JP4864780B2 - チョッパ折り装置 - Google Patents

チョッパ折り装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4864780B2
JP4864780B2 JP2007074915A JP2007074915A JP4864780B2 JP 4864780 B2 JP4864780 B2 JP 4864780B2 JP 2007074915 A JP2007074915 A JP 2007074915A JP 2007074915 A JP2007074915 A JP 2007074915A JP 4864780 B2 JP4864780 B2 JP 4864780B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crankshaft
drive
base
shaft
front side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007074915A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008230801A (ja
Inventor
健次 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd
Original Assignee
Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd filed Critical Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd
Priority to JP2007074915A priority Critical patent/JP4864780B2/ja
Publication of JP2008230801A publication Critical patent/JP2008230801A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4864780B2 publication Critical patent/JP4864780B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

本発明は、搬送装置にて水平面に沿って搬送される折帳(刷り本)を、昇降動する折り込みブレードの下降により、2つ折りするチョッパ折り装置に関するものである。
従来のこの種のチョッパ折り装置としては、例えば、折帳の搬送方向に沿って2つに縦折りする場合には図7に示すようになっていて、折帳の搬送方向に離隔させて同歯数の内歯歯車a,aを設け、この各内歯歯車a,a内に内歯歯車a,aの1/2の歯数の遊星歯車b,bを噛合させ、この両遊星歯車b,bを内歯歯車a,aの内部で同期回転させることにより、各遊星歯車b,bに一体状に設けられた支持部材c,cの先端部を垂直方向に往復動させ、支持部材c,cの先端部に懸垂される折り込みブレードdを昇降させるようにしたものがある(特許文献1参照)。
特公昭59−26577号公報
上記した従来のチョッパ折り装置にあっては、両内歯歯車a,a内における各遊星歯車b,bの公転は、例えば図中矢印eで示すように右回転方向に同一回転するようになっていた。そのため、図8において図(a)に示される最下降状態から図(c)に示される最上昇状態になる際に、図(b)に示される中間状態では、両遊星歯車b,bが揃って左側へ移動する。また、図(c)に示される最上昇状態からの下降時には、これの中間状態では図(d)に示すように両遊星歯車b,bは揃って右側へ移動する。このように、折り込みブレードdの昇降作動時においては、両遊星歯車b,bは揃って左方へ、あるいは右側へ移動することになり、折り込みブレードdの昇降1サイクルごとに左右の水平方向に重量のアンバランスが生じていた。なお図8中における矢印は各遊星歯車b,bに、これが上下方向及び左右方向に移動したときに生じる慣性力を示す。
このため、上記した従来のものでは遊星歯車c,cを支持する回転部材で、遊星歯車軸bを支持するクランク部材に、この遊星歯車b,bの支持部の反対側にバランスウエイトを設けている。
しかしながらこのような構成において、完全にバランスをとるためのバランスウエイト量を算出するのは難しく、静的状態でのバランスがとれたとしても、動的状態では回転速度により不釣り合い量が変化していくという問題があった。そしてこのことは、高速になるほど顕著になり、振動、騒音の原因となって安定に稼動する上での障害になっていた。
本発明は上記のことに鑑みなされたもので、水平方向の動バランスをとることができて振動、騒音の発生を防止でき、高速回転時の安定稼動を行うことができると共に、長時間の稼動に対する耐久性を向上することができるようにしたチョッパ折り装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係るチョッパ折り装置は、搬送装置にて水平面に沿って搬送される折帳を、昇降動する折り込みブレードの下降により、2つ折りするチョッパ折り装置において、軸心に対して偏心した位置にクランク軸を設けた駆動クランク軸を基体の前面側に開放して設けた凹陥部内に、上記クランク軸を基体の前面側に向けて基体の前面側から挿入して回転自在に支承すると共に、この駆動クランク軸に基体の背面側に突出する回転軸を同心状にして一体状に設け、駆動クランク軸のクランク軸に、ピッチ円半径をクランク軸の偏心距離と同一とし、かつ軸心よりピッチ円半径の位置にピストン軸を設けた遊星歯車を、これのクランク軸を基体の前面側に突出するようにして上記凹陥部内に基体の前面側から挿入して支承すると共に、上記凹陥部の内面にこの遊星歯車が噛合し、かつピッチ円半径を遊星歯車のピッチ円半径の2倍にした内歯歯車を設けてなり、駆動クランク軸の回転によりピストン軸が駆動クランク軸の軸心を通る垂直線上を往復動するようにした一対の昇降装置を、搬送装置の上側に一体状に設けられる基体の水平方向に離隔した2個所に、それぞれの駆動クランク軸を水平にして配置し、両昇降装置の基体の前面側に突出するピストン軸に折り込みブレードの端部を連結し、両昇降装置のそれぞれの基体の背面側に突出した回転軸にタイミングプーリを固着し、このタイミングプーリに巻き掛けるタイミングベルトにて駆動クランク軸を逆方向に、かつピストン軸が対称位置となるように同期回転するようにした構成になっている。
本発明によれば、両昇降装置の遊星歯車を支持する駆動クランク軸が逆方向に、かつピストン軸が対称位置となるように同期回転するようにしたことにより、この駆動クランク軸の回転において、折り込みブレードが昇降動作の中間にあるときにおける遊星歯車が水平方向の対向方向、すなわち互いに近づく方向と、互いに遠ざかる方向に位置されて、このときにおける両遊星歯車の公転によって生じる慣性力は互いに打ち消されてバランスをとることができ、両昇降装置が同期作動してのチョッパ折り作業時における振動や騒音を少なくすることができる。
また本発明によれば、両チョッパ折り装置がそれぞれの昇降装置が一体状に構成された基体に支持されることにより、各昇降装置を少ない振動で作動することができる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るチョッパ折り装置の一例で、折帳の搬送方向に沿って2つに縦折りする装置を示す正面図、図2は図1における横断平面図、図3は図2のA−A線に沿う断面図、図4は機構説明図、図5(a),(b),(c),(d)は折り込みブレードの作動状態を示す説明図、図6はチョッパ折り装置の駆動装置部を示す背面図である。
図中1はチョッパ折り装置、2はこのチョッパ折り装置1の下方に設けられた折帳の搬送装置であり、この搬送装置2により搬送されてきた折帳(図示せず)は、チョッパ折り装置の1の昇降動作する折り込みブレード3にて搬送装置2の下側へ折り込められ、これの下側に配置された一対のローラー装置4にて折られて下方へ排出されるようになっている。上記折り込みブレード3はブレード支持体3aに支持されている。
チョッパ折り装置1は上記搬送方向に間隔Lの位置に、上記折り込みブレード3を昇降動作する一対の昇降装置5,5を有しており、この両昇降装置5,5は1つの基体6に一体状に設けられていると共に、互いに逆方向に回転するようになっている。両昇降装置5,5は同一構成なので、以下にその一方(右側のもの)について説明する。
図中7は基体6に回転自在に支承された回転軸で、この回転軸7は上記搬送装置2の搬送方向と直交し、かつ水平になっている。そして基体6の背面側へ突出する端部にタイミングプーリ8が固着されている。
回転軸7の他端側には、基体6の前側に設けられた凹陥部6a内に配置される駆動クランク軸9が一体構成にて設けられており、この駆動クランク軸9は上記凹陥部6aに設けられた軸受部材10に基体6の前面側から挿入して支承されている。駆動クランク軸9には、この駆動クランク軸9の回転中心Oに対してクランクアーム半径rの位置を中心Oとする凹部11が設けてあり、この凹部11の上記クランクアーム半径rの中心Oにクランク軸12が立設されていて、このクランク軸12に遊星歯車13が基体6の前面側から挿入することにより上記凹陥部6a内に位置されて回転自在に支持されている。この遊星歯車13のピッチ円半径は、上記クランクアーム半径rと同一になっている。
上記凹部11の底部の円周方向の一部が基体6の凹陥部6a側に開口されており、上記遊星歯車13がこの開口部14より駆動クランク軸9の外側へ露出されている。そしてこの部分にて遊星歯車13が駆動クランク軸9の凹陥部6aに設けた内歯歯車15に噛合するようになっている。この内歯歯車15の歯数は遊星歯車の2倍であり、これのピッチ円半径Rは、上記クランクアーム半径rの2倍に、かつ遊星歯車13のピッチ円半径の2倍になっている。
遊星歯車13のフランジ部13aの端面には、遊星歯車13の中心Oからこの優先歯車13のピッチ円半径の位置にピストン軸16が立設されている。そしてこのピストン軸16は基体6の前面側に突出されていて、このピストン軸6に上記折り込みブレード3を支持するブレード支持体3aの一端部が回転自在に連結されている。
上記昇降装置5の構成において、図4に示すように駆動クランク軸9の回転中心Oからクランク軸12までの部分がクランク装置におけるクランクアーム部17、またクランク軸12の中心Oからピストン軸16の中心Oまでの部分が連結部18となる。
上記昇降装置5は、ピストン軸16が駆動クランク軸9の回転中心Oを通る垂直線上に位置するようにして遊星歯車13を内歯歯車15に噛合するようにして遊星歯車13を内歯歯車15内に組み込む。
この状態で駆動クランク軸9が図4において、左回転方向に回転してクランク軸12が左回転方向に移動すると、このクランク軸12に支承されていて、内歯歯車15に噛合している遊星歯車13は、右回転方向に回転しながら内歯歯車15の内側を左回転方向に回転移動する。このときにおいて、駆動クランク軸9の回転中心から遊星歯車13を支持するクランク軸12までのクランクアーム半径rが遊星歯車13が噛合する内歯歯車15のピッチ円半径の1/2であること、クランク軸12の中心からピストン軸16の中心までの距離が上記クランクアーム半径rと同一であって、図4に示したクランクアーム17と連結部18が同一長さが同一長であるから、上記クランク軸12が回転することにより、ピストン軸16は駆動クランク軸9の回転中心Oを通る垂直線上に沿って上下方向に往復動される。なお、図1は下死点状態で折り込みブレード3の最下降状態である。
上記のように、昇降装置5のピストン軸16は駆動クランク軸9の回転により上下方向に往復動されることにより、一対の昇降装置5,5のピストン軸16にブレード支持体3aを介して連結された折り込みブレード3は、垂直方向に昇降される。そしてこの両昇降装置5,5の駆動クランク軸9,9は、互いに逆方向に、かつピストン軸12が対称位置となるように同期回転するようになっている。
このときにおいて、各昇降装置5,5にはクランク軸12の回転により、このクランク軸12に支持された遊星歯車13による遠心力が作用し、この遠心力が基体6に対して慣性力として作用する。この慣性力を上下方向と水平方向に分解して考察すると図5の各図(a),(b),(c),(d)に示すようになり、クランク軸12が下側に位置するときには下側方向力Fが、クランク軸12が水平方向外側に位置するときには外側方向力Fが、クランク軸12が上側に位置するときには外側方向Fが、クランク軸12が水平方向内側に位置するときには内側方向力Fがそれぞれ作用する。
そしてこのときにおいて、両昇降装置5,5は上記したように互いに逆方向に、かつピストン軸12が対称位置となるように同期回転しているので、両昇降装置5,5に作用する各慣性力において、上側方向と下側方向の各力F,Fは互いに同一方向となるが、水平方向に作用する各力F,Fは、各昇降装置5,5において逆方向となって互いに打ち消し合う方向に作用する。したがって、両昇降装置5,5の作動時の基体6には、上下方向への慣性力が作用するが、水平方向への慣性力は互いに打ち消しあってほとんど作用されない。
チョッパ折り装置の本体支持構造としては、これの構造上、歪み量的には上下方向には比較的強く、水平方向の力には弱い構造となっているが、上記したように、この水平方向の慣性力が互いに打ち消されて小さくなることにより、振動や騒音など高速運転時の安定稼動の面で大きな効果が期待できる。
なお、上記上下方向の慣性力も小さい方がよいことであるので、これを小さくするために、図1、図2に示すように、駆動クランク9に上記上下方向の慣性力を打ち消すためのバランスウエイト19を設ける。このバランスウエイト19は、水平方向のF,Fに対しても打ち消し作業するので、水平方向のバランス作用にも有用である。
上記両昇降装置5,5のそれぞれのタイミングプーリ8,8には、図6に示すように1本のタイミングベルト20が巻き掛けられていて、このタイミングベルト20にて両昇降装置5,5が同期して回転するようになっている。上記タイミングベルト20は、外側面と内側面の両面に凸歯を有する両面型のタイミングベルトであり、これの外側面が一方の昇降装置5のタイミングプーリ8に、内側面が他方の昇降装置5のタイミングプーリ8に巻き掛けられていて、タイミングベルト20の走行により両昇降装置5,5のタイミングプーリ8,8が逆方向に回転されるようになっている。
図中21は案内プーリ、22はテンションプーリ、23は駆動プーリであり、駆動プーリ23は図示しない駆動源に連結されている。
上記した実施の形態は、折帳の搬送方向に沿って2つに縦折りする場合における装置を示したが、本発明装置は折帳の搬送方向に対して直交する方向に2つに横折りする場合の装置にも適用することができる。
この場合のチョッパ折り装置は、上下のベルトとベルトによる上流側の搬送装置と、下流側の搬送装置の間の空間上に、折り込みブレード3が搬送方向と直角になるように配置して用いられる。
本発明に係るチョッパ折り装置を示す正面図である。 図1に示したチョッパ折り装置の横断平面図である。 図2のA−A断面図である。 機構説明図である。 (a),(b),(c,)(d)は折り込みブレードの作動説明図である。 チョッパ折り装置の駆動装置部を示す背面図である。 従来例を示す構成説明図である。 (a),(b),(c,)(d)は従来例におけるブレードの作動説明図である。
符号の説明
1…チョッパ折り装置、2…搬送装置、3…折り込みブレード、3a…ブレード支持体、4…ローラ装置、5…昇降装置、6…基体、6a…凹陥部、7…回転軸、8…タイミングプーリ、9…駆動クランク軸、10…軸受部材、11…凹部、12…クランク軸、13…遊星歯車、13a…フランジ部、14…開口部、15…内歯歯車、16…ピストン軸、17…クランクアーム部、18…連結部、19…バランスウエイト、20…タイミングベルト、21…案内プーリ、22…テンションプーリ、23…駆動プーリ。

Claims (1)

  1. 搬送装置にて水平面に沿って搬送される折帳を、昇降動する折り込みブレードの下降により、2つ折りするチョッパ折り装置において、
    軸心に対して偏心した位置にクランク軸を設けた駆動クランク軸を基体の前面側に開放して設けた凹陥部内に、上記クランク軸を基体の前面側に向けて基体の前面側から挿入して回転自在に支承すると共に、この駆動クランク軸に基体の背面側に突出する回転軸を同心状にして一体状に設け、
    駆動クランク軸のクランク軸に、ピッチ円半径をクランク軸の偏心距離と同一とし、かつ軸心よりピッチ円半径の位置にピストン軸を設けた遊星歯車を、これのクランク軸を基体の前面側に突出するようにして上記凹陥部内に基体の前面側から挿入して支承すると共に、上記凹陥部の内面にこの遊星歯車が噛合し、かつピッチ円半径を遊星歯車のピッチ円半径の2倍にした内歯歯車を設けてなり、
    駆動クランク軸の回転によりピストン軸が駆動クランク軸の軸心を通る垂直線上を往復動するようにした一対の昇降装置を、
    搬送装置の上側に一体状に設けられる基体の水平方向に離隔した2個所に、それぞれの駆動クランク軸を水平にして配置し、両昇降装置の基体の前面側に突出するピストン軸に折り込みブレードの端部を連結し、
    両昇降装置のそれぞれの基体の背面側に突出した回転軸にタイミングプーリを固着し、このタイミングプーリに巻き掛けるタイミングベルトにて駆動クランク軸を逆方向に、かつピストン軸が対称位置となるように同期回転するようにした
    ことを特徴とするチョッパ折り装置。
JP2007074915A 2007-03-22 2007-03-22 チョッパ折り装置 Active JP4864780B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007074915A JP4864780B2 (ja) 2007-03-22 2007-03-22 チョッパ折り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007074915A JP4864780B2 (ja) 2007-03-22 2007-03-22 チョッパ折り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008230801A JP2008230801A (ja) 2008-10-02
JP4864780B2 true JP4864780B2 (ja) 2012-02-01

Family

ID=39904062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007074915A Active JP4864780B2 (ja) 2007-03-22 2007-03-22 チョッパ折り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4864780B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3046051C2 (de) * 1980-12-06 1983-12-01 Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg Falzvorrichtung für Rollen-Rotationsdruckmaschinen
FR2697204B1 (fr) * 1992-10-26 1995-02-03 Heidelberger Druckmasch Ag Dispositif de pli d'équerre comprenant un système d'équilibrage.
JP3676223B2 (ja) * 2000-11-15 2005-07-27 三菱重工業株式会社 チョッパ折装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008230801A (ja) 2008-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20120085719A (ko) 왕복 피스톤 메커니즘
CN1972656A (zh) 用于刺激运动器官的肌肉的设备
JP3381982B2 (ja) チョッパ折り装置
US20020039956A1 (en) Chopper folder for rotary press
CN102943996A (zh) 一种用于塑造舞台灯光效果的效果装置
JP4864780B2 (ja) チョッパ折り装置
JPH047268A (ja) 折機のチョッパ折装置
SU499831A3 (ru) Устройство дл сообщени телу качательного движени
US4245516A (en) Cycloidal drive
JPS5926577B2 (ja) ロ−ラ輪転印刷機用折たたみ機械
JP2008256011A (ja) 傘歯車を用いた同心2軸機構
JP5324968B2 (ja) 枚葉紙排紙装置
JP7060571B2 (ja) 差動インパルスコンベヤ及び往復動可能な構造体を支持する方法
JP2006132690A (ja) ストローク特性可変エンジン
JP5967810B2 (ja) 遠心バレル研磨機
JP5243999B2 (ja) 枚葉紙排紙装置
JP2017067158A (ja) 減速機構
KR100307328B1 (ko) 실트래버스장치
CN211418740U (zh) 一种输送线回转端头
JP3676223B2 (ja) チョッパ折装置
JPS626945B2 (ja)
JP5276481B2 (ja) 枚葉紙排紙装置
EP2037031B1 (en) Device for reducing vibrations of sewing machines
JP2009121540A (ja) クランク装置
JP2000312859A (ja) 振動装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100209

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100309

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110804

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110810

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111102

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111109

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4864780

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250