JP4851399B2 - コージェネレーションシステムおよびその貯湯ユニット - Google Patents
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Description
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るコージェネレーションシステムにおける電源系統の概略構成を示す説明図である。図示のように、本発明に係るコージェネレーションシステムは、上述した従来の構成(外部電源1、分電盤2、電源部3、貯湯ユニットの制御基板4、発電ユニットの制御基板5)に加えて、停電検出回路(停電検出手段)6、蓄電池(蓄電手段)7、充電切替回路(充電切替手段)8、蓄電容量検出回路(蓄電容量検出手段)9、電源遮断リレー(電源遮断手段)10を備えて構成される。
本発明に係るコージェネレーションシステムは、上述した停電検出回路6を備えることから、この停電検出回路6において外部電源1からの送電停止(停電)が検出されると、貯湯ユニットのマイコン41は、上記電路開閉スイッチ18,19を閉じて上記蓄電池7から上記発電ユニットおよび貯湯ユニットの各制御基板4,5に直流電力を供給してコージェネレーションシステムを作動状態にする制御構成を備えている。
次に、本実施形態に示すコージェネレーションシステムの第2の特徴である待機時省電力制御について図2および図3に基づいて説明する。図2は、この待機時省電力制御の手順を示すフローチャートである。また、図3は、蓄電池7の蓄電容量の変化を模式的に示した説明図である。
次に本発明の第2の実施形態を図5に基づいて説明する。この実施形態2に示すコージェネレーションシステムは、実施形態1に示すコージェネレーションシステムにおいて第1の電路16と第2の電路17のそれぞれに設けられていた電路開閉スイッチ18,19を省略して構成されており、このようなハードウェアの変更に伴って貯湯ユニットのマイコン41の制御プログラムも一部改変されている。なお、その他の構成は実施形態1と同様であるので構成が共通する部分は同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態に示すコージェネレーションシステムは、上述した上記電路開閉スイッチ18,19を有さないので、停電時のガスエンジン駆動制御は以下のようにして行なわれる。
次に、本実施形態における待機時省電力制御について説明する。この省電力待機制御においては、上述した実施形態1において示した電路開閉スイッチ18,19の開閉処理が省略され、その他の点は実施形態1と変わらない。つまり本実施形態では電路開閉スイッチ18,19が存在しないので電源遮断リレー10の接点の制御と充電切替回路8の制御のみで待機時省電力制御が実施される。
2 分電盤
3 電源部
4 貯湯ユニットの制御基板
5 発電ユニットの制御基板
6 停電検出回路(停電検出手段)
7 蓄電池(蓄電手段)
8 充電切替回路(充電切替手段)
9 蓄電容量検出回路(蓄電容量検出手段)
10 電源遮断リレー(電源遮断手段)
16 第1の電路
17 第2の電路
18,19 電路開閉スイッチ(電路開閉手段)
25 リモコン(操作手段)
41 マイコン(貯湯ユニットの制御部)
51 マイコン(発電ユニットの制御部)
Claims (8)
- 発電ユニットと貯湯ユニットとを有し、これら各ユニットの制御部が外部電源から電力の供給を受けるように構成されたコージェネレーションシステムであって、前記貯湯ユニットの制御部が前記外部電源からの交流電力を直流電力に変換する電源部を介して電力の供給を受けるとともに、前記発電ユニットからの出力線が前記外部電源から前記電源部への送電線に接続されたものにおいて、
前記外部電源からの送電停止を検出する停電検出手段と、前記電源部で直流変換された直流電力を蓄電する蓄電手段と、前記蓄電手段から前記発電ユニットに直流電力を供給するための第1の電路および前記蓄電手段から前記貯湯ユニットに直流電力を供給する第2の電路と、前記蓄電手段の蓄電容量を検出する蓄電容量検出手段と、前記外部電源からの電力供給を遮断する電源遮断手段とを備えてなり、
前記貯湯ユニットの制御部は、前記停電検出手段において送電停止が検出されたときには前記電源遮断手段により外部電源からの電力供給を遮断状態とすることにより、前記蓄電手段から前記発電ユニットおよび貯湯ユニットの双方に直流電力を供給してコージェネレーションシステムを作動状態にする制御構成を備えるとともに、コージェネレーションシステムが待機状態にあるときには、前記蓄電容量検出手段で検出される蓄電容量とコージェネレーションシステムの起動に必要な蓄電容量として予め設定された起動最低蓄電容量とを比較して、前記蓄電容量検出手段で検出された蓄電容量が前記起動最低蓄電容量以上であれば、前記電源遮断手段により外部電源からの電力供給を遮断して前記蓄電手段から前記発電ユニットおよび貯湯ユニットの双方に直流電力を供給する制御構成を備えた
ことを特徴とするコージェネレーションシステム。 - 発電ユニットと貯湯ユニットとを有し、これら各ユニットの制御部が外部電源から電力の供給を受けるように構成されたコージェネレーションシステムであって、前記貯湯ユニットの制御部が前記外部電源からの交流電力を直流電力に変換する電源部を介して電力の供給を受けるとともに、前記発電ユニットからの出力線が前記外部電源から前記電源部への送電線に接続されたものにおいて、
前記外部電源からの送電停止を検出する停電検出手段と、前記電源部で直流変換された直流電力を蓄電する蓄電手段と、前記蓄電手段から前記発電ユニットに直流電力を供給するための第1の電路および前記蓄電手段から前記貯湯ユニットに直流電力を供給する第2の電路と、前記第1の電路および第2の電路をそれぞれ開閉する電路開閉手段と、前記蓄電手段の蓄電容量を検出する蓄電容量検出手段と、前記外部電源からの電力供給を遮断する電源遮断手段とを備えてなり、
前記貯湯ユニットの制御部は、前記停電検出手段において送電停止が検出されたときには前記電路開閉手段を閉じて前記蓄電手段から前記発電ユニットおよび貯湯ユニットの双方に直流電力を供給してコージェネレーションシステムを作動状態にする制御構成を備えるとともに、
コージェネレーションシステムが待機状態にあるときに、前記蓄電容量検出手段で検出される蓄電容量とコージェネレーションシステムの起動に必要な蓄電容量として予め設定された起動最低蓄電容量とを比較して、前記蓄電容量検出手段で検出された蓄電容量が前記起動最低蓄電容量以上である場合には、前記電源遮断手段により外部電源からの電力供給を遮断し、前記電路開閉手段を閉じて前記蓄電手段から前記発電ユニットおよび貯湯ユニットの双方に直流電力を供給する制御構成を備えた
ことを特徴とするコージェネレーションシステム。 - 前記蓄電手段への充電許可/停止を切り替える充電切替手段を備え、
前記貯湯ユニットの制御部は、コージェネレーションシステムが待機状態にあるときに、前記蓄電容量検出手段で検出される蓄電容量と前記起動最低蓄電容量とを比較して、前記蓄電容量検出手段で検出された蓄電容量が前記起動最低蓄電容量未満である場合には、前記電源遮断手段を解除して前記外部電源から前記電源部に電力供給を行なうとともに、前記充電切替手段を充電許可状態とする制御構成を備えた
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記貯湯ユニットの制御部は、コージェネレーションシステムが作動状態にあるときに、前記蓄電容量検出手段で検出される蓄電容量と予め設定される充電開始蓄電容量とを比較して、前記蓄電容量検出手段で検出された蓄電容量が前記充電開始蓄電容量未満であれば、前記電源遮断手段を解除した状態で前記充電切替手段を充電許可状態とする制御構成を備えた
ことを特徴とする請求項3に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記蓄電手段への充電方式として通常の充電方式と急速充電方式の2通りの充電方式が選択可能に構成され、
前記貯湯ユニットの制御部は、コージェネレーションシステムが作動状態にあるときに、前記充電切替手段を充電許可状態とするにあたり、前記蓄電容量検出手段で検出される蓄電容量と前記起動最低蓄電容量とを比較し、前記蓄電容量検出手段で検出された蓄電容量が前記起動最低蓄電容量未満である場合には、前記急速充電方式による充電方式を選択する制御構成を備えた
ことを特徴とする請求項4に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記発電ユニットに対して運転禁止を選択できる操作手段を設け、この操作手段により前記運転禁止が選択された場合には、前記貯湯ユニットの制御部は、前記停電検出手段において送電停止が検出されても前記電路開閉手段を開いた状態を維持して前記蓄電手段から前記発電ユニットおよび貯湯ユニットに直流電力を供給しない制御構成を備えた
ことを特徴とする請求項2に記載のコージェネレーションシステム。 - 分電盤を介して前記外部電源から電力の供給を受けるように構成されるとともに、この分電盤の近傍に表示手段を設け、この表示手段に発電ユニットの動作状態を表示させることを特徴とする請求項6のいずれかに記載のコージェネレーションシステム。
- 前記請求項1から7のいずれかに記載の貯湯ユニットの制御部を備えたことを特徴とする貯湯ユニット。
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