JP4833757B2 - テレビレンズ用カバー - Google Patents

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本発明はテレビレンズ用カバーに係り、特にテレビレンズに装着され該テレビレンズを包囲するカバー本体を有するテレビレンズ用カバーに関する。
従来、テレビレンズに装着され該テレビレンズを包囲するカバー本体を有するテレビレンズ用カバーが知られている。例えば、特許文献1には、図12に示すように、テレビレンズ10´に設けられた案内レール11´に嵌合する取っ手13´を有するテレビレンズ用カバー12´が記載されている。この特許文献1に記載のテレビレンズ用カバー12´によれば、取っ手13´を把持して持ち上げる際に加えられる力は、案内レール11´を介して直接テレビレンズ10´に作用するので、カバー12´にはほとんど作用しない。このため、カバー12´本体補強のための構造等が不要となる。
特開2000−206588号
しかしながら、特許文献1に記載のテレビレンズ用カバー12´では、テレビレンズ10´側には案内レール11´が、カバー12´側には該案内レール11´に嵌合する取っ手13´が設けられているため、その構造が比較的複雑になるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、取っ手を把持して持ち上げる際に加えられる力がカバー本体にはほとんど作用しないテレビレンズ用カバーを簡易な構成で提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、第1係合部を有するテレビレンズに装着され該テレビレンズを包囲するカバー本体と、前記カバー本体に設けられた取っ手部と、を備え、前記取っ手部は、前記テレビレンズの前記第1係合部に係合する第1フック部を含み、前記テレビレンズには前記カバー本体の背面を構成するとともに第2係合部を有する後ろカバーが装着されており、前記取っ手部は、前記後ろカバーの前記第2係合部に係合する第2フック部を含むことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、カバー本体に設けられた取っ手部は、テレビレンズの第1係合部に係合する第1フック部を含んでいるので、取っ手を把持して持ち上げる際に加えられる力は、第1フック部を介して直接テレビレンズ本体に作用し、カバー本体にはほとんど作用しない。また、従来と比較して、案内レールや該案内レールに嵌合する取っ手は不要であるから、その構成が極めて簡易となる。また、請求項1に記載の発明によれば、後ろカバーの第2係合部に係合する第2フック部をさらに含んでいるので、取っ手を把持して持ち上げる際に加えられる力は、第1フック部及び第2フック部を介して直接テレビレンズに作用し、カバー本体にはほとんど作用しない。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記テレビレンズには前記カバー本体の背面を構成するとともに第2係合部を有する後ろカバーが装着されており、前記取っ手部は、前記後ろカバーの前記第2係合部に係合する第2フック部を含むことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、後ろカバーの第2係合部に係合する第2フック部をさらに含んでいるので、取っ手を把持して持ち上げる際に加えられる力は、第1フック部及び第2フック部を介して直接テレビレンズに作用し、カバー本体にはほとんど作用しない。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記第1係合部は、前記第1フック部が係合するブラケットであり、前記第2係合部は、前記第2フック部が係合する開口部であり、前記ブラケットには、前記カバー本体を前記テレビレンズに対して相対的に移動させながら前記カバー本体を前記テレビレンズに装着する際に、前記第2フック部が通過するための切欠が形成されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、第1係合部であるブラケットには第2フック部が通過するための切欠が形成されているので、カバー本体をテレビレンズに対して相対的に移動させながら該カバー本体をテレビレンズに装着する際にブラケットが邪魔にならない。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記第1係合部は、前記第1フック部が係合するブラケットであり、前記第2係合部は、前記第2フック部が係合する開口部であり、前記第1フック部及び前記第2フック部は、前記カバー本体を前記テレビレンズに対して相対的に移動させながら前記カバー本体を前記テレビレンズに装着する際に、前記第2フック部が前記ブラケットの側方を通過するように配置されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、第1フック部及び第2フック部は、第2フック部が第1係合部の側方を通過するように配置されているので、カバー本体をテレビレンズに対して相対的に移動させながら該カバー本体をテレビレンズに装着する際にブラケットが邪魔にならない。
本発明によれば、取っ手を把持して持ち上げる際に加えられる力がカバー本体にはほとんど作用しないテレビレンズ用カバーを簡易な構成で提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態であるテレビレンズ用カバーについて図面を参照しながら説明する。
まず、テレビレンズ用カバー10をテレビレンズ20に装着するための構造について説明する。図1は、テレビレンズ用カバー10、及び、このテレビレンズ用カバー10が装着されるテレビレンズ20の斜視図である。図2は、テレビレンズ用カバー10をテレビレンズ20に装着した状態の断面図である。
図1、図2に示すように、テレビレンズ用カバー10(以下カバー10ということがある)は、カバー本体11、前面プレート12、及び、取っ手13等を備えている。
カバー本体11は、テレビレンズ20に装着され該テレビレンズ20を包囲する断面矩形の筒状カバー体であり、その前面にはテレビレンズ20の先端部が挿入され突出する開口12aが形成された前面プレート12が設けられている。
カバー本体11は取っ手13、第1フック部14、及び、第2フック部15等を備えている。取っ手部13はカバー本体11の外側面に配置されており、各フック部14、15はカバー本体11の内側面に配置されている。取っ手13の両端部13a、13bと各フック部14、15とはそれぞれ、カバー本体11の天板11aに形成されたネジ穴を介してとも締めされている。これにより、取っ手13とフック部14、15とは一体化されている(本発明の取っ手部に相当)。
カバー本体11はその側板11b、11bに固定用ネジN、Nを備えている。この固定用ネジN、Nをテレビレンズ20に装着された後ろカバー23に螺合させることにより、カバー10をテレビレンズ20側に固定することが可能となっている。
図1、図2に示すように、テレビレンズ20はレンズ鏡胴21を備えている。このレンズ鏡胴21には第1フック部14が係合するブラケット22が設けられている。また、テレビレンズ20の基端部にはカバー本体11の背面を構成する後ろカバー23が装着されており、この後ろカバー23には第2フック部15が係合する開口部23aが形成されている。図3に示すように、ブラケット22には第2フック部15の幅h1よりも大きい幅h2の切欠22aが形成されており、カバー本体11の装着に際して、第2フック部15がブラケット22の切欠22aを通過する。したがって、カバー本体11の装着に際して、ブラケット22が邪魔になることがない。
次に、カバー10をテレビレンズ20に装着する動作について簡単に説明する。
カバー10をテレビレンズ20に対して相対的に移動させながら、カバー本体11の第1フック部14、第2フック部15を、テレビレンズ20側のブラケット22、開口部23aにそれぞれ係合させるとともに、固定用ネジN、Nを締めつける。以上のようにして、カバー10はテレビレンズ20側に装着される。これにより、取っ手13とフック部14、15とテレビレンズ20側とが一体化される。
以上説明したように、本実施形態のテレビレンズ用カバー10、及び、このテレビレンズ用カバー10が装着されるテレビレンズ20によれば、カバー10がテレビレンズ20側に装着されると、取っ手13とフック部14、15とテレビレンズ20側とが一体化される。取っ手部13等が一体化されると、取っ手13を把持して持ち上げる際に加えられる力は、フック部14、15を介して直接テレビレンズ20に作用することになり、カバー本体11にはほとんど作用しない。このため、カバー本体補強のための構造等が不要となる。また、従来と比較して、案内レールや該案内レールに嵌合する取っ手は不要であるから、その構成が極めて簡易となる。
次に、フード30をテレビレンズ用カバー10に装着するための構造について説明する。図4は、テレビレンズ用カバー10、及び、このテレビ用レンズカバーに装着されるフード30の斜視図である。図5は、凸部32及び開口12bの構成を説明するための図である。図6は、開口12bの構成を説明するための図である。
図4、図5に示すように、フード30は、大径部32a、小径部32bを有する凸部32を備えている(図4では四つの凸部32を例示)。図6に示すように、カバー10の前面プレート12には、フード30の凸部32が挿入される開口12b及びこの開口12bに連続する溝12cが形成されている(図4では四つの開口12bを例示)。この溝12cは前面プレート12の略中央に中心を持つ円の円周方向に延びており、この溝12cの幅は凸部32の小径部32bの径よりも小さく設定されている。また、図5に示すように、開口12b及び溝12cは、一端が前面プレート12裏側にネジ止め等により固定された板バネBにより裏側から閉塞されている。
次に、フード30をカバー10に装着する動作について簡単に説明する。
まず、フード30の各凸部32を前面プレート12に設けられた各開口12bに挿入する。すると、図7に示すように、凸部32の大径部32aがカバー10内に侵入して板バネBを弾性変形させるとともに、凸部32の小径部32bが開口12b内に位置する。この状態でフード30を所定量回転させる(図4では半時計回りに回転させる)。
すると、図8に示すように、凸部32の小径部32bが溝12c内を移動して該溝12cの端部に位置する。この位置でフード30はカバー10に対して適正姿勢となる。すなわち、溝12cの長さは凸部32の小径部32bが該溝12cの端部に位置したときに、フード30が適正姿勢となる長さに設定されている。また、この位置で凸部32は、もとの形状に復帰しようとする板バネBの作用により、該板バネBと前面プレート12との間に挟持される。以上のようにして、フード30はカバー10に適正姿勢で装着される。
なお、フード30を所定量逆回転させる(図4では時計回りに回転させる)ことで、該フード30をカバー10から取り外すことが可能である。フード30をカバー10から取り外すと、図5に示すように、板バネBがもとの形状に復帰し、開口12b及び溝12cを閉塞する。したがって、この開口12b及び溝12cからカバー10内部に埃やゴミ等が侵入することがない。
以上説明したように、本実施形態のテレビレンズ用カバー10、及び、このテレビレンズ用カバー10に装着されるフード30によれば、フード30の凸部32をカバー10の開口12に挿入し該フード30を所定量回転させるだけで、フード30をカバー10に装着することが可能となる。また、フード30を所定量逆回転させるだけで、フード30をカバー10から取り外すことが可能となる。しかも、フード30をカバー10から取り外すと板バネBが開口12b等を閉塞するので、該開口12b等からカバー10内部に埃やゴミ等が侵入することがない。
次に、変形例について説明する。
上記実施形態では、図3に示すように、カバー本体11に第2フック部15を設け、後ろカバー23にこのフック部15が係合する開口部23aを設けるように説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、図9に示すように、カバー本体11をテレビレンズ20に装着する際に、第2フック部15がブラケット22の側方を通過するように、第1フック部14及び第2フック15部を配置するようにしてもよい。なお、図9では二つの第2フック部15及びこの第2フック部15が係合する二つの開口部23aを示しているが、第2フック部15及びこの第2フック部15が係合する開口部23aは、一つであってもよいし、三つ以上であってもよい。
また、上記実施形態では、図3等に示すように、カバー本体11に第1フック部14、第2フック部15を設け、テレビレンズ20側にブラケット22、開口部23aを設けるように説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、カバー本体11にブラケット22、開口部23aを設け、テレビレンズ20側に第1フック部14、第2フック部15を設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、図2に示すように、取っ手13の両端部13a、13bと各フック部14、15とがそれぞれとも締めされることにより、両者は一体化され本発明の取っ手部を構成するように説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、図10に示すように、取っ手13とフック部14、15とをプラスチックあるいは金属材料等により一体的に成形するようにしてもよい。この場合、図11に示すように、カバー本体11の天板11aに取っ手13の中央部分が挿入され突出する開口11cを形成し、ネジ止め等により固定することが考えられる。
上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎない。これらの記載によって本発明は限定的に解釈されるものではない。本発明はその精神または主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。
テレビレンズ用カバー10、及び、このテレビレンズ用カバー10が装着されるテレビレンズ20の斜視図である。 テレビレンズ用カバー10をテレビレンズ20に装着した状態の断面図である。 カバー10の第1フック部14、第2フック部15と、テレビレンズ20側のブラケット22、開口部23aとの位置関係を説明するための図である。 テレビレンズ用カバー10、及び、このテレビ用レンズカバーに装着されるフード30の斜視図である。 凸部32及び開口12bの構成を説明するための図である。 開口12bの構成を説明するための図である。 凸部32を開口12bに挿入した状態を説明するための図である。 凸部32を開口12bに挿入した後、フード30を所定量回転させた状態を説明するための図である。 変形例を説明するための図である。 変形例を説明するための図である。 変形例を説明するための図である。 従来例を説明するための図である。
符号の説明
10…テレビレンズ用カバー、11…カバー本体、11a…天板、11b…側板、11c…開口、12…前面プレート、12a…開口、12b…開口、12c…溝、13…取っ手、13a…端部、14…第1フック部、15…第2フック部、20…テレビレンズ、21…レンズ鏡胴、22…ブラケット、22a…切欠、23…カバー、23a…開口部、30…フード、32…凸部、32a…大径部、32b…小径部、B…板バネ、N…固定用ネジ

Claims (3)

  1. 第1係合部を有するテレビレンズに装着され該テレビレンズを包囲するカバー本体と、
    前記カバー本体に設けられた取っ手部と、を備え、
    前記取っ手部は、前記テレビレンズの前記第1係合部に係合する第1フック部を含み、
    前記テレビレンズには前記カバー本体の背面を構成するとともに第2係合部を有する後ろカバーが装着されており、
    前記取っ手部は、前記後ろカバーの前記第2係合部に係合する第2フック部を含むことを特徴とするテレビレンズ用カバー。
  2. 前記第1係合部は、前記第1フック部が係合するブラケットであり、
    前記第2係合部は、前記第2フック部が係合する開口部であり、
    前記ブラケットには、前記カバー本体を前記テレビレンズに対して相対的に移動させながら前記カバー本体を前記テレビレンズに装着する際に、前記第2フック部が通過するための切欠が形成されていることを特徴とする請求項に記載のテレビレンズ用カバー。
  3. 前記第1係合部は、前記第1フック部が係合するブラケットであり、
    前記第2係合部は、前記第2フック部が係合する開口部であり、
    前記第1フック部及び前記第2フック部は、前記カバー本体を前記テレビレンズに対して相対的に移動させながら前記カバー本体を前記テレビレンズに装着する際に、前記第2フック部が前記ブラケットの側方を通過するように配置されていることを特徴とする請求項に記載のテレビレンズ用カバー。
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