JP4853763B2 - 光源寿命判定装置及びそれを備えるプロジェクタ並びに光源寿命判定方法 - Google Patents
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Description
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の光源寿命判定装置において、前記第三演算手段は、前記検知手段によって商用電源が断たれたと検知された場合、前記光源に対するクールダウンを行わなかった又は該クールダウンを途中で終了されたことにより、該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2に記載の光源寿命判定装置において、クールダウン未実行及び途中終了時間毎のストレス換算時間を保持する第2の保持手段を更に備え、前記第三演算手段は、前記検知手段によって商用電源が断たれたと検知された場合、前記第2の保持手段に保持されているストレス換算時間に応じて、前記光源に対するクールダウンを行わなかった又は該クールダウンを途中で終了されたことにより、該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の光源寿命判定装置において、前記光源が点灯中であるか否かを判定する点灯中判定手段を更に備え、前記第三演算手段は、点灯中判定手段が、前記光源が点灯中であると判定した場合に、クールダウン未実行に伴うクールダウンストレス時間換算値を演算することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の光源寿命判定装置において、前記光源がクールダウン中であるか否かを判定するクールダウン中判定手段を更に備え、前記第三演算手段は、前記クールダウン中判定手段が、前記光源がクールダウン中であると判定した場合に、残余のクールダウン時間に対応したクールダウンストレス時間換算値を演算することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の光源寿命判定装置において、商用電源が断たれたかを検知する検知手段を動作させるためのバッテリを更に備えることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、光源の使用積算時間を演算する第一演算手段と、前記第一演算手段によって演算された使用積算時間を保持する保持手段と、前記光源の消灯後に該光源を所定時間クールダウンするクールダウン手段と、前記光源を1回点灯する度に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えた点灯ストレス時間換算値を演算する第二演算手段と、前記光源に対するクールダウンを行わなかった場合又は該クールダウンを途中で終了した場合に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算する第三演算手段と、前記第二演算手段によって演算された点灯ストレス時間換算値及び前記第三演算手段によって演算されたクールダウンストレス時間換算値を前記使用積算時間に加算してその加算値で前記保持手段で保持されている使用積算時間を更新する更新手段と、前記保持手段で保持されている使用積算時間と所定の基準値とを比較して該使用積算時間が該基準値を超えているときに前記光源の交換時期到来を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする光源寿命判定装置である。
請求項8記載の発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の光源寿命判定装置と、前記光源寿命判定装置によって寿命判定される光源と、映像信号に応じて駆動され、前記光源により出射される光で投影画像を生成する光変調素子とを備えることを特徴とするプロジェクタである。
請求項9記載の発明は、光源の使用積算時間を演算する第一演算工程と、前記第一演算工程によって演算された使用積算時間を保持する保持工程と、前記光源の消灯後に該光源を所定時間クールダウンするクールダウン工程と、商用電源が断たれたかを検知する検知工程と、前記検知工程によって商用電源が断たれたと検知された場合に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算する第三演算工程と、前記第三演算工程によって演算されたクールダウンストレス時間換算値を前記使用積算時間に加算してその加算値で前記保持工程で保持されている使用積算時間を更新する更新工程と、前記保持工程で保持されている使用積算時間と所定の基準値とを比較して該使用積算時間が該基準値を超えているときに前記光源の交換時期到来を判定する判定工程とを含むことを特徴とする光源寿命判定方法である。
請求項10記載の発明は、光源の使用積算時間を演算する第一演算工程と、前記第一演算工程によって演算された使用積算時間を保持する保持工程と、前記光源の消灯後に該光源を所定時間クールダウンするクールダウン工程と、前記光源を1回点灯する度に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えた点灯ストレス時間換算値を演算する第二演算工程と、前記光源に対するクールダウンを行わなかった場合又は該クールダウンを途中で終了した場合に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算する第三演算工程と、前記第二演算工程によって演算された点灯ストレス時間換算値及び前記第三演算工程によって演算されたクールダウンストレス時間換算値を前記使用積算時間に加算してその加算値で前記保持工程で保持されている使用積算時間を更新する更新工程と、前記保持工程で保持されている使用積算時間と所定の基準値とを比較して該使用積算時間が該基準値を超えているときに前記光源の交換時期到来を判定する判定工程とを含むことを特徴とする光源寿命判定方法である。
図1は、本実施形態のプロジェクタ1のブロック図である。この図において、プロジェクタ1は、パーソナルコンピュータ等の映像信号発生装置から出力された、例えば、Sビデオやコンポジットビデオ、コンポーネントビデオなどの映像信号を、VGAやSVGA、XGA、SXGAなどのデジタルコンピュータ信号に変換するスケーラ部2と、そのスケーラ部2から出力されたデジタルコンピュータ信号で駆動される液晶パネルやデジタルマイクロミラーデバイス等で構成された光変調素子3と、その光変調素子3に高輝度光を照射するキセノンランプや超高圧水銀ランプ等の光源4と、この光源4を冷却するための冷却ファン5と、光源点灯ボタン6a及び光源消灯ボタン6bを含む操作ボタン群6と、その操作ボタン群6のボタン操作に対応したボタン操作信号を生成する操作信号生成部7と、プロジェクタ1の動作に必要な制御プログラムやデータ等を不揮発的に格納したROM8と、当該制御プログラムの実行エリアとして使用されるRAM9と、プロジェクタ1の使用履歴等のデータを書き換え可能かつ不揮発的に格納するEEPROM10と、上記の制御プログラムをRAM9上で実行してプロジェクタ1の動作を統括制御するCPU11と、商用電源(AC100V)の供給を受けて回路各部の動作に必要な電源Ea及び光源4の電源Eb並びにCPU11の電源Ecなどを生成する電源部12と、電源Ecで充電されると共に電源Ecが絶たれたときには、その充電電圧を電源EcとしてCPU11に供給することが可能なバッテリ13と、電源Ecが絶たれたときに停電検知信号を発生してCPU11の割り込み端子に印加する停電検出部14とを備える。
<光源点灯処理>
図3は、プロジェクタ1のCPU11で実行される制御プログラムのうち「光源点灯処理」のフローチャートを示す図である。この図において、まず、CPU11は、光源点灯信号(光源点灯ボタン6aの操作信号)の入力を判定すると(ステップS1)、EEPROM10から光源4の使用積算時間ΣTを読み出す(ステップS2)。次いで、点灯ストレス時間換算値Taを演算し(ステップS3)、EEPROM10から読み出した光源4の使用積算時間ΣTに点灯ストレス時間換算値Taを加算し(ステップS4)、その加算値を用いてEEPROM10の光源4の使用積算時間ΣTを更新すると共に、その加算値と、あらかじめ規定されている光源4の交換時期到来判定基準値SLとを比較して、光源4の交換時期が到来したか否かを判定する(ステップS5)。
図4は、プロジェクタ1のCPU11で実行される制御プログラムのうち「光源消灯処理」のフローチャートを示す図である。この図において、まず、CPU11は、光源消灯信号(光源消灯ボタン6bの操作信号)の入力を判定すると(ステップS11)、スイッチ15の接点をオフにして光源4への電源Ebの供給を絶ち、光源4を消灯する(ステップS12)と共に、EEPROM10の点灯タイマをストップして、そのときのカウンタ値を読み込み(ステップS13)、EEPROM10に格納されている光源4の使用積算時間ΣTにカウンタ値を加算して、その加算値でEEPROM10に格納されている光源4の使用積算時間ΣTを更新し(ステップS14)、EEPROM10の点灯タイマをリセットする(ステップS15)。このとき、冷却ファン5は回転したままであり、したがって、光源4の消灯後、直ちに光源4のクールダウンが開始される。
図5は、プロジェクタ1のCPU11で実行される制御プログラムのうち「停電割り込み処理」のフローチャートを示す図である。この停電割り込み処理は、CPU11の割り込み端子に印加される停電検知部14からの停電検知信号がアクティブになったとき(電源Ecが絶たれたとき)に実行される。なお、この停電割り込み処理を実行する際のCPU11の電源Ecは、商用電源が断たれているため、バッテリ13から供給される。
S3 ステップ(第二演算工程)
S4 ステップ(更新工程)
S5 ステップ(判定工程)
S14 ステップ(第一演算工程、保持工程)
S17 ステップ(クールダウン工程)
S22 ステップ(第三演算工程)
S25 ステップ(第三演算工程)
SL 交換時期到来判定基準値(所定の基準値)
Ta 点灯ストレス時間換算値
Tb クールダウンストレス時間換算値
4 光源
5 冷却ファン(クールダウン手段)
10 EEPROM(保持手段)
11 CPU(第一演算手段、第二演算手段、第三演算手段、
更新手段、判定手段)
Claims (10)
- 光源の使用積算時間を演算する第一演算手段と、
前記第一演算手段によって演算された使用積算時間を保持する保持手段と、
前記光源の消灯後に該光源を所定時間クールダウンするクールダウン手段と、
商用電源が断たれたかを検知する検知手段と、
前記検知手段によって商用電源が断たれたと検知された場合に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算する第三演算手段と、
前記第三演算手段によって演算されたクールダウンストレス時間換算値を前記使用積算時間に加算してその加算値で前記保持手段で保持されている使用積算時間を更新する更新手段と、
前記保持手段で保持されている使用積算時間と所定の基準値とを比較して該使用積算時間が該基準値を超えているときに前記光源の交換時期到来を判定する判定手段と
を備えたことを特徴とする光源寿命判定装置。 - 前記第三演算手段は、前記検知手段によって商用電源が断たれたと検知された場合、前記光源に対するクールダウンを行わなかった又は該クールダウンを途中で終了されたことにより、該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算することを特徴とする請求項1に記載の光源寿命判定装置。
- クールダウン未実行及び途中終了時間毎のストレス換算時間を保持する第2の保持手段を更に備え、
前記第三演算手段は、前記検知手段によって商用電源が断たれたと検知された場合、前記第2の保持手段に保持されているストレス換算時間に応じて、前記光源に対するクールダウンを行わなかった又は該クールダウンを途中で終了されたことにより、該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算することを特徴とする請求項2に記載の光源寿命判定装置。 - 前記光源が点灯中であるか否かを判定する点灯中判定手段
を更に備え、
前記第三演算手段は、点灯中判定手段が、前記光源が点灯中であると判定した場合に、クールダウン未実行に伴うクールダウンストレス時間換算値を演算する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光源寿命判定装置。 - 前記光源がクールダウン中であるか否かを判定するクールダウン中判定手段
を更に備え、
前記第三演算手段は、前記クールダウン中判定手段が、前記光源がクールダウン中であると判定した場合に、残余のクールダウン時間に対応したクールダウンストレス時間換算値を演算する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の光源寿命判定装置。 - 商用電源が断たれたかを検知する検知手段を動作させるためのバッテリを更に備える
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の光源寿命判定装置。 - 光源の使用積算時間を演算する第一演算手段と、
前記第一演算手段によって演算された使用積算時間を保持する保持手段と、
前記光源の消灯後に該光源を所定時間クールダウンするクールダウン手段と、
前記光源を1回点灯する度に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えた点灯ストレス時間換算値を演算する第二演算手段と、
前記光源に対するクールダウンを行わなかった場合又は該クールダウンを途中で終了した場合に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算する第三演算手段と、
前記第二演算手段によって演算された点灯ストレス時間換算値及び前記第三演算手段によって演算されたクールダウンストレス時間換算値を前記使用積算時間に加算してその加算値で前記保持手段で保持されている使用積算時間を更新する更新手段と、
前記保持手段で保持されている使用積算時間と所定の基準値とを比較して該使用積算時間が該基準値を超えているときに前記光源の交換時期到来を判定する判定手段と
を備えたことを特徴とする光源寿命判定装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項の光源寿命判定装置と、
前記光源寿命判定装置によって寿命判定される光源と、
映像信号に応じて駆動され、前記光源により出射される光で投影画像を生成する光変調素子と
を備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 光源の使用積算時間を演算する第一演算工程と、
前記第一演算工程によって演算された使用積算時間を保持する保持工程と、
前記光源の消灯後に該光源を所定時間クールダウンするクールダウン工程と、
商用電源が断たれたかを検知する検知工程と、
前記検知工程によって商用電源が断たれたと検知された場合に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算する第三演算工程と、
前記第三演算工程によって演算されたクールダウンストレス時間換算値を前記使用積算時間に加算してその加算値で前記保持工程で保持されている使用積算時間を更新する更新工程と、
前記保持工程で保持されている使用積算時間と所定の基準値とを比較して該使用積算時間が該基準値を超えているときに前記光源の交換時期到来を判定する判定工程と
を含むことを特徴とする光源寿命判定方法。 - 光源の使用積算時間を演算する第一演算工程と、
前記第一演算工程によって演算された使用積算時間を保持する保持工程と、
前記光源の消灯後に該光源を所定時間クールダウンするクールダウン工程と、
前記光源を1回点灯する度に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えた点灯ストレス時間換算値を演算する第二演算工程と、
前記光源に対するクールダウンを行わなかった場合又は該クールダウンを途中で終了した場合に該光源に与えられるストレスを該光源の使用時間に置き換えたクールダウンストレス時間換算値を演算する第三演算工程と、
前記第二演算工程によって演算された点灯ストレス時間換算値及び前記第三演算工程によって演算されたクールダウンストレス時間換算値を前記使用積算時間に加算してその加算値で前記保持工程で保持されている使用積算時間を更新する更新工程と、
前記保持工程で保持されている使用積算時間と所定の基準値とを比較して該使用積算時間が該基準値を超えているときに前記光源の交換時期到来を判定する判定工程と
を含むことを特徴とする光源寿命判定方法。
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