JP4853354B2 - カラオケ装置 - Google Patents
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Description
すなわち、請求項1に記載のように、(イ)振動部材は、振動発生手段が発生する物理的な振動によって励振されることにより演奏音を発することが考えられる。
このように構成すれば、振動部材が板状に形成されているので、例えばビールなどの液体が振動部材にかけられた場合に液体が振動部材の板状の面に沿って流れるので、振動発生手段は損傷を受け難い。一例を挙げると、振動部材が例えばパネル型スピーカの振動板のように板状に形成されている。また、パネル型スピーカの振動板がアクリルやポリカーボネ−トなどの樹脂からなり、略矩形状をなし、この振動板の一方の面における四隅に例えば永久磁石及びボイスコイルなどで構成される振動発生手段が取り付けられる。そして、振動板は、例えば振動発生手段が取り付けられた面がカラオケ装置の内部に収容されるとともに、カラオケ装置の上部に配設されるといた具合である。このように構成すれば、振動部材が板状に形成されているので、例えばビールなどの液体がカラオケ装置の外部から振動部材にかけられた場合に液体が振動部材の板状の面に沿って流れる。つまり、振動部材の外面にかけられた液体は、振動部材を透過し難いので、カラオケ装置の内部に収容された振動発生手段が取り付けられた内面にかからない。なお、振動部材が例えばコーン型の振動板の場合には、ボイスコイルが取り付けられた面を、例えばカラオケ装置の内部に収容したとしても、振動部材の外面にかけられた液体は、例えばボイスコイルと永久磁石との隙間に入り込むことによって、ボイスコイルは損傷を受け易い。したがって、振動部材が板状に形成されているので、コーン型の振動板と比較して、振動部材の外面に液体がかけられた場合に振動発生手段は損傷を受け難い。
具体的には、請求項1に記載のように、カラオケ装置は、さらに、振動部材が発する演奏音の音量を変更可能な音量可変手段と、振動部材が発する演奏音を入力して電気信号に変換する音入力手段と、記音入力手段が変換した電気信号からリズム音に対応する電気信号だけを抽出するリズム音信号抽出手段と、入力音量レベル算出手段と、音量調整制御手段と、を備える。このうち、入力音量レベル算出手段が、リズム音信号抽出手段が抽出したリズム音に対応する電気信号に基づいて音入力手段に入力されるリズム音の音量レベルである入力音量レベルを算出する。そして、音量調整制御手段が、入力音量レベルと、所定音量レベルとを比較することにより、入力音量レベルを所定音量レベルに一致するように振動部材から発せられる演奏音の音量を音量可変手段を制御して変更させる。
[カラオケシステム1000の構成の説明]
まず、カラオケシステム1000の構成について説明する。図1は、カラオケシステム1000の全体構成を示すブロック図である。
次に、カラオケ装置20の外観構造について説明する。図2(a)はカラオケ装置20の正面図であり、図2(b)はカラオケ装置20の側面図であり、図2(c)はカラオケ装置20の背面図である。なお、図2に示すカラオケ装置20においてモニタ25に対してサブモニタ26が配されている側を「前側」とし、その反対側を「後側」とし、フロントパネル1に対してサブモニタ26が配されている側を「上側」とし、その反対側を「下側」とし、カラオケ装置20の前側から後側を見た場合におけるカラオケ装置20の左側、右側をそれぞれ「左側」、「右側」として説明する。
次に、カラオケ装置20の構成について説明する。
カラオケ装置20は、図1に示すように、フロントパネル1、カラオケ装置本体30、マイク22,23、DVDプレーヤ24、モニタ25、サブモニタ26、メインスピーカ用パワーアンプ103、メインスピーカ104、サブスピーカ用パワーアンプ201、サブスピーカ27、マイク219、及び接触センサ221を備えており、楽曲データに対応するMIDI信号に基づいてカラオケ演奏するよう構成されている。
メイン制御部7の構成について説明する。メイン制御部7は、図1に示すように、カラオケ装置20全体を制御する機能を有している。また、メイン制御部7は、LANインターフェイス2およびLANを介して別のカラオケ装置20と接続されている。さらに、メイン制御部7は、モデム3および電話回線を介してホストPC21と接続されている。また、メイン制御部7は、映像入力部4、映像出力MPEGデコード8、HDD10,11、音声制御部101、及びデジタル音声処理部102にそれぞれ接続されている。また、メイン制御部7は、シリアルI/O7bを備えている。
デジタル音声処理部102の構成について説明する。デジタル音声処理部102は、メイン制御部7を介してHDD10,11から楽曲データ(MIDI信号)を取得する機能を有している。
MIDI音源部102bは、曲データの楽音トラックのデータに基づいて(デジタル)楽音信号を形成する。曲データは、カラオケ演奏時に、デジタル音声処理部102のCPUがメイン制御部7のCPUを介してHDD10,11から読み出す。楽音トラックは複数トラックで構成されており、MIDI音源部102bはこのデータに基づいて複数パートの楽音信号を同時に形成する。MIDI音源部102bが形成した楽音信号はミュージックエフェクト部102dへ出力される。
次に、音声制御部101の構成について図1及び図3を参照して説明する。図3はカラオケ装置20における音声出力に関わる構成を示すブロックである。
以下に、音声制御部101が実行するリズム音制御処理(1)の処理手順を図4のフローチャートに基づいて説明する。
まず、S110の処理においては、カラオケ演奏が開始されたか否かを判断する。具体的には、メイン制御部7を介してHDD10,11から取得したMIDI信号から最初のノートオン信号を検出したか否かを判断する。そして、カラオケ演奏が開始されていないと判断した場合には(S110:NO)、カラオケ演奏が開始されるまで待機し、カラオケ演奏が開始された場合には(S110:YES)、S115の処理へ移行する。
以下に、音声制御部101により実行される音量レベル検出処理(1)の処理手順を図5のフローチャート及び図7に基づいて説明する。図7(a)は接触検出部101dによって検出された接触状態を示す説明図であり、図7(b)はマイク219によって入力されたサブスピーカ27からの演奏音の音量レベルを示す説明図であり、図7(c)は音量検出部101cによって検出された演奏音の音量レベルを示す説明図である。本処理は、上述した音声制御部101のリズム音制御処理(1)を実行中にS130の処理へ移行した際に実行される。
以下に、音声制御部101により実行されるボリューム制御処理(1)の処理手順を図6のフローチャート及び図7に基づいて説明する。本処理は、上述した音声制御部101のリズム音制御処理(1)を実行中にS140の処理へ移行した際に実行される。
(1)本実施形態のカラオケ装置20は次のように構成されている。すなわち、カラオケ装置20は、カラオケ装置20は、一つまたは複数のリズムパートを示すリズム音データを含む楽曲データに基づいてカラオケ演奏するよう構成されている。また、メイン制御部7が、楽曲データに基づいてカラオケ楽曲を再生する。さらに、デジタル音声処理部102が、メイン制御部7によって再生される楽曲データから一つ以上のリズム音データを抽出する。また、DA変換部215及びプリアンプ216が、デジタル音声処理部102によって抽出されたリズム音データに対応してリズム音信号を出力する。また、サブスピーカ27が、DA変換部215及びプリアンプ216が出力するリズム音信号に基づいて物理的な振動によって励振されることにより演奏音を発する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
以下に、音声制御部101が実行するリズム音制御処理(2)の処理手順を図8のフローチャートに基づいて説明する。
まず、S510の処理においては、カラオケ演奏が開始されたか否かを判断する。そして、カラオケ演奏が開始されていないと判断した場合には(S510:NO)、カラオケ演奏が開始されるまで待機し、カラオケ演奏が開始された場合には(S510:YES)、S515の処理へ移行する。
S522の処理においては、サブスピーカ27が押さえられているか否かを判断する。そして、サブスピーカ27が押さえられていない判断した場合には(S522:NO)、サブスピーカ27が押さえられるまで待機し、サブスピーカ27が押さえられていると判断した場合には(S522:YES)、S530の処理へ移行する。
以下に、音声制御部101により実行される音量レベル検出処理(2)の処理手順を図9のフローチャート及び図7に基づいて説明する。本処理は、上述した音声制御部101のリズム音制御処理(2)を実行中にS530の処理へ移行した際に実行される。
S615の処理においては、検出した音量レベルのピーク値をリングバッファに格納する。S615の処理が終了したらS620の処理へ移行する。
S635の処理においては、ボリューム値補正フラグの数値「1」を記憶する。S635の処理が終了したら、本処理を終了する。
以下に、音声制御部101により実行されるボリューム制御処理(2)の処理手順を図10のフローチャート及び図7に基づいて説明する。本処理は、上述した音声制御部101のリズム音制御処理(2)を実行中にS540の処理へ移行した際に実行される。
S715の処理においては、3つ連続するリングバッファに記憶された音量レベルが同じか否かを判断する。そして、3つ連続するリングバッファに記憶された音量レベルが同じと判断した場合には(S715:YES)、S720の処理へ移行する。一方、3つ連続するリングバッファに記憶された音量レベルが同じでないと判断した場合には(S715:NO)、本処理を終了する。
S725の処理においては、現在のボリューム値に音量レベルの差に相当するボリューム値を加算して、合計したボリューム値にする。S725の処理が終了したらS730の処理へ移行する。
このように構成された実施形態においては、歌唱者がサブスピーカ27に接触していないと判断された場合には、音声制御部101に音量レベル検出処理(2)及びボリューム制御処理(2)を実行させないので、音声制御部101の消費電力を削減できる。
Claims (3)
- 一つまたは複数のリズムパートを示すリズム音データを含む楽曲データに基づいてカラオケ演奏するカラオケ装置であって、
前記楽曲データに基づいてカラオケ楽曲を再生する再生手段と、
前記再生手段によって再生される前記楽曲データから一つ以上の前記リズム音データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された前記リズム音データに対応してリズム音信号を出力するリズム音信号出力手段と、
前記再生手段によって再生される前記楽曲データに対応してカラオケ演奏音信号を出力するカラオケ演奏音信号出力手段と、
前記カラオケ演奏音信号出力手段が出力するカラオケ演奏音信号と、前記リズム音信号出力手段が出力するリズム音信号に基づいて物理的な振動を発生する振動発生手段と、
前記振動発生手段が発生する物理的な振動によって励振されることにより演奏音を発する振動部材と、
前記振動部材が発する演奏音の音量を変更可能な音量可変手段と、
前記振動部材が発する演奏音を入力して電気信号に変換する音入力手段と、
前記音入力手段が変換した電気信号からリズム音に対応する電気信号だけを抽出するリズム音信号抽出手段と、
前記リズム音信号抽出手段が抽出したリズム音に対応する電気信号に基づいて前記音入力手段に入力されるリズム音の音量レベルである入力音量レベルを算出する入力音量レベル算出手段と、
前記入力音量レベルと、所定音量レベルとを比較することにより、前記入力音量レベルを前記所定音量レベルに一致させるように前記振動部材から発せられる演奏音の音量を前記音量可変手段を制御して変更させる音量調整制御手段と、
前記振動部材と歌唱者との間に設けられ、且つ前記振動部材に接合され、前記振動部材とともに励振するタッチスイッチと、
歌唱者が前記タッチスイッチに接触した際に、接触信号を出力可能な接触信号出力手段と、
前記接触信号出力手段によって出力された接触信号に基づいて歌唱者が前記タッチスイッチに接触したか否かを判断する接触判断手段と、
前記再生手段によるカラオケ楽曲の再生中において前記入力音量レベル算出手段に入力音量レベルを繰返し算出させ、前記接触判断手段による判断結果に基づき歌唱者が前記タッチスイッチに接触している状態を検出しているときに前記入力音量レベルが従前より低下したことを検知した場合、前記音量調整制御手段によって、当該低下した入力音量レベルと、その低下する前の入力音量レベルとを比較することにより、前記入力音量レベルを当該低下する前の入力音量レベルに一致させるように前記振動部材から発せられる演奏音の音量を前記音量可変手段を制御して補正させ、前記接触判断手段による判断結果に基づき当該接触状態の後の非接触状態のときに前記入力音量レベルが従前より上昇したことを検知した場合、前記音量調整制御手段によって、当該上昇した入力音量レベルと、その上昇する前の入力音量レベルとを比較することにより、前記入力音量レベルを当該上昇する前の入力音量レベルに一致させるように前記振動部材から発せられる演奏音の音量を前記音量可変手段を制御して補正させる制御手段と、
を備えることを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1に記載のカラオケ装置において、
前記振動部材は、板状に形成されていることを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のカラオケ装置において、
前記楽曲データは、カラオケ演奏するためのテンポ値データを含み、
さらに、
前記再生手段によって再生される前記楽曲データから前記テンポ値データを抽出するテンポ値抽出手段と、
前記テンポ値抽出手段によって抽出された前記テンポ値データ及び所定の時間に基づいて前記音入力手段に入力される演奏音の音量レベルを検出する回数を決定する検出回数決定手段と、
前記入力音量レベルのピーク値を抽出するピーク値抽出手段と、
前記制御手段は、
前記入力音量レベルのピーク値が従前より低下又は上昇した値となって検出された連続回数が前記検出回数決定手段によって決定された検出回数である場合に、前記音量調整制御手段によって、前記入力音量レベルのピーク値を低下又は上昇する前のピーク値に一致させるように前記演奏音の音量を前記音量可変手段を制御して補正させることを特徴とするカラオケ装置。
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