JP3855240B2 - ドア - Google Patents

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本発明は、ドアに関し、特に、ドア枠に取り付けた後においても、その表装材を自由に変えられるようにしたドアに関するものである。
ドアは、人の出入りの際に使用されるものであるから、非常に目立つものであり、しかも防犯上の機能も備えていなければならないものでもある。このようなドアとして、特に、防犯上からの種々な工夫が凝らされたものとしては、例えば特許文献1に示されたようなものがある。
この特許文献1には、「防犯上好ましいと共に、扉の外観が見栄え良いドアを提供すること」を目的として、図7にも示すような、「ドア枠に扉を開閉自在に取付けたドアであって、前記扉は、扉本体の室外側面に化粧材をほぼ全面に取付けた形態で、前記化粧材の見付け方向一側部が扉本体の一方の外面よりも側方に突出し、前記ドア枠の扉受け用縦材の室外側に突出して扉本体の一方の外面と前記扉受け用縦材の内面との隙間を閉塞していることを特徴とするドア」が提案されている。
そして、この特許文献1のドアによれば、「化粧材の見付け方向一側部が側部閉塞部材の役目を果たすので、防犯上好ましい。化粧材は扉本体の室外側面のほぼ全面に取付けられ、かつその見付け方向一側部が側部閉塞部材であるから、扉を室外から見た時に化粧材が見えるだけである。よって、扉の外観の見栄えが良い。」といった機能が発揮されるものと考えられる。
特開平5−42562号公報、要約、代表図
しかしながら、この特許文献1のドアは、「化粧材の見付け方向一側部が扉本体の一方の外面よりも側方に突出し、前記ドア枠の扉受け用縦材の室外側に突出して扉本体の一方の外面と前記扉受け用縦材の内面との隙間を閉塞している」ものであるから、ドアの表面を構成している化粧材を交換したいことがあった場合に、この表装材の交換は簡単にはできないものになっていると考えられる。
しかも、この特許文献1に記載されたドアに新しい防犯機能を持たせようとしても、固定化されたものであるため、ドア全体の交換を余儀なくされるものと思われる。
ところで、ドアは人目に付くものであるから、その所有者は当該ドアの意匠が非常に気になり、場合によっては今まで取り付けていたドアの意匠が気に入らなくなる場合もある。また、ドアについて、防犯上非常に効果の高い装置や考え方が、ドア取付後に提案されることもある。
以上のような、ドアの意匠を変えたり、新しい防犯装置を取り付けようとした場合、例えば特許文献1に記載されているドアでは、その全体を変えないと殆ど不可能であるだけでなく、ドアそのものの価格は一般に高価であるため、費用も掛かることになる。また、その作業は、一般消費者が自ら行うことも、殆どできないものになっていることも多い。
そこで、本発明者は、既に取り付けられているドアの殆どはそのまま使用して、表装材のみを変えられるようにし、これにより、表装の意匠が簡単に変えられ、しかも新しい防犯装置の取り付けも簡単に行うことができるようにするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、表装の意匠が簡単に変えられ、しかも新しい防犯装置の取り付けも簡単に行うことができるドアを簡単な構成によって提供することにある。
以上の課題を解決するために、本発明の採った手段は、後述する最良の形態の説明中において使用する符号を付して説明すると、
「内部の骨組みとなり、外周にパネル取付枠12を一体的に設けたドア本体10と、このドア本体10に取り付けられる外側表装パネル20及び内側表装パネル30とにより構成したドア100であって、
ドア本体10を、板状部11と、この板状部11の外周からこれと直交した状態で立ち上がる立上縁12aと、板状部11の立上縁12aとは反対の面に一体化したアングル枠15と、このアングル枠15の外周からこれと直交した状態で板状部11の立上縁12aとは反対側に立ち上がる立上縁12bとにより構成して、
両表装パネル20・30のそれぞれの外周に、ドア本体10側の立上縁12a・12bを包み込んだ状態で外嵌合される嵌合部22・32を一体的に形成して、
両表装パネル20・30が、ドア本体10に対して交換可能となっていることを特徴とするドア100」
である。
すなわち、本発明に係るドア100は、まず、内部の骨組みとなるドア本体10と、このドア本体10に取り付けられる外側表装パネル20及び内側表装パネル30とにより構成したことを基本構成とするものではあるが、少なくとも外側表装パネル20が、ドア本体10に対して交換可能となっているものである。
そのため、このドア100においては、図1に示すように、ドア本体10の外周にパネル取付枠12を一体的に設けておくとともに、両表装パネル20・30の少なくとも外側表装パネル20の外周に、ドア本体10側のパネル取付枠12を包み込んだ状態で外嵌合される嵌合部22を一体的に形成したものである。
このドア100は、ドア本体10、外側表装パネル20、及び内側表装パネル30を以上のように構成しておき、これを図1中の矢印にて示したように、外側表装パネル20と内側表装パネル30との間にドア本体10が来るようにして、ドア本体10側の板状部11の外周から両側に立ち上がっているパネル取付枠12に、外側表装パネル20の嵌合部22と内側表装パネル30の嵌合部32とを外嵌合することによって一体化されるのである。これにより、ドア本体10及びこれに取り付けたドアロック装置50は、外側表装パネル20と内側表装パネル30によって完全に包み込まれて表面に現れることはない。
勿論、外側表装パネル20及び内側表装パネル30の、ドア本体10に対する取付は、ドア本体10のパネル取付枠12に対して各嵌合部22・32をネジ止めすることによりなされるのであって、このネジ止め部は、当該ドア100をドア枠110内に閉じたときには、外には現れないものであり、防犯上の効果も高くなっている。これとは逆に、当該ドア100を、例えば図6に示すような半開き状態にしておいて、上記ネジ止めを外せば、外側表装パネル20及び内側表装パネル30の、ドア本体10からの取り外しが行えることは言うまでもない。これらの作業は、所謂素人でも簡単に行え、わざわざ工事者を呼び寄せる必要もないことになる。
また、このドア100では、その外側表装パネル20または内側表装パネル30の意匠が気に入らなくなったとき、上述したような取外・取付を行えば、簡単に交換ができるし、重要な構成部品であるドア本体10そのものは、新しい外側表装パネル20等によって覆われてしまうのであるから、そのまま使用すればよく、コスト的にもドア全体を交換することに比較すれば、非常にメリットが高くなっているのである。
そして、このドア100においては、内部になるドア本体10にドアロック装置50を取り付けるのであるから、新しいドアロック装置50に交換したい場合には、例えば外側表装パネル20を上述したように取り外せば、その交換作業を簡単に行えるものである。
勿論、このドア100では、後述する最良形態におけるように、例えば外側表装パネル20として、部屋側からは外が見えるがそとからは中が見えないハーフミラー23を取り付けたものを採用したり、ランプ24を内蔵したりしたものを採用することも自由にできるのであり、消費者のニーズにあったものとして簡単に改装することができるのである。
従って、本発明のドア100は、まず、表装の意匠が簡単に変えられ、しかも新しい防犯装置の取り付けも簡単に行うことができるものとなっているのである。
た、このドア100は、ドア本体10を、板状部11と、この板状部11の外周からこれと直交した状態で立ち上がる立上縁12aとにより構成して、この立上縁12aをパネル取付枠12としてある。
すなわち、このドア100は、その交換されない部品であるドア本体10を、外側表装パネル20や内側表装パネル30を交換し易い構造のものとしたものであり、図4または図5に示すように、このドア本体10を、板状部11と、この板状部11の外周からこれと直交した状態で立ち上がる立上縁12aとにより構成したものである。
ドア本体10としては、ドア100自体の剛性を確保する重要な部材であり、しかも、外側表装パネル20及び内側表装パネル30をしっかりと支持し簡単に固定できるものとする必要があるものであるが、このドア100では、そのドア本体10として、一枚の例えば鉄板を切りだして、図4及び図5中の仮想線にて示したように、各立上縁12aを板状部11に対して折り曲げて形成することのできるものを採用したのである。
つまり、このドア本体10は、その基本部分を、非常に簡単に製造することができるものとなっているのであるが、図4の最良形態では、同じように形成した板状部11を背中合わせて一体化するようにしたものであり、図5の最良形態では、各立上縁12aを折り曲げ形成した一枚の板状部11に対して、L型材からなるアングル枠15を一体化したものである。
従って、このドア100は、上記と同様な機能を発揮する他、ドア本体10を、所定の剛性を有して外側表装パネル20や内側表装パネル30の取り付けが確実に行え、しかも簡単に製造することができるものとしているのである。
以上詳述した通り、本発明においては、
「内部の骨組みとなり、外周にパネル取付枠12を一体的に設けたドア本体10と、このドア本体10に取り付けられる外側表装パネル20及び内側表装パネル30とにより構成したドア100であって、
ドア本体10を、板状部11と、この板状部11の外周からこれと直交した状態で立ち上がる立上縁12aと、板状部11の立上縁12aとは反対の面に一体化したアングル枠15と、このアングル枠15の外周からこれと直交した状態で板状部11の立上縁12aとは反対側に立ち上がる立上縁12bとにより構成して、
両表装パネル20・30のそれぞれの外周に、ドア本体10側の立上縁12a・12bを包み込んだ状態で外嵌合される嵌合部22・32を一体的に形成して、
両表装パネル20・30が、ドア本体10に対して交換可能となっていること」
にその構成上の主たる特徴があり、これにより、表装の意匠が簡単に変えられ、しかも新しい防犯装置の取り付けも簡単に行うことができるドア100を簡単な構成によって提供することができるのである。
次に以上のように構成した本発明を、図面に示した最良の形態に係るドア100について説明すると、図1には、本発明に係るドア100の分解斜視図が示してある。このドア100は、内部の骨組みとなり、外周にパネル取付枠12を一体的に設けたドア本体10と、このドア本体10に取り付けられる外側表装パネル20及び内側表装パネル30とにより構成したものである。
このドア100は、図2に示したように、一般的なそれと同様に、玄関等に形成してあるドア枠110に対して、例えばヒンジ40を採用して開閉自在に取り付けられることもあるが、当該ドア100は、所謂「引き戸」としても適用できるものである。
このドア100を構成するドア本体10は、図1及び図4に示したように、板状部11と、この板状部11の外周からこれと直交した状態で立ち上がる立上縁12aとにより構成して、この立上縁12aをパネル取付枠12として構成されるものである。すなわち、このドア本体10は、交換しないでもよい部品としたものであり、これにパネル取付枠12となるべき立上縁12aに外側表装パネル20や内側表装パネル30を交換し易い構造のものとしたものである。
図4に示した最良形態のドア本体10は、一枚の例えば鉄板を切りだして、図4及び図5中の仮想線にて示したように、各立上縁12aを板状部11に対して折り曲げて形成したものを二つ用意しておき、これらを背中合わせで一体化したものであり、その基本部分を、非常に簡単に製造することができるものとしたものである。
図5に示した最良形態のドア本体10では、各立上縁12aを折り曲げ形成した一枚の板状部11に対して、L型材からなるアングル枠15を一体化したものであり、このL型材は、一つの板状部11に対して、例えば図3に示したように、ボルト及びナットによって一体的に連結したものである。つまり、この図5に示したドア本体10においても、そのアングル枠15や立上縁12aを、L型材や板材を折り曲げることによって形成すればよいから、その基本部分が、非常に簡単に製造することができるものとなっているのである。
また、図5に示したアングル枠15は、その外側面がアングル縁12bとなるようにしたものであり、このアングル縁12bが図4に示した立上縁12aと同様な機能を発揮することになるものである。つまり、このアングル枠15のアングル縁12bは、外側表装パネル20または内側表装パネル30が外嵌合されることになるパネル取付枠12となるものなのである。
なお、この板状部11には、図3または図6に示したように、後述する外側表装パネル20を補強するためにこれに取り付けられた補強材13を、当該ドア100の内側からの操作によって取付及び取外しができるように、取り付けられることもある。また、このドア本体10を構成している板状部11に対しては、後述する外側表装パネル20側にハーフミラー23を取り付けたり、空気や猫、あるいは犬等を通すための開口14が形成されることもある。
外側表装パネル20は、外に向かったものであり、玄関の「顔」ともなるものであるから、種々な意匠が凝らされるものでもあるが、その基本構成は、パネル部21と、このパネル部21の外周から隙間無く立ち上がる嵌合部22とを有したことである。この嵌合部22は、ドア本体10側のパネル取付枠12を包み込んだ状態でこれに外嵌合されるものである。つまり、この外側表装パネル20は、「箱本体に外嵌合される蓋体」のような形状を有したものであり、当該ドア100を図2に示したようにドア枠110内に閉めたときに、外側には全く現れない部分となるものである。
この外側表装パネル20は、上述した通り、玄関を形成してその家の「顔」ともなるものであるから、種々なものが取り付けられ、種々な装飾が施される。例えば、図1に示した外側表装パネル20には、ハーフミラー23が取り付けられるものであり、表面または内部にランプ24が取付られることもあるものである。勿論、風通しあるいは動物の出入りを可能にするための小さな開口も形成されることがある。ドア100の内側になる内側表装パネル30は、図1に示したように、上記外側表装パネル20におけるのと同様なパネル部31と、このパネル部31の外周から隙間無く立ち上がる嵌合部32とを有したものである。勿論、この内側表装パネル30のパネル部31には、透視部33や通気孔34が形成されることもある。
なお、この内側表装パネル30は、図6に示したように、その一側に内パネルヒンジ35を取り付けておき、この内パネルヒンジ35によってドア本体10に対して開閉自在に連結するようにして実施してもよい。つまり、この内パネルヒンジ35は、これをドア本体10側のパネル取付枠12側に取り付けられるものとしておき、図6中の点線にて示したように、内開きできるものとしてドア本体10に取り付けるようにしたものである。このようにしておくことにより、当該内側表装パネル30の交換は行わないが、外側表装パネル20の交換を行うときの作業が行い易くなるものである。
本最良形態に係る以上のドア100は、図2、図3あるいは図6に示したように、ヒンジ40によってドア枠110に連結され、ドア枠110に対して開閉可能になるようにしたものである。このヒンジ40の一方は、例えば図3中の示した取付ネジ41によってドア100側に取り付けられ、他方は、図6に示したように、ドア枠110側に連結されることは言うまでもない。
また、完成されたドア100内には、図2あるいは図3に示したように、一定の空間が形成される。この空間内には、当然防犯上必要なドアロック装置50が組み込まれるのであり、その交換作業もこの空間内でなされる。勿論、当該ドア100は、その少なくとも外側表装パネル20が交換可能なのであるから、ドアロック装置50として新しい物を採用したい場合には、外側表装パネル20を取り外しあるいは交換する際にこの空間を開放状態にしておけば、その作業は簡単にすることができる。
本発明に係るドアの分解斜視図である。 同ドアをドア枠内に取り付けたときの横断面図である。 同ドアの他の実施例に係るものの横断面図である。 同ドアを構成するドア本体の一実施例を示す分解斜視図である。 同ドアを構成するドア本体の他の実施例を示す分解斜視図である。 内側表装パネルとしてドア本体に対して開閉自在とした例を示す横断面図で ある。 従来の技術を示す横断面図である。
符号の説明
100 ドア
110 ドア枠
10 ドア本体
11 板状部
12 パネル取付枠
12a 立上縁
12b アングル縁
13 補強材
14 開口
15 アングル枠
20 外側表装パネル
21 パネル部
22 嵌合部
23 ハーフミラー
24 ランプ
30 内側表装パネル
31 パネル部
32 嵌合部
33 透視部
34 通気孔
35 内パネルヒンジ
40 ヒンジ
41 取付ネジ
50 ドアロック装置

Claims (1)

  1. 内部の骨組みとなり、外周にパネル取付枠を一体的に設けたドア本体と、このドア本体に取り付けられる外側表装パネル及び内側表装パネルとにより構成したドアであって、
    前記ドア本体を、板状部と、この板状部の外周からこれと直交した状態で立ち上がる立上縁と、前記板状部の立上縁とは反対の面に一体化したアングル枠と、このアングル枠の外周からこれと直交した状態で前記板状部の立上縁とは反対側に立ち上がる立上縁とにより構成して、
    前記両表装パネルのそれぞれの外周に、前記ドア本体側の立上縁を包み込んだ状態で外嵌合される嵌合部を一体的に形成して、
    前記両表装パネルが、前記ドア本体に対して交換可能となっていることを特徴とするドア。
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