JP4840983B2 - 二方框型の家具用扉 - Google Patents

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本発明は、二方框型の家具用扉に関し、特にキャビネットや吊り戸棚などの家具に用いられる二方框型の扉に関するものである。
たとえばキャビネットや吊り戸棚などの家具に用いられる扉として、二方框型の家具用扉が知られている。二方框型の家具用扉は、たとえば木製の框部材が中央の鏡板を左右から挟み込み且つ例えばアルミニウム製のキャップ部材が鏡板を上下から挟み込む形態を有し、一対の框部材と一対のキャップ部材とにより矩形状の比較的軽快な外観を有する枠構造が構成される(たとえば特許文献1を参照)。
特開2005−155041号公報
最近、キッチンのベースキャビネットでは、スライド式の引出し収納部が多用され、各引出し収納部にはライン型の把手が設けられることが多い。一方、特許文献1に開示された二方框型の家具用扉では、一方の框部材に通常のハンドル型の把手が取り付けられている。したがって、特許文献1に開示された二方框型の家具用扉をキッチンの吊り戸棚に適用すると、ベースキャビネットと吊り戸棚との間でデザインの統一感を欠くことになる。
ベースキャビネットと吊り戸棚との間でデザインの統一感を良好に保つには、吊り戸棚の二方框型の家具用扉の下端にライン型の把手を設けることが求められる。しかしながら、引出し収納部では前板を挟み込む形態でライン型の把手を取り付けているため、引出し収納部用のライン型の把手を二方框型の家具用扉の下端にそのまま取り付けると、ライン型の把手と下側キャップ部材との間に前方からゴミが入り易く、外観的にも良くない。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、下側キャップ部材との間にゴミが入りにくく且つ外観的に良好な形態でライン型の把手が取り付けられた二方框型の家具用扉を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明では、中央に配置された鏡板と、
前記鏡板を左右から挟み込んで前記鏡板の枠の一部を構成するための一対の框部材と、
前記鏡板を上下から挟み込んで前記鏡板の枠の一部を構成するための上側キャップ部材および下側キャップ部材と、
前記下側キャップ部材の下側においてほぼ一定の断面形状で横方向に細長く延びるライン型の把手とを備え、
前記下側キャップ部材は、ほぼ水平に延びる底部と、前方において前記底部から下方へ延びる垂下部とを有し、
前記ライン型の把手は、前記下側キャップ部材の前記垂下部の後側において前記底部に当接する当接部を有することを特徴とする二方框型の家具用扉を提供する。
本発明の好ましい態様によれば、前記ライン型の把手は、後方において前記当接部から上方へ延びる取付け部を有し、該取付け部を介して前記一対の框部材に取り付けられる。また、前記鏡板は、ガラスにより形成されていることが好ましい。
本発明の二方框型の家具用扉では、ほぼ一定の断面形状で横方向に細長く延びるライン型の把手が、家具用扉の下端に、すなわち下側キャップ部材の下側に設けられている。下側キャップ部材は、ほぼ水平に延びる底部と、前方において底部から下方へ延びる垂下部とを有する。ライン型の把手は、下側キャップ部材の垂下部の後側において底部に当接する当接部を有する。
したがって、下側キャップ部材の垂下部の作用により、下側キャップ部材とライン型の把手との間に前方からゴミが入りにくい。また、下側キャップ部材の垂下部の作用により、下側キャップ部材の底部とライン型の把手の当接部との隙間が外側から見えにくい。その結果、本発明では、下側キャップ部材との間にゴミが入りにくく且つ外観的に良好な形態でライン型の把手が取り付けられた二方框型の家具用扉を実現することができる。
なお、本発明では、ライン型の把手が後方において当接部から上方へ延びる取付け部を有し、この取付け部を介して一対の框部材に取り付けられることが好ましい。この構成により、外観的に良好な形態で二方框型の家具用扉の下端にライン型の把手を確実に取り付けることができる。
また、本発明では、鏡板はガラスにより形成されていることが好ましい。この構成により、さらに軽快な外観を保つことができる。
本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる二方框型の家具用扉が適用された吊り戸棚を備えたキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。図2は、図1の吊り戸棚の構成を概略的に示す斜視図である。図3は、本実施形態にかかる二方框型の家具用扉の構成を概略的に示す斜視図である。
図1を参照すると、キッチンの本体は、床Fの上に載置されたベースキャビネットBCを備えている。ベースキャビネットBCの上部には、キッチンに向かって左側から加熱調理部(IHコンロ、ガスコンロなど)21と、一対のカウンタ22aおよび22bとが設けられ、この一対のカウンタ22aと22bとの間にシンク23が設けられている。また、シンク23に隣接して、たとえば湯水混合型の水栓24が設けられている。
ベースキャビネットBCは、9つの引出し収納部31〜39を備えている。すべての引出し収納部31〜39には、ほぼ一定の断面形状で横方向に細長く延びるライン型の把手31a〜39a(図面の明瞭化のために参照番号35a〜39aの図示を省略)がそれぞれ設けられている。また、加熱調理部21の上方にはレンジフード21aが壁面Wに取り付けられ、このレンジフード21aとほぼ高さに整列するようにウォールキャビネットWCが壁面Wに取り付けられている。本実施形態にかかる二方框型の家具用扉1は、例えばウォールキャビネットWCのすべての吊り戸棚に適用されているが、特に図1中右端の吊り戸棚29に着目して本実施形態を説明する。
図2および図3を参照すると、本実施形態にかかる二方框型の家具用扉1が、片開き扉の形態で吊り戸棚29に取り付けられている。二方框型の家具用扉1は、中央に配置された矩形状のガラス製の鏡板10と、鏡板10を左右から挟み込んで鏡板10の枠の一部を構成する一対の框部材11および12と、鏡板10を上下から挟み込んで鏡板10の枠の一部を構成する一対のキャップ部材13および14とを備えている。二方框型の家具用扉1の下端、すなわち下側キャップ部材14の下側には、ほぼ一定の断面形状で横方向に細長く延びるライン型の把手15が設けられている。
本実施形態では、たとえば木製部材や樹脂やアルミニウムなどを用いて、一対の框部材11および12を形成することができる。また、たとえばアルミニウムや樹脂などを用いて、一対のキャップ部材13および14を形成することができる。また、たとえばアルミニウムのような適当な金属や樹脂などを用いて、ライン型の把手15を形成することができる。
框部材11,12は、図4に示すような外観を有し、その内側面には鏡板10との係合のための縦溝11a,12aが形成され、その上端面にはビス用の穴11b,12bが形成されている。上側キャップ部材13は、図5に示すように、ほぼ水平に延びる平板部13aを有する。平板部13aの中央には鏡板10との係合のための係合部13bが設けられ、平板部13aの両端にはビス用の穴13cが形成されている。
下側キャップ部材14は、図6に示すように、ほぼ水平に延びる底部14aを有する。底部14aの中央には鏡板10との係合のための係合部14bが設けられ、底部14aの両端にはビス用の穴14cが形成されている。ライン型の把手15は、図7に示すように、C字状の断面形状で横方向に細長く延びる把手本体15aと、把手本体15aの後方部から上方へ延びる取付け部15bとを有する。取付け部15bの両端には、ビス用の穴15cが形成されている。
図8は、図3の線A−Aに沿った断面図である。図9は、図3の線B−Bに沿った断面図である。図10は、図3の線C−Cに沿った断面図である。図8および図9を参照すると、下側キャップ部材14は、前方において底部14aから下方へ延びる垂下部14aaを有し、ライン型の把手15は、下側キャップ部材14の垂下部14aaの後側において底部14aに当接する当接部15aaを有する。また、ライン型の把手15は、上述したように、後方において当接部15aaから上方へ延びる取付け部15bを有し、この取付け部15bを介して一対の框部材11,12に取り付けられる。
本実施形態では、図3および図9に示すように、たとえばビス16を介して、上側キャップ部材13の両端が一対の框部材11および12の上端に連結される。同様に、図9に示すように、たとえばビス17を介して、下側キャップ部材14の両端が一対の框部材11および12の下端に連結される。さらに、図9および図11に示すように、たとえばビス18を介して、ライン型の把手15の取付け部15bの両端が一対の框部材11および12の背面に連結される。
本実施形態の二方框型の家具用扉1では、ほぼ一定の断面形状で横方向に細長く延びるライン型の把手15が、家具用扉1の下端に、すなわち下側キャップ部材14の下側に設けられている。下側キャップ部材14は、ほぼ水平に延びる底部14aと、前方において底部14aから下方へ延びる垂下部14aaとを有する。ライン型の把手15は、下側キャップ部材14の垂下部14aaの後側において底部14aに当接する当接部15aaを有する。
したがって、下側キャップ部材14の垂下部14aaの作用により、下側キャップ部材14とライン型の把手15との間に前方からゴミが入りにくい。また、下側キャップ部材14の垂下部14aaの作用により、下側キャップ部材14の底部14aとライン型の把手15の当接部15aaとの隙間が外側から見えにくい。その結果、本実施形態では、下側キャップ部材14との間にゴミが入りにくく且つ外観的に良好な形態でライン型の把手15が取り付けられた二方框型の家具用扉1を実現することができる。
また、本実施形態では、ライン型の把手15が後方において当接部15aaから上方へ延びる取付け部15bを有し、この取付け部15bを介してビス18により一対の框部材11,12にライン型の把手15が取り付けられているので、外観的に良好な形態で二方框型の家具用扉の下端にライン型の把手を確実に取り付けることができる。また、本実施形態では、鏡板10がガラスにより形成されているので、さらに軽快な外観が保たれている。
なお、上述の実施形態では、片開きの扉に対して本発明を適用しているが、これに限定されることなく、図12および図13に示すように、両開きの扉に対しても本発明を適用することができる。また、上述の実施形態では、吊り戸棚の扉に対して本発明を適用しているが、これに限定されることなく、たとえばキャビネット(収納庫)のような他の適当な家具の扉に対しても本発明を適用することができる。
また、上述の実施形態では、ガラス製の鏡板を有する扉に対して本発明を適用しているが、これに限定されることなく、たとえば樹脂のような他の適当な材料で形成された鏡板を有する扉に対しても本発明を適用することができる。
本発明の実施形態にかかる二方框型の家具用扉が適用された吊り戸棚を備えたキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。 図1の吊り戸棚の構成を概略的に示す斜視図である。 本実施形態にかかる二方框型の家具用扉の構成を概略的に示す斜視図である。 框部材の外観を概略的に示す斜視図である。 上側キャップ部材の外観を概略的に示す斜視図である。 下側キャップ部材の外観を概略的に示す斜視図である。 ライン型の把手の外観を概略的に示す斜視図である。 図3の線A−Aに沿った断面図である。 図3の線B−Bに沿った断面図である。 図3の線C−Cに沿った断面図である。 ライン型の把手を取り付ける様子を示す斜視図である。 図1に対応した図であって、両開きの扉に本発明を適用した例を概略的に示す斜視図である。 図2に対応した図であって、両開きの扉に本発明を適用した例を概略的に示す斜視図である。
符号の説明
1 二方框型の家具用扉
10 鏡板
11,12 框部材
13 上側キャップ部材
14 下側キャップ部材
15 把手
16〜18 ビス

Claims (3)

  1. 中央に配置された鏡板と、
    前記鏡板を左右から挟み込んで前記鏡板の枠の一部を構成するための一対の框部材と、
    前記鏡板を上下から挟み込んで前記鏡板の枠の一部を構成するための上側キャップ部材および下側キャップ部材と、
    前記下側キャップ部材の下側においてほぼ一定の断面形状で横方向に細長く延びるライン型の把手とを備え、
    前記下側キャップ部材は、ほぼ水平に延びる底部と、前方において前記底部から下方へ延びる垂下部とを有し、
    前記ライン型の把手は、前記下側キャップ部材の前記垂下部の後側において前記底部に当接する当接部を有することを特徴とする二方框型の家具用扉。
  2. 前記ライン型の把手は、後方において前記当接部から上方へ延びる取付け部を有し、該取付け部を介して前記一対の框部材に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の二方框型の家具用扉。
  3. 前記鏡板は、ガラスにより形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の二方框型の家具用扉。
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