JP4832958B2 - 浴槽エプロン同士の連結構造 - Google Patents

浴槽エプロン同士の連結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4832958B2
JP4832958B2 JP2006143446A JP2006143446A JP4832958B2 JP 4832958 B2 JP4832958 B2 JP 4832958B2 JP 2006143446 A JP2006143446 A JP 2006143446A JP 2006143446 A JP2006143446 A JP 2006143446A JP 4832958 B2 JP4832958 B2 JP 4832958B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apron
long
bathtub
short
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006143446A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007312864A (ja
Inventor
広志 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2006143446A priority Critical patent/JP4832958B2/ja
Publication of JP2007312864A publication Critical patent/JP2007312864A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4832958B2 publication Critical patent/JP4832958B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、浴槽エプロン同士の連結構造に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、浴槽フランジ部下面にボスを形成して、Z状の取付片をボルト止めし、エプロン裏面上部にボスを形成して、逆L状取付片をボルト止めし、両取付片の端部を嵌合させて、エプロンを着脱可能に浴槽に取り付ける構造が存在する。
実開平3−82085号公報
上記特許文献1に開示されている構造では、浴槽側の取付片とエプロン側の取付片が分割されており、エプロンの取り付け状態では、エプロンの上端と、浴槽フランジの先端の垂下片の下端が当接しているだけで、エプロンの固定が不安定であり、このようなエプロンの固定状態で輸送すると、輸送中にエプロンが外れたりしやすく、強固にエプロンを浴槽に固定する構造としては不向きなものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、浴槽エプロン同士を強固に連結できる連結構造を提供せんとするものであり、その請求項1の浴槽エプロン同士の連結構造は、浴槽の2辺または3辺にそれぞれ設けられる各エプロン同士を、各エプロン裏面のボス部同士を一本の連結金具で接続して連結する浴槽エプロン同士の連結構造において、
横長の長尺エプロンの裏面の左右両端部に沿って縦列の複数の端部ボス部を設けるとともに、該長尺エプロンの裏面の左右両端部以外に縦列の複数の内部ボス部を設け、
前記長尺エプロンの複数の端部ボス部と、
前記長尺エプロンの左右何れか一方側の前記複数の端部ボス部と前記複数の内部ボス部を残して該長尺エプロンを切断して得られる横方向に短尺の短尺エプロンにおける前記複数の内部ボス部とを、
前記連結金具で連結することである。
切断することにより寸法の異なる長尺エプロンと短尺エプロンをコストを低減させて製造することができ、この製造された長尺エプロンと短尺エプロンを浴槽の2辺または3辺にそれぞれ設けてコストを低減させることができ、また、短尺エプロンの内部ボス部に連結金具を取り付けて、連結金具で長尺エプロンに強固に連結することができ、エプロンを強固に固定することができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、浴槽の平面図であり、図2は、図1の正面図、また図3は、図2の側面図である。
浴槽1には長尺エプロン2が長辺側に立設状に固定されており、この長尺エプロン2の浴槽1に対する固定状態は、図6の縦断面拡大図で示す。
浴槽1の上端には、外側へ略水平に突出してフランジ部1aが一体形成され、このフランジ部1aの先端には、下方側へ垂下されて垂下部1bが一体形成されている。また、フランジ部1aの裏側には、下方向きに突出状にボス部1cが形成されている。
なお、浴槽1に固定される長尺エプロン2は、図4の正面図で、また図5の平面図で示すような構造となっており、長尺エプロン2の上端には、浴槽1側へ向けて凹み状に段部2aが形成され、段部2aから上方へ立ち上げて上端当接片2bが一体形成され、上端当接片2bの上端で略水平に折り曲げて上端係合片2cが形成されている。また、長尺エプロン2の横方向端部は浴槽1側へ湾曲状に折り曲げて側縁片2fが形成されている。
この長尺エプロン2の裏側に複数のボス部2dが浴槽1側へ突出状に形成されており、このボス部2dは、上端側の段部2aの下方に横方向に間隔をおいて複数形成され、また、左右の側縁片2f,2f側には、縦方向に間隔をおいて上中下の3段に端部ボス部2dt,2dt,2dtがそれぞれ形成され、また、横方向の中央部には、縦方向に2本のリブ2e,2eが裏面に一体形成されて補強されており、このリブ2e,2eの内側に沿ってそれぞれ上中下に内部ボス部2d,2d,2dが一体状に形成されている。
このような長尺エプロン2を浴槽1に固定するに際し、L字状断面の連結金具3が用いられ、この連結金具3は、横方向に長尺に形成されたものであっても、また横方向に配置されたボス部2dのそれぞれの位置で分割されたものであっても良く、図6のように、連結金具3の水平片3aをビス4で浴槽1のフランジ部1aの裏側のボス部1cに固定し、連結金具3の垂直片3bをビス4で長尺エプロン2の裏側のボス部2dに固定して、連結金具3で長尺エプロン2の上端を浴槽1のフランジ部1aに連結固定できるものである。
この状態で、長尺エプロン2の段部2aに浴槽1の垂下部1bの下端が当接し、長尺エプロン2の上端当接片2bが浴槽の垂下部1bの裏側に当接して、長尺エプロン2の上端係合片2cが、垂下部1bと連結金具3間に嵌め込まれた状態となり、強固な固定状態が得られ、長尺エプロン2の上端が連結金具3に当接して、それ以上内側に動くことはないため、長尺エプロン2の上端は浴槽1側へ動くことなく強固に固定され、しかも連結金具3が横方向に長尺のものである場合には、連結金具3の垂直片3bにエプロンの上端係合片2cが当接する面積が大となり、より強固な固定状態が得られるものとなる。
なお、本例では、エプロンの上端係合片2cが連結金具3の垂直片3bに当接している例を示しているが、浴槽のボス部1cの突出長さが大である場合には、このエプロンの上端係合片2cは浴槽のボス部1cに当接して、上端係合片2cが、ボス部1cと垂下部1b間に強固に嵌め込まれることとなる。
なお、長尺エプロン2の横方向左右側の端部は、ステー5を介して浴槽1に固定されるものである。即ち、図7に拡大して示すように、浴槽1の裏面に固定部材6を固定しておき、この固定部材6にステー5の水平片5aをビス4で固定し、この水平片5aから傾斜する傾斜片5bの下端に垂直に一体形成されている垂直片5cを長尺エプロン2のボス部2dにビス4で固定することにより、ステー5を介して長尺エプロン2の左右両端側が強固に浴槽1に固定されるものである。
次に、図8の平面図で、また図9の正面図で、また図10の側面図で示す浴槽1は、浴槽1の第1長辺101側には図1と同様な長尺エプロン2が取り付けられるものであり、第1短辺102には短辺側エプロン2Pが取り付けられるものである。
この浴槽1の第1短辺102側に取り付けられる短辺側エプロン2Pは、前記図4及び図5で示した長尺エプロン2を切断線Pで切断して作成されたものであり、図4及び図5で示すように、切断線Pで切断することにより、図示左側の黒塗り色部分を捨てれば、図示右側の白部分の横寸法を有する短辺側エプロン2Pが長尺エプロン2から容易に作成されるものであり、この場合、切断線Pは、その内側にリブ2eおよびボス部2dを残すような位置で切断されるものである。
このように切断線Pで長尺エプロン2を切断して得られた短辺側エプロン2Pは、ボス部2dに連結金具3を連結して、その上端が浴槽1の第1短辺102のフランジ部1aに固定されるものであり、さらに、この短辺側エプロン2Pは長尺エプロン2とDの部分で連結されるものである。即ち、このDの連結部分は、図13の平面断面図で拡大して示す。
長尺エプロン2の右端側の側縁片2fに、短辺側エプロン2Pの切断線Pを、隙間を埋めるためのクッション材8を介在させて当接させ、長尺エプロンの側縁片2fと短辺側エプロン2Pを面一状にして、短辺側エプロン2Pのボス部2dと長尺エプロン2の端部ボス部2dtを連結金具7で連結することができる。
即ち、連結金具7は断面L字状に形成されており、図14のように、縦方向に長尺に形成されたものであり、長片7aと短片7bには、それぞれ上下方向に間隔をおいてビス4を通すビス孔7c,7c,7cが形成されている。
上下方向に3箇所の位置でビス4を用いて、短辺側エプロン2Pのボス部2dに連結金具7の長片7aを固定し、連結金具7の短片7bを長尺エプロン2の端部ボス部2dtに固定して、長尺エプロン2と短辺側エプロン2Pを連結金具7を介して強固に連結することができるものである。
なお、短辺側エプロン2Pを、図8に示す浴槽1の第2短辺104側に取り付ける場合は、図11の正面図で、また図12の平面図で示すように、長尺エプロン2を右側のリブ2eの外側の切断線Pで切断して、切断線Pの右側を捨て、左側の部分で短辺側エプロン2Pを得ることができ、この得られた短辺側エプロン2Pの切断線Pを長尺エプロン2の左端側の側縁片2fにクッション材8を介在させて当接させ、連結金具7で両者を連結できるものである。
このように1種類の長尺エプロン2を用意しておけば、適宜切断線Pで切断して短辺側エプロン2Pをコストを低減させて作成することができるものとなる。
また、長尺エプロン2と短辺側エプロン2Pは切断による手段の他に、金型で製造する際にも、長尺エプロン2と短辺側エプロン2Pを1つの金型で良好に製造することができるものである。
即ち、図15及び図16に示すような金型を用いて、入れ子型12aと12bを入れ替えることで、コストを低減させて長尺エプロン2と短辺側エプロン2Pを作成できるものである。
即ち、図15では、第1型10と第2型11と入れ子型12aにより、内部に長尺エプロン2を製作するためのキャビティCが形成されている。
一方、図16のような入れ子型12bに入れ替えた時には、短辺側エプロン2Pを製作するためのキャビティCが第1型10と第2型11間に形成されることとなる。
このように入れ子型12aと12bを入れ替えることにより、1つの金型で長尺エプロン2と短辺側エプロン2Pをコストを低減させて製作しておくこともできるものである。
次に、図17の平面図で、また図18の正面図で、また図19の側面図で示す浴槽は、浴槽1の第1長辺101側には長尺エプロン2を固定し、第1短辺102側には、別の型で成形した短尺エプロン2Sを取り付けたものである。
この短尺エプロン2Sは、長尺エプロン2とは別型で製作されたものであり、図20に正面図で、また図21に平面図で示すような構造に形成されており、上端に段部2aと上端当接片2bと上端係合片2cが一体形成されており、また、図示左端縁にも左方向へ突出して側段部2gと側当接片2hと側係合片2iが一体形成されている。
なお、短尺エプロン2Sの右端側には、浴槽側へ折れ曲がった側縁片2fが一体形成されており、この側縁片2fの内側には縦方向にリブ2eが形成され、このリブ2eの内側に縦方向に上中下の3段の位置に端部ボス部2dtが一体形成されている。また、左端側の側段部2gの内側にも上中下3段の位置に端部ボス部2dtが一体形成されている。また、上部の段部2aの下方にも横方向に間隔をおいてボス部2d,2dが一体形成されている。
この第2実施例における長尺エプロン2及び短尺エプロン2Sの上端は、図22の縦断面拡大図で示すように、連結金具3を介して浴槽のフランジ部1aの裏側に固定されるものであり、浴槽のフランジ部1aの裏側に形成されているボス部1cにビスで連結金具3を固定し、長尺エプロン2のボス部2dにもビスで連結金具3を固定して連結し、エプロン2の上端係合片2cを、浴槽の垂下部1bとボス部1c間に強固に嵌め込み状に固定できるものである。なお、上端係合片2cとフランジ部1a間には、止水及び接着用のシリコン13を充填させておくこともできる。
このようにして長尺エプロン2及び短尺エプロン2Sの上端は、動くことのないように強固に嵌め込んで浴槽1に固定されるものである。
また、短尺エプロン2Sと長尺エプロン2は、Dの部分で連結されるものであり、このDの部分の拡大断面平面図を図23に示し説明すると、長尺エプロン2の右端の側縁片2fの先端が短尺エプロン2Sの側段部2gに当接し、短尺エプロン2Sの側当接片2hが長尺エプロン2の側縁片2fの内側に当接して、短尺エプロン2Sの側係合片2iが、長尺エプロンの側縁片2fと端部ボス部2dt間に嵌め込み状にされ、この状態で短尺エプロン2Sの端部ボス部2dtと長尺エプロン2の端部ボス部2dt間に、縦方向に長い図14に示すような連結金具7が、それぞれビスで端部ボス部2dtに固定されて、連結金具7により強固に長尺エプロン2と短尺エプロン2Sが連結されるものである。
なお、長尺エプロン2の左端側と短尺エプロン2Sの他端側は、それぞれステー5を用いて浴槽1側に図7に示すように強固に固定されるものである。
このような長尺エプロン2と短尺エプロン2Sを用いて、浴槽1の2辺に、所謂2方エプロンを設けることができ、さらには、図24の平面図で、また図25の正面図で、また図26の側面図で示すように、浴槽の第2長辺103側にも長尺エプロン2を取り付けて、所謂3方エプロンの浴槽1とすることもできる。
図24,図25,図26の3方エプロンの浴槽1では、第1長辺101と第2長辺103には、前記図4,図5で示した同一形状の長尺エプロン2をそれぞれ用いることができ、また、第1短辺102には前述した図20,図21で示した短尺エプロン2Sを用いることができるものである。
唯、3方エプロンの場合には、短尺エプロン2Sと第2長辺103側に設けられる長尺エプロン2の端部との接続部Eの部分では、短尺エプロン2Sの側縁片2fが邪魔になるため、図20に示すように、切断線Pで切断して側縁片2fの部分を無くした状態で、短尺エプロン2Sが長尺エプロン2に図27の平面拡大図で示すような構造で連結される。
即ち、切断線Pで切断した短尺エプロン2Sを図27に示すように、切断線Pをクッション材8を介在させて隙間を埋めて長尺エプロン2の側縁片2fに当接させ、長尺エプロン2の端部ボス部2dtと短尺エプロン2Sの端部ボス部2dtを縦方向に長い連結金具7で強固に連結することができるものである。
なお、この場合、切断線Pの内側にはリブ2eが形成されているため、短尺エプロン2Sの強度が落ちることはなく、リブ2eにより良好な強度が確保されるものである。
なお、連結金具7は縦方向に長尺なものに代えて、縦方向に3分割されたものを用いても良い。
なお、図20及び図21に示す短尺エプロン2Sは切断して形成する他に、図15及び図16に示したように、入れ子型の入れ替えにより、切断前の形状のものと切断後の形状のものを形成させることもできる。
浴槽の平面構成図である。 図1の正面構成図である。 図2の側面構成図である。 長尺エプロンの正面構成図である。 長尺エプロンの平面構成図である。 エプロンの上端を浴槽に固定させた縦断面拡大構成図である。 エプロンの横方向端部をステーで浴槽に固定させた縦断面拡大構成図である。 2方エプロンの浴槽の平面構成図である。 図8の正面構成図である。 図9の側面構成図である。 切断個所の異なる長尺エプロンの正面構成図である。 図11の平面構成図である。 図8におけるDの部分の拡大平面断面構成図である。 長尺な連結金具の斜視構成図である。 長尺エプロンを作成する金型の概略断面構成図である。 短辺側エプロンを作成するための金型の断面概略構成図である。 第2実施例の浴槽の平面構成図である。 図17の正面構成図である。 図18の側面構成図である。 短尺エプロンの正面構成図である。 図20の平面構成図である。 エプロンの上端を浴槽に固定させた縦断面拡大構成図である。 長尺エプロンと短尺エプロンの連結状態を示す平面拡大構成図である。 3方エプロンの浴槽の平面構成図である。 図24の正面構成図である。 図25の側面構成図である。 図24におけるE部の拡大平面断面構成図である。
1 浴槽
1a フランジ部
1b 垂下部
1c ボス部
2 長尺エプロン
2a 段部
2b 上端当接片
2c 上端係合片
2d ボス部
2dt 端部ボス部
2e リブ
2f 側縁片
2g 側段部
2h 側当接片
2i 側係合片
2P 短辺側エプロン
2S 短尺エプロン
3,7 連結金具
4 ビス
5 ステー
8 クッション材
10 第1型
11 第2型
12a,12b 入れ子型

Claims (1)

  1. 浴槽の2辺または3辺にそれぞれ設けられる各エプロン同士を、各エプロン裏面のボス部同士を一本の連結金具で接続して連結する浴槽エプロン同士の連結構造において、
    横長の長尺エプロンの裏面の左右両端部に沿って縦列の複数の端部ボス部を設けるとともに、該長尺エプロンの裏面の左右両端部以外に縦列の複数の内部ボス部を設け、
    前記長尺エプロンの複数の端部ボス部と、
    前記長尺エプロンの左右何れか一方側の前記複数の端部ボス部と前記複数の内部ボス部を残して該長尺エプロンを切断して得られる横方向に短尺の短尺エプロンにおける前記複数の内部ボス部とを、
    前記連結金具で連結する
    ことを特徴とする浴槽エプロン同士の連結構造。
JP2006143446A 2006-05-23 2006-05-23 浴槽エプロン同士の連結構造 Active JP4832958B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006143446A JP4832958B2 (ja) 2006-05-23 2006-05-23 浴槽エプロン同士の連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006143446A JP4832958B2 (ja) 2006-05-23 2006-05-23 浴槽エプロン同士の連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007312864A JP2007312864A (ja) 2007-12-06
JP4832958B2 true JP4832958B2 (ja) 2011-12-07

Family

ID=38847283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006143446A Active JP4832958B2 (ja) 2006-05-23 2006-05-23 浴槽エプロン同士の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4832958B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54143742A (en) * 1978-04-28 1979-11-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electrolytic etching method
JPH0833286B2 (ja) * 1986-12-15 1996-03-29 株式会社日阪製作所 プレ−ト式熱交換器
JPH02107392A (ja) * 1988-10-18 1990-04-19 Fuji Photo Film Co Ltd 写真処理廃液処理装置
JPH0382085A (ja) * 1989-08-24 1991-04-08 Fujitsu Ltd 半導体受光素子及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007312864A (ja) 2007-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5492166B2 (ja) 車両前部構造
WO2004024548A1 (ja) 自動二輪車のリヤアーム
JP4513767B2 (ja) 便器
JP4832958B2 (ja) 浴槽エプロン同士の連結構造
KR100882686B1 (ko) 조립식 카울탑커버 및 그 제작방법
JP6070644B2 (ja) 自動二輪車の車体フレーム構造
US20150367904A1 (en) Vehicle body frame structure of motorcycle
JP4230930B2 (ja) 車両用ステップ
JP2015103365A (ja) バッテリ容器
JP2013060060A (ja) 車両構造部材及びこれを用いた車両フロア
CN110259016A (zh) 一种饰面材料模块化安装体系
JP2007203639A (ja) 浴槽および浴槽の製造方法
KR200467946Y1 (ko) 환기창 키트 설치용 창호틀 조립체
KR20090023796A (ko) 춤이 깊은 데크 플레이트
JP4916023B2 (ja) スポイラーの補強構造
JP4687529B2 (ja) 便器
JP2013087519A (ja) 便器装置の後カバーの取付け構造
JP6326679B2 (ja) ルーフモール
JP2012091705A (ja) 鞍乗り型車両の風防装置
JP4509017B2 (ja) 壁下端水切り構造
JP4446764B2 (ja) 化粧材の取付構造
CN209073859U (zh) 一体式扶手t形筒
JP2016129944A (ja) 樹脂成形品
JP5081115B2 (ja) 浴槽の設置構造
JP2008184104A (ja) ラゲッジドア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110601

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110628

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110920

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110921

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4832958

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350