JP4834027B2 - かしめねじ、かしめねじの製造方法及びかしめねじの接合構造 - Google Patents
かしめねじ、かしめねじの製造方法及びかしめねじの接合構造 Download PDFInfo
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ねじ孔を有するナット本体と、
上記ナット本体座面側に上記ねじ孔の周囲を巡るように設けられ、上記ワークのバーリング孔に上記立上り壁側から挿入されて上記立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられるかしめ用筒とを備え、
上記ナット本体の座面側には、上記かしめ用筒の周囲を巡るように設けられ、上記ワークの立上り壁が圧入される環状溝が形成され、
上記ナット本体の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に上記立上り壁の外周部が塑性変形して入る横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記ナット本体の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が、上記立上り壁の内周部に食い込んだ状態になるように上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成しており、
上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっていることを特徴とする。
上記かしめナットは、ねじ孔を有するナット本体と、該ナット本体の座面側に設けられた上記ねじ孔の周囲を巡るかしめ部とを備え、
上記ナット本体の座面側には、さらに上記かしめ部の周囲を巡る環状溝が形成され、
上記ナット本体の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記ナット本体の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成し、上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっており、
上記立上り壁が上記かしめナットの環状溝に圧入されて、該立上り壁の外周部が塑性変形して上記環状溝外周面の各凹部に入り込み、上記環状溝内周面の三角山形凸部が上記立上り壁の内周部に食い込み、
上記かしめナットのかしめ部が上記ワークの立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられていることを特徴とする。
座面側にねじ用下孔の周囲を巡るかしめ用筒が形成されたナット素材を準備し、
上記ナット素材座面側の上記かしめ用筒の周囲への圧印加工により、上記かしめ用筒の周囲を巡る、内周面が多角形状であり外周面が円形である、上記立上り壁が圧入される上部環状溝を形成し、
上記上部環状溝底面への圧印加工により、上記上部環状溝の内周面に連続する多角形状の内周面と、該内周面の多角形に対応する同心の多角形状の外周面とを有し、該外周面の各頂部に上記立上り壁の外周部が塑性変形して入る横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成されていて、該内周面の各頂部が上記立上り壁の内周部に食い込んだ状態になるように上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形凸部に形成され、該外周面の各凹部の部位で溝幅が広くなった、上記立上り壁が圧入される下部環状溝を形成し、
しかる後に、ねじ用下孔にタップを通してねじ立てすることを特徴とする。
ねじ部と、
上記ねじ部の基端に設けられた頭部と、
上記頭部の座面側に上記ねじ部の周囲を巡るように設けられ、上記ワークのバーリング孔に上記立上り壁側から挿入されて上記立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられるかしめ用筒とを備え、
上記頭部の座面側には、さらに上記かしめ用筒の周囲を巡るように設けられ、上記ワークの立上り壁が圧入される環状溝が形成され、
上記頭部の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に上記立上り壁の外周部が塑性変形して入る横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記頭部の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が、上記立上り壁の内周部に食い込んだ状態になるように上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成しており、
上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっていることを特徴とする。
上記かしめボルトは、ねじ部と、該ねじ部の基端に設けられた頭部と、該頭部の座面側に設けられた上記ねじ部の周囲を巡るかしめ部とを備え、
上記頭部の座面側には、上記かしめ部の周囲を巡る環状溝が形成され、
上記頭部の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記頭部の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成し、上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっており、
上記立上り壁が上記かしめボルト環状溝に圧入されて、該立上り壁の外周部が塑性変形して上記環状溝外周面の各凹部に入り込み、上記環状溝内周面の三角山形凸部が上記立上り壁の内周部に食い込み、
上記かしめボルトのかしめ部が上記ワークの立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられていることを特徴とする。
−かしめナットの構成−
図1に示す鉄製かしめナット1において、2はねじ孔3を有するナット本体である。ナット本体2の座面側には、ねじ孔3の周囲を巡る筒状に形成され且つナット軸方向に突出しているかしめ用筒4が設けられているとともに、このかしめ用筒4の周囲を巡る環状溝5が形成されている。
図4は上記かしめナット1を鉄製の板状ワーク15にプレスによって接合する様子を示す。ワーク15には、予めバーリング加工が行なわれて、周縁に円筒状の立上り壁16を有するバーリング孔17が形成されている。バーリング孔17はかしめナット1のかしめ用筒4が嵌まる大きさに形成されている。図4において、18はワーク受台、19はワーク受台18に昇降自在に設けられたかしめ用型である。
図9に示すナット素材31を準備する。このナット素材31は、ねじ用下孔32を有するナット素材本体33の座面側に、ねじ用下孔32の周囲を巡る筒状に形成され且つナット軸方向に突出しているかしめ用筒4が設けられているものであり、旋盤加工によって形成することができる。
図15に本実施形態に係る鉄製かしめボルト51を示す。このかしめボルト51は、ねじ部52と、該ねじ部52の基端に設けられた頭部53と、該頭部53の座面側にねじ部52の周囲を巡るように設けられたかしめ用筒54とを備えている。頭部53の座面側には、かしめ用筒54の周囲を巡る環状溝55が形成されている。かしめ用筒54の筒孔内周面は、先端開口部に行くに従って孔径が漸次拡大するようにテーパ面54aに形成されている。
2 ナット本体
3 ねじ孔
4 かしめ用筒
5 環状溝
7 上部環状溝外周面
8 下部環状溝外周面
9 円弧状凹部
11 環状溝内周面
12 三角山形凸部
15 ワーク
16 立上り壁
17 バーリング孔
31 ナット素材
51 かしめボルト
52 ねじ部
53 頭部
54 かしめ用筒
55 環状溝
57 上部環状溝外周面
58 下部環状溝外周面
59 円弧状凹部
61 環状溝内周面
62 三角山形凸部
Claims (5)
- 周縁に円筒状立上り壁が形成されたバーリング孔を有するワークに接合されるかしめナットであって、
ねじ孔を有するナット本体と、
上記ナット本体座面側に上記ねじ孔の周囲を巡るように設けられ、上記ワークのバーリング孔に上記立上り壁側から挿入されて上記立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられるかしめ用筒とを備え、
上記ナット本体の座面側には、上記かしめ用筒の周囲を巡るように設けられ、上記ワークの立上り壁が圧入される環状溝が形成され、
上記ナット本体の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に上記立上り壁の外周部が塑性変形して入る横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記ナット本体の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が、上記立上り壁の内周部に食い込んだ状態になるように上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成しており、
上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっていることを特徴とするかしめナット。 - 周縁に円筒状立上り壁が形成されたバーリング孔を有するワークに接合されたかしめナットの接合構造であって、
上記かしめナットは、ねじ孔を有するナット本体と、該ナット本体の座面側に設けられた上記ねじ孔の周囲を巡るかしめ部とを備え、
上記ナット本体の座面側には、さらに上記かしめ部の周囲を巡る環状溝が形成され、
上記ナット本体の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記ナット本体の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成し、上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっており、
上記立上り壁が上記かしめナットの環状溝に圧入されて、該立上り壁の外周部が塑性変形して上記環状溝外周面の各凹部に入り込み、上記環状溝内周面の三角山形凸部が上記立上り壁の内周部に食い込み、
上記かしめナットのかしめ部が上記ワークの立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられていることを特徴とするかしめナットの接合構造。 - 周縁に円筒状立上り壁が形成されたバーリング孔を有するワークに接合されるかしめナットの製造方法であって、
座面側にねじ用下孔の周囲を巡るかしめ用筒が形成されたナット素材を準備し、
上記ナット素材座面側の上記かしめ用筒の周囲への圧印加工により、上記かしめ用筒の周囲を巡る、内周面が多角形状であり外周面が円形である、上記立上り壁が圧入される上部環状溝を形成し、
上記上部環状溝底面への圧印加工により、上記上部環状溝の内周面に連続する多角形状の内周面と、該内周面の多角形に対応する同心の多角形状の外周面とを有し、該外周面の各頂部に上記立上り壁の外周部が塑性変形して入る横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成されていて、該内周面の各頂部が上記立上り壁の内周部に食い込んだ状態になるように上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形凸部に形成され、該外周面の各凹部の部位で溝幅が広くなった、上記立上り壁が圧入される下部環状溝を形成し、
しかる後に、ねじ用下孔にタップを通してねじ立てすることを特徴とするかしめナットの製造方法。 - 周縁に円筒状の立上り壁が形成されたバーリング孔を有するワークに接合されるかしめボルトであって、
ねじ部と、
上記ねじ部の基端に設けられた頭部と、
上記頭部の座面側に上記ねじ部の周囲を巡るように設けられ、上記ワークのバーリング孔に上記立上り壁側から挿入されて上記立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられるかしめ用筒とを備え、
上記頭部の座面側には、さらに上記かしめ用筒の周囲を巡るように設けられ、上記ワークの立上り壁が圧入される環状溝が形成され、
上記頭部の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に上記立上り壁の外周部が塑性変形して入る横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記頭部の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が、上記立上り壁の内周部に食い込んだ状態になるように上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成しており、
上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっていることを特徴とするかしめボルト。 - 周縁に円筒状の立上り壁が形成されたバーリング孔を有するワークに接合されたかしめボルトの接合構造であって、
上記かしめボルトは、ねじ部と、該ねじ部の基端に設けられた頭部と、該頭部の座面側に設けられた上記ねじ部の周囲を巡るかしめ部とを備え、
上記頭部の座面側には、上記かしめ部の周囲を巡る環状溝が形成され、
上記頭部の環状溝外周面は多角形に形成されていて、その各頂部に横断面形状が円弧、三角山形、或いは矩形の凹部が形成され、
上記頭部の環状溝内周面は上記外周面の多角形に対応する同心の多角形に形成されていて、該多角形の各頂部が上記外周面の各凹部に向かって突出した三角山形の凸部を形成し、上記環状溝の溝幅が上記外周面の各凹部の部位で広くなっており、
上記立上り壁が上記かしめボルト環状溝に圧入されて、該立上り壁の外周部が塑性変形して上記環状溝外周面の各凹部に入り込み、上記環状溝内周面の三角山形凸部が上記立上り壁の内周部に食い込み、
上記かしめボルトのかしめ部が上記ワークの立上り壁とは反対側のバーリング孔周縁にかしめられていることを特徴とするかしめボルトの接合構造。
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