JP4841571B2 - ヒンジ - Google Patents

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本発明は、扉を扉枠に開閉可能に取り付けるためのヒンジに関する。
従来から扉の上端部と扉枠の上辺部とを回動可能に連結するピボットヒンジとして、上下動可能なピボット軸を備えるヒンジ本体と、当該ピボット軸を回転自在に受ける軸受けを備える第2のヒンジとを備えたものが存在する。この種のピボットヒンジは、扉又は扉枠のいずれか一方にヒンジ本体を、他方に軸受けをそれぞれ装着し、扉を扉枠に対して所定の開度で保持した状態でピボット軸を突出させて軸受けに嵌合させることによって扉が扉枠に開閉可能に取り付けられる。
そして、前記ピボット軸を軸受けに嵌合させる手段としては、例えば、特許文献1のようなものが知られている。この手段によれば、ドアヒンジをドアに固定するためのプレート部材に固定された筒状のガイド部材(案内筒)に、ピボット(ピボット軸)を上下動可能に収納し、該ピボットの下端部に設けられたピンに、ピボット駆動手段の取付部材に回動可能に設けられた第1軸部材に固定されたリンクを連接し、該第1軸部材を回転させることによりピボットを上下動させ、該ピボットを建物側部材に設けられたピボット受け(軸受け)に挿脱可能としている。
ところで、特許文献1においては、ピボット駆動手段に対するピボットの軸線回りの回転を規制する部材は、ピボットの下端に設けられたピンと該ピンに係合するリンクとなっている。
従って、ドアの開閉時にピボットに大きな負荷が生じた場合、例えば、ピボット受けの破損、永年の使用によるピボット受け或いはピボットの磨耗、ピボット受けとピボットのかじり付き等が生じると、ドアの開閉による慣性や手動開扉により、ピボット駆動手段に対しピボットをその軸線回りに回転させようとする大きな力が生じ、その力がピンを介してリンクや第1軸部材に作用する。このためこれらの部材が変形しピボット駆動手段が機能しにくくなるとともに、ピボットが傾きドアの開閉がスムーズに行われなくなるという問題を有している。
特開2007−146362号公報
本発明は上記従来の問題に鑑みてなされ、ヒンジ、特にピボット軸に大きな負荷が生じてもピボット軸を上下動させる部材に直接負荷が掛からないようにすることで、前記ピボット軸を上下動させる部材の変形を防止できて、常に扉の開閉がスムーズに行なわれる耐久性の向上が図れたヒンジを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、扉(D)及びその周囲の扉枠(5)のいずれか一方に取り付けられ、軸線方向に移動可能なピボット軸(17)を備えるヒンジ本体(10)と、前記扉及び扉枠の他方に取り付けられ、前記ピボット軸を回転可能に受け止める軸受け(7)とを備えたヒンジ(2)において、前記ヒンジ本体は、前記ピボット軸が軸線方向に移動可能に挿入される案内筒(15)と、前記ピボット軸の軸線方向に対して直交する軸線を有する回転軸(19)と、該回転軸の回転を前記ピボット軸の上下運動に変換するリンク(25)とを備え、前記案内筒及び前記ピボット軸のいずれか一方に係止部(15b)を設け、前記案内筒及び前記ピボット軸の他方に被係止部(32)を設け、前記ピボット軸が前記軸受けに挿入された状態において、前記係止部と前記被係止部の係合により前記案内筒に対する前記ピボット軸のその軸線回りの回転が阻止されることを特徴とするヒンジである。
本発明によれば、ヒンジ本体にピボット軸を軸線方向に移動可能に挿入する案内筒を備え、前記案内筒及び前記ピボット軸のいずれか一方に係止部を設け、前記案内筒及び前記ピボット軸の他方に被係止部を設け、前記ピボット軸が前記軸受けに挿入された状態において、前記係止部と前記被係止部の係合により前記案内筒に対する前記ピボット軸のその軸線回りの回転が阻止されるようにしたので、ピボット軸にその軸線回りに回転させようとする大きな力が生じた場合でも、係止部と被係止部とが係合している箇所に前記力が作用し、ピボット軸を上下動させる部材には直接力が掛からないので、これらの部材が変形することはなくなり、ピボット軸の作動不良が生じることはなく、また、扉の開閉がスムーズに行われ、以って、ヒンジの耐久性の向上を図ることができる。

以下、本発明の最良の実施形態について添付図面に基づいて説明する。なお、以下の説明では本願のヒンジをピボットヒンジに適用した一例を示すが、オートスイングヒンジ、フロアヒンジ等に適用することも可能である。
−ピボットヒンジの構成等−
まず、図1乃至図3を参照して、本実施形態におけるピボットヒンジの構成について説明する。図1は本実施形態に係るピボットヒンジの取付断面図、図2は吊り込み前のヒンジ本体の状態を示し、図2(a)は正面図、図2(b)は左側面図、図2(c)は内部構造図、図3は吊り込み後のヒンジ本体の状態を示し、図3(a)は正面図、図3(b)は左側面図、図3(c)は内部構造図である。
図1に示すように、ピボットヒンジ2は、扉Dの上端部左側に取り付けられるヒンジ本体10と、扉枠5に取り付けられる軸受け7とを備えている。
ヒンジ本体10にはピボット軸17が設けられ、軸受け7には前記ピボット軸17を挿脱可能な筒状の孔8が設けられている。当該孔8はピボット軸17と同軸上に配置され、当該ピボット軸17が孔8に挿入された時には、当該ピボット軸17を回転可能に受け止める。
そして、ヒンジ本体10のピボット軸17が軸受け7の孔8に挿入されると、当該扉Dが扉枠5に対して吊り込まれ、扉Dが水平方向に回動可能になる。
図2に示すように、ヒンジ本体10は、ピボット軸17の他に扉Dの上端部に沿って取り付けられる基体11と、当該基体11の幅方向において下方垂直方向に平行に延びる一対の側体12、12とを有する本体13を備えている。当該本体13は、図2(c)に示すように、基体11の左端部側に側体12が固定具14、14によって取り付けられることによって構成される。
また、基体11の左端部には、筒状の案内筒15が側体12、12間にあって下方に突出しカシメ止め、又は溶接等により強固に固定され設けられており、その案内筒15の孔15aにはピボット軸17が上下動可能に挿入される。ピボット軸17の下方右側方には側体12、12の間に回転軸19がその軸線をピボット軸17の軸線方向に対して直交させて設けられている。図2(b)に示すように、当該回転軸19の両端部には十字状の操作部20が一体的に形成され、それら操作部20は回転可能に側体12、12の両端面に露出している。
図2(b)、(c)に示すように、回転軸19には、当該回転軸19と一体的に回転する左右一対の回転体22が設けられており。当該回転体22の周囲にはその周方向に突出する3つの突出部22a、22b、22cが形成されている。一方の突出部22aは、リンク25を介してピボット軸17と連結ピン26、27により連結される。このリンク25は、連結ピン26、27を介してピボット軸17と回転体22の一方の突出部22aとに回動可能に取り付けられる。
また、回転軸19には、第1のコイルばね29が巻回されており、当該第1のコイルばね29は回転体22と一方の側体12との間に配置される。当該第1のコイルばね29の一端は、回転体22に形成された一方の突出部22aの根元に係合され、他端は一方の側体12の一部が内側に折り曲げられて形成された曲折体12aに係合される。当該第1のコイルばね29は、図2(c)上における回転軸19の左回り方向への回転に対して所定の抵抗力f1aが付与されるようになっている。
また、ピボット軸17の下方には前記第1のコイルばね29よりも弾性力が強力な第2のコイルばね30が配置される。当該第2のコイルばね30の一端は回転体22の他方の突出部22bに配置された軸体31に係合され、他端は前記回転体22の下方であって前記側体12、12に掛け渡されて取り付けられる支持軸23に係合される。当該第2のコイルバネ30は、回転軸19の軸回りにおける所定の回転角を境に、回転軸19の左回り方向への回転に対する抵抗力f1bと、右回り方向への回転に対する抵抗力F2と、が切り替えられて付与されるようになっている。具体的には、図2(c)上における回転軸19の左回り方向への回転に対して抵抗力F1=f1a+f1bが付与され、所定の回転角に達した時に、反対方向の抵抗力F2が付与されるようになっている。
また、第1のコイルばね29は、万が一、第2のコイルばね30が破損して抵抗力f1bが無くなった場合であっても、第1のコイルばね29の抵抗力f1aによってリンク25の位置を保持し、軸体31が下がることを防止する。
また、回転体22とリンク25とを連結する連結ピン27の両端部は側体12、12の両端面に露出している。側体12、12の両端面には、当該回転軸19の回転にともなって前記回転軸19の周囲を扇状に上下方向に移動する連結ピン27の移動軌跡に沿って溝28が形成されており、連結ピン27は当該溝28に沿ってその移動が案内される。回転体22の回転範囲は、図2(c)に示すように回転体22の突出部22cが側体12に形成された曲折体12aに当接することと、図3(c)に示すように回転体22の突出部22aが曲折体12aに当接することによって規制されており、回転体22の回転に応じてピボット軸17が上下方向に移動可能となる。具体的には、前記突出部22aが曲折体12aに当接する際は、ピボット軸17は、略上半分が基体11から突出するように上方向に移動し、一方、前記突出部22cが曲折体12aに当接する際は、図2(c)に示すように上端部が基体11の上面と面一となるように下方向に移動する。
さらに、前記案内筒15の軸線方向にあって下端部には、係止部となる溝15bが軸線方向に直交して形成されている。一方、案内筒15の孔15aに挿入されるピボット軸17の下方にはその軸線方向に対して直交して、被係止部となるピン32がその両端をピボット軸17の外周より突出して固定されている。ピン32はピボット軸17の上下方向の移動に応じて、案内筒15に形成された溝15bに係脱可能となっている。
−ヒンジ本体の動作等−
次に、図2及び図3を参照して、本実施形態におけるヒンジ本体の動作について説明する。
上記のように構成されたヒンジ本体10は、操作部20による回転軸19の回転操作に応じて回転体22が一体的に回転し、その回転がリンク25によりピボット軸17の上下方向の往復運動に変換され、前記ピボット軸17が突出された状態と案内筒15に収容された状態に移動可能になっている。
図3に示すようにピボット軸17が基体11から突出している状態から図2に示すようにピボット軸17を案内筒15内に引き込む場合には、図3に示す状態において、回転軸19を左方向に回転させることで、リンク25を介してピボット軸17をその軸線方向下方に移動させる。この時、図2に示すように、回転体22とリンク25を連結する連結ピン27は溝28に沿って下方に移動する。また、回転軸19が所定の回転角に達すると、回転体22の突出部22cが曲折体12aに当接することによって回転体22の回転が規制される。この時、回転軸19には、第2のコイルばね30の弾性力によって回転軸19の右回り方向への回転に対して抵抗力F2が付与されるため、回転体22は元の状態に戻らずにその状態が保持される。よって、ピボット軸17は、その先端部が案内筒15内に収容された状態で保持される。
一方、図2に示すようにピボット軸17が案内筒15内に引き込まれた状態から図3に示すようにピボット軸17を基体11から突出させる場合には、図2に示す状態において、回転軸19を右回り方向に回転させることで、リンク25を介してピボット軸17をその軸線方向上方に移動させる。この時、回転軸19の回転角が所定の回転角を越えると、第2のコイルばね30の弾性力及び第1のコイルばね29の作用によって、回転軸19は勢いよく右回り方向に回転する。この動作によって回転体22は突出部22aが側体12に形成された曲折体12aと当接して回転が規制されるまで回転し、ピボット軸17の先端が最大限に基体11から突出する。
さらに、ピボット軸17に固定されたピン32は、案内筒15の孔15aに挿入されたピボット軸17の略上半分が軸受け7の孔8に挿入され、ドアDが開閉可能となった状態では、案内筒15の下端部に形成された溝15bに係合する。この溝15bとピン32の係合は、案内筒15の孔15aに対するピボット軸17の軸線回りの回転を阻止する。すなわち、ピボット軸17は案内筒15及び案内筒15が固定されたヒンジ本体10、即ち、ヒンジ本体10が取り付けられた扉Dに対しては回転することなく、軸受け7の孔8に対して回転することとなる。一方、ピボット軸17の略上半分が軸受け7の孔8から脱した場合には、溝15bとピン32の係合が解除される。
−ピボットヒンジの取り付け等−
次に、図1乃至図3を参照して、ピボットヒンジの取り付け動作について説明する。
まず、ヒンジ本体10は扉Dの上端左端部に例えば皿ねじなどの固定具を用いて基体11が取り付けられる。この時、ヒンジ本体10の側体12、12は扉Dの内部に埋め込まれ、基体11の上面が扉Dの上端面と略面一となるように取り付けられる。また、扉Dには、側体12、12の溝28、28が外部から視認可能であって、操作部20に対して外部から所定の工具が挿入可能なように切欠部50が形成されており、当該切欠部50は図示しない蓋体などによって開閉可能になっている。
そして、ピボット軸17を案内筒15内から上方へ突出させる(扉を吊り込む)際には、当該切欠部50から工具を挿入して操作部20に係合させ、回転軸19を右回り方向へ回転させる。一方、ピボット軸17を案内筒15内へ収容する際には、回転軸19を左回り方向へ回転させればよい。
このように構成されたヒンジ本体10は、扉Dに取り付けた状態において、扉Dの切欠部50から側体12、12に形成された溝28、28に対する連結ピン27の移動状態を視認することによりピボット軸17の移動状態を一目で把握することが可能となり、扉の吊り込み作業を確実に行なうことができ、扉の倒れなどの事故を防止できる。
また、ピボット軸17の移動状態を確認するための部材として連結ピン27を用いているため新たに部材を追加する必要がなく、軽微な設計変更にてヒンジ本体10を製造できるため、製造コストの維持を図れる。
また、側体12、12に操作部20、20及び溝28、28が形成されているため、作業し易くなっており、作業時における作業者の負担を軽減できる。
さらに、ピボット軸17を案内筒15内から上方へ突出させ軸受け7の孔8に挿入し,扉Dを開閉可能とした状態においては、案内筒15の溝15bにピボット軸17に固定されたピン32が係合するので、軸受け7の破損、ピボット軸17と軸受け7の磨耗、或いはピボット軸17と軸受け7とのかじり付き等が生じ、扉Dの開閉による慣性や手動開扉により、扉Dに対しピボット軸17をその軸線回りに回転させようとする大きな力が働いた場合でも、その力を案内筒15の溝15bとピン32との係合部で受け止めることが出来るため、ピボット軸17を上下動させるための部材であるリンク25、回転体22、連結ピン26、27に力が直接掛かることがなくなり、これらの部材の損傷を防止できて、ピボット軸17の作動不良が生じることがなくなるとともに また、前記部材の損傷によるピボット軸17の傾きも生じなくなるので扉Dの開閉がスムーズに行われ、ピボットヒンジ2の耐久性の向上が図れる。
以上に説明したように、本実施形態のピボットヒンジ2は、扉Dに取り付けられ、軸線方向に移動可能なピボット軸17を備えるヒンジ本体10と、扉枠5に取り付けられ、前記ピボット軸17を回転可能に受け止める軸受け7と、ヒンジ本体10にピボット軸17を軸線方向に移動可能に挿入する案内筒15を備え、この案内筒15の軸線方向端部に溝15bを形成し、前記ピボット軸17には前記案内筒15に形成した溝15bに係脱可能なピン32を固定し、前記ピボット軸17が前記軸受け7に挿入された状態において、前記案内筒15の溝15bと前記ピボット軸17のピン32が係合するようにしている。
このように構成されたピボットヒンジ2は、扉D、即ち、案内筒15を有するヒンジ本体10に対し、ピボット軸17をその軸線回りに回転させようとする大きな力が生じた場合でも、案内筒15の溝15bとピボット軸17に固定されたピン32との係合箇所に前記力が掛かり、ピボット軸17を上下動させる部材には直接力が掛からないので、これらの部材が変形することはなくなり、ピボット軸17の作動不良が生じることなく、また、ピボット軸17の傾きも生じなくなり扉Dの開閉がスムーズに行なわれ、以って、耐久性の向上が図られる。
なお、本実施形態は一形態であって、この形態に限定されるものではなく、例えば、操作部20は、回転軸19の一端側にのみ設けられていても構わない。また、連結ピン27の代わりに連結ピン26を側体12の両端面に露出するようにしても構わない。また、ヒンジ本体10を扉枠5に設け、軸受け7を扉Dに設けるようにしても構わない。また、溝28の上端部と下端部にピボット軸17の移動状態を示す値や突出している状態や引っ込み状態を示す記号などを表示するようにしても構わない。これにより、ユーザはより明確にピボット軸7の移動状態を把握可能となる。また、本実施形態では連結ピン27と軸体31とを回転軸19を中心とする同一の回転半径上に設けたが、異なる回転半径上に設けてもよい。また、連結ピン27の移動範囲を溝28によって規制することにより、回転体22の回転範囲を規制しても良い。
また、本実施形態では、案内筒15に係止部となる溝15bを形成し、案内筒15の孔15aに挿入するピボット軸17に被係止部となるピン32を突出させて固定したが、案内筒15の孔15a内に突出部を形成し係止部とし、この突出部が係合する溝をピボット軸17の軸方向に沿って設け被係止部とし、常時、係止部と被係止部とが係合するようにしても良い。
本実施形態に係るピボットヒンジの取付断面図である。 吊り込み前のヒンジ本体の状態を示し、図2(a)は正面図である。 吊り込み前のヒンジ本体の状態を示し、図2(b)は左側面図である。 吊り込み前のヒンジ本体の状態を示し、図2(c)は内部構造図である。 吊り込み後のヒンジ本体の状態を示し、図3(a)は正面図である。 吊り込み後のヒンジ本体の状態を示し、図3(b)は左側面図である。 吊り込み後のヒンジ本体の状態を示し、図3(c)は内部構造図である。
符号の説明
D 扉
2 ピボットヒンジ
5 扉枠
7 軸受け
10 ヒンジ本体
13 本体
15 案内筒
15b 溝
17 ピボット軸
19 回転軸
25 リンク
27 連結ピン
28 溝
32 ピン

Claims (1)

  1. 扉及びその周囲の扉枠のいずれか一方に取り付けられ、軸線方向に移動可能なピボット軸を備えるヒンジ本体と、前記扉及び扉枠の他方に取り付けられ、前記ピボット軸を回転可能に受け止める軸受けとを備えたヒンジにおいて、
    前記ヒンジ本体は、前記ピボット軸が軸線方向に移動可能に挿入される案内筒と、前記ピボット軸の軸線方向に対して直交する軸線を有する回転軸と、該回転軸の回転を前記ピボット軸の上下運動に変換するリンクとを備え、
    前記案内筒及び前記ピボット軸のいずれか一方に係止部を設け、前記案内筒及び前記ピボット軸の他方に被係止部を設け、前記ピボット軸が前記軸受けに挿入された状態において、前記係止部と前記被係止部の係合により前記案内筒に対する前記ピボット軸のその軸線回りの回転が阻止されることを特徴とするヒンジ。
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