JP4853789B2 - パンティストッキング - Google Patents

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Description

本発明は、女性の下半身全体を覆うように装着するパンティストッキング(パンティストッキング)に関する。
女性の下半身全体を覆うパンティストッキングは、足にフィットする伸縮性の素材からなるため、拘束感がある。また一対の袋状部が左右それぞれの足全体を覆うため、パンティストッキングをはいた状態では足指間に鼻緒を配した履物を履くことができず、足指の治療を行うことができない。これらに鑑みて、足先部を開放したパンティストッキングが要求される。
従来、ストッキング本体におけるパンティストッキング部の足裏部の一部に周囲に解れ止め加工を施して伸縮自在の引き出し穴を儲け、この引き出し穴から足指先部の挿通を自在としたパンティストッキングが開示される(例えば、特許文献1参照)。これは、バレエの途中で足の怪我等に際しパンティストッキングを脱ぐことなくすばやく手当てできるものとされる。
また従来、爪先部から足部の着脱が可能な靴下として、パンティストッキングの足底部に開口部を形成し、縁には伸縮性のある素材をつなぎ合わせたものが開示される(例えば、特許文献2参照)。これはつめ先部から足部の着脱が可能なものとして、必要に応じて容易に足を露出し、不快感を解消するものとされる。
実開平7−15705号公報 特開2004−308029号公報
しかしながら、上記従来の靴下あるいはパンティストッキングは、開口部が足底にあると共に、開口部が切り離したままであったり、開閉部の折り返しカバーが重ねあわせられたままであったりして、足先まで閉じた状態にすることができなかった。このため、開口の大きさを調節したり閉じた状態としたりすることができず、大きな開口部の必要でない状態、あるいは開口自体の必要でない場合において、足指の防護性や防寒性に劣るものであった。
また上記いずれも、開口時には足先が開口部から露出したままカバー部がひっくり返った状態のまま、あるいは、開口部より先の部分が余ったままである。また開口部が足裏以外の配置されたときは、開口を使用しない場合でも、開口となる切り離し部がそのまま露出した状態となる。このため、開口状態あるいは開口しない状態において、ファッション性に優れるとはいえず、また体裁の良いものとはいえなかった。
特に、上記靴下あるいはパンティストッキングをはいたままであると、サンダルや下駄など、足の親指と人差し指間に鼻緒を配した履物を履く際に、足の親指以外の四指が共に開放されたままで、また開放先の部分が上に余った状態となり、防護性、防寒性、ファッション性あるいは体裁に欠けるものであった。
そこで本発明においては、大きな開口部の必要でない状態、あるいは開口自体の必要でない場合においても、足指の防護性や防寒性を確保し、また、開口状態、閉口状態のいずれにおいてもファッション性に優れ、体裁の良いパンティストッキングを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では下記(1)ないし(5)の手段を講じている。
(1)すなわち、本発明のパンティストッキングは、足先にすべての足指を露出しうる開口部を設けたパンティストッキングであって、前記開口部の開口辺に沿って、開口部を緊結する緊結紐3が挿設されてなり、緊結紐3の緊結量によって開口大及び開口位置を調節しうることを特徴とする。このようなものであれば、全開を除く開口状態O或いは閉口状態Sのいずれにおいても、開口部付近を緊結紐3で緊結した状態となる。このため、緊結紐がデザイン状のポイントとなり、各状態のいずれにおいてもファッション性に優れ、体裁に優れたものとなる。また足の任意の露出部分を露出させた状態で緊結紐3の余分量を引っ張ることで露出部分の周囲が緊止され、足指の防護性や防寒性を容易に確保することができる。
(2)上記パンティストッキングにおいて、開口部には、少なくとも足甲側を覆う、伸縮材からなる覆い布2が開口縁11に沿って設けられ、この覆い布2の開口側の側辺に沿って、開口部を緊結する緊結紐3が挿設されてなり、緊結紐3が覆い布2を緊結する緊結量によって開口大及び開口位置を調節しうることが好ましい。このようなものであれば足指のうちまとまった任意本数だけを露出させ、残りの足指を伸縮性の覆い布2で覆うことができる。
(3)上記パンティストッキングにおいて、覆い布2は、スットキング本体1の切り取られた足先部分である、内部切断縁12の全周を囲う筒状体からなることが好ましい。このようなものであれば、開口部の周囲全部を筒状の覆い布2で覆うため、開口部の保護ができると共に冷えやすい足先の開口部周辺を保温することができる。また、開口部の全周囲に覆設されるため、開口部周辺がデザイン性に優れ、開口状態及び閉口状態のいずれにおいても体裁のよいものとなる。特に、後述する第4使用状態例のように、全開にして開口縁11を足先よりも根元側に引き寄せた開口状態のとき、この覆い布2によってデザイン性に優れたスパッツ様となる。また、スットキング本体の足先部分が切り取られて内部切断縁を形成し、覆い布の筒状体の基端部分が前記ストッキング本体のパンティストッキング地と重ねられて縫合され、覆い布の筒状体の先端部が前記内部切断縁よりも足先側に延出して、この延出した先端部分に緊結紐が挿設されるパンティストッキングが好ましい。



(4)上記いずれかのパンティストッキングにおいて、覆い布2が伸縮性のあるレース地であって一部分がストッキング地と重ねられて縫合されると共に、緊結紐3が覆い布2の表裏面を交互に挿通する平リボンであることが好ましい。特に、伸縮性を有する縫合糸で縫合されることで、ストッキング地及び覆い布の伸縮性に縫合糸が追従して伸縮することができる。伸縮性のあるレース地から構成されることで、覆い布2が十分な伸縮機能を有すると共にレース模様によってデザイン性に優れたものとなる。さらに覆い布2の保温性を確保しつつ、通気性を確保することができる。
(5)上記いずれかのパンティストッキングにおいて、緊結紐3が伸縮性を有すると共に、紐の両端付近が表面弾性を有する結束具4によって結束され、この結束具4によって緊結量を調節しうることが好ましい。結束具4で結束するため、緊結作業や緊結量調整作業が容易なものとなる。また結束具4は表面弾性を有するため、靴下や靴等を重ね履きしたとき、足に接触した結束具4の違和感が少ない。
覆い布2にはレース地などの任意のデザインが施される。先端の覆い布2によって開口縁11を構成するため、体裁がよく、又開口部の強度を確保し、足先付近を保護することができる。レース地材で構成されるものであれば、足先付近の防寒機能と通気機能とを両備したものとなる。
本発明では上記手段を講じることによって、緊結によって開口の大きさを調節でき、また伸縮性のある覆い布2によって開口の位置を調節できる。これにより、必要な足指の位置へ開口部の位置をずらして必要な大きさだけ開口することで、大きな開口部の必要でない状態、あるいは開口自体の必要でない場合においても、足指の防護性や防寒性を確保することができる。
また、開口状態Oにおいて覆い布2が開口部の少なくとも足の甲側全体を覆うため、覆い布2に任意のデザインを施すことでファッション性に優れ、体裁の良いパンティストッキングを提供することが可能となる。
本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1ないし図4は、本発明の実施例1のパンティストッキング、図5ないし図7は本発明の実施例2のパンティストッキング、図8は本発明の実施例3のパンティストッキング、図9及び図10は本発明の実施例4のパンティストッキングをそれぞれ示す。
<本発明のパンティストッキングの全体構成(図1)>
本発明のパンティストッキングは、ストッキング本体1の足先に、五本すべての足指を露出しうる大きさの開口部を設けてなる。そして開口部の開口縁11に沿って、開口部を緊結する緊結紐3が挿設されてなる。この緊結紐3の緊結量によって開口の大きさ及び開口位置を調節しうる。
(ストッキング本体1)
ストッキング本体1は、足にフィットする伸縮性の素材からなり、一対の足先がそれぞれ切断されることで開口部が設けられる。この切断縁が覆い布2に覆われる事で内部切断縁12を構成する。切断箇所は、足を収容する袋部分が伸張されない状態において、対象者のふくらはぎ辺りである。
開口部は、開口縁11に沿って設けられた覆い布2と、この覆い布2の開口側の側辺に沿って挿設された緊結紐3とから構成される。
(覆い布2)
覆い布2は、伸縮材で構成され、開口縁11に沿って設けられる。少なくとも足の甲側の部分を覆うか、或いは足先の全周を覆う。実施例1,2,4では覆い布2が、いわゆる筒状体からなり、切り取られたパンティストッキングの足先の全周を囲う。実施例3では覆い布2が、いわゆる矩形片からなり、切り取られたパンティストッキングの足先のうち、足の甲側の部分のみを覆う。
覆い布2は、少なくとも一部分又は全部がパンティストッキング地と重ねられて、伸縮性を有する縫合糸によってストッキング本体1に縫合される。
実施例1〜3の覆い布2は伸縮性のあるレース地材で構成される。なお図6及び7ではレース地の模様を省略している。実施例4の覆い布2はレース地ではない伸縮布で構成される。
(緊結紐3)
緊結紐3は、覆い布2の表裏面に交互に挿通された紐材である。緊結紐3の緊結量によって覆い布2の開口の大きさ及び開口位置を調節し、これによって開口部付近を緊結する。実施例2の緊結紐3は平リボンであり、実施例1,3,4の緊結紐3は弾性を有する丸紐である。金属などの開口量調整ではないため、体裁に優れると共に、足への接触時に違和感が無く、容量が嵩張らない。
また、実施例1ないし3では足の甲部のうち、足の親指と人差し指の間あるいはその付近にて両端が開放され、緊結紐3の両端に抜け止め玉部31が形成される。実施例4では両端が結ばれて環状となっており、足の親指と人差し指の間あるいはその付近にて結束されている。両端開放位置或いは結束位置は、足の親指から人差し指の間である。これは、閉口状態、或いは全開ではない開口状態において、緊結紐3には余り部分が生じるところ、この余り部分を、必要に応じて足の親指と人差し指の間に挟んで収容するためである。なお必ずしも挟む必要は無く、他の形態例として両端開放位置或いは結束位置が足裏に位置するものとしても良い。
緊結手段について、実施例1ないし3では、緊結紐3を結ぶことで緊結され、実施例4では、緊結紐3の両端付近が結束具4の結束によって緊結される。この結束具4によって緊結量を調節しうる。
以下、各構成につき実施例に基づいて詳述する。
本発明の実施例1のパンティストッキングについて、図1に開口状態Oの第一使用状態例を、図2に閉口状態Sの第二使用状態例を、図3に小さな開口状態Oの第三使用状態例を、そして図4に開口状態Oの第四使用状態例を、それぞれ示す。
(使用方法例)
本発明のパンティストッキングは、図1の第一使用状態例のように、開口部を全開の開口状態Oにして開口縁11が足指の根元付近となるようにすることで、足指全てを開放させることができる。この開口状態Oでは、ストッキング本体1を手繰り寄せて弛張の度合いを緩めることで、開口縁11を任意の位置に調節することができる。例えば図4の第四使用状態例のような足の甲部分の中央付近でかかとをストッキング本体1でおおうようにすることもできるし、くるぶし付近までストッキング本体1を引き上げ、かかと以遠の足全体を出してスパッツのようにすることもできる。
また図2の第二使用状態例のように、緊結紐3を引っ張って緊縛し、開口部を閉口状態Sとすることで、足指全てを覆うことができる。
また必要に応じて、図3の第三使用状態例のように、開口部を、親指位置の親指貫通大の開口状態Oにして緊結紐3を緊縛し、伸縮材からなる覆い布2を引っ張って開口の位置をずらすことで、足の親指だけ、或いは一部の任意本数の足指だけを露出させることができる。
開放状態とすることで、5本指の靴下を本発明のパンティストッキングの上から重ね履きできる。先端の足先の部分に開口部を設けているため、開口部より先の折り返し布が存在しない。又、邪魔をしない緊結紐3で開口を調整し、バンド等で巻くこともしないため、開口状態Oでも違和感が無く自然な感触で重ね履きできる。
図5に、本発明の実施例2のパンティストッキングの閉口状態Sの使用状態例を、図6に実施例2のパンティストッキングの正面図、背面図、平面図、右側面図及び左側面図を、それぞれ示す。また図7は図6のA−A部拡大正面図である。実施例2において、緊結紐3は平リボンからなるため、体裁がよく、また厚さが薄いため緊結紐3による違和感を感じにくい。その他の特記しない構成および使用方法は、実施例1と同様である。
図8に、本発明の実施例3のパンティストッキングの開口状態Oの使用状態例を示す。実施例3において、ストッキング本体1の内部切断縁12は覆い布2の開口縁11とほぼ共通の先端位置、すなわち足先付近の位置にある。また覆い布2は筒状ではなく、足幅と同程度の幅をした略矩形片の基本形状であって、その前後端に部分円を連続的に施したデザインとしている。この覆い布2はレース模様が施され、ストッキング本体1の内部切断縁12の周縁の一部たる足の甲側の部分だけを覆うものとしている。その他の特記しない構成および使用方法は、実施例1と同様である。
図9に、本発明の実施例4のパンティストッキングの開口状態Oの使用状態例を、図10に、図9の結束具4付近の拡大斜視図を示す。実施例4において、ストッキング本体1の内部切断縁12は覆い布2の基端側の縁付近の位置、すなわち足の中央付近の位置にある。また覆い布2はレース模様が施されておらず、前後端を真直ぐにした筒状のものとしている。また緊結紐3は環状につながっており、足の親指と人差し指の間付近にて、緊結紐3を結束する結束具4が取り付けられる。
この結束具4は少なくとも表面又は全体が弾性体で構成され、表面弾性を有する。実施例4では図10に示すように、長円断面を有する扁平円柱材の柱軸に沿って、2本の緊結紐3をまとめて通すだけの結束孔4hが設けられてなる。扁平円柱材は、発泡ウレタン等の発泡材からなることで足へのアタリを柔らかいものとしている。結束孔4hは、孔長の中央付近が結束突部42によって圧迫された小孔部となっており、この結束突部42の小孔部によって緊結紐3が結束され、所定の緊結長さに保持される。また結束孔4hの両端には、孔の内側方向に突出して抜け止め片部41が設けられ、これによって結束孔4h内を通した緊結紐3が抜けないようにして結束具4の脱落を防いでいる。その他の特記しない構成および使用方法は、実施例1と同様である。
その他、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において実施例の各構成の組合せ或いは除外が可能である。
本発明のパンティストッキングは、拘束感をやわらげるために開口部を開口させて使用するほか、本発明のパンティストッキングをはいたままの状態でも足指間に鼻緒を配した履物(下駄、雪駄、サンダル等)を履くことができる。また足指の治療を行うことができる。また開放状態とすることで、5本指の靴下を本発明のパンティストッキングの上から重ね履きできる。
本発明の実施例1のパンティストッキングの開口状態Oの使用状態例(第一使用状態例)を示す斜視説明図である。 実施例1のパンティストッキングの閉口状態Sの使用状態例(第二使用状態例)を示す斜視説明図である。 実施例1のパンティストッキングの小さな開口状態Oの使用状態例(第三使用状態例)を示す斜視説明図である。 実施例1のパンティストッキングの開口状態Oの使用状態例(第四使用状態例)を示す斜視説明図である。 本発明の実施例2のパンティストッキングの閉口状態Sの使用状態例を示す斜視説明図である。 実施例2のパンティストッキングの正面図、背面図、平面図、右側面図及び左側面図である。 図6に示す実施例2のパンティストッキングのA−A部拡大正面図である。 本発明の実施例3のパンティストッキングの開口状態Oの使用状態例を示す斜視説明図である。 本発明の実施例4のパンティストッキングの開口状態Oの使用状態例を示す斜視説明図である。 図9に示す実施例4のパンティストッキングの結束具4付近の斜視拡大説明図である。
符号の説明
1 ストッキング本体
11 開口縁
12 内部切断縁
2 覆い布
3 緊結紐
31 抜け止め玉部
4 結束具
41 抜け止め片部
42 結束突部
4h 結束孔
O 開口状態
S 閉口状態

Claims (5)

  1. 足先にすべての足指を露出しうる開口部を設けたパンティストッキングであって、前記開口部の開口縁に沿って、少なくとも足甲側を覆う、伸縮材からなる覆い布と、この覆い布の開口側の側辺に沿って挿設され、開口部を緊結する緊結紐とから構成され、緊結紐が布を緊結する緊結量によって覆い布の開口の大きさ及び開口位置を調整しうることを特徴とするパンティストッキング。
  2. 覆い布が、切り取られたパンティストッキングの足先の全周を囲う筒状体からなる請求項のパンティストッキング。
  3. スットキング本体の足先部分が切り取られ内部切断縁を形成し、覆い布の筒状体の基端部分が前記ストッキング本体のパンティストッキング地と重ねられて縫合され、覆い布の筒状体の先端部分が前記内部切断縁よりも足先側に延出して、この延出した先端部分に緊結紐が挿設される請求項2記載のパンティストッキング。
  4. 覆い布が伸縮性のあるレース地であって一部分がパンティストッキング地と重ねられて縫合されると共に、緊結紐が覆い布の表裏面を交互に挿通する平リボンである請求項1、2または3のいずれか記載のパンティストキング。
  5. 緊結紐の両端付近が表面弾性を有する結束具によって結束され、この結束具によって緊結量を調整しうる請求項1、2、3または4のいずれか記載のパンティストッキング。
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