JP4853711B2 - レバーハンドルの取付座 - Google Patents

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Description

この発明は、レバーハンドルの取付構造、特に、レバーハンドルの取付座に関するものである。
ドアDの開閉はこれから突出しているハンドルHよりなされるが、内外のハンドルH,H相互は角芯7及び取付座9を介して回動できるようになっており、この回動操作によりラッチ錠8を出没できるようにしてある。
前記取付座9は、図4や図5に示すように、二個のビス挿入孔90aを有する一対の座主体90と、四本のビス91と、両端にビス螺入孔92aを有する二本の連結棒92、各座主体90を覆う一対の化粧カバー93とから構成されている。
ラッチ錠8は、図4に示すように、中央部の角状挿通孔82、及びそれを挟む態様の円状挿通孔81,81を設けてあり、前記角状挿通孔82,82には角芯7が密嵌され、円状挿通孔81,81には連結棒92,92が、挿通されている。
なお、上記座主体90は、金属製のハンドルHとの回動を円滑ならしめるため、全体が樹脂により構成されている。
したがって、上記ハンドルHの回動操作に際して滑りは良くドアDの開閉操作は円滑である
ところが、この取付座9を使用してハンドルHを設置した場合には、以下に示すような問題があった。
(1)ビス91を座主体90に対して強く締め込むと、低剛性である樹脂製の座主体90に不均等な力(ビス91の締め込み部あたりに強い力)が作用してドアDに変形が生じ、その結果、ハンドルHの動きが円滑にならない場合がでてくる。
(2)ビス91を覆う化粧カバー93の高さが大きく、見栄えが良くない。
特開平7−324530
そこで、この発明では、ビスの締め込み力が多少過剰であってもハンドルの動きが円滑であり、且つ化粧カバーのドア面からの突出が少なく見栄えがよいレバーハンドルの取付座を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明のレバーハンドルの取付座は、外周鍔を有する凹みが浅い皿状に形成されていると共にその中央部に円孔を、前記円孔の外側に一対の皿もみ孔を、それぞれ形成してなる座主体と、前記皿もみ孔に挿入された皿ネジと、中央部に円孔を有し且つ皿ネジを覆うべく皿状部分に嵌め込まれた薄板状の化粧カバーと、外周鍔を有し且つ少なくとも化粧カバーの円孔に密嵌された樹脂製のハンドル受けリングから成るものを、連結棒を挟んで対抗配置すると共に前記連結棒の雌ネジに皿ネジが螺合する態様で一体化されている。
(請求項2記載の発明)
この発明のレバーハンドルの取付座は、上記請求項1記載の発明に関し、ドアの内外面に形成した開口孔周辺部分に外周鍔を係止態様で、座主体の大部分をドア内に収容させるようにしてある取付座。
(請求項3記載の発明)
この発明のレバーハンドルの取付座は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、皿ネジの頭部は、皿もみ孔内に没入している。
(請求項4記載の発明)
この発明のレバーハンドルの取付座は、上記請求項1乃至4のいずれかに記載の発明に関し、座主体はステンレス材により構成されており、ドアの内外面から突出している外周鍔の厚みは、1.5mm〜2.5mmである。
この発明のレバーハンドルの取付座によると、ビスの締め込み力が多少過剰であってもハンドルの動きが円滑であり、且つ化粧カバーのドア面からの突出が少なく見栄えがよい。
以下にこの発明のドアの表裏面に取り付けられるレバーハンドルの取付座を使用したレバーハンドルの取付構造を実施するための最良の形態として実施例について詳しく説明する。
図1はこの発明の実施例1におけるレバーハンドルの取付構造の断面図、図2はレバーハンドルの取付構造分解斜視図、図3はレバーハンドルの取付座の斜視図を示している。
(ドアDの一般的構成について)
ドアDの開閉は、図1に示すように、当該ドアDから突出しているハンドルH,Hよりなされるようにしてあり、内外のハンドルH,H相互は角芯7及び取付座1を介して円滑に回動できると共に前記円滑な回動操作によりラッチ錠8のラッチ桿80を出没できるようにしてある。なお、ドアDは、ラッチ錠8のラッチ桿80の没入により、図1に示すように、前記ラッチ桿80とドアDとの係止が解かれ、ドアDを開き得る状態にできる。
(取付座1の構成について)
前記取付座1は、図1〜図3に示すように、二枚の座主体2と、4本の皿ネジ3と、二つの化粧カバー4と、二つのハンドル受けリング5と、二本の連結棒6とから構成されている。
座主体2は、図1や図2に示すように、外周鍔20を有する凹み21が浅い皿状に形成されていると共にその中央部に円孔22を、前記円孔22よりも外周側に一対の皿もみ孔23を、それぞれ形成してなる。なお、この座主体2では、図1や図2に示すように、外周鍔20よりも小径の挿入部24を、ドアDのラッチ錠8を収容させた部分に開けた円孔h1,h2に挿入してある。また、この座主体2は、剛性の高い金属材料で構成されており、例えば、腐食防止を考慮してステンレス鋼を採用している。
皿ネジ3は、ステンレス鋼や剛性の高い所謂エンジニアプラスチックにより構成されたものであり、一般に市販されているものを利用している。ここで、この皿ネジ3を上記皿もみ孔23に挿入した状態においては、図1や図2に示すように、当該皿ネジ3の頭頂部が皿もみ孔23から突出していない沈んだ状態となるようにしてある。
化粧カバー4は、図1や図2に示すように、中央部に円孔40を有した直径が凹み21よりも僅かに小さい径の薄板状に形成されており、皿ネジ3を覆うべく前記凹み21に嵌め込まれている。なお、前記状態において、化粧カバー4と外周鍔20の端面とは面一となっている。
ハンドル受けリング5は、樹脂により構成されており図1や図2に示すように、外周鍔50を有し且つ化粧カバー4の円孔40に挿入支持されている。なお、このハンドル受けリング5の内径は、ハンドルHの基端部外周径よりも僅かに大きい径としてあり、このハンドル受けリング5に挿入支持されたハンドルHは円滑に回動操作できるようになっている。
連結棒6は、図1や図2に示すように、細長い棒状のものであり、内部に上記皿ネジが螺入される雌ネジ60を形成してある。また、この連結棒6は剛性の高い金属棒や所謂エンジニアプラスチックにより構成されている。
なお、上記した座主体2の厚みに関する寸法は、全厚:6mm、凹み21の深さ:1mm、外周鍔20の厚み:2mm(好ましくは1mm〜2.5mm程度)、挿入部24の長さ:4mmに、それぞれ設定されている。なお、外周鍔20の厚みについては1mm〜2.5mmの範囲が好ましい。
(ドアDへのラッチ錠8、ハンドルH,H、取付座1、角芯7の組み付け)
ラッチ錠8をドアDの開放端面近傍(ヒンジ部と反対側部分)に取り付ける形態は、図1に示すように、従来の手法と全く同様であり、また、ラッチ錠8のラッチ桿80を、ドアDの開放端面(ヒンジ部と反対側面)から突出させている点は全く同様である。相違する点は、従来は角芯挿通孔82、連結棒挿通孔81と対応する孔をそれぞれ別個に設けているのに対して、この実施例では、角芯挿通孔82及び連結棒挿通孔81と対応する孔を設けるのではなく大きな孔h1,h2(座主体2の挿入部24を挿入する孔)を設けてあることである。
以下に、ハンドルH,H、取付座1、角芯7の組み付け順序について説明する(一例)。
(1)一方の座主体2の皿もみ孔23,23に、それぞれ雌ネジ60を有する連結棒6の一端面を対向させ、各皿もみ孔23を皿ネジ3に挿入すると共に当該皿ネジ3を雌ネジ60にネジ込む。この作業により、二本の連結棒6は皿ネジ3,3を介して座主体2と一体化された状態となる。
(2)上記座主体2の挿入部24を孔h1に挿入すると共に連結棒6を円状挿通孔81に挿通する。
(3)他方の座主体2の挿入孔h2の他の挿入部24に挿入する。この座主体2の皿もみ孔23に皿ネジ3を挿通させると同時に連結棒6の雌ネジ60にネジ込む。これにより、座主体2,2及び連結棒6はドアD及びラッチ錠8に対して適正に取り付けられる。
(4)各座主体2の凹み21に化粧カバー4を被せ、この化粧カバー4の円孔40及び座主体2の円孔22にハンドル受けリング5を嵌入(強制嵌入含む)する。
(5)上記ハンドル受けリング5の孔部分から角芯挿通孔82に対して角芯7を挿通する。
(6)ドアDの内外面から突出する角芯7部分に基本的には従来と同様に取り付けるが、この実施例では、一対のハンドルHの基端部をハンドル受けリング5の孔部分に滑動可能に保持させる。
(7)上記した(1)〜(6)の作業により、ドアDへのハンドルHの組み付けは完了する。
(この取付座1を用いたレバーハンドルの取付構造の優れた点について)
「皿ネジ3の締め込み力が多少過剰であってもハンドルHの動きが円滑であることについて」
この実施例においても、皿ネジ3の連結棒6への締め込み力が過剰であったとしても、座主体2は剛性が高い金属材料で構成されているからドア面には均等に力が作用し、座主体2が変形することはない。したがって、座主体2の取り付け不十分がないと共にハンドルHの動きの円滑さを維持できることが明らかである。
「ドアD面からの化粧カバー4の突出が少なく、見栄えがよいことについて」
上記した如く、座主体2の厚みに関する寸法は、全厚:6mm、凹み21の深さ:1mm、外周鍔20の厚み:2mm、挿入部24の長さ:4mmに、それぞれ設定されている。また、化粧カバー4は、図1や図2に示すように、中央部に円孔40を有した直径が凹み21よりも僅かに小さい径の薄板状に形成されており、皿ネジ3を覆うべく前記凹み21に嵌め込まれた状態では化粧カバー4と外周鍔20の端面とは面一となっている。つまり、ドアD面からの化粧カバー4の突出は、外周鍔20の厚みである2mmである。
したがって、化粧カバーのドア面からの突出が少なくできることが明らかであり、見栄えがよいものとなる。
この発明の実施例1におけるレバーハンドルの取付構造の断面図。 前記レバーハンドルの取付構造の分解斜視図。 前記レバーハンドルの取付座の斜視図。 先行する技術のレバーハンドルの取付構造の断面図。 先行する技術のレバーハンドルの分解斜視図。
符号の説明
D ドア
H ハンドル
1 取付座
2 座主体
20 外周鍔
21 凹み
22 円孔
23 皿もみ孔
24 挿入部
3 皿ネジ
4 化粧カバー
40 円孔
5 ハンドル受けリング
50 外周鍔
6 連結棒
60 雌ネジ
7 角芯
8 ラッチ錠
80 ラッチ桿
81 連結棒
82 角芯挿通孔

Claims (4)

  1. 外周鍔を有する凹みが浅い皿状に形成されていると共にその中央部に円孔を、前記円孔の外側に一対の皿もみ孔を、それぞれ形成してなる座主体と、前記皿もみ孔に挿入された皿ネジと、中央部に円孔を有し且つ皿ネジを覆うべく皿状部分に嵌め込まれた薄板状の化粧カバーと、外周鍔を有し且つ少なくとも化粧カバーの円孔に密嵌された樹脂製のハンドル受けリングから成るものを、連結棒を挟んで対抗配置すると共に前記連結棒の雌ネジに皿ネジが螺合する態様で一体化されていることを特徴とするレバーハンドルの取付座。
  2. ドアの内外面に形成した開口孔周辺部分に外周鍔を係止態様で、座主体の大部分をドア内に収容させるようにしてあることを特徴とする請求項1記載のレバーハンドルの取付座。
  3. 皿ネジの頭部は、皿もみ孔内に没入していることを特徴とする請求項1又は2記載のレバーハンドルの取付座。
  4. 座主体はステンレス材により構成されており、ドアの内外面から突出している外周鍔の厚みは、1.5mm〜2.5mmであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のレバーハンドルの取付座。



















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