JP4864424B2 - エレベータの乗場表示装置 - Google Patents

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Description

この発明は、乗場に設けられ、例えばかごの位置等のエレベータの運行状態を表示するエレベータの乗場表示装置に関するものである。
従来のエレベータ用運転操作盤は、かご又は乗場の壁面に設けられたボックスを覆うフェースプレートに含まれる表示器が、制御盤からの制御信号を受けてかごの位置を含めたエレベータの運行状態を表示するとともに、乗客から操作される(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−240345号公報
上記のような従来のエレベータ用運転操作盤においては、表示器を交換する改修工事を行う場合、既設のボックスに取付部材を取り付けて、その取付部材にボックスの開口部を覆うフェースプレートを取り付ける。しかし、エレベータの停止階数等の設置状況毎にボックスの長さが異なり、ボックスの長さに応じた取付部材を個別に設計及び製作して取り付けていたため、改修工事の期間が長くなるとともに改修コストが高くなっていた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、長さが異なるボックスに同一の取付部材で対応させて表示装置本体を取り付けることにより、改修工事の期間を短縮させることができるとともに改修コストを軽減させることができるエレベータの乗場表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの乗場表示装置は、ボックス内に取り付けられ、ボックスの長手方向に伸縮可能な取付部材、及び取付部材に取り付けられ、エレベータの運行状態を表示する表示装置本体を備えている。
この発明のエレベータの乗場表示装置は、ボックス内に取り付けられたボックスの長手方向に伸縮可能な取付部材に表示装置本体が取り付けられるので、長さが異なる既設のボックスに同一の取付部材で対応させることができ、工事期間を短縮させることができるとともに改修コストを軽減させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの乗場表示装置を示す正面図である。
乗場壁面1には、ボックス2が埋設されている。ボックス2の前面には、乗場に臨む開口が設けられている。ボックス2には、表示装置本体3が取り付けられている。表示装置本体3は、開口を塞ぐ化粧板(塞ぎ板)4と、化粧板4に取り付けられた表示器ベース5と、表示器ベース5に取り付けられた(嵌め込まれた)新規の乗場表示器6とを有している。表示器ベース5には、新規の乗場表示器6が嵌め込まれた取付枠5aが設けられている。新規の乗場表示器6は、かごの位置、かごの昇降方向、及び乗客の押しボタン操作等のエレベータの運行状態を表示する。
図2は、図1のボックス2の化粧板4を取り外した状態を示す正面図である。図3は、図2のIII−III線に沿う断面図である。図2,3において、ボックス2内の上端部近傍には、第1の締結部材であるスタッドボルト7,8が固着されている。スタッドボルト7,8には、ナット9,10が螺着されている。スタッドボルト7,8に、ナット9,10が螺着されることによって、ボックス2内の上端部近傍には、第1の留金11が締結されている。
第1の留金11には、孔11aが設けられている。第1の留金11の孔11aに対応する位置には、自在ナット12が設けられている。自在ナット12は、板バネ部材である係合部とナット部とを有している。自在ナット12は、係合部(板バネ)の弾力によって、第1の留金11に狭持されているので、ナット部の中心部(芯)が、可動自在となっている。また、自在ナット12には、孔11aを開放する開口(図示せず)が設けられている。さらに、自在ナット12のナット部には、皿ネジ13が螺着されている。
第1の留金11には、取付部材としての第1の取付金14が取り付けられている。第1の取付金14の上端部近傍には、皿ネジ13が挿通される皿孔14aが設けられている。皿ネジ13が皿孔14aに挿通され、自在ナット12に皿ネジ13が螺着されることによって、第1の取付金14は、第1の留金11に締結されている。第1の取付金14の上部には、化粧板4を取り付けるための一対のネジ孔14bが設けられている。また、第1の取付金14には、第1の制御線通し孔14c、長孔14d、及び一対の長孔14eが設けられている。
ボックス2内の下端部近傍には、第2の締結部材であるスタッドボルト15,16が固着されている。スタッドボルト15,16には、ナット17,18が螺着されている。スタッドボルト15,16にナット17,18が螺着されることによって、ボックス2内の下端部近傍には、第2の留金19が締結されている。
第2の留金19には、孔19aが設けられている。第2の留金19の孔19aに対応する位置には、自在ナット20が設けられている。自在ナット20には、孔19aを開放する開口と、ナット部とが設けられている。ここで、自在ナット20は、自在ナット12と同一形状である。また、自在ナット20のナット部には、皿ネジ21が螺着されている。
第2の留金19には、取付部材としての第2の取付金22が取り付けられている。第2の取付金22は、第1の取付金14に摺動可能に連結されている。第2の取付金22の下端部近傍には、皿ネジ21が挿通される皿孔22aが設けられている。即ち、皿ネジ21が皿孔22aに挿通された上で、自在ナット20に螺着されることにより、第2の取付金22は、第2の留金19に締結されている。また、第2の取付金22には、摺動孔22bが設けられている。摺動孔22bには、化粧板4を取り付けるためのスライドナット23が摺動可能に嵌入されている。
さらに、第2の取付金22には、開口部22cが設けられている。開口部22cには、第2の取付金22の一部が折り曲げ形成された折曲部22dが設けられている。折曲部22dの先端には、化粧板4に係合されるピン24が設けられている。第2の取付金22の裏面には、挿通部としての一対のスタッドボルト25,26が設けられている。スタッドボルト25,26は、一対の長孔14eと座金27,28に挿通されている。
また、スタッドボルト25,26には、ナット29,30が螺着されている。即ち、一対の長孔14eにスタッドボルト25,26が挿通された上で、スタッドボルト25,26にナット29,30が螺着されることにより、第1の取付金14と第2の取付金22とが、摺動可能に連結されている。長孔14eとスタッドボルト25,26とによって、第1の取付金14と第2の取付金22とは、長手方向に伸縮可能となっている。
なお、図4は、図2の第1の取付金14を示す正面図である。図5は、図4のV−V線に沿う断面図である。図6は、図2の第2の取付金22を示す正面図である。図7は、図6のVII−VII線に沿う断面図である。図8は、図6のVIII−VIII線に沿う断面図である。
図9は、図2の第1の留金11を示す斜視図である。図において、第1の留金11は、一組の断面U字状の締結部11bが設けられている。一組の締結部11bは、スタッドボルト7,8に締結されている。ここで、第2の留金19は、第1の留金11と同一形状であり、一組の断面U字状の締結部を有している。
図10は、図1の化粧板4を示す正面図である。図11は、図10のXI−XI線に沿う断面図である。図12は、図10のXII−XII線に沿う断面図である。図10〜図12において、化粧板4の表面には、表示器ベース5を取り付けるためのスタッドボルト31〜36が固着されている。化粧板4の上端部近傍の一対のネジ孔14bの位置に対応した位置には、一対の皿孔4aが設けられている。化粧板4の中央部近傍には、皿孔4bが設けられている。また、化粧板4の第1の制御線通し孔14cの位置に対応する位置には、第2の制御線通し孔4cが設けられている。
化粧板4の裏面の下部近傍には、一対のスタッドボルト37,38が固着されている。スタッドボルト37,38は、保持金具39に設けられた一対の取付孔(図示せず)と、一対の座金40,41とに挿通されている。また、スタッドボルト37,38には、ナット42,43が螺着されている。即ち、スタッドボルト37,38が保持金具39の取付孔に挿通された上で、ナット42,43がスタッドボルト37,38に螺着されることにより、保持金具39が化粧板4の裏面に締結されている。
保持金具39は、押さえ板44と、押さえ板44に支持されたくの字状のバネ45とを有している。また、保持金具39は、第2の取付金22のピン24に係合されている。これにより、押さえ板44とバネ45とピン24とは、化粧板4下部をボックス2に取り付けるバネ式固定手段を構成している。
次に、上記のようなエレベータの乗場表示装置への改修工事の手順について説明する。
まず、図13に示すような改修前のエレベータの乗場表示装置からボックス2以外の部品が取り外され、図14,15に示すように、ボックス2内が乗場側に露出される。この後、図16,17に示すように第1の留金11がスタッドボルト7,8に締結され、第2の留金19がスタッドボルト15,16に締結される。ここで、孔11aの中心と孔19aの中心との長さ寸法Cが測定される。
また、図18に示すように、スタッドボルト25,26が一対の長孔14eに挿通された上で、スタッドボルト25,26にナット29,30が螺着されることにより、第2の取付金22が第1の取付金14に連結される。ここで、皿孔14aの中心と皿孔22aの中心との長さ寸法が、孔11aの中心と孔19aの中心との長さ寸法Cと等しくなるように、第1及び第2の取付金14,22が摺動されて、長さが調節される。これにより、第1及び第2の取付金14,22がボックス2内に取り付け可能となる。
さらに、図10に示すように、化粧板4の皿孔4aの中心と皿孔4bの中心との寸法Kが測定される。そして、図2に示すように、第1及び第2の取付金14,22が第1及び第2の留金11,19に取り付けられる。ネジ孔14bの中心とスライドナット23の中心との寸法が、化粧板4の皿孔4aの中心と皿孔4bの中心との寸法Kと等しくなるように、スライドナット23の位置が設定される。これにより、化粧板4が第1及び第2の取付金14,22に取り付け可能となる。
次に、図20に示すように、化粧板4が第1及び第2の取付金14,22に取り付けられる。ここで、一対のネジ孔14bには、皿ネジ47,48が螺着される。また、皿孔4bには、皿ネジ49が挿通され、スライドナット23に皿ネジ49が螺着される。さらに、化粧板4下部の保持金具39が、第2の取付金22のピン24に係合される。
そして、表示器ベース5に設けられた複数の孔(図示せず)にスタッドボルト31〜36が挿通された上で、スタッドボルト31〜36にナット50〜55が螺着されることにより、表示器ベース5が化粧板4に締結される。
図21に示すように、ボックス2内から出た制御線56は、第1の制御線通し孔14c、第2の制御線通し孔4c、及び表示器ベースに設けられた第3の制御線通し孔5bを通して、新規の乗場表示器6に接続される。そして、新規の乗場表示器6が取付枠5aに嵌め込まれ、図1に示すエレベータの乗場表示装置への改修が完了する。
上記のようなエレベータの乗場表示装置では、第1及び第2の取付金14,22が互いに摺動可能に連結され、ボックス2の長手方向に伸縮可能なので、第1及び第2の取付金14,22がボックス2の長さに対応することができる。
また、長さが異なる既設のボックスに同一の第1及び第2の取付金14,22で対応させることにより、工事期間を短縮させることができるとともに改修コストを軽減させることができる。
さらに、化粧板4下部が保持金具39により第2の取付金22に固定されるとともに、新規の乗場表示器6が取付枠5aに嵌め込まれるので、化粧板4及び新規の乗場表示器6の表面にネジ等の取付金具を露出させず、意匠性を向上させることができる。
なお、実施の形態1では、第1及び第2の取付金14,22が長孔14eとスタッドボルト25,26とにより摺動し伸縮可能となっていたが、長孔と挿通部とによる摺動に限るものではなく、取付部材がボックスの長手方向に伸縮すればよい。
この発明の実施の形態1によるエレベータの乗場表示装置を示す正面図である。 図1のボックスの化粧板を取り外した状態を示す正面図である。 図2のIII−III線に沿う断面図である。 図2の第1の取付金を示す正面図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 図2の第2の取付金を示す正面図である。 図6のVII−VII線に沿う断面図である。 図6のVIII−VIII線に沿う断面図である。 図2の第1の留金を示す斜視図である。 図1の化粧板4を示す正面図である。 図10のXI−XI線に沿う断面図である。 図10のXII−XII線に沿う断面図である。 改修前のエレベータの乗場表示装置を示す正面図である。 図13のエレベータの乗場表示装置からボックス以外の部品を取り外した状態を示す正面図である。 図14のXV−XV線に沿う断面図である。 図14のボックスに第1及び第2の留金を取り付けた状態を示す正面図である。 図16のXVII−XVII線に沿う断面図である。 第1及び第2の取付金の連結された状態を示す正面図である。 図18のXIX−XIX線に沿う断面図である。 図2の第1及び第2の取付金に化粧板を取り付けた状態を示す正面図である。 図20の表示器ベースから表示器へと制御線が接続された状態を示す説明図である。
符号の説明
2 ボックス、3 表示装置本体、4 化粧板、6 乗場表示器(表示器)、7,8 スタッドボルト(第1の締結部材)、15,16 スタッドボルト(第2の締結部材)、11 第1の留金、14 第1の取付金(取付部材)、14e 長孔、19 第2の留金、22 第2の取付金(取付部材)、25,26 スタッドボルト(挿通部)。

Claims (5)

  1. ボックス内に収納されるように取り付けられ且つ上記ボックスの長手方向に伸縮可能である取付部材と、
    上記取付部材に取り付けられ、エレベータの運行状態を表示する表示装置本体
    を備えていることを特徴とするエレベータの乗場表示装置。
  2. 上記表示装置本体は、上記取付部材に取り付けられ上記ボックス前面に設けられた開口を塞ぐ化粧板と、上記化粧板に取り付けられた表示器とを有していることを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗場表示装置。
  3. 上記取付部材は、上記ボックス内の一端部近傍に取り付けられる第1の取付金と、上記第1の取付金に摺動可能に連結され、かつ上記ボックス内の他端部近傍に取り付けられる第2の取付金とを有しており、
    上記第1及び第2の取付金の摺動により上記取付部材が伸縮されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータの乗場表示装置。
  4. 上記第1の取付金には、長孔が設けられ、
    上記第2の取付金には、上記長孔に挿通される挿通部が設けられていることを特徴とする請求項3記載のエレベータの乗場表示装置。
  5. 上記ボックスの一端部近傍に設けられた第1の締結部材に締結され上記第1の取付金が取り付けられる第1の留金と、
    上記ボックスの他端部近傍に設けられた第2の締結部材に締結され上記第2の取付金が取り付けられる第2の留金
    をさらに備えていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のエレベータの乗場表示装置。
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