JP4841308B2 - 高強度非磁性ステンレス鋼板及びその製造方法 - Google Patents
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しかしながら、用途によっては強度が要求されるために冷間加工を施し加工硬化させる必要がある。ところがSUS304はオーステナイト相が準安定であるため、冷間加工中にマルテンサイトの生成が誘起されて磁性を帯びるようになり、非磁性鋼としては使用できなくなる。また高強度用非磁性鋼としては、N含有量の高いSUS304Nが使用される場合もあるが、この鋼も冷間加工後の非磁性度は不充分である。
近年、エレクトロニクス分野の急速な発展により、各種機器・装置に使用される部品として非磁性と高強度を呈する材料に対するニーズも高まっている。
そして、加工硬化のみを利用した非磁性鋼強度材として、本出願人は、過酷な加工を施しても非磁性を維持し、かつ強度,耐食性に優れた非磁性ステンレス鋼を提案した(特許文献1)。また、バネ特性に優れた非磁性ステンレス鋼を提案した(特許文献2)。さらに、別の出願人から、析出硬化型の高強度非磁性ステンレス鋼が提案されている(特許文献3)。
本発明は、このような問題を解消するために案出されたものであり、時効硬化特性に優れ、過酷な加工を施しても非磁性を維持できる高強度のオーステナイト系ステンレス鋼板及びその製造方法を提供することを目的とする。
Ni当量=Ni+0.6Mn+9.69(C+N)+0.18Cr−0.11Si2+2.3(V+Nb+Ti) ・・・(1)
14500<T(logt+20)<15500 ・・・(3)
14500<T(logt+20)<15500 ・・・(3)
したがって、非磁性と高強度を必要とする各種機器・装置用の部品を安価に提供することが可能となる。
その結果を以下に紹介する。
すなわち、非磁性を利用して機能する各種機器・装置に使用される部品の本発明ステンレス鋼が用いられるためには、1kOeの磁場中での透磁率1.005以下が必要であることから、下記(1)で定義されるNi当量の値を19.0以上にする必要がある。Ni当量が19.0に満たないと、時効処理後に1kOeの磁場中での透磁率が1.005を超えてしまう。
Ni当量=Ni+0.6Mn+9.69(C+N)+0.18Cr−0.11Si2+2.3(V+Nb+Ti) ・・・(1)
C:0.050超%〜0.090未満%
CはNと同様に強力なオーステナイト相安定化元素であり、時効による析出物としてVの炭化物や窒化物を形成させる上で重要な元素となる。所望の時効硬化特性を得るためには、少なくとも0.050%を超えるCを必要とする。しかし、Cは耐食性及び溶接性を低下させるので、その上限は0.090%未満とする。より好ましくは、0.055〜0.065%である。
Siは本発明鋼の主要な特徴である高強度を達成する有用な元素である。Si含有量の増加とともに時効硬化特性が向上する。この効果を発揮するには少なくとも1.0%を超える量必要である。しかしその含有量が増加するにつれて熱間加工性が低下するとともに透磁率を上昇させる。このため、Si含有量の上限は3.0%未満とする。より好ましくは、1.5〜2.5%である。
MnはNiと同様オーステナイト安定化元素であり、冷間加工による透磁率の上昇を抑制する。その作用を発揮するには2%を超える量が必要である。しかしながら約5%以上含有させてもそれに見合う効果は見られず、また介在物の増加をもたらし、曲げ加工性を低下させる。このため、その上限は5.0%未満とする。
Ni:9.0超%〜18.0未満%
Niはオーステナイト鋼に必須の合金成分であり、オーステナイト相を生成させるためには少なくとも9.0%を超えるNiが必要である。Niは含有量の増加に伴い透磁率の上昇を抑制する。しかし、過剰にNi添加は、積層欠陥エネルギーを増大させ、加工硬化が小さくなり、強度を低下させる。また高価な元素であるため、素材コストを上昇させることにもなる。このため、Ni添加量の上限は18.0%未満とする。
Crはステンレス鋼に要求される耐食性を得るために必須の合金成分である。優れた耐食性を得るためには16.0%を超える量が必要である。しかし、過剰に添加するとデルタフェライトが生成し、非磁性が確保できなくなる。このため、上限を20.0%未満とする。
N:0.10超%〜0.20未満%
Nは、非磁性を維持し、かつ高強度及び優れた時効硬化特性を得るために有効な元素である。これらの性能を発揮させるには0.1%を超える量を含有させる必要がある。しかし、0.20%以上含有させると鋳造性が悪化するので、その上限値は0.20%未満とする。
Vは、時効硬化特性を高める元素である。本発明においては、優れた時効硬化特性を得るために調質圧延前の金属組織を微細化しているが、その結晶粒の微細化には適正条件の焼鈍を施してVの炭化物,窒化物を析出させることが必要である。炭化物,窒化物を析出させるには少なくとも0.3%を超える量のVを必要とする。しかしながら、過剰に添加してもその増量に見合う効果は発揮されない。また、デルタフェライトが生成して非磁性が確保できなくなる。このため、V添加量の上限は0.7%未満とする。
Caは、表面疵の低減に寄与するので、必要に応じて添加する。その作用は少なくとも0.0001%の含有で発現し、0.0050%を超えるほどに添加してもその効果は飽和する。したがって、Caを添加する場合は0.0001〜0.0050%の範囲とする。
Bは、熱間加工性の改善に寄与するので、必要に応じて添加する。その作用は少なくとも0.0010%の含有で発現し、0.0100%を超えるほどに添加してもその効果は飽和する。したがって、Bを添加する場合は0.0010〜0.0100%の範囲とする。
Cuは、前鍋からのコンタミや原料からの混入により、わずかながら不純物として鋼中に含まれる場合がある。しかしながら、Cuは、固溶軟化を招き、加工硬化を低減する作用があるため、0.50%以下に規制する。
TiやNbは、前鍋からのコンタミや原料からの混入により、わずかながら不純物として鋼中に含まれる場合がある。しかしながら、TiやNbは、本発明で積極的に利用するVの炭化物や窒化物の生成を阻害し、結晶粒の微細化作用を消滅させる。このため、Ti及び/又はNbは合計量で0.50%以下に規制する。
Si及びVの作用効果を確認するために、次のような予備試験1を行った。
上記の成分組成を有するオーステナイト系ステンレス鋼であって、aC−bSi−4Mn−12Ni−19Cr−cN−dV−0.004B(ただし、a,b,c,dは変数)とした各種熱延焼鈍板を供試材とし、この供試材に60%の冷間圧延、1050℃の焼鈍(均熱1分)、40%の調質圧延、500℃×1時間の時効処理を順次施したものについて、時効処理前後の表面硬度を測定した。(時効処理後の硬度)−(時効処理前の硬度)をΔHVとして、Si+4VとC+Nの関係で整理すると図1に示す通りとなった。
この結果から、Si+4V>3及びC+N>0.2の範囲でΔHVが50を超えることがわかる。
0.06C−2Si−4Mn−12Ni−19Cr−0.15N−0.5V−0.004Bの熱延焼鈍板を供試材とし、60%の冷間圧延の後に条件を変えた各種の焼鈍を施し、その後に40%の調質圧延と500℃×1時間の時効処理を施したものについて、時効処理前後の表面硬度を測定した。また、時効処理後の供試材について、圧延方向を法線とする断面における、板厚方向に平行な方向の結晶粒径を測定した。前記の予備試験1と同様に(時効処理後の硬度)−(時効処理前の硬度)をΔHVとして、上記時効処理後の板厚方向に平行な方向の平均結晶粒径との関係を図2に示す通りとなった。
この結果から、圧延方向を法線とする断面における、板厚方向に平行な方向の平均結晶粒径を20μm以下とすれば、優れた時効硬化特性が得られることがわかる。
そうすると、調質圧延前の焼鈍組織の結晶粒が微細化されていれば、調質圧延とその後の時効処理を施すことにより優れた時効硬化特性を呈することになると理解される。
この予備実験2で用いられた供試材では、V,C,Nが適正な比率で配合され、適切な条件の冷間圧延とその後の焼鈍が施されているために、焼鈍組織が微細になっているものと推測され、この微細な焼鈍組織が後工程で活用され、優れた時効硬化特性を発揮したものと推測される。ちなみに、詳細は後記の実施例に譲るが、V含有量が少ないと適正な条件の冷間圧延とその後の焼鈍を施しても、結晶粒は細かくなっておらず、所望の時効硬化特性が得られていない。
そこで、調質圧延前の焼鈍組織の影響をみるために、次のような予備実験3を行った。
この結果から、調質圧延の前に、圧延率60%以上の冷間圧延とその後に1080℃以下の焼鈍を施す必要があることがわかる。詳細は後記の実施例に譲るが、圧延率が60%に満たなかったり、焼鈍温度が1080℃を超えたりすると、結晶粒が大きくなって所望の時効硬化特性を発揮することができない。圧延率が60%に満たないと必要な加工歪みが蓄積されず、また焼鈍温度が1080℃を超えると再結晶粒が成長して、微細な焼鈍組織が得られないと推察される。
0.06C−2Si−4Mn−12Ni−19Cr−0.15N−0.5V−0.004Bの熱延焼鈍板を供試材とし、60%の冷間圧延と1050℃の焼鈍(均熱1分)を施した後に、圧延率を変更した種々の調質圧延を施した後、500℃×1時間の時効処理を施したものについて、時効処理前後の表面硬度を測定した。そして調質圧延率と時効硬化特性ΔHVとの関係を整理すると図4に示す通りとなった。
この結果から、調質圧延は30%以上の圧延率で行う必要があることがわかる。
0.06C−2Si−4Mn−12Ni−19Cr−0.15N−0.5V−0.004Bの熱延焼鈍板を供試材とし、60%の冷間圧延と1050℃の焼鈍(均熱1分)、さらに40%の調質圧延を施した後、種々の条件の時効処理を施したものについて、時効処理前後の表面硬度を測定した。そして時効処理条件を焼き戻しパラメータ「T(logt+20)(ただしTは温度(絶対温度K)、tは処理時間(h)を表す。)」で整理し、その時効処理条件と時効硬化特性ΔHVとの関係をみると図5に示す通りとなった。
この結果から、時効処理条件T(logt+20)は、14500以上、15500以下にする必要があることがわかる。なお、時効処理温度は450〜550℃の範囲とし、時効処理時間は6時間以下とすることが好ましい。
本発明鋼を比較鋼と比べた実施例をもって、本発明を詳細に説明する。
第1表に示す組成の鋼を溶製した。鋼A〜Gが本発明鋼であり、鋼H〜Nが比較鋼である。それぞれの鋼30kgを真空溶解炉で溶製した。それぞれの鋼を板厚40mmに鍛造し、その後に板厚3.6mmの熱延板を得た。この熱延板を焼鈍,酸洗後に板厚1.0mmまで冷間圧延した。調質圧延の前の焼鈍を1050℃で行い、板厚0.6mmまで圧延率40%の調質圧延を行った。その後、500℃×1時間(T(logt+20)=15460)の時効処理を施した。
また時効材の透磁率を島津製作所製の磁気天秤MB−3型を用い、1000Oeの磁場のもとで測定した。
さらに、調質圧延の後に時効処理した板材について、圧延方向を法線とする断面での板厚方向と平行な方向の結晶粒径を測定した。
その結果を表2に示す。なお表2中、時効処理後の透磁率については、1000Oeの磁場で1.005以下のものを○で、1.005を超えたものを×で表示した。
これに対して、比較鋼である鋼H,IはC+Nが少ないため、また鋼JはSi+4Vが少ないため、さらに鋼K,L,MはCu,Ti,Nbを過剰に含むため、ΔHVが小さくなっている。比較鋼の鋼NはNi当量が少ないため、透磁率が1.005を超えている。
本発明鋼である鋼A,Bを供試材とし、その熱延焼鈍板に、種々の条件で冷間圧延,焼鈍,調質圧延及び時効処理を施した。そして、時効処理後の板材について、実施例1と同様に、調質圧延後の硬さと時効処理後の硬さを測定し、その差ΔHVを算出した。また、調質圧延の後に時効処理した板材について、圧延方向を法線とする断面での板厚方向と平行な方向の結晶粒径を測定した。
その結果を表3に示す。
これに対して、調質圧延前の冷間圧延条件や焼鈍条件が規定の範囲を外れていると(試験No.A2,A3,B2,B3)、調質圧延後に所定の時効処理を施しても結晶粒が細かくならず、所望の時効硬化特性が得られていない。また、所定圧延率の冷間加工と所定条件の焼鈍を施しても、その後の調質圧延率が規定の範囲よりも低いと(試験No.A4,B4)、時効前の歪みの付与が不十分となり、所望の時効硬化特性が得られていない。さらに、時効処理条件が規定の範囲を外れると(試験No.A5,A6,B5,B6)、時効硬化が発現するエネルギーが足りずに歪み時効及び析出時効の効果が発現できず、若しくは析出物が粗大化しすぎて、所望の時効硬化特性が得られていない。
Claims (3)
- 質量%で、C:0.050超%〜0.090未満%,Si:1.0超%〜3.0未満%,Mn:2.0超%〜5.0未満%,Ni:9.0超%〜18.0未満%,Cr:16.0超%〜20.0未満%,N:0.10超%〜0.20未満%,V:0.3超%〜0.7未満%を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなり、かつ下記の式(2)で定義されるNi当量の値が19.0以上であり、含有C,N,Si及びVの間で、C+N>0.20,Si+4V>3の関係を満たす成分組成を有し、調質圧延とその後に下記式(3)で示す温度T(絶対温度K)×時間t(h)の時効処理が施され、圧延方向を法線とする断面において、板厚方向に平行な方向の平均結晶粒径が20μm以下になった組織を有することを特徴とする高強度非磁性ステンレス鋼板。
Ni当量=Ni+0.6Mn+9.69(C+N)+0.18Cr−0.11Si2+2.3V
・・・(2)
14500<T(logt+20)<15500
・・・(3) - 質量%で、C:0.050超%〜0.090未満%,Si:1.0超%〜3.0未満%,Mn:2.0超%〜5.0未満%,Ni:9.0超%〜18.0未満%,Cr:16.0超%〜20.0未満%,N:0.10超%〜0.20未満%,V:0.3超%〜0.7未満%、さらに0.0001〜0.0050%のCaと0.0010〜0.0100%のB及び0.50%以下のCuから選ばれる少なくとも1種の元素と、合計量で0.50%以下のTi及び/又はNbを含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなり、かつ下記の式(1)で定義されるNi当量の値が19.0以上であり、含有C,N,Si及びVの間で、C+N>0.20,Si+4V>3の関係を満たす成分組成を有し、調質圧延とその後に下記式(3)で示す温度T(絶対温度K)×時間t(h)の時効処理が施され、圧延方向を法線とする断面において、板厚方向に平行な方向の平均結晶粒径が20μm以下になった組織を有することを特徴とする高強度非磁性ステンレス鋼板。
Ni当量=Ni+0.6Mn+9.69(C+N)+0.18Cr−0.11Si2+2.3(V+Nb+Ti)
・・・(1)
14500<T(logt+20)<15500
・・・(3) - 請求項1又は2のいずれか1項に記載の成分組成を有するステンレス鋼の熱延焼鈍板を、圧延率60%以上で冷間圧延した後、1080℃未満の焼鈍温度で連続焼鈍し、さらに圧延率30%以上で調質圧延した後に下記式(3)で示す温度T(絶対温度K)×時間t(h)の時効処理を施すことを特徴とする高強度非磁性ステンレス鋼板の製造方法。
14500<T(logt+20)<15500
・・・(3)
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