JP4865900B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及び記憶媒体 - Google Patents
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Description
前記選択手段が選択した複合設定が、予め用意されている複合設定であるか、ユーザによりカスタマイズされた複合設定であるかを判定する判定手段と、
前記選択手段により選択された複合設定が予め用意されている複合設定であると前記判定手段が判定した場合には、複合設定の管理情報を編集不可な状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示し、前記選択手段により選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定手段が判定した場合には、複合設定の管理情報を編集可の状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示させる表示制御手段とを備えることを特徴とする情報処理装置が開示される。
図2は、本発明の第1の実施の形態を示すデータ処理装置の構成を示すブロック図である。ホストコンピュータ内部20において、CPU1は、ディスクコントローラ(DKC)5を介して外部メモリ12から制御プログラム、システムプログラム、アプリケーションプログラム等の各種プログラムをRAM2に読み出し、それらを実行して各種データ処理を行う。なお、DKC5は、FD、HD、CD−ROM、MD、MO等の外部メモリとのアクセスを制御する。
RAM2は、不図示のオプションRAM等によりその容量を拡張できるように構成されており、主としてCPU1のワークエリアとして利用される。
図21のホストコンピュータ2100内の各ブロックは、図2のシステムで、CPU1がプログラムを実行することで実現される機能をブロックで示したものである。アプリケーション2101、グラフィックエンジン2102、プリンタドライバ2103、およびシステムスプーラ2104は、図2の外部メモリ12に保存されたファイルとして存在し、実行される場合にOSやそのモジュールを利用する上位モジュールによってRAM2にロードされ実行されるプログラムモジュールである。
また、本発明の中で、「お気に入り」を生成したり読み出したりすることがあるが、特に断らない限り、「お気に入り」の生成はRAM2または外部メモリ12に対して行われるものとする。
なお、以下、特に断らないかぎり、処理の主体は、ハードウェアにおいてはCPU1であり、ソフトウェアにおいてはCPU1で実行さえるプログラムである。
以下、図3のダイアログの一例及び図4のフローチャートを用いて「お気に入り」に関する処理の流れの説明を行う。
図4のフローチャートの(ステップS402)の、「お気に入り」の選択変更に関する一連の処理を図6のフローチャートを用いて説明する。
図4のフローのステップS403の、コンフリクトチェックの処理について図7のフローチャートを用いて説明する。
・両面ユニットが装着されていないのに、両面設定が登録されている「お気に入り」を選んだ場合、片面設定に変更する。
・ステイプル可能なフィニッシャが装着されていないのに、ステイプルが登録されている「お気に入り」を選んだ場合、ステイプル無しに変更する。
・製本可能なフィニッシャが装着されていないのに、製本印刷が登録されている「お気に入り」を選んだ場合、製本無しの通常印刷に変更する。
・中綴じ(製本印刷にて折り目にステイプルする機能)可能なフィニッシャが装着されていないのに、中綴じが登録されている「お気に入り」を選んだ場合、中綴じ無しの製本印刷に変更する。
・装備されていないカセット段が登録されている「お気に入り」を選んだ場合(本体にカセットが2段しか装備されていないのに、カセット6が登録されているような場合)、デフォルトの「自動」に変更する。
・メモリが不十分なのに、メモリを増設しないと印刷できない高精細モードが登録されている「お気に入り」を選んだ場合、デフォルト設定(通常のモード)の印刷に変更する。その他、メモリに依存する処理全般についてもデフォルトに変更する。
最後に、丸め処理によってすべてのコンフリクトをなくした状態で設定内容を返す(ステップS706)。
図4のフローのステップS406の、お気に入りの追加に関する一連の処理を図10のフローチャートを用いて説明する。図9に示すDLG2は、追加する「お気に入り」の名称・アイコン・コメント等を付加できるダイアログの一例である。
なお、上記処理は、ダイアログのOKボタン或いはキャンセルボタンが押されるまで続けられる。
図4のフローのステップS408の「お気に入り」の編集に関する一連の処理を、図13のダイアログの一例及び図14のフローチャートを用いて説明する。 図13に示すダイアログDLG13のお気に入り一覧リストLST31から、ユーザはいずれかの「お気に入り」を選択する。なお、LST31には、プログラムに元から用意されているデフォルト設定(標準設定、TrueType置換なし等)とユーザが追加したユーザ設定(My FavoriteSetting)とが列挙される。
ユーザによりいずれかの「お気に入り」が選択されると(ステップS1401−Yes)、それがデフォルト設定であれば(ステップS1402−Yes)、ユーザが編集できないように「お気に入り」の名称・アイコン・コメント等の管理情報と削除ボタン等を編集不可にする(ステップS1403)。なお、図13では、ユーザによりデフォルト設定の「標準設定」が選択されたために、「お気に入り」の名称(EDT31)・アイコン(ICN31)・コメント(EDT31)と削除ボタン(RTN31)の表示を薄くして編集不可であることを示している。
図4のフローチャートのステップS410などで、「お気に入り」の設定項目、特にデバイスオプションの設定項目をユーザが設定するときの処理について、図17のダイアログの一例及び図18のフローチャートを用いて説明する。図17に示したDLG4は、プリンタや複写機に装備されているデバイスオプションの確認及び設定を行うダイアログの一例である。
また、ユーザによるマニュアル設定も可能であり、ユーザがCTL41で設定を変更した場合は(ステップS1804―Yes)、その設定されたデバイスオプションの情報が作業領域に保持される(ステップS1805)。
第1の実施の形態の図14における編集フローにて、インポート処理(ステップS1411〜ステップS1412)を行う際にコンフリクトチェックを行い、設定を丸めてから登録することも出来る。以下、その場合の処理のフローを図20のフローチャートを用いて説明する。
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
2 RAM
3 キーボードコントローラ
4 CRTコントローラ
5 ディスクコントローラ
6 メインバス
10 キーボード
11 CRT
12 外部メモリ
DLG1、DGL2、DLG3、DLG4 ダイアログ
BTN11、BTN12 ボタン
BTN31、BTN32、BTN33 ボタン
2100 ホストコンピュータ
2101 アプリケーション
2102 グラフィックエンジン
2103 プリンタドライバ
2104 システムスプーラ
2105 プリンタ
Claims (15)
- プリンタドライバに対する複数の印刷設定を複合したひとつの複合設定を選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した複合設定が、予め用意されている複合設定であるか、ユーザによりカスタマイズされた複合設定であるかを判定する判定手段と、
前記選択手段により選択された複合設定が予め用意されている複合設定であると前記判定手段が判定した場合には、複合設定の管理情報を編集不可な状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示し、前記選択手段により選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定手段が判定した場合には、複合設定の管理情報を編集可の状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示させる表示制御手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記予め用意されている設定とは、プログラムにより予め用意されているデフォルトの印刷設定である請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記判定手段が、前記選択手段により選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定手段が判定した場合に、前記複合設定の管理情報としての複合設定の名称、アイコン、コメントに関する情報のうち少なくとも一つを編集可能なプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を前記表示制御手段は表示させる請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記判定手段が、前記選択手段により選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定手段が判定した場合に、前記表示制御手段は前記複合設定の削除、若しくはエクスポートを可能とするプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示させる請求項1に記載の情報処理装置。
- プリンタドライバに対する複数の印刷設定を複合したひとつの複合設定を選択する選択ステップと、
前記選択ステップが選択した複合設定が、予め用意されている複合設定であるか、ユーザによりカスタマイズされた複合設定であるかを判定する判定ステップと、
前記選択ステップにより選択された複合設定が予め用意されている複合設定であると前記判定ステップが判定した場合には、複合設定の管理情報を編集不可な状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示し、前記選択ステップにより選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定ステップが判定した場合には、複合設定の管理情報を編集可の状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示させる表示制御ステップとを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記予め用意されている設定とは、プログラムにより予め用意されているデフォルトの印刷設定である請求項5に記載の情報処理方法。
- 前記判定ステップが、前記選択ステップにより選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定ステップが判定した場合に、前記複合設定の管理情報としての複合設定の名称、アイコン、コメントに関する情報のうち少なくとも一つを編集可能なプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を前記表示制御ステップは表示させる請求項5に記載の情報処理方法。
- 前記判定ステップが、前記選択ステップにより選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定ステップが判定した場合に、前記表示制御ステップは前記複合設定の削除、若しくはエクスポートを可能とするプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示させる請求項5に記載の情報処理方法。
- プリンタドライバに対する複数の印刷設定を複合したひとつの複合設定を選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した複合設定が、予め用意されている複合設定であるか、ユーザによりカスタマイズされた複合設定であるかを判定する判定手段と、
前記選択手段により選択された複合設定が予め用意されている複合設定であると前記判定手段が判定した場合には、複合設定の管理情報を編集不可な状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示し、前記選択手段により選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定手段が判定した場合には、複合設定の管理情報を編集可の状態でプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示させる表示制御手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記憶した記憶媒体。 - 前記予め用意されている設定とは、プログラムにより予め用意されているデフォルトの印刷設定である請求項9に記載の記憶媒体。
- 前記判定手段が、前記選択手段により選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定手段が判定した場合に、前記複合設定の管理情報としての複合設定の名称、アイコン、コメントに関する情報のうち少なくとも一つを編集可能なプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を前記表示制御手段は表示させる請求項9に記載の記憶媒体。
- 前記判定手段が、前記選択手段により選択された複合設定がユーザによりカスタマイズされた複合設定であると判定手段が判定した場合に、前記表示制御手段は前記複合設定の削除、若しくはエクスポートを可能とするプリンタドライバのユーザインタフェースの画面を表示させる請求項9に記載の記憶媒体。
- 前記表示制御手段は、ユーザの編集によって前記カスタマイズされた複合設定の内容に変更が生じ、該複合設定の名称が既存の他の複合設定の名称と重なる場合は、上書きをするか否かを確認する画面を表示し、
該画面を介して上書きが指示された場合、前記既存の他の複合設定を該複合設定に置き換えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御ステップは、ユーザの編集によって前記カスタマイズされた複合設定の内容に変更が生じ、該複合設定の名称が既存の他の複合設定の名称と重なる場合は、上書きをするか否かを確認する画面を表示し、
該画面を介して上書きが指示された場合、前記既存の他の複合設定を該複合設定に置き換えることを特徴とする請求項5乃至8の何れか1項に記載の情報処理方法。 - 前記表示制御ステップは、ユーザの編集によって前記カスタマイズされた複合設定の内容に変更が生じ、該複合設定の名称が既存の他の複合設定の名称と重なる場合は、上書きをするか否かを確認する画面を表示し、
該画面を介して上書きが指示された場合、前記既存の他の複合設定を該複合設定に置き換えることを特徴とする請求項9乃至12の何れか1項に記載の記憶媒体。
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