JP4853478B2 - 画像形成装置及び両面印刷ユニット - Google Patents

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本発明は、両面印刷が可能な画像形成装置、及びこの画像形成装置に用いられる両面印刷ユニットに関するものである。

両面印刷が可能な画像形成装置の構造は、用紙等の記録シートに画像を形成する画像形成部、画像形成部から排出された記録シートの搬送方向を反転させる反転機構、及び反転機構にて搬送方向が反転された記録シートを画像形成部の入口側に搬送する両面印刷ユニット等から構成されている(例えば、特許文献1参照)。

そして、特許文献1に記載の両面印刷ユニットは、記録シートの搬送方向に沿って配置された第1搬送ローラ及び第2搬送ローラ、並びに第1搬送ローラ(32A)の回転軸と第2搬送ローラの回転軸との間を架け渡されて第1搬送ローラから第2搬送ローラに動力を伝達するベルト等から構成されている。
特開2002−137873号公報

ところで、近年、画像形成装置の高さ寸法の小型化が強く要請されているが、特に、両面印刷が可能な画像形成装置においては、両面印刷ユニットを備える必要があるので、高さ寸法を小型にすることが難しい。

本発明は、上記点に鑑み、両面印刷が可能な画像形成装置において、両面印刷ユニットの厚み寸法を小型にすることにより、画像形成装置の小型化を図ることを目的とする。

本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、記録シートに画像を形成する画像形成部(2)と、画像形成部(2)から排出された記録シートの搬送方向を反転させる反転機構(21)と、反転機構(21)にて搬送方向が反転された記録シートを画像形成部(2)の入口側に搬送する搬送経路(L2)が設けられた両面印刷ユニット(30)と、両面印刷ユニット(30)に設けられ、記録シートに搬送力を付与するとともに、搬送方向に沿って配置された第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)と、第1搬送ローラ(32A)の回転中心軸と同軸上であって、かつ、第1搬送ローラ(32A)に対して軸方向にずれた位置に設けられて回転し、第2搬送ローラ(32B)に回転力を伝達するための回転駆動体(32H)と、搬送経路(L2)側から回転駆動体(32H)を覆うカバー部材(33)とを備え、カバー部材(33)のうち第1搬送ローラ(32A)側に位置するローラ側端部(33A)は、第1搬送ローラ(32A)と回転駆動体(32H)との間に位置し、さらに、第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)のうち搬送時に記録シートと接触する部位が、カバー部材(33)を含む仮想平面(S1)上、又はこの仮想平面(S1)より回転中心軸側に位置していることを特徴とする。

ところで、両面印刷ユニット(30)の厚み寸法は、通常、第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)の直径寸法に大きく影響される。
また、回転駆動体(32H)は搬送経路(L2)側からカバー部材(33)により覆われているので、仮に、カバー部材(33)が第1搬送ローラ(32A)の回転軸及び第2搬送ローラ(32B)の回転軸も覆うように平面状に拡がっていると、第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)のうち搬送時に記録シートと接触する部位を、仮想平面(S1)より搬送経路(L2)側に突出させる必要がある。

これに対して、請求項1に記載の発明では、カバー部材(33)のうち第1搬送ローラ(32A)側に位置するローラ側端部(33A)が、第1搬送ローラ(32A)と回転駆動体(32H)との間に位置しているので、第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)のうち搬送時に記録シートと接触する部位を、カバー部材(33)を含む仮想平面(S1)上、又はこの仮想平面(S1)より回転中心軸側に位置させることができる。

そして、請求項1に記載の発明では、第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)のうち搬送時に記録シートと接触する部位を、カバー部材(33)を含む仮想平面(S1)上、又はこの仮想平面(S1)より回転中心軸側に位置させたので、少なくとも、この分だけは第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)の直径寸法を小さくすることができる。

したがって、両面印刷ユニットの厚み寸法を小型にすることができるので、両面印刷が可能な画像形成装置の小型化を図ることができる。
ところで、両面印刷ユニット(30)を経由して画像形成部(2)に再送されてきた記録シートは、既に画像が形成されている面と反対側の面(以下、この面を裏面という。)に新たに画像が形成される。

このため、両面印刷ユニット(30)を搬送される記録シートの裏面側は、カバー部材(33)側に面した状態で両面印刷ユニット(30)上を搬送されるので、カバー部材(33)の端面がそのまま露出していると、記録シートの裏面とカバー部材(33)の端面とが擦れ合ってしまい、これから画像が形成される記録シートの裏面に傷やしわ等が発生してしまうおそれがある。

これに対して、請求項2に記載の発明では、ローラ側端部(33A)に回転中心軸側に突出する壁部(33B)が設けられているので、記録シートの裏面がカバー部材(33)の端面と擦れ合ってしまうことを防止できるので、これから画像が形成される記録シートの裏面に損傷が発生することを抑制できる。

また、請求項3に記載の発明では、壁部(33B)は、壁部(33B)の先端側が壁部(33B)の根元側より第1搬送ローラ(32A)側に位置するように、仮想平面(S1)に対して傾斜していることを特徴とする。

これにより、請求項3に記載の発明では、これから画像が形成される記録シートの裏面と壁部(33B)とが鋭角的に接触することを防止できるので、記録シートの裏面の損傷を確実に抑制できる。

ところで、記録シートは、カバー部材(33)、第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)に接触しながら両面印刷ユニット(30)内を搬送されていくが、本発明では、第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)のうち搬送時に記録シートと接触する部位を、カバー部材(33)を含む仮想平面(S1)上、又はこの仮想平面(S1)より回転中心軸側に位置させたので、仮に記録シートが平面状態を維持したままであると、第1搬送ローラ(32A)が記録シートと接触することができず、記録シートに搬送力を付与することができないおそれがある。

これに対して、請求項4に記載の発明では、第2搬送ローラ(32B)は、第1搬送ローラ(32A)より搬送方向下流側に配設されており、さらに、ローラ側端部(33A)から第1搬送ローラ(32A)までの距離は、ローラ側端部(33A)から第2搬送ローラ(32B)までの距離より大きいことを特徴としている。

これにより、請求項4に記載の発明では、搬送方向上流側において、記録シートをその厚み方向に撓ませることができるので、記録シートの搬送方向先端側において、第1搬送ローラ(32A)と記録シートとを確実に接触させることができる。したがって、記録シートに確実に搬送力を付与することができるので、記録シートを安定して搬送することができる。

また、請求項5に記載の発明では、壁部(33B)は、第1搬送ローラ(32A)側から少なくとも第2搬送ローラ(32B)まで連続的に延びており、さらに、壁部(33B)から第1搬送ローラ(32A)側又は第2搬送ローラ(32B)側までの距離は、搬送方向上流側から下流側にかけて連続的に変化していることを特徴とする。

これにより、請求項5に記載の発明では、記録シートの搬送が壁部(33B)によって妨げられることを防止できるので、記録シートを滑らかに搬送することができる。
請求項6に記載の発明では、第2搬送ローラ(32B)の搬送方向下流側に設けられ、記録シートに搬送力を付与する第3搬送ローラ(32C)と、回転駆動体と第2搬送ローラ(32B)の回転軸との間を架け渡され、動力を伝達する第1ベルト(32G)と、第2搬送ローラ(32B)の回転軸と第3搬送ローラ(32C)の回転軸との間を架け渡され、動力を伝達する第2ベルト(32Q)とを備え、第1ベルト(32G)から第1搬送ローラ(32A)までの距離は、第2ベルト(32Q)から第2搬送ローラ(32B)までの距離より大きいことを特徴とする。

これにより、請求項6に記載の発明では、ローラ側端部(33A)から第1搬送ローラ(32A)までの距離を、容易に、ローラ側端部(33A)から第2搬送ローラ(32B)までの距離より大きくすることが可能となる。

なお、請求項7に記載の発明では、第1搬送ローラ(32A)を挟んでカバー部材(33)と反対側には、搬送される記録シートの端部のうち搬送方向と平行な部位に接触して記録シートの搬送を案内するガイド部(34)が設けられており、さらに、搬送経路(L2)側から回転中心軸側を覆うとともに、ガイド部(34)と壁部(33B)の先端側とを連結する連結部(35)が設けられているとともに、ガイド部(34)、連結部(35)、壁部(33B)及びカバー部材(33)は、一体形成されていることを特徴としている。

請求項8に記載の発明では、記録シートに画像を形成する画像形成部(2)、及び画像形成部(2)から排出された記録シートの搬送方向を反転させる反転機構(21)を備える画像形成装置に適用され、反転機構(21)にて搬送方向が反転された記録シートを画像形成部(2)の入口側に搬送する搬送経路(L2)が設けられた両面印刷ユニットであって、記録シートに搬送力を付与するとともに、搬送方向に沿って配置された第1搬送ローラ(32A)及び第2搬送ローラ(32B)と、第1搬送ローラ(32A)の回転中心軸と同軸上であって、かつ、第1搬送ローラ(32A)に対して軸方向にずれた位置に設けられて回転し、第2搬送ローラ(32B)に回転力を伝達するための回転駆動体(32H)と、搬送経路(L2)側から回転駆動体(32H)を覆うカバー部材(33)とを備え、カバー部材(33)のうち第1搬送ローラ(32A)側に位置するローラ側端部(33A)は、第1搬送ローラ(32A)と回転駆動体(32H)との間に位置し、さらに、第1搬送ローラ(32A)のうち搬送時に記録シートと接触する部位が、カバー部材(33)を含む仮想平面(S1)上、又はこの仮想平面(S1)より回転中心軸側に位置していることを特徴とする。

これにより、請求項8に記載の発明では、請求項1に記載の発明と同様に、両面印刷ユニットの厚み寸法を小型にすることができるので、両面印刷が可能な画像形成装置の小型化を図ることができる。

因みに、上記各手段等の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記各手段等の括弧内の符号に示された具体的手段に限定されるものではない。

本実施形態は、本発明に係る画像形成装置を、両面印刷機構を有する電子写真方式の画像形成装置(レーザプリンタ)に適用したものであり、以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。

(第1実施形態)
1.図面の説明
図1は本実施形態に係る画像形成装置1の中央断面を示す模式図であり、図2は本実施形態に係る両面印刷ユニット30の斜視図であり、図3は両面印刷ユニット30から押さえカバー36を取り外した状態を示す斜視図であり、図4は両面印刷ユニット30の分解斜視図であり、図5は両面印刷ユニット30を上面側から見た図であり、図6(a)は図5のA−A断面図であり、図6(b)は図6(a)のA部拡大図であり、図7はカバー部材33等の正面図であり、図8は第1搬送ローラ32A等の拡大斜視図である。

2.画像形成装置の概要(図1参照)
2.1.画像形成部
用紙やOHPシート(以下、用紙という。)に画像を形成する画像形成部2は、図1に示すように、4つのプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3C、露光器13及び定着器15等から構成されている。

なお、本実施形態では、画像形成部2として、ブラック、イエロー、マゼンタ、シアンの4色の現像剤(トナー)に対応した4つのプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cによって形成された4種類の現像剤像を、用紙上で重ね合わせることにより用紙にカラー画像を形成するダイレクトタンデム方式を採用している。

すなわち、給紙トレイ5に載置されている用紙は、ピックアップローラ7A、分離ローラ7B及び分離パッド7C等からなるフィーダ部により1枚ずつ分離して拾い上げられた後、一対のレジストローラ9にて斜行が矯正された後、ベルトユニット11に搬送される。

そして、4つのプロセスカートリッジ3K等は、ベルトユニット11の用紙搬送面側において、用紙の搬送方向に沿って上流からプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cの順に直列に配設されている。このため、ベルトユニット11上を搬送される用紙には、4種類の現像剤像が順次、転写されていき、用紙への転写が完了した現像剤像は、定着器15にて加熱されて用紙に定着する。

なお、各プロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cには、現像剤像が担持される感光ドラム3A、及び感光ドラム3Aを帯電させる帯電器3B等が収納されている。そして、帯電した感光ドラム3Aを露光器13にて露光して感光ドラム3Aの外周面に静電潜像を形成した後、現像剤を感光ドラム3Aに供給すると、感光ドラム3Aの外周面に現像剤像が担持(形成)される。

2.2.両面印刷機構
両面印刷機構とは、用紙の表裏両面に画像を形成(印刷)するための機構である。
すなわち、画像形成が終了した用紙、つまり定着器15から排出された用紙は、3つのローラからなる矯正部17にて曲がり癖(カール)が矯正された後、排出部19から排出トレイ20に排出される。

しかし、両面印刷を行う場合、つまり裏面側に画像を形成する場合には、画像形成が終了した用紙が、反転機構21及び両面印刷ユニット30等からなる両面印刷機構によって再びベルトユニット11(画像形成部2)の入口側に搬送され、裏面側に画像が形成される。

つまり、反転機構21は、定着器15から排出されて排出トレイ20に向けて搬送される用紙の搬送方向を反転させるもので、具体的には、用紙に搬送力を付与する搬送ローラ21A及び用紙を搬送ローラ21Aに押し付ける押さえローラ21B等から構成されている。

そして、反転機構21は、片面印刷時においては、搬送されてきた用紙を反転させずにそのまま排出トレイ20に排出し、両面印刷時においては、用紙の搬送方向後端側が反転機構21(搬送ローラ21A)に到達した時に搬送ローラ21Aを逆転させることにより、下側から上前側に向かう用紙の搬送方向を、上側から下側に向かう向きに反転させる。

また、両面印刷ユニット30は、反転機構21にて搬送方向が反転された用紙を画像形成部2(ベルトユニット11)の入口側に搬送する搬送経路L2を構成するものであり、この両面印刷ユニット30は、ベルトユニット11を挟んでプロセスカートリッジ3K等の画像形成部2と反対側(本実施形態では、画像形成装置1の最下部)に着脱可能に配設されている。

なお、本実施形態では、反転機構21から両面印刷ユニット30に至る用紙搬送経路の一部が、定着器15から排出された用紙の搬送経路L1と共通化されているため、反転機構21から両面印刷ユニット30に搬送されるべき用紙が定着器15(搬送経路L1)側に進入してしまうおそれがある。

そこで、本実施形態では、搬送経路L1と搬送経路L2との分岐部に、用紙経路を切り替えるための切替ブレード22を設けるとともに、用紙が搬送経路L1を通過する際、つまり定着器15から排出された用紙が排出部19側に搬送される際には分岐部の搬送経路L2側を閉塞し、逆に、用紙が搬送経路L2を通過する際、つまり両面印刷ユニット30に用紙が搬送される際には分岐部の搬送経路L1側を閉塞するように、切替ブレード22を反転機構21の作動と連動させている。

3.両面印刷ユニットの詳細(図2〜図7参照)
両面印刷ユニット30は、前述したように、反転機構21にて搬送方向が反転された用紙の搬送経路L2を構成するものであり、具体的には、図4に示すように、反転機構21にて搬送方向が反転された用紙を画像形成部2の入口側に搬送する搬送経路L2を構成する搬送用トレイ31、及び回転しながら用紙に接触することにより用紙に搬送力を付与する第1〜3搬送ローラ32A〜32D等を有して構成されている。

そして、搬送用トレイ31のうち、底部には用紙の搬送方向(前後方向)に延びるように突条に形成された複数本の案内リブ31Aが設けられており、この案内リブ31Aは、搬送用トレイ31と共にABS等の樹脂にて一体成形されている。

また、各第1〜3搬送ローラ32A〜32Dは、搬送用トレイ31の幅方向一端側において、搬送方向に沿って、搬送方向上流側から第1搬送ローラ32A、第2搬送ローラ32B、第3搬送ローラ32C、第4搬送ローラ32Dの順に配設されており、最上流側に配設された第1搬送ローラ32Aは、図8に示すように、幅方向一端側に設けられた歯車32Eを介して装置本体から駆動力を得て回転する。

なお、幅方向とは、用紙の搬送方向(前後方向)及び用紙の厚み方向(上下方向)に直交する方向(本実施形態では、左右方向)をいう。そして、第1〜3搬送ローラ32A〜32Dの回転軸は、幅方向と平行となるように搬送用トレイ31に回転可能に組み付けられている。

また、第1搬送ローラ32Aの回転中心軸と同軸上であって、第1搬送ローラ32Aに対して軸方向にずれた位置、つまり第1搬送ローラ32Aの回転軸32Fであって、第1搬送ローラ32Aを挟んで歯車32Eと反対側には、第2搬送ローラ32Bに回転力を伝達するための第1ベルト32Gが掛けられる第1プーリ32Hが設けられている。

同様に、第2搬送ローラ32Bの回転軸32J、第3搬送ローラ32Cの回転軸32K及び第4搬送ローラ32Dの回転軸32Lそれぞれには、動力伝達用のベルトが掛けられる第2〜4プーリ32M、32N、32Pが設けられている。

すなわち、第1ベルト32Gは、第1プーリ32Hと第2プーリ32Mとの間に架け渡されて第1搬送ローラ32Aの回転軸32Fから第2搬送ローラ32Bの回転軸32Jに回転力を伝達する。

第2ベルト32Qは、第2プーリ32Mと第3プーリ32Nとの間に架け渡されて第2搬送ローラ32Bの回転軸32Jから第3搬送ローラ32Cの回転軸32Kに回転力を伝達する。

さらに、第3ベルト32Rは、第3プーリ32Nと第4プーリ32Pの間に架け渡されて第3搬送ローラ32Cの回転軸32Kから第4搬送ローラ32Dの回転軸32Lに回転力を伝達する。

そして、3本のベルト32G、32Q、32Rは、用紙の搬送方向において千鳥状に配設され、かつ、3本のベルト32G、32Q、32Rのうち搬送方向最上流側に位置する第1ベルト32Gは、第2ベルト32Qより幅方向端部側に配置されている。

なお、テンショナー32Sは、第1プーリ32H及び第2プーリ32Mと第1ベルト32Gとが滑ることを防止するために第1ベルト32Gに所定の張力を付与する張力付与手段である。

また、3本のベルト32G、32Q、32R及び第1〜4プーリ32H〜32Pは、図3や図5に示すように、カバー部材33により搬送経路L2側(本実施形態では、上方側)から覆われている。

そして、カバー部材33のうち第1〜4搬送ローラ32A〜32D側に位置する端部(以下、この端部をローラ側端部33A)は、図6(a)及び図6(b)に示すように、第1〜4搬送ローラ32A〜32D(以下、第1搬送ローラ32A等と記す。)と第1〜4プーリ32H〜32P(以下、第1プーリ32H等と記す。)との間に位置している。

すなわち、カバー部材33は、そのローラ側端部33Aが、第1プーリ32H等の第1搬送ローラ32A等側の端部(図6(b)の一点鎖線で示す部位)まで延びて第1搬送ローラ32A等を覆っているとともに、このローラ側端部33Aには、第1搬送ローラ32A等の回転軸32F、32J、23K、32L側(本実施形態では、下側)に突出する壁部33Bが設けられている。

そして、壁部33Bは、その先端側が根元側より第1搬送ローラ32A等側に位置するように、仮想平面S1に対して傾斜しているとともに、図3等に示すように、用紙の搬送方向に平行に上流側から下流側に連続的に延びるように形成されている。

つまり、壁部33Bは、図6(b)において、その下端側が上端側より第1搬送ローラ32A等側に位置するように、仮想平面S1に対して傾斜した状態で、搬送方向上流側から下流側に掛けて直線的に延びている。

ここで、仮想平面S1とは、カバー部材33(壁部33Bを除く。)を含む仮想の平面であり、この仮想平面S1は、カバー部材33に摺接しながら搬送される用紙の裏面にほぼ一致する。

なお、用紙の裏面とは、既に画像が形成されている面(表面)と反対側の面をいい、両面印刷ユニット30を経由して画像形成部2に再送されてきた用紙は、その裏面に画像が再度、形成される。

また、第1搬送ローラ32A等は、用紙搬送時に用紙と接触する上端側の部位が、仮想平面S1上、又はこの仮想平面S1より回転中心軸側(下方側)に位置するような直径寸法に設定されている。つまり、第1搬送ローラ32A等の上端側が、カバー部材33(壁部33Bを除く。)より低い高さとなるように第1搬送ローラ32A等の直径寸法が設定されている。

なお、本実施形態では、第1〜4搬送ローラ32A〜32Dは同一の直径寸法を有し、かつ、その回転中心軸の高さが、搬送用トレイ31に対して同一の高さに設定されているため、第1搬送ローラ32A等は、全てその上端側がカバー部材33(壁部33Bを除く。)より低い高さとなる。

また、第1搬送ローラ32A等を挟んでカバー部材33と反対側には、図6(a)に示すように、搬送される用紙の幅方向端部に接触して用紙の搬送を案内する略コの字状のガイド部34が設けられており、このガイド部34は、連結部35を介して壁部33Bの先端側に連結されている。なお、用紙の幅方向端部とは、搬送される用紙の端部のうち搬送方向と平行な部位をいう。

そして、連結部35は、カバー部材33と同様に、搬送経路L2側(上方側)から回転中心軸側を覆うとともに、この連結部35のうち各搬送ローラ32A〜32Dに対応する部位には、第1搬送ローラ32A等の上端側が貫通する穴部35Aが設けられている。

なお、本実施形態では、ガイド部34、連結部35、壁部33B及びカバー部材33は、SPCC等の金属板にプレス加工を施すことにより一体形成されている(以下、これらの一体成形物をカバー部材33等と記す。)が、ガイド部34、連結部35、壁部33B及びカバー部材33を相互に独立して形成してもよいことはいうまでもない。

また、搬送経路L2を挟んでカバー部材33等と反対側、つまりカバー部材33等の上方側には、図2や図4に示すように、搬送されてくる用紙を第1搬送ローラ32A等側に押圧する押さえローラ36A〜36D、及びこれらの押さえローラ36A〜36Dを回転、かつ、変位可能に支持する押さえカバー36が設けられている。

なお、バネ36Eは、押さえローラ36A〜36Dを第1搬送ローラ32A等側に押圧する押圧手段であり、斜送ガイド37は、搬送される用紙の幅方向端部をガイド部34に誘導するための誘導手段である。

4.本実施形態に係る画像形成装置の特徴
前述したように、両面印刷ユニット30の厚み寸法は、通常、第1搬送ローラ32A等の直径寸法に大きく影響される。

また、第1プーリ32H等は、搬送経路L2側からカバー部材33により覆われているので、仮に、カバー部材33が第1搬送ローラ32A等も覆うように平面状に拡がっていると、第1搬送ローラ32A等のうち搬送時に用紙と接触する部位、つまり第1搬送ローラ32A等の上端部を、仮想平面S1より搬送経路L2側(上方側)に突出させる必要がある。

このとき、仮に、第1搬送ローラ32A等の上端部を、仮想平面S1より搬送経路L2側(上方側)に突出させなかった場合には、用紙がカバー部材33に接触するのみで、第1搬送ローラ32A等に接触しないので、第1搬送ローラ32A等から用紙に搬送力を付与することができない。

これに対して、本実施形態では、カバー部材33のローラ側端部33Aが、図6(b)に示すように、第1搬送ローラ32Aと第1プーリ32Hとの間に位置しているので、第1搬送ローラ32A等の上端部を、仮想平面S1上、又はこの仮想平面S1より回転中心軸側に位置させることができる。

そして、本実施形態では、第1搬送ローラ32A等の上端部を、仮想平面S1上、又はこの仮想平面S1より回転中心軸側に位置させたので、少なくとも、この分(図6(b)のd)だけは第1搬送ローラ32A等の直径寸法を小さくすることができる。

したがって、両面印刷ユニット30の厚み寸法を小型にすることができるので、両面印刷が可能な画像形成装置1の小型化を図ることができる。
ところで、両面印刷ユニット30を搬送される用紙の裏面には、前述したように、これから画像が形成されるので、カバー部材33の端面がそのまま露出していると、用紙の裏面とカバー部材33の端面とが擦れ合ってしまい、これから画像が形成される用紙の裏面に傷やしわ等の損傷が発生してしまうおそれが高い。

そして、用紙の裏面に損傷が発生してしまうと、これから形成される画像に悪影響を与えてしまうので、形成される画像が劣化してしまう。
これに対して、本実施形態では、ローラ側端部33Aに回転中心軸側に突出する壁部33Bが設けられているので、これから画像が形成される用紙の裏面がカバー部材33の端面と擦れ合ってしまうことを防止できるので、用紙の裏面に損傷が発生することを抑制できる。

また、本実施形態では、壁部33Bは、壁部33Bの先端側が壁部33Bの根元側より第1搬送ローラ32A側に位置するように、仮想平面S1に対して傾斜しているので、用紙の裏面と壁部33Bとが鋭角的に接触することを防止でき、用紙の裏面の損傷を確実に抑制できる。

5.発明特定事項と実施形態との対応関係
本実施形態では、画像形成部2が特許請求の範囲に記載されている画像形成手段に相当し、第1プーリ32Hが特許請求の範囲に記載された回転駆動体に相当する。

(第2実施形態)
第1実施形態では、壁部33Bから第1搬送ローラ32A等までの距離L(図6(b)参照)が搬送方向全域に渡って一定となるように壁部33Bが搬送方向と平行に延びていたが、本実施形態は、図9に示すように、距離Lが搬送方向下流側に向かうほど、小さくなるように壁部33Bを構成したものである。なお、図9は、本実施形態に係るカバー部材33等の正面図である。

1.本実施形態の特徴
用紙は、カバー部材33、第1搬送ローラ32A等に接触しながら両面印刷ユニット30内を搬送されていくが、第1実施形態では、第1搬送ローラ32A等の上端部を、カバー部材33を含む仮想平面S1上、又はこの仮想平面S1より回転中心軸側に位置させたので、仮に用紙が平面状態を維持したままであると、搬送方向最上流に位置する第1搬送ローラ32Aが用紙と接触することができず、用紙に搬送力を付与することができないおそれがある。

これに対して、本実施形態では、ローラ側端部33Aから第1搬送ローラ32A等までの距離Lは、ローラ側端部33Aから他の搬送ローラ32B〜32Dまでの距離Lより大きいので、搬送方向上流側において、用紙をその厚み方向に撓ませることができる。

したがって、用紙の搬送方向先端側において、搬送方向最上流に位置する第1搬送ローラ32Aと用紙とを確実に接触させることができるので、用紙に確実に搬送力を付与することができ、用紙を安定して搬送することができる。

また、本実施形態では、壁部33Bから第1搬送ローラ32A等までの距離Lは、搬送方向上流側から下流側にかけて連続的に変化しているので、用紙の搬送が壁部33Bによって妨げられることを防止でき、用紙を滑らかに搬送することができる。

(第3実施形態)
上述の実施形態では、第1ベルト32Gが第2ベルト32Qより第1搬送ローラ32A等側に位置していたが、本実施形態は、図10に示すように、第2ベルト32Qが第1ベルト32Gより第1搬送ローラ32A等側に位置するように、3本のベルト32G、32Q、32Rを千鳥状に配置したものである。

すなわち、本実施形態では、第2実施形態のごとく、距離Lが搬送方向下流側に向かうほど、小さくなるように壁部33Bを構成するとともに、図10に示すように、第1ベルト32Gから第1搬送ローラ32Aまでの距離L1を、第2ベルト32Qから第2搬送ローラ32Bまでの距離L2より大きくしたものである。

これにより、本実施形態では、ローラ側端部33Aから第1搬送ローラ32Aまでの距離Lを、容易に、ローラ側端部33Aから第2搬送ローラ32Bまでの距離Lより大きくすることが可能となる。

(その他の実施形態)
上述の実施形態では、電子写真方式の画像形成装置に本発明を適用したが、本発明は画像形成の手法に限定されるものではなく、その他形式の画像形成装置にも適用することができる。

また、上述の実施形態では、壁部33Bが仮想平面S1に対して傾斜していたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば仮想平面S1に垂直としてもよい。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。

本発明の実施形態に係る画像形成装置1の中央断面を示す模式図である。 本発明の第1実施形態に係る両面印刷ユニット30の斜視図である。 両面印刷ユニット30から押さえカバー36を取り外した状態を示す斜視図である。 両面印刷ユニット30の分解斜視図である。 両面印刷ユニット30を上面側から見た図である。 (a)は図5のA−A断面図であり、(b)は(a)のA部拡大図である。 本発明の第1実施形態に係るカバー部材33等の正面図である。 第1搬送ローラ32A等の拡大斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るカバー部材33等の正面図である。 本発明の第3実施形態の特徴を説明するための図である。

符号の説明

1…画像形成装置、3K…プロセスカートリッジ、
5…給紙トレイ、7A…ピックアップローラ、9…レジストローラ、
11…ベルトユニット、13…露光器、15…定着器、17…矯正部、
19…排出部、20…排出トレイ、21…反転機構、21A…搬送ローラ、
21B…押さえローラ、22…切替ブレード、30…両面印刷ユニット、
31…搬送用トレイ、31A…案内リブ、32A…第1搬送ローラ、
32B…第2搬送ローラ、32C…第3搬送ローラ、32D…第4搬送ローラ、
32E…歯車、32G…第1ベルト、32H…第1プーリ、
32M…第2プーリ、32N…第3プーリ、32P…第4プーリ、
32Q…第2ベルト、32R…第3ベルト、32S…テンショナー、
33…カバー部材、33A…ローラ側端部、33B…壁部、34…ガイド部、
35…連結部、35A…穴部、36…押さえカバー、36A…押さえローラ、
36E…バネ、37…斜送ガイド。

Claims (8)

  1. 記録シートに画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部から排出された記録シートの搬送方向を反転させる反転機構と、
    前記反転機構にて搬送方向が反転された記録シートを前記画像形成部の入口側に搬送する搬送経路が設けられた両面印刷ユニットと、
    前記両面印刷ユニットに設けられ、記録シートに搬送力を付与するとともに、搬送方向に沿って配置された第1搬送ローラ及び第2搬送ローラと、
    前記第1搬送ローラの回転中心軸と同軸上であって、かつ、前記第1搬送ローラに対して軸方向にずれた位置に設けられて回転し、前記第2搬送ローラに回転力を伝達するための回転駆動体と、
    前記搬送経路側から前記回転駆動体を覆うカバー部材とを備え、
    前記カバー部材のうち前記第1搬送ローラ側に位置するローラ側端部は、前記第1搬送ローラと前記回転駆動体との間に位置し、
    さらに、前記第1搬送ローラ及び前記第2搬送ローラのうち搬送時に記録シートと接触する部位が、前記カバー部材を含む仮想平面上、又はこの仮想平面より前記回転中心軸側に位置していることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記ローラ側端部には、前記回転中心軸側に突出する壁部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記壁部は、前記壁部の先端側が前記壁部の根元側より前記第1搬送ローラ側に位置するように、前記仮想平面に対して傾斜していることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記第2搬送ローラは、前記第1搬送ローラより搬送方向下流側に配設されており、
    さらに、前記ローラ側端部から前記第1搬送ローラまでの距離は、前記ローラ側端部から前記第2搬送ローラまでの距離より大きいことを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。
  5. 前記壁部は、前記第1搬送ローラ側から少なくとも前記第2搬送ローラまで連続的に延びており、
    さらに、前記壁部から前記第1搬送ローラ側又は前記第2搬送ローラ側までの距離は、搬送方向上流側から下流側にかけて連続的に変化していることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記第2搬送ローラの搬送方向下流側に設けられ、記録シートに搬送力を付与する第3搬送ローラと、
    前記回転駆動体と前記第2搬送ローラの回転軸との間を架け渡され、動力を伝達する第1ベルトと、
    前記第2搬送ローラの回転軸と前記第3搬送ローラの回転軸との間を架け渡され、動力を伝達する第2ベルトとを備え、
    前記第1ベルトから前記第1搬送ローラまでの距離は、前記第2ベルトから前記第2搬送ローラまでの距離より大きいことを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。
  7. 前記第1搬送ローラを挟んで前記カバー部材と反対側には、搬送される記録シートの端部のうち搬送方向と平行な部位に接触して記録シートの搬送を案内するガイド部が設けられており、
    さらに、前記搬送経路側から前記回転中心軸側を覆うとともに、前記ガイド部と前記壁部の先端側とを連結する連結部が設けられているとともに、前記ガイド部、前記連結部、前記壁部及び前記カバー部材は、一体形成されていることを特徴とする請求項2ないし6のいずれか1つに記載画像形成装置。
  8. 記録シートに画像を形成する画像形成部、及び前記画像形成部から排出された記録シートの搬送方向を反転させる反転機構を備える画像形成装置に適用され、
    前記反転機構にて搬送方向が反転された記録シートを前記画像形成部の入口側に搬送する搬送経路が設けられた両面印刷ユニットであって、
    記録シートに搬送力を付与するとともに、搬送方向に沿って配置された第1搬送ローラ及び第2搬送ローラと、
    前記第1搬送ローラの回転中心軸と同軸上であって、かつ、前記第1搬送ローラに対して軸方向にずれた位置に設けられて回転し、前記第2搬送ローラに回転力を伝達するための回転駆動体と、
    前記搬送経路側から前記回転駆動体を覆うカバー部材とを備え、
    前記カバー部材のうち前記第1搬送ローラ側に位置するローラ側端部は、前記第1搬送ローラと前記回転駆動体との間に位置し、
    さらに、第1搬送ローラのうち搬送時に記録シートと接触する部位が、前記カバー部材を含む仮想平面上、又はこの仮想平面より前記回転中心軸側に位置していることを特徴とする両面印刷ユニット。
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