JP4839638B2 - テスタシミュレーション装置及びテストシミュレーション方法 - Google Patents
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Description
被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション装置において、
前記DUTモデルの出力データ、前記DUTモデルの出力と期待値パターンとを、すべてのテストレートでテストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングで比較した結果が、すべてのテストレートですべてパスした期待値判定タイミングデータに基づいて、テストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングが設定されている全てのテストレートにおける期待値判定タイミングのパスの余裕度を解析する余裕度解析手段を備えたことを特徴とするものである。
被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション装置において、
テストレートごとに、DUTモデルの出力データと期待値パターンとが一致する領域を安定領域として抽出する安定領域抽出手段と、
この安定領域抽出手段の結果により、テストレートを基準として、安定領域の重なる部分を求め、期待値判定タイミングのパスの余裕度を判断する余裕度判断手段と
を備えたことを特徴とするものである。
余裕度解析手段は、
チェック範囲内において、DUTモデルの出力データの安定領域を抽出する安定領域抽出手段と、
この安定領域抽出手段の結果より、期待値判定タイミングの余裕度を判断する余裕度判断手段と
を有することを特徴とするものである。
余裕度解析手段は、
期待値判定タイミングをチェック点により、DUTモデルの出力データと期待値パターンとを比較する期待値比較手段と、
この期待値比較手段の結果より、期待値判定タイミングの余裕度を判断する余裕度判断手段と
を有することを特徴とするものである。
余裕度解析手段に用いるDUTモデルの出力データを少なくとも取得する取得手段を設けたことを特徴とするものである。
被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション方法において、
前記DUTモデルの出力データ、前記DUTモデルの出力と期待値パターンとを、すべてのテストレートでテストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングで比較した結果が、すべてのテストレートですべてパスした期待値判定タイミングデータに基づいて、テストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングが設定されている全てのテストレートにおける期待値判定タイミングのパスの余裕度を解析することを特徴とするものである。
被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション方法において、
テストレートごとに、DUTモデルの出力データと期待値パターンとが一致する領域を安定領域として抽出するステップと、
この抽出結果により、テストレートを基準として、安定領域の重なる部分を求め、期待値判定タイミングのパスの余裕度を判断するステップと
を備えたことを特徴とするものである。
チェック範囲内において、DUTモデルの出力データの安定領域を抽出するステップと、
この安定領域より、期待値判定タイミングの余裕度を判断するステップと
を有することを特徴とするものである。
期待値判定タイミングをチェック点により、DUTモデルの出力データと期待値パターンとを比較するステップと、
この比較結果より、期待値判定タイミングの余裕度を判断するステップと
を有することを特徴とするものである。
請求項1,3〜5によれば、余裕度解析手段が、DUTモデルの出力データから、期待値判定タイミングの余裕度を求めるので、余裕度を短時間に得ることができる。
請求項2によれば、安定領域抽出手段が、テストレートごとに、DUTモデルの出力データと期待値パターンとが一致する領域を安定領域として抽出し、余裕度判断手段が、安定領域抽出手段の結果により、テストレートを基準として、安定領域の重なる部分を求め、期待値判定タイミングのパスの余裕度を判断するので、余裕度を短時間に得ることができる。
請求項3によれば、チェック範囲で余裕度を求めるので、正しい余裕度を求めることができる。
請求項6〜9によれば、DUTモデルの出力データから、期待値判定タイミングの余裕度を求めるので、余裕度を短時間に得ることができる。
請求項8によれば、チェック範囲で余裕度を求めるので、正しい余裕度を求めることができる。
2 シミュレーション手段
21 テスタモデル
22 DUTモデル
4 取得手段
5〜9,100,200 余裕度解析手段
51,62,71,81,91 安定領域抽出手段
52,63,73,82,92 余裕度判断手段
110,210 期待値比較手段
120,220 余裕度判断手段
Claims (9)
- 被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション装置において、
前記DUTモデルの出力データ、前記DUTモデルの出力と期待値パターンとを、すべてのテストレートでテストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングで比較した結果が、すべてのテストレートですべてパスした期待値判定タイミングデータに基づいて、テストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングが設定されている全てのテストレートにおける期待値判定タイミングのパスの余裕度を解析する余裕度解析手段を備えたことを特徴とするテスタシミュレーション装置。 - 被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション装置において、
テストレートごとに、DUTモデルの出力データと期待値パターンとが一致する領域を安定領域として抽出する安定領域抽出手段と、
この安定領域抽出手段の結果により、テストレートを基準として、安定領域の重なる部分を求め、期待値判定タイミングのパスの余裕度を判断する余裕度判断手段と
を備えたことを特徴とするテスタシミュレーション装置。 - 余裕度解析手段は、
チェック範囲内において、DUTモデルの出力データの安定領域を抽出する安定領域抽出手段と、
この安定領域抽出手段の結果より、期待値判定タイミングの余裕度を判断する余裕度判断手段と
を有することを特徴とする請求項1記載のテスタシミュレーション装置。 - 余裕度解析手段は、
期待値判定タイミングをチェック点により、DUTモデルの出力データと期待値パターンとを比較する期待値比較手段と、
この期待値比較手段の結果より、期待値判定タイミングの余裕度を判断する余裕度判断手段と
を有することを特徴とする請求項1記載のテスタシミュレーション装置。 - 余裕度解析手段に用いるDUTモデルの出力データを少なくとも取得する取得手段を設けたことを特徴とする請求項1,3,4のいずれかに記載のテスタシミュレーション装置。
- 被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション方法において、
前記DUTモデルの出力データ、前記DUTモデルの出力と期待値パターンとを、すべてのテストレートでテストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングで比較した結果が、すべてのテストレートですべてパスした期待値判定タイミングデータに基づいて、テストレートの先頭から同じ時間経過後の期待値判定タイミングが設定されている全てのテストレートにおける期待値判定タイミングのパスの余裕度を解析することを特徴とするテスタシミュレーション方法。 - 被試験対象のテスタによる試験を、被試験対象の動作をシミュレーションするDUTモデルと、テスタの動作をシミュレーションするテスタモデルとによりシミュレーションを行うテスタシミュレーション方法において、
テストレートごとに、DUTモデルの出力データと期待値パターンとが一致する領域を安定領域として抽出するステップと、
この抽出結果により、テストレートを基準として、安定領域の重なる部分を求め、期待値判定タイミングのパスの余裕度を判断するステップと
を備えたことを特徴とするテスタシミュレーション方法。 - チェック範囲内において、DUTモデルの出力データの安定領域を抽出するステップと、
この安定領域より、期待値判定タイミングの余裕度を判断するステップと
を有することを特徴とする請求項6記載のテスタシミュレーション方法。 - 期待値判定タイミングをチェック点により、DUTモデルの出力データと期待値パターンとを比較するステップと、
この比較結果より、期待値判定タイミングの余裕度を判断するステップと
を有することを特徴とする請求項6記載のテスタシミュレーション方法。
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