JP4854453B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents
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Description
電極間に例えば交流電圧を印加して空隙部に無声放電を発生させ、空気または酸素をこの空隙部に通してオゾンを発生させるオゾン発生装置が知られている(例えば特許文献4、特許文献5など参照)。
加熱手段と、除湿手段と、送風手段と、前記送風手段により前記加熱手段で加熱された空気を前記収容室内に吐出し、前記収容室内を経た空気を前記除湿手段に送り、再び前記加熱手段に循環させるための空気循環経路と、
コンプレッサ、ガスクーラ、減圧装置および蒸発器を順次環状に配管接続して成る冷媒回路を備え、
前記ガスクーラにより前記加熱手段を構成し、前記蒸発器により前記除湿手段を構成し
前記空気循環経路には開度を制御して開閉可能な蓋部材が取り付けられた外気導入口および前記外気導入口の空気上流側の前記空気経路には開度を制御して開閉可能な蓋部材が取り付けられた内気排出口が設けられており、
前記すすぎ運転に使用した前記すすぎ水を前記空気循環経路内に貯え、前記空気循環経路内に貯えたすすぎ水を、洗濯および/またはすすぎに使用できる構成としたことを特徴とする。
加熱手段と、除湿手段と、送風手段と、前記送風手段により前記加熱手段で加熱された空気を前記収容室内に吐出し、前記収容室内を経た空気を前記除湿手段に送り、再び前記加熱手段に循環させるための空気循環経路と、
コンプレッサ、ガスクーラ、減圧装置および蒸発器を順次環状に配管接続して成る冷媒回路を備え、
前記ガスクーラにより前記加熱手段を構成し、前記蒸発器により前記除湿手段を構成し
前記空気循環経路には開度を制御して開閉可能な蓋部材が取り付けられた外気導入口および前記外気導入口の空気上流側の前記空気経路には開度を制御して開閉可能な蓋部材が取り付けられた内気排出口が設けられており、
前記すすぎ運転に使用した前記すすぎ水を前記空気循環経路内に貯え、前記空気循環経路内に貯えたすすぎ水を、洗濯および/またはすすぎに使用できる構成としたことを特徴とするものであり、
すすぎを行って脱水するだけで充分であったり、すすぎ運転後天日で乾燥するなど、収容室内で被洗濯物の乾燥運転を行わなくてよい場合は、すすぎに使用したすすぎ水を廃棄せずに、空気循環経路内に貯え、空気循環経路内に貯えたすすぎ水を、再度洗濯やすすぎに使用できるように構成したので、節水機能が高められ、経済的になるという顕著な効果を奏する。
コンプレッサ、ガスクーラ、減圧装置および蒸発器を順次環状に配管接続して成る冷媒回路を備え、前記ガスクーラにより前記加熱手段を構成し、前記蒸発器により前記除湿手段を構成したので、
例えば電気ヒータにて循環空気を加熱し、空冷あるいは水冷にて除湿を行う場合に比して、ガスクーラにより加熱して収容室に吐出される空気温度を高くでき、蒸発器により除湿して被洗濯物を短時間でより効率的に乾燥でき、エネルギー効率を向上させ、より一層省エネ化に寄与できるという顕著な効果を奏する。
前記空気経路に外気導入口を設けたので外気の温度や湿度に基づき、蓋部材の開閉および開度を制御して外気導入口からの外気導入量を調節することができ、また前記外気導入口の空気上流側の前記空気経路に内気排出口を設けたので前記空気経路内や外気の温度や湿度に基づき、蓋部材の開閉および開度を制御して内気排出口から排気される循環空気の排出量を調整することができるという顕著な効果を奏する。
菌に起因する悪臭やシミなどが被洗濯物に付くことを防止できるというさらなる顕著な効果を奏する。
図1は本発明を適用した洗濯乾燥機の一実施例として、洗濯運転と洗濯運転終了後の乾燥運転を実行する洗濯乾燥機Wの内部構成説明図であり、図2は洗濯乾燥機Wの冷媒の流れと空気循環経路を経て循環する乾燥用空気の流れを示す説明図である。
そして、この外槽ドラム2の内側には、洗濯槽と脱水槽を兼ねる円筒状ステンレス製の内槽ドラム(回転ドラム)5が設けられている。
この内槽ドラム5の内部が被洗濯物を収容する収容室(乾燥運転においては収容室として機能する)10とされ、これも円筒の軸を左右方向として配設されると共に、この軸が外槽ドラム2の側壁(図1の奥側)に装着された図示しない駆動モータの軸8に連結され、軸8に連結された内槽ドラム5の軸を中心とし、内槽ドラム5は外槽ドラム2内で回転可能に保持されている。
また、前記排水通路は前記排水バルブの上流の分岐部で制御装置にて開閉を制御されるすすぎ水排水バルブを介して前記空気循環経路72と連通している。
すすぎ運転後、前記排水バルブを閉めたまま、前記すすぎ水排水バルブを開けると内槽ドラム5内の収容室10のすすぎ水を空気循環経路72内に移して空気循環経路72を貯水槽としてすすぎ水を貯えることができる。
空気循環経路72に貯えたすすぎ水は、図示しない給水ポンプを作動して内槽ドラム5内の収容室10へ給水して洗濯やすすぎに使用することができる。
この空気循環経路72は、送風手段としてのブロアファン83により加熱手段としてのガスクーラ82で加熱された空気を収容室10内に吐出し、収容室10内を経た空気を除湿手段としての蒸発器85に送り、再び加熱手段としてのガスクーラ82に循環させるためのものであり、この空気循環経路72は、吐出側のダクト部材67と、吸込側のダクト部材68と、空気通路69などから水密性および気密性を有するように構成されている。
ダクト部材67の一端は、軸8の一端(図1の手前側)に形成された前述した中空部9の吐出口を介して内槽ドラム5内(収容室10)と連通するように外槽ドラム2に接続固定されており、他端は空気通路69に接続固定されている。
また、ダクト部材68の一端は、外槽ドラム2内の内槽ドラム5内(収容室10)と連通するように外槽ドラム2に接続固定されており、他端は空気通路69に接続固定されている。また、空気循環経路72を構成する両ダクト部材67、68は金属若しくは耐熱性の合成樹脂から構成されている。
そして、本実施例の洗濯乾燥機Wは、前述の如くガスクーラ82により加熱手段が構成され、蒸発器85により除湿手段が構成される。
前記ガスクーラ82、蒸発器85、ブロアファン83は空気経路69内に設置されている。
なお、冷媒回路95にはコンプレッサ81で圧縮されガスクーラ82から出た高圧側の冷媒と蒸発器85から出た低圧側の冷媒とを熱交換させるための内部熱交換器88も設けられている。
すなわち、洗濯乾燥機Wは、乾燥運転時に空気循環経路72内の乾燥用空気をブロアファン83により内槽ドラム5内に循環させることにより、空気循環経路72の空気通路69内に設けられたガスクーラ82との熱交換にて加熱された乾燥用空気を内槽ドラム5内の収容室10に吐出する。
オゾン濃度検知手段62は空気経路69内の蒸発器85の空気上流側で、且つ前記フィルタ112の空気下流側に設置されている。
目詰検出センサ61、オゾン濃度検知手段62の出力は制御装置に接続されている。
異物除去用フィルタ112は前記糸屑やゴミなどの異物を除去できるものであれば特に限定されるものではない。
異物除去用フィルタ112の目の大きさや面積、厚さなどは、糸屑やゴミなどの異物の大きさや量などに基づいて決められる。
そして、この外気導入口120の開口部には蓋部材122が取り付けられており、蓋部材122により外気導入口120は開閉可能とされている。この蓋部材122は制御装置により開閉および開度が制御されている。すなわち、制御装置は後述するセンサ60および外気センサにて検出される外気の温度や湿度に基づき、蓋部材122の開閉および開度を制御している。これにより、外気導入口120からの外気導入量を調節することができる。
また、洗濯乾燥機Wの本体1の側壁、若しくは、背面には、洗濯乾燥機Wの外部の温度(外気温度)および湿度を検出するための図示しない外気センサが設置されている。そして、センサ60および外気センサの出力は制御装置に接続されている。
また、制御装置は内槽ドラム5内に収容された被洗濯物が変色および損傷しないようにガスクーラ82を経た乾燥用空気の温度も制御する。
また、制御装置は前述の如く目詰検出センサ61の出力に基づき除菌手段の作動を制御し、オゾン濃度検知手段62の出力に基づき空気通路69中のオゾン濃度が被乾燥物に応じたオン濃度になるように制御している。
内槽ドラム5内の収容室10に被洗濯物とこの被洗濯物の量に応じた所定量の洗剤が投入され、前述した操作スイッチのうちの電源スイッチおよびスタートスイッチが操作されると、制御装置は洗濯運転を開始する。
そして、制御装置は図示しない給水通路の給水バルブを開いて給水通路を開放する。これにより、給水源から外槽ドラム2内の内槽ドラム5の収容室10内に水が供給される。なお、このとき排水通路の排水バルブおよびすすぎ水排水バルブは制御装置により閉じられている。
また、洗濯運転では外気導入口120の蓋部材122および内気排出口130の蓋部材132は制御装置により全閉とされている。
そして、前記駆動モータの回転動作を所定時間繰り返してすすぎを行った後、制御装置は駆動モータを停止し、排水通路のすすぎ水排水バルブを開いて収容室10内のすすぎ水を空気循環経路72内に排出する。
洗濯され、すすぎが行われた後、充分脱水された被洗濯物を収容室10から取り出し、次いで前述と同様にして内槽ドラム5内の収容室10に次の被洗濯物とこの被洗濯物の量に応じた所定量の洗剤を投入し、そして、制御装置は図示しない給水ポンプを作動して、空気循環経路72内に貯えたすすぎ水を内槽ドラム5の収容室10内に供給する。内槽ドラム5内の収容室10に所定量のすすぎ水が溜まると、制御装置は給水ポンプを停止する。
洗濯行程の開始から所定時間経過すると、制御装置により駆動モータが停止され、前記排水通路の排水バルブが開放されて内槽ドラム5の収容室10内(すなわち外槽ドラム2内)の水(洗濯水)が排出される。そして、制御装置は再び駆動モータを作動し、被洗濯物の脱水を行う。この脱水を所定時間実行した後、制御装置は排水通路の排水バルブを閉じる。
そして、前記駆動モータの回転動作を所定時間繰り返してすすぎを行う。
すすぎ運転後、制御装置は駆動モータを停止し、排水通路のすすぎ水排水バルブを開いて収容室10内のすすぎ水を空気循環経路72内に排出する。
空気循環経路72内に貯えたすすぎ水を除菌するには、除菌手段111として例えば、オゾンを発生する水密性・耐水性のあるオゾン発生機構および空気循環経路72内のすすぎ水中のオゾン濃度を検知する耐水性のあるオゾン濃度検知手段62を備えた除菌手段を用い、オゾン濃度検知手段62によって検知される空気循環経路72内のすすぎ水のオゾン濃度が除菌に適切なオゾン濃度になるようにして殺菌するなど、前記制御装置によりオゾン発生機構を制御して作動するようにする。
前記のようにして被洗濯物を洗濯し、被洗濯物の脱水を行った後、制御装置は排水通路の排水バルブを閉じる。
これにより、蒸発器85における蒸発温度を下げることができるようになり、冷却能力を向上させることができるようになる。そして、内部熱交換器88を出た冷媒は膨張弁84に至る。
蒸発器85から出た冷媒は、内部熱交換器88を通過する。ここで、蒸発器85から出た冷媒は完全に気体の状態でなく液冷媒が混在する場合もあるが、係る内部熱交換器88を通過させてガスクーラ82から出た高圧側と熱交換させることで、高圧側の冷媒にて加熱されるため、冷媒の過熱度を確保することができるようになる。
これにより、コンプレッサ81に液冷媒が吸い込まれて液圧縮する不都合を未然に回避することができるようになる。なお、内部熱交換器88から出た冷媒はコンプレッサ81に吸い込まれる循環を繰り返す。
被乾燥物を乾燥させて湿気を含んだ空気は、収容室10を経て図示しない透孔から内槽ドラム5外に流出し、空気循環経路72のダクト部材68内に入り、除菌手段111および異物除去用フィルタ112を通過する。
ここで、収容室10を経た循環空気には、収容室10内に収容された被乾燥物などの糸屑やゴミなどの異物が混入する場合がある。しかしながら、収容室10から出た循環空気は異物除去用フィルタ112を通過する過程で糸屑やゴミなどの異物を除去することができる。
また、糸屑やゴミなどの異物が異物除去用フィルタ112で除去されるので、蒸発器85やガスクーラ82などが糸屑やゴミなどの異物により汚染されず、熱交換率が低下せず、維持されるという効果が得られる。
収容室10からの空気に含まれる水分(被乾燥物から蒸発した水分)は蒸発器85を通過する過程で蒸発器85の表面や壁86の壁面に凝結し、水滴となってドレンタンク89に落下する。落下した水滴はドレンタンク89の下部に設けられた図示しないドレンパイプを介して、前記排水通路から外部の排水溝などに排出される。
そして、加熱された空気は空気通路69のダクト部材67に入り、軸8の中空部9に送風され、前述同様に内槽ドラム5内の収容室10に吐出されて内槽ドラム5内の被乾燥物から湿気を奪って乾燥させる循環を繰り返す。
これにより、例えば、電気ヒータやガス燃焼ヒータにて循環空気を加熱して水冷を行う場合に比して、エネルギー効率を向上させ、より一層省エネ化に寄与することができるようになる。また、二酸化炭素のように冷媒回路95の高圧側が超臨界圧力となる冷媒を用いることで、ガスクーラ82において大なる加熱能力を得ることができるようになる。
すなわち、除菌対象物がフィルタ112、蒸発器85、ガスクーラ82などの場合は、オゾン濃度検知手段62によって検知される空気循環経路72内のオゾン濃度が、例えば0.4〜1.0ppmになるように、オゾン発生器の印加電圧を調整して除菌することが好ましい。
上記各実施例では冷媒回路を用いて乾燥用空気の加熱と除湿を行ったが、電気ヒータや水冷・空冷熱交換器を用いた洗濯乾燥機にも本発明は有効である。
1 本体
2 外槽ドラム
3、7 開閉扉
5 内槽ドラム
8 軸
9 中空部
10 収容室
30 サスペンション
32 ベース
60 センサ
61 目詰センサ
62 オゾン濃度検知手段
67 吐出側のダクト部材
68 吸込側のダクト部材
69 空気通路
72 空気循環経路
81 コンプレッサ
82 ガスクーラ
83 ブロアファン
84 膨張弁
85 蒸発器
86 壁
88 内部熱交換器
89 ドレンタンク
95 冷媒回路
111 除菌手段
112 異物除去装置壁
120 外気導入口
122、132 蓋部材
130 内気排出口
Claims (2)
- 被洗濯物を収容室に入れて洗濯完了後、脱水し、すすぎ水を入れてすすぎを行って脱水するすすぎ運転後、前記収容室内において前記被洗濯物の乾燥運転を実行する洗濯乾燥機において、
加熱手段と、除湿手段と、送風手段と、前記送風手段により前記加熱手段で加熱された空気を前記収容室内に吐出し、前記収容室内を経た空気を前記除湿手段に送り、再び前記加熱手段に循環させるための空気循環経路と、
コンプレッサ、ガスクーラ、減圧装置および蒸発器を順次環状に配管接続して成る冷媒回路を備え、
前記ガスクーラにより前記加熱手段を構成し、前記蒸発器により前記除湿手段を構成し
前記空気循環経路には開度を制御して開閉可能な蓋部材が取り付けられた外気導入口および前記外気導入口の空気上流側の前記空気経路には開度を制御して開閉可能な蓋部材が取り付けられた内気排出口が設けられており、
前記すすぎ運転に使用した前記すすぎ水を前記空気循環経路内に貯え、前記空気循環経路内に貯えたすすぎ水を、洗濯および/またはすすぎに使用できる構成としたことを特徴とする洗濯乾燥機。 - 前記空気循環経路内に貯えたすすぎ水を、除菌して、洗濯および/またはすすぎに使用できる構成としたことを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。
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