JP4859244B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
また、パチンコ遊技機の遊技を多彩なものとするために、いわゆるデジパチとしての機能と、いわゆる羽根物としての機能とを持った遊技機や、デジパチにおける変動表示ゲームを2つ並行して行えるようにした遊技機などが開発されている(たとえば、特許文献1参照)。
そこで、2つの特図ゲームを連携させて、新たな遊技性を生み出す必要があるが、現状では、2つの特図ゲームを用いて従来と大きく異なる遊技性を有するような遊技機は開発されていない。
また、2つの特図ゲームを行なうことから、遊技者は、2つの特図ゲームが相次いで当りとなることを期待する。
また、遊技者は、上述のように連続して特図ゲームで当たりが発生することを望んでいるものの、確変中に当たりが発生する場合、多少時間がかかっても再び確変を発生させる確変当りが発生することを望んでおり、確変を発生させない通常当たりが発生して確変が終わってしまうのなら、連続して当りとなることを必ずしも望まないのが一般的である。
しかし、はずれ、通常の当り、確変当りは、それぞれ抽選で決定されるので、2つの特図ゲームが相次いで当りとなることはほとんどなく、また、確変中に直ぐに通常当たりが発生して、確変が終了となることは比較的頻繁に発生する。
前記遊技盤上に設けられた第1始動入賞口および第2始動入賞口と、
第1始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて当りまたははずれを決める抽選を実行する第1抽選手段と、
第2始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて当りまたははずれを決める抽選を実行する第2抽選手段と、
第1抽選手段による抽選の実行に基いて順次計時される報知時間が終了するタイミングで抽選の結果を報知する第1報知手段と、
第2抽選手段による抽選の実行に基いて順次計時される報知時間が終了するタイミングで抽選の結果を報知する第2報知手段と、
第1および第2報知手段のいずれかで当りとなる抽選の結果が報知される場合に遊技者に有利な第1有利状態を所定期間に渡って発生させる第1有利状態制御手段と、
第1および第2報知手段で抽選結果を報知するタイミングを決める前記報知時間を決定する抽選結果報知契機決定手段と、
前記抽選結果が当りとなるとともに所定の開始条件が成立する場合に、前記当りとなる抽選結果に基いて発生した第1有利状態終了時に通常の状態よりも単位時間内に前記抽選の結果が当りとなる確率を高くした第2有利状態を発生させ、第1有利状態の発生を含む所定の終了条件が成立した際に当該第2有利状態を終了させる第2有利状態制御手段と、
第1報知時間の計時と、第2報知時間の計時とを並行して行うことを可能とするとともに、第1報知時間および第2報知時間のうちの一方の報知時間の計時の終了に際して当りが報知されることにより第1有利状態が発生する場合に、第1有利状態中の他方の報知時間の計時を中断する制御を行う報知制御手段とを備えた遊技機において、
前記抽選結果報知契機決定手段は、所定の状態中に、第1抽選手段および第2抽選手段のうちの一方の抽選手段での抽選結果が当りとなり、かつ、当該当りとなる抽選結果の報知時間を決定する場合に、
一方の抽選手段の抽選結果が当りとなる場合の第2有利状態の開始条件が成立しているか否かを判定する第1判定と、
他方の抽選手段での当りの抽選結果を報知する報知時間の計時が行われているか否かを判定する第2判定と、
当該第2判定で他方の抽選手段での当りの抽選結果を報知する報知時間の計時が行われていると判定された場合に、他方の抽選手段の抽選結果が当りとなる場合の第2有利状態の開始条件が成立しているか否かを判定する第3判定とを行い、
第1判定で前記開始条件が成立していると判定され、第2判定で前記報知時間の計時が行われていると判定され、第3判定で前記開始条件が成立していないと判定された場合に、当該抽選結果報知契機決定手段が前記一方の抽選手段の当りとなる抽選結果を報知する報知時間を、他方の抽選結果を報知するための計時中の報知時間の残り時間より長い時間に決定し、
第1判定で前記開始条件が成立していないと判定され、第2判定で前記報知時間の計時が行われていると判定され、第3判定で前記開始条件が成立していると判定された場合に、当該抽選結果報知契機決定手段が前記一方の抽選手段の当りとなる抽選結果を報知する報知時間を、他方の抽選結果を報知するための計時中の報知時間の残り時間より短い時間に決定し、
第2判定で前記報知時間の計時が行われていないと判定された場合に、第1判定の結果に関係なく、当該抽選結果報知契機決定手段が決定可能な報知時間のうちの最も長い報知時間に決定することを特徴とする。
そして、一方の抽選手段の第2有利状態を伴なわない当たりの抽選結果が先に報知されて第1有利状態が所定期間に渡って行われた後に他方の抽選手段の第2有利状態を伴なう当たりの抽選結果が報知される。
すなわち、当たりが2回連続で発生する場合に、第2有利状態を伴なわない当たりが、第2有利状態を伴なう当たりより後に行われてしまうと、第2有利状態が発生しても直ぐに次の第1有利状態が発生して第2有利状態が終了してしまうことになり、遊技者が第2有利状態が直ぐに終わって、当たりの発生確率が高確率から低確率に移行したことを残念に思うことになる。
すなわち、現状の当たり確率や、第2有利状態の発生確率等を変えることなく、報知時間を変更するだけで、遊技者の興趣を高めることができる。
ここで、上述のように一方(他方)の抽選手段の当たりの抽選結果を報知するための長い報知時間が報知されている間に、上述のように他方(一方)の抽選手段で当たりが発生した場合が、請求項1に記載の発明において、一方の抽選手段の抽選結果が当たりとなった場合に、他方の抽選手段の当たりとなる抽選結果を報知する報知時間が計時されている状態となる。
また、基本的に第2有利状態中における第2有利状態を伴なわない当たりの抽選結果の報知を長い報知時間により遅らせ、これにより第1有利状態の発生を遅らせることにより、第2有利状態を延長させて、高確率で他方の抽選手段の抽選を実行させることができる。
遊技盤1の盤面の遊技領域2a内には、その中央部の僅かに上側に可変表示装置(装飾図柄表示装置)3が設けられている。可変表示装置3は、例えば、液晶表示装置からなるもので、抽選手段として機能する後述の主制御装置231で行われる抽選の当りはずれの抽選結果を表示するものであるが、抽選結果の表示に際し変動表示ゲームを表示し、この変動表示ゲームの当り外れによって上述の抽選結果を表示するようになっている。
すなわち、第1特図ゲームは、可変表示装置3の装飾図柄の第1変動表示ゲームとして表示されるとともに第1特図表示器4aの特別図柄の第1変動表示ゲームとして表示され、それぞれの第1変動表示ゲームは、後述の主制御装置231で行われる1つの第1抽選の結果をそれぞれ報知する同じ結果となるゲームである。
すなわち、第1特図ゲーム(第1抽選)および第2特図ゲーム(第2抽選)として主制御装置231で行われる当りはずれの抽選の結果を報知する変動表示ゲームが遊技者を楽しませるための装飾図柄のゲームと、結果を報知するだけの特図のゲームとに分けて表示されている。
また、第1始動入賞口53には、当該第1始動入賞口53への遊技球の入賞を検知する第1始動入賞球検知センサ54が備えられている。
また、第2始動入賞口57は、後述のように第2特図ゲームの当りはずれを決定する抽選を行う第2抽選手段として機能する主制御装置231に、遊技球が入賞することに基づいて第2特図ゲームの当りおよびはずれを決める第2抽選開始の契機(変動表示ゲーム開始の契機)を付与するものである。
また、第2始動入賞口57には、当該第2始動入賞口57への遊技球の入賞を検知する第2始動入賞球検知センサ58が備えられている。
また、主制御装置231に駆動源を制御される特別変動入賞装置8は、変動表示ゲームが当りとなったことに対応して開放した際に、所定時間の経過および所定個数の遊技球の入賞という二つの条件のうちのいずれかの条件が達成された段階で閉塞するとともに、再び開放し、上述の条件の成立に基づいて閉塞することを所定回数(所定ラウンド数)繰り返すように制御される。なお、特別変動入賞装置8が開放してから閉塞するまでをラウンドと称する。すなわち、主制御装置231は、特別遊技状態中に、特別変動入賞装置8を複数の遊技球の連続的な入賞が可能となる開放状態とした後に閉塞状態することを1ラウンドとして、前記ラウンドを所定回数繰り返すように特別変動入賞装置8を制御する。
また、遊技盤1の前面には、遊技球の流下方向を規制するととも流下方向を転換する遊技釘16(一部だけ図示)や風車(図示略)等の流下規制転換部材が設けられている。
パチンコ遊技機の制御系は、大きく分けて主制御部23と、副制御部24と、これら主制御部23および副制御部24に電力を供給する電源供給装置29とから構成されている。
主制御部23には、例えば、遊技機用のワンチップマイコン等で構成される主制御装置231が備えられ、主制御装置231には、プログラムを実行するCPU23a、プログラムやプログラムで使用するデータを記憶したROM23bや、プログラムに基づいて発生したデータやROM23bから読み出した各種データ等を記憶するRAM23cや周波数発生回路部23d等が備えられている。
なお、ここで、払出制御装置25は実質的に賞球を払出すためのパチンコ遊技機における遊技の主要な制御を行うことから主制御部23に含まれるものとし、遊技の演出に係わる図柄制御装置26、ランプ制御装置27、音声制御装置28は副制御部24に含まれるものとなっている。
また、普図表示装置6における普図変動表示ゲームも主制御装置231で行われる抽選処理により当りはずれの結果が決定され、それに基づいて表示が制御される。
また、ランプ制御装置27には、第1およい第2特図保留数表示ランプ7a,7b、普図保留数表示ランプ10が接続され、これらはLEDの点灯、消灯の制御により、保留数を表示可能となっている。
すなわち、主制御装置231は、第1特図ゲームの変動表示時間としての第1報知時間と、第2特図ゲームの変動表示時間としての第2報知時間を決定する抽選結果報知契機決定手段として機能する。
また、主制御装置231は、第1特図ゲームと、第2特図ゲームを並行して行うとともに、特別遊技状態(第1有利状態)において、上述のように第1特図ゲームおよび第2特図ゲームを開始させないとともに、第1特図ゲームおよび第2特図ゲームのうちの一方に基づいて特別遊技状態となっている間、他方の特図ゲームが行われている場合に、この他方の特図ゲームの変動表示時間の計時を中断(変動表示時間の停止)させる報知制御手段として機能する。なお、この変動表示時間の停止中は、特図ゲームの可変表示装置3における変動表示が行われない。また、第1および第2特図表示器4a、4bの変動表示も中断する。
すなわち、特別図柄には、はずれの特別図柄と、当りの特別図柄とがあり、当りの特別図柄には、通常の特別図柄と、特別遊技状態後に確変となる確変の特別図柄とがあり、当りとなる特図ゲームにおいて、停止図柄として、確変の特別図柄が抽選で決定されると、確変が発生することになる。したがって、確変を発生させるか否かは、停止図柄を抽選で決定する主制御装置231で決められることになる。
したがって、主制御装置231は、確変状態(第2有利状態)の発生を制御する第2有利状態制御手段として機能する。
まず、普図ゲームにおいては、以下のような制御が行われる。
1、普図ゲームの開始から終了までの普図変動表示時間(普図を順次切り換えるように変動して表示している時間(普図報知時間))および普図確定表示時間(普図ゲームの結果としての停止された普図を確定した状態に表示している時間)からなるゲーム時間毎に1つずつ普図ゲームを処理することになるが、このゲーム時間(のうちのたとえば普図変動表示時間)を短くすることにより、単位時間当りの普図ゲームの実行回数を通常の状態(確変状態でも特別遊技状態でもない状態)より増加させる。すなわち、ゲーム時間を短縮する状態である。
3、普図ゲームが当りとなって、普通変動入賞装置を開放する際に開放時間を通常の状態より長くする(この際、1回の当りに対する開放回数を多くしてもよい)。
第1特図ゲームが変動表示中か否かを判定する(ステップS1)。第1特図ゲームが変動表示中の場合には、第1特図ゲームの開始条件が成立せず第1特図ゲームが開始されることはなく、第1特図ゲームの第1変動表示時間を決定する処理が行われることはない。第1特図ゲームが変動表示中の場合には、第1特図ゲームの変動表示ゲームを第1特図表示器4aに表示するために現時点で行なうべき処理が行われる(ステップS2)。そして、後述のステップS14に進む。
ここでは、変動表示中の第2特図ゲームが当りとなることは判定済みなので、停止表示される特図は、確変を伴なわない通常当りを示す特図か、確変を伴なう確変当りを示す特図かのいずれかとなる。そして、通常当りの特図なら確変ではなく、確変当りの特図なら確変と判定される。
そして、現在変動表示中の第2特図ゲームが確変当りで、開始される第1特図ゲームが確変当りの場合には、どちらの特図ゲームが後に終了するものとしても、後に終了する方の特図ゲームが確変となるので、二つの当りの特図ゲームが終了した段階で、確変状態となる。そこで、この場合には、開始される第1特図ゲームの変動表示時間を、たとえば、現在変動中の第2特図ゲームの変動表示時間の残り時間よりも長くしても短くしてもよく、第2特図ゲームの残り時間より長くした残り時間+αか、前記残り時間より短くした残り時間−αとするかを抽選で決定する(ステップS10)。
この場合に、開始される第1特図ゲームの開始の契機となった第1始動入賞球検知センサ54からの第1始動入賞球信号が入力した際に取得した基本変動パターン決定用の乱数を用いて残り時間+αとなる変動表示時間か、残り時間−αとなる変動表示時間かを決定する。ここで±αとなる数値は、予め設定された数値であるが、この数値を短くすると、第1特図ゲームと第2特図ゲームとの両方で当りが発生した場合に、一方の特図ゲームに基く特別遊技状態が発生して終了してから短いαとなる時間が経過した際に、他方の特図ゲームの変動表示時間が終了して当りを報知する状態となる。
したがって、アルファとなる時間をできるだけ短くすることで、特別遊技状態終了後、直ぐに当りの報知がなされる状態となる。
ここでは、αとして、例えば、1秒が設定されている。
なお、上述の状態で、第2特図ゲームの方が第1特図ゲームより先に終了してしまうと、第2特図ゲームにより確変が発生した後に直ぐに第1特図ゲームが当りとなって、特別遊技状態が行われた後に通常の状態となってしまう。
なお、変動中の第2特図ゲームの変動表示時間の残り時間がαとなる1秒より短い場合には、第1特図ゲームの変動表示時間となる残り時間―αがマイナスとなるので、このような処理を行なわずに、例外的に第2特図ゲームが先に終了するような設定としてもよい。なお、この場合に第1特図ゲームの変動表示時間を従来と同様に決定する。
また、残り時間−αがマイナスとなったことを条件に第1特図ゲームの変動表示間を0として、第1特図ゲームの変動表示を即座に終了するものとしてもよい。
そして、変動表示中の第2特図ゲームが通常当りで、変動開始される第1特図ゲームが通常当りの場合には、第1特図ゲームと第2特図ゲームとのどちらが先に終了しても通常の状態となってしまうので、ステップS10に移行し、上述の抽選によって当りとなる第1特図ゲームの変動表示時間として、第2特図ゲームの変動表示時間の残り時間より長くした残り時間+αか、前記残り時間より短くした残り時間−αとするかを抽選で決定する。
まず、第2特図ゲームが変動表示中か否かを判定する(ステップS14)。第2特図ゲームが変動表示中の場合には、第2特図ゲームの変動表示ゲームを第2特図表示器4bに表示するために現時点で行なうべき処理が行われる(ステップS15)。そして、この処理を終了する。
第1特図ゲームが確変当たりで、第2特図ゲームも確変当たりの場合には、開始される第2特図ゲームの変動表示時間を、たとえば、現在変動中の第1特図ゲームの変動表示時間の残り時間よりも長くしても短くしてもよく、第1特図ゲームの変動表示時間の残り時間より長くした残り時間+αか、前記残り時間より短くした残り時間−αとするかを抽選で決定する(ステップS23)。
この場合に、開始される第2特図ゲームの開始の契機となった第2始動入賞球検知センサ58からの第2始動入賞球信号が入力した際に取得した基本変動パターン決定用の乱数を用いて残り時間―αとなる変動表示時間か、残り時間+αとなる変動表示時間かを決定する。
そして、変動表示中の第1特図ゲームが通常当りで、変動開始される第2特図ゲームが通常当りの場合には、第1特図ゲームと第2特図ゲームとのどちらが先(後)に終了しても通常の状態となってしまうので、ステップS23に移行し、上述の抽選によって当りとなる第1特図ゲームの変動表示時間として、第1特図ゲームの残り時間より長くした残り時間+αか、前記残り時間より短くした残り時間−αとするかを抽選で決定する。
以上のゲーム時間決定処理は、所定の状態中に、第1抽選手段および第2抽選手段のうちの一方の抽選手段での抽選結果が当りとなり、かつ、当該当りとなる抽選結果の報知時間を決定するためのものであり、上述のように抽選結果報知契機決定手段としての主制御装置231で行なわれる。
なお、ここでの所定の状態は、第1および第2特図ゲームが行われない特別遊技状態を除いた通常の状態と確変状態とである(時短状態がある場合には時短状態を含む)が、確変状態の場合にだけ、上述の処理を行なうものとしてもよい。
また、ステップS8、ステップS21で、他方の変動表示中の特図ゲームが確変当り(確変としての第2有利状態の開始条件を含む当り)か否かを判定(第3判定)している。
一方、第1判定が開始される一方の特図ゲームが通常当りで、第2判定が他方の特図ゲームが当りの変動中で、第3判定が他方の特図ゲームが確変当りの場合に、開始される一方の特図ゲームの変動表示時間を、ステップS11およびステップS24に示すように他方の変動表示中の特図ゲームの変動表示時間の残り時間より短い当該残り時間−αとする。
また、変動表示時間に対応する基本変動パターンと、データテーブル上の乱数が取り得る数値に対応した判定値とが関連付けらており、取得された乱数と同じ値となる判定値に関連付けられた基本変動パターンの変動表示時間が変動表示時間として選択される。
また、当りとなる特図ゲームの変動表示時間として比較的長い時間を設定することで、一方の特図ゲームが当たりとなって長い変動表示時間で変動表示が行われている間、短いはずれの変動表示時間で他方の特図ゲームが何回も行われる可能性があり、他方の特図ゲームの実行回数が多くなればなるほど、一方の特図ゲーム中に他方の特図ゲームが当りとなる可能性が高くなり、他方の特図ゲームが当りとなると、他方の特図ゲームが当りで開始される際に、一方の特図ゲームが当たりの変動表示ゲーム中となる。
これにより、第1特図ゲームと第2特図ゲームとがそれぞれ当りで変動中となる機会が増加し、この場合に、一方が確変当りならば、上述のように確変当りとなる特図ゲームの方が確変当たりでない特図ゲームより後に終了して、確変状態が直ぐに終了するのが防止される。
3 可変表示装置(第1報知手段、第2報知手段)
4a 第1特図表示器(第1報知手段)
4b 第2特図表示器(第2報知手段)
53 第1始動入賞口
57 第2始動入賞口
231 主制御装置(第1抽選手段、第2抽選手段、第1報知手段、第2報知手段、第1有利状態制御手段、抽選結果報知契機決定手段、第2有利状態制御手段、報知制御手段)
Claims (1)
- 発射された遊技球が流下する遊技領域を備えている遊技盤と、
前記遊技盤上に設けられた第1始動入賞口および第2始動入賞口と、
第1始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて当りまたははずれを決める抽選を実行する第1抽選手段と、
第2始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて当りまたははずれを決める抽選を実行する第2抽選手段と、
第1抽選手段による抽選の実行に基いて順次計時される報知時間が終了するタイミングで抽選の結果を報知する第1報知手段と、
第2抽選手段による抽選の実行に基いて順次計時される報知時間が終了するタイミングで抽選の結果を報知する第2報知手段と、
第1および第2報知手段のいずれかで当りとなる抽選の結果が報知される場合に遊技者に有利な第1有利状態を所定期間に渡って発生させる第1有利状態制御手段と、
第1および第2報知手段で抽選結果を報知するタイミングを決める前記報知時間を決定する抽選結果報知契機決定手段と、
前記抽選結果が当りとなるとともに所定の開始条件が成立する場合に、前記当りとなる抽選結果に基いて発生した第1有利状態終了時に通常の状態よりも単位時間内に前記抽選の結果が当りとなる確率を高くした第2有利状態を発生させ、第1有利状態の発生を含む所定の終了条件が成立した際に当該第2有利状態を終了させる第2有利状態制御手段と、
第1報知時間の計時と、第2報知時間の計時とを並行して行うことを可能とするとともに、第1報知時間および第2報知時間のうちの一方の報知時間の計時の終了に際して当りが報知されることにより第1有利状態が発生する場合に、第1有利状態中の他方の報知時間の計時を中断する制御を行う報知制御手段とを備えた遊技機において、
前記抽選結果報知契機決定手段は、所定の状態中に、第1抽選手段および第2抽選手段のうちの一方の抽選手段での抽選結果が当りとなり、かつ、当該当りとなる抽選結果の報知時間を決定する場合に、
一方の抽選手段の抽選結果が当りとなる場合の第2有利状態の開始条件が成立しているか否かを判定する第1判定と、
他方の抽選手段での当りの抽選結果を報知する報知時間の計時が行われているか否かを判定する第2判定と、
当該第2判定で他方の抽選手段での当りの抽選結果を報知する報知時間の計時が行われていると判定された場合に、他方の抽選手段の抽選結果が当りとなる場合の第2有利状態の開始条件が成立しているか否かを判定する第3判定とを行い、
第1判定で前記開始条件が成立していると判定され、第2判定で前記報知時間の計時が行われていると判定され、第3判定で前記開始条件が成立していないと判定された場合に、当該抽選結果報知契機決定手段が前記一方の抽選手段の当りとなる抽選結果を報知する報知時間を、他方の抽選結果を報知するための計時中の報知時間の残り時間より長い時間に決定し、
第1判定で前記開始条件が成立していないと判定され、第2判定で前記報知時間の計時が行われていると判定され、第3判定で前記開始条件が成立していると判定された場合に、当該抽選結果報知契機決定手段が前記一方の抽選手段の当りとなる抽選結果を報知する報知時間を、他方の抽選結果を報知するための計時中の報知時間の残り時間より短い時間に決定し、
第2判定で前記報知時間の計時が行われていないと判定された場合に、第1判定の結果に関係なく、当該抽選結果報知契機決定手段が決定可能な報知時間のうちの最も長い報知時間に決定することを特徴とする遊技機。
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