繊維材料の複合体から構成することができる。
例えば、このシート座部は、薄いシート状に加工した不織布を複数層重ねて成形加工するのがよい。
シート座部の繊維は、具体的には、炭素繊維またはポリエステル繊維から構成することができる。
本発明のシートの座部構造は、鉄道車両や飛行機の単独座席にも用いることができるが、鉄道車両用の長椅子タイプでは、前後の枠部材及びシート座部は長尺材から構成する。
本発明のシートの座部構造によれば、繊維材料の積層品からなるシート座部を用いても特に着座者の膝裏に柔らかい着座感を与えることができる。
図示実施形態は、本発明を鉄道用車両の長椅子構造に適用した実施形態を示している。鉄道用車両内には、図1ないし図3に示すように、座席の前後(車両幅方向)に位置させて左右方向(車両長手方向)に長い前枠部材(パイプ材)11と後枠部材(パイプ材)12が固定されている。この前枠部材11と後枠部材12には、左右方向に間隔をおいて(この実施形態では図3に示すように一人分のシート幅当たり4個)、前方ばね掛け部材13と後方ばね掛け部材14とが溶接固定されている。この前方と後方のばね掛け部材13と14は、それぞれその後端部と前端部に互いに対向するばね掛けフック部13aと14aを有している。
前枠部材11は、その上面が平面11aに加工されており、該平面11a上には、同じく一人分のシート幅当たり一対の左右ばね掛け部材15と16(図3、図5)が溶接固定されている。この左右ばね掛け部材15と16は、それぞれその内側端部に互いに対向するばね掛けフック部15aと16aを有している。
前方と後方のばね掛け部材13と14の間には、前後方向の中高Sばね部材21が張設され、前方枠部材11上の左右ばね掛け部材15と16の間には左右方向の前方中高Sばね部材22が張設されている。この前後方向中高Sばね部材21と前方中高Sばね部材22は、長さと曲率には自由度があるものの、基本的形状は共通である。すなわち、中高Sばね部材21と22はともに、平面視でばね線材をS字状に連続して曲折した形状を有している。「S字状」とは、S字状、U字状あるいは矩形状を含む概念として、当業者に知られている。そして、中高Sばね部材21と22は、中央部が上方に高い中高形状をしている。すなわち、前後方向中高Sばね部材21は、座席の側面視で前後方向の中央部が上方に高く、前方中高Sばね部材22は座席の正面視で左右方向の中央部が上方に高い。このような中高Sばね部材の製造方法は、当業者に周知である。
前方中高Sばね部材22は、その両端部の直線状部22aにガイドピース24を装着して左右ばね掛け部材15と16に掛け止められる。このとき、前方中高Sばね部材22は、両端部に引張力を加えて引き延ばし、その状態で、両端の直線状部22a(ガイドピース24)を左右ばね掛け部材15と16のフック部15aと16aに掛け止めることで、焼入終了時の自由状態における正面視曲率(曲率半径)よりも、装着(渡架)状態における正面視曲率(曲率半径)の方が小さく(大きく)されている(図3、図5参照)。なお、図5では、前方中高Sばね部材22の中高量を誇張して描いている。
前後方向中高Sばね部材21は、同様に、その両端部の直線状部21aにガイドピース23を装着して前方と後方のばね掛け部材13と14に掛け止められる。このとき、前後方向中高Sばね部材21は、焼入終了時の自由状態における側面視曲率(曲率半径)よりも、装着(渡架)状態における側面視曲率(曲率半径)の方が小さく(大きく)されている(図4参照)。すなわち、前後方向中高Sばね部材21は、両端部に引張力を加えて引き延ばし、その状態で、両端の直線状部21a(ガイドピース23)を前方ばね掛け部材13のフック部13aと後方ばね掛け部材14のフック部14aに掛け止める。このように前方中高Sばね部材22及び前後方向中高Sばね部材21に引張力を加えて装着すると、該Sばね部材22、21が外れにくく、かつ、安定した初期反力を得ることができる。
図9、図10は、シート座部30の積層構造の一例を模式的に示している。シート座部30は、中間層30A、表皮層30B及び追加層30Cを含んでいる。中間層30Aは、中間の比較的ソフトな柔らかさを出すための層であり、表皮層30Bは表層のしっかりとした硬さを出すための層であり、追加層30Cは、部分的に厚くするための層である。これらは予め定めた繊維(種類、線径)を不織布シートとして所定厚さ、所定密度、所定形状で製造し、所定位置に重ねて成形型に入れ、加熱圧縮されて製造される。中間層30A、表皮層30B、追加層30Cは、異なる繊維を用いることも可能であるが、同一素材(繊維)の密度を変えることで硬さを変えることができる。このような繊維材料の積層構造のシート座部の構造及び製造方法は、種々知られており、以上は一例である。
シート座部30には、前方中高Sばね部材22に対応する前方下部に、左右一対の脚部32が突出形成されている(図5、図8)。図8は3人分のシート座部30を連続させた三連シートに、各シート座部30に対応させて各一対の脚部32を設け、各一対の脚部32の間に前方中高Sばね部材22を位置させた実施形態を描いている。シート座部30毎に対をなす脚部32は、シート座部30への非着座状態で前方中高Sばね部材22の左右とシート座部30の下面との間に左右隙間35を形成し、前方中高Sばね部材22はその中央部(最も高い部分)がシート座部30の下面中央に当接する。各脚部32は、他の部分(シート座部30)より硬質な圧縮されにくい繊維を積層して形成されており、前方枠部材11の平面11aとの当接部からシート座部側にかけて正面視の幅を徐々に拡げ、対をなす脚部の間隔を徐々に狭くする不等幅形状(台形状)をなしている。
また、この前方中高Sばね部材22の後方と、シート座部30の下面との間には、シート座部30の下方への沈み込みを容易にする前後隙間36(図1、図2、図6、図7)も形成されている。シート座部30の前方中央は、非着座状態でこの中高Sばね部材22の中央に当接する(Sばね部材22はシート座部30により圧縮される)。また、シート座部30の座面には、着座感を向上させるための凹凸37が形成されているが、この座面凹凸37の有無、形状、大きさ等は任意に設定できる。
シート座部30にはまた、図1、図2、図9に示すように、その下面に、前後方向中高Sばね部材21の中高形状(曲率)に対応する曲率の下面凹部31が形成されている。この下面凹部31は、前後方向中高Sばね部材21を曲面と仮定したとき、その曲面と可及的に面接触する滑らかな中高形状であり、座部中心に着目すると、シート座部30は、この下面凹部31のいずれかの部分で厚さが最も薄い。
本実施形態のポイントの一つは、中高Sばね部材22の弾性と、該中高Sばね部材22(シート座部30の前方下面)と前枠部材11(平面11a)との間に設定した自由状態における隙間S(図5)である。これらは、シート座部30の膝裏の柔らかさを得るための必須の構成である。この隙間Sの大きさは、10〜40mmとするのがよい。10mm未満では十分柔らかい着座感を得ることが困難であり、40mmを超えると、シート座部30が不自然に沈み込むため着座感が不安定になる。
また、本実施形態では、前後方向中高Sばね部材21の中高形状は、該中高Sばね部材21が平面であると仮定したとき(図4の21H線)、その最大高さHが、10〜30mm程度とされている。前後方向中高Sばね部材21の上に載置される繊維材料の積層成形品からなるシート座部30の性質にも依存するが、この高さHが10mm未満では適当な柔らかい着座感が得られず、逆に30mmを超えると着座感が柔らかくなりすぎて不安定な感じを与える。
上記構成の本シートの座部構造は、非着座状態では、図1、図5、図8に誇張して示すように、シート座部30の下面左右と中高Sばね部材22との間には、左右隙間35が存在している。この状態において着座すると、着座した人の膝裏によってシート座部30が下方に押され、中高Sばね部材22が平面になる方向に弾性変形して膝裏の柔らかい着座感が得られる。
また、前方中高Sばね部材22は、その中央部(最高部)がシート座部30の下面に当接するため、シート座部30はその中央部の受ける反力が最も大きい。これに対し、左右には隙間35が形成されているため、シート座部30の左右は、当初にはシート座部30だけを沈める(変形させる)だけの小さい反力を受け、やがてシート座部30下面と前方中高Sばね部材22が当接すると大きい反力を受ける。このため、中心部の適度な硬さと左右の柔らかさを得ることができる。また上方ほど正面視の幅を拡げる脚部32は、シート座部30の傾きを抑制する。
この中高Sばね部材22の弾性変形の態様は、着座者の姿勢によっても変化する。図6は、膝下の長さが長い人が着座した場合を示しており、シート座部30には奥側に荷重がかかるため、シート座部30の前方は高く維持される。一方、着座者が足を投げ出した場合には、シート座部30の前方にも荷重がかかるため、中高Sばね部材22は全体が弾性変形してシート座部30の前方全体が下方に変位する。このように、前方中高Sばね部材22によって、シート座部30の前方(膝裏)の柔らかさを得ることができる。
また前後方向中高Sばね部材21は、シート座部30上に人が着座する前には、中高形状を維持している(図1)。この状態において、人が着座すると、図2のように、中高Sばね部材21が逆に中央部が低くなるように弾性変形する。この弾性変形の過程では、まず中高Sばね部材21の側面視での長さが短くなるように(つまりSばね部材21の隣り合うばね線材の間隔が狭くなるように)変形し、平面状態に弾性変形した後は、逆に同長さが長くなるように(隣り合うばね線材の間隔が広くなるように)変形する。このため、シート座部30の上下方向のストロークを大きくすることができ、繊維材料の積層成形品からなるシート座部30でも柔らかい着座感を得ることができる。
なお、繊維材料の積層品からなるシート座部30は、人の荷重が加わったとき、荷重と直交する方向(繊維材料の延長方向)への伸縮が生じにくく、一般的には着座者に硬い印象を与える。しかし、実施形態のように、Sばね部材21を中高形状とし、シート座部30の下面にこの中高Sばね部材21の曲率に対応する曲率の下面凹部31を形成することにより、中高Sばね部材21と下面凹部31の全面的な接触を維持しつつ、該ばね部材21の変形にシート座部30をよく追従させることができ、柔らかい着座感を与えることができる。
前後方向中高Sばね部材21は、備えることが好ましいが、前方中高Sばね部材22だけでも、膝裏の柔らかい着座感を得ることができる。
以上の実施形態は、鉄道用車両の長椅子に本発明を適用したものであるが、本発明は、鉄道用車両や飛行機の個別椅子にも適用可能である。
本発明によるシートの座部構造の一実施形態を示す非着座状態の側面図である。 同着座状態の側面図である。 本発明によるシートの座部構造を鉄道車両の長椅子に適用した実施形態を示す、シート座部を除き中高Sばね部材を主にして描いた斜視図である。 図3の中高Sばね部材の張設ステップを示す平面図と側面図である。 図1のV-V線に沿う断面図である。 図5のVI-VI線に沿う着座状態の断面図である。 同異なる着座状態を示す断面図である。 図5に対応する三連シートの断面図である。 シート座部の構造例を示す図10のIX-IX線に沿う模式断面図である。 シート座部の構造例を示す図9のX-X線に沿う模式断面図である。
符号の説明
11 前枠部材
11a 平面
12 後枠部材
13 14 15 16 ばね掛け部材
21 前後方向中高Sばね部材
22 前方(左右方向)中高Sばね部材
23 24 ガイドピース
30 シート座部
30A 中間層
30B 表皮層
30C 追加層
31 下面凹部
32 脚部
35 36 隙間
37 座面凹凸


Claims (7)

  1. 前後の枠部材間に渡らせてシート座部を載置するシートの座部構造において、
    上記前方の枠部材上に、平面視でばね線材をS字状に連続して曲折した形状を有し、正面視で中央部が高い前方中高Sばね部材の両端部を支持し、
    上記シート座部を、繊維材料の積層品から構成し、その前方下面をこの中高前方Sばね部材に当接させたことを特徴とするシートの座部構造。
  2. 請求項1記載のシートの座部構造において、上記中高前方Sばね部材は、一人分のシート当たり一つが備えられているシートの座部構造。
  3. 請求項2記載のシートの座部構造において、上記シート座部は、中高前方Sばね部材の中高部との接触部分の両側に、前方枠部材に当接して該前方枠部材とシート座部下面との間に隙間を作る一対の脚部が形成されているシートの座部構造。
  4. 請求項3記載のシートの座部構造において、上記シート座部の一対の脚部は、正面視で上辺が下辺より長い台形状をなしているシートの座部構造。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項記載のシートの座部構造において、上記前方中高Sばね部材は、自由状態での正面視曲率よりも、前方枠部材への支持状態における正面視曲率の方が小さく、その両端部に引張力を加えて前方枠部材上に装着されるシートの座部構造。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項記載のシートの座部構造において、上記シート座部は、薄いシート状に加工した不織布を複数層重ねて成形加工されているシートの座部構造。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項記載のシートの座部構造において、上記シート座部の繊維は、炭素繊維またはポリエステル繊維からなっているシートの座部構造。


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