JP2007203639A - 浴槽および浴槽の製造方法 - Google Patents
浴槽および浴槽の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007203639A JP2007203639A JP2006026347A JP2006026347A JP2007203639A JP 2007203639 A JP2007203639 A JP 2007203639A JP 2006026347 A JP2006026347 A JP 2006026347A JP 2006026347 A JP2006026347 A JP 2006026347A JP 2007203639 A JP2007203639 A JP 2007203639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- wall panel
- panel placement
- manufacturing
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】同一の成形型で2種類の浴槽を製造できる製造方法を提供する。
【解決手段】洗い場側を除く3辺に浴槽上面1cから連続した壁パネル載置面1fおよび水切片1gを有する浴槽と、壁パネル載置面1fおよび水切片1gを有さない浴槽とを、同一の成形型10内で、載置面遮蔽部11aおよび水切片遮蔽部11bを有さない入れ子11と、載置面遮蔽部11aおよび水切片遮蔽部11bを有する入れ子11の入れ替えにより作り分けることができる。
【選択図】図6
【解決手段】洗い場側を除く3辺に浴槽上面1cから連続した壁パネル載置面1fおよび水切片1gを有する浴槽と、壁パネル載置面1fおよび水切片1gを有さない浴槽とを、同一の成形型10内で、載置面遮蔽部11aおよび水切片遮蔽部11bを有さない入れ子11と、載置面遮蔽部11aおよび水切片遮蔽部11bを有する入れ子11の入れ替えにより作り分けることができる。
【選択図】図6
Description
本発明は、浴槽と、浴槽を製造する製造方法に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、浴槽のフランジ部に溝状の係合部を設けて、この係合部内に壁パネルの下端を挟持させるように構成した浴槽が存在する。
実開平1−119468号公報
特許文献1に開示されている構造は、浴槽の上面側に形成された係合部に壁パネルを立設させる所謂ハーフタイプの浴室ユニット用の浴槽であるが、浴槽パン上に浴槽が載置される所謂二重パンタイプの浴室ユニットにおいては、浴槽パンから壁パネルが立ち上げられるため、浴槽には係合部が不要であり、二重パンタイプの浴室ユニット用に別途係合部の存在しない浴槽を製造する必要があり、係合部を有する浴槽と、係合部を有さない浴槽の2種類を製作せねばならないために、それぞれの成形型が必要となり、製造コストが増大してしまうという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、成形型は1種類のものを用意して、1種類の成形型により2種類の浴槽を製造できる浴槽の製造方法を提供せんとするものであり、その請求項1は、洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽と、該壁パネル載置面を有さない浴槽とを、同一成形型内で入れ子の入れ替えにより作り分けることである。
また、請求項2は、洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽を製造し、必要に応じ前記壁パネル載置面を有する壁パネル載置部を切断して、該壁パネル載置面を有さない浴槽を製造することである。
また、浴槽は、洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽において、前記壁パネル載置面は前記浴槽上面と同一か下がった位置に形成され、該壁パネル載置面を有する壁パネル載置部を浴槽上面から切断できるように構成されていることである。
本発明の浴槽の製造方法は、洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽と、該壁パネル載置面を有さない浴槽とを、同一成形型内で入れ子の入れ替えにより作り分けることとしたため、1種類の成形型を用意して、この成形型内で入れ子の入れ替えにより、壁パネル載置面を有する浴槽と、有さない浴槽を良好に作り分けることができ、成形型は1種類であるため、製造コストを低減させることができるものとなる。
また、洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽を製造し、必要に応じ前記壁パネル載置面を有する壁パネル載置部を切断して該壁パネル載置面を有さない浴槽を製造することとしたため、1種類の成形型内で壁パネル載置面を有する浴槽を製造しておき、この浴槽を、現場に応じて浴槽載置部を切断することで、壁パネル載置面を有さない浴槽とすることができ、浴槽は1種類を用意しておけば良いため、在庫数を低減させることができるものとなる。
また、洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽において、前記壁パネル載置面は前記浴槽上面と同一か下がった位置に形成され、該壁パネル載置面を有する壁パネル載置部を浴槽上面から切断できるように構成されていることにより、壁パネル載置面を有さない浴槽が必要な場合には、壁パネル載置部を切断して、容易かつ良好に壁パネル載置面を有さない浴槽に変更させることができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、浴槽の平面構成図であり、図2は、図1のA−A線断面構成図である。また図3は、図2における要部の拡大構成図である。
図1は、浴槽の平面構成図であり、図2は、図1のA−A線断面構成図である。また図3は、図2における要部の拡大構成図である。
図において、浴槽1は、排水口Hを有する底面1aの外周から一体状に上方へ立ち上げて立上面1bが形成されており、立上面1bの上端で外側へ略水平に延びて上面1cが形成され、この上面1cの先端は曲面状の曲面1dに形成されて、この曲面1dから垂下状に垂れ下り片1eが一体形成されており、また曲面1dの下端側の上面1cよりも下がった位置から外側へ略水平状に壁パネル載置面1fが一体形成されて、壁パネル載置面1fの先端で上方へ立ち上げて水切片1gが一体形成されたものとなっている。なお、壁パネル載置面1fと水切片1gを合わせて壁パネル載置部1jという。
このような浴槽1は、壁パネル載置面1f上に壁パネル2を立設させて、図4に示すようなハーフタイプの浴室ユニットを構築することができるものである。
図4において、浴槽1の図示右側には、洗い場3aを形成する洗い場パン3が配置され、洗い場パン3と浴槽1間にはエプロン4が立設されるものである。また、洗い場3aの外周にも壁パネル2が立設されて、浴室ユニットの側壁面が壁パネル2で構成されるものである。
図4において、浴槽1の図示右側には、洗い場3aを形成する洗い場パン3が配置され、洗い場パン3と浴槽1間にはエプロン4が立設されるものである。また、洗い場3aの外周にも壁パネル2が立設されて、浴室ユニットの側壁面が壁パネル2で構成されるものである。
このように図1および図2に示す浴槽は、ハーフタイプの浴室ユニット用に予め成形型で製造されたものであるが、図5に示すような、防水パンの上に浴槽が設置される所謂二重パンタイプの浴室ユニットに設置する場合には、図3の浴槽の上面1cと壁パネル載置部1jとの境界線Pに沿って切断して使用することができるものである。
即ち、浴槽の曲面1dの下端に切断工具を当て、垂れ下り片1eに沿って切断工具を下方側へ移動させて、良好に境界線Pで切断して壁パネル載置部1jを除去することができ、壁パネル載置部1jを除去した浴槽1を、図5のように、洗い場パン3から連続する浴槽パン5上に、高さ調整ボルト6を介在させて載置させて設置することができ、設置状態では、浴槽1の垂れ下り片1eに当接状に壁パネル2が立設され、この壁パネル2は浴槽パン5に形成されている水切片5bの内側の壁載置面5a上に載置されるものである。
即ち、浴槽の曲面1dの下端に切断工具を当て、垂れ下り片1eに沿って切断工具を下方側へ移動させて、良好に境界線Pで切断して壁パネル載置部1jを除去することができ、壁パネル載置部1jを除去した浴槽1を、図5のように、洗い場パン3から連続する浴槽パン5上に、高さ調整ボルト6を介在させて載置させて設置することができ、設置状態では、浴槽1の垂れ下り片1eに当接状に壁パネル2が立設され、この壁パネル2は浴槽パン5に形成されている水切片5bの内側の壁載置面5a上に載置されるものである。
図5のように、壁パネル2を立設させた状態では、境界線Pで切断した切断小口が壁パネル2に当接して隠蔽されるため、切断小口が露出することはなく、見栄え性の良好な設置状態が得られるものである。
なお、境界線Pで切断しても、垂れ下り片1eが上面1cと一体状に残るため、切断後の浴槽の強度が安定したものとなり、また、切断面が露出しないため意匠性を損なうことなく、上面1cが直接壁パネル2に当接することがなく、壁パネル2が傷付かないものとなる。
なお、境界線Pで切断しても、垂れ下り片1eが上面1cと一体状に残るため、切断後の浴槽の強度が安定したものとなり、また、切断面が露出しないため意匠性を損なうことなく、上面1cが直接壁パネル2に当接することがなく、壁パネル2が傷付かないものとなる。
このように予め1種類の成形型により、壁パネル載置部1jを一体に有する1種類の浴槽1を製造しておき、この浴槽1の壁パネル載置部1jを必要に応じ境界線Pで切断して、図4のようなハーフタイプの浴室ユニットにも、また図5のような二重パンタイプの浴室ユニットにも良好に設置することができるものであり、1種類の浴槽を製造しておけば良いため、品番も少なく、在庫を低減させて浴槽を製造できるものとなる。
なお、このように必要に応じて境界線Pで切断して、壁パネル載置部1jが存在しない浴槽を製造する製造方法とは別に、図6に概略断面図で示すような成形型10を用いて、壁パネル載置部1jを有さない浴槽と、壁パネル載置部1jを有する浴槽とを良好に作り分けることができるものである。
即ち、図6の成形型10は、下型10aと上型10b間に浴槽成形材料を充填させる空間が形成されており、この下型10aと上型10b間の空間内で、浴槽1の底面1aと立上面1bと上面1cと曲面1dと垂れ下り片1eと壁パネル載置面1fと水切片1gを一体状に成形できるように構成され、図6の図示左側に嵌め込まれている入れ子11を下型10aと上型10b間に入れた場合には、壁パネル載置面1fおよび水切片1gが一体状に成形される。
一方、図6における図示右側に嵌め込まれた入れ子11を下型10aと上型10b間に入れた場合には、成形される浴槽には壁パネル載置面1fおよび水切片1gは形成されないこととなる。即ち、図示右側に嵌め込まれた入れ子11は、上面側に壁パネル載置面遮蔽部11aと水切片遮蔽部11bがL字状に一体または別体で形成されているものである。
即ち、図6の成形型10は、下型10aと上型10b間に浴槽成形材料を充填させる空間が形成されており、この下型10aと上型10b間の空間内で、浴槽1の底面1aと立上面1bと上面1cと曲面1dと垂れ下り片1eと壁パネル載置面1fと水切片1gを一体状に成形できるように構成され、図6の図示左側に嵌め込まれている入れ子11を下型10aと上型10b間に入れた場合には、壁パネル載置面1fおよび水切片1gが一体状に成形される。
一方、図6における図示右側に嵌め込まれた入れ子11を下型10aと上型10b間に入れた場合には、成形される浴槽には壁パネル載置面1fおよび水切片1gは形成されないこととなる。即ち、図示右側に嵌め込まれた入れ子11は、上面側に壁パネル載置面遮蔽部11aと水切片遮蔽部11bがL字状に一体または別体で形成されているものである。
このように左側に示す入れ子11を嵌め込んだ時には、壁パネル載置部1jを有する浴槽を成形することができ、また、図示右側の入れ子11に入れ替えることで、壁パネル載置部1jを有さない浴槽1を成形することができるものとなる。
このように1種類の成形型10を用意し、入れ子11を2種類用意して、入れ子11のみの入れ替えで、同一の成形型10内で2種類の壁パネル載置部1jを有する浴槽と有さない浴槽を作り分けることができるものであり、成形型10は1種類であるため製造コストを低減させることができるものとなる。
このように1種類の成形型10を用意し、入れ子11を2種類用意して、入れ子11のみの入れ替えで、同一の成形型10内で2種類の壁パネル載置部1jを有する浴槽と有さない浴槽を作り分けることができるものであり、成形型10は1種類であるため製造コストを低減させることができるものとなる。
なお、図7および図8には、壁パネル載置部1jの周辺を変形した浴槽の要部断面図を示している。
図7では、浴槽上面1cから略水平に連続して同一高さで壁パネル載置面1fが一体形成されており、壁パネル載置面1fの先端で水切片1gが一体状に立ち上げられたものであり、このような構成においても、上面1cと壁パネル載置面1fの境界線Pで、垂れ下り片1eの外側に沿って切断工具を沿わせて良好に切断して、壁パネル載置面1fおよび水切片1gを除去した浴槽1を容易に製造できるものとなる。
図7では、浴槽上面1cから略水平に連続して同一高さで壁パネル載置面1fが一体形成されており、壁パネル載置面1fの先端で水切片1gが一体状に立ち上げられたものであり、このような構成においても、上面1cと壁パネル載置面1fの境界線Pで、垂れ下り片1eの外側に沿って切断工具を沿わせて良好に切断して、壁パネル載置面1fおよび水切片1gを除去した浴槽1を容易に製造できるものとなる。
また、図8では、浴槽の上面1cの先端で垂れ下り片1eとは逆向きに上方側へ立ち上げて起立片1iを一体形成させ、この起立片1iの上端に外側へ略水平に壁パネル載置面1fを一体形成させ、壁パネル載置面1fの先端で水切片1gを立ち上げて形成したものであり、壁パネル載置面1fと水切片1gと起立片1iを合わせて壁パネル載置部1jという。
このような形状では、上面1cと起立片1iの境界線Pで切断し、壁パネル載置部1j、即ち起立片1i,壁パネル載置面1f,水切片1gを除去して、図5に示すような二重パンタイプの浴室ユニットに設置することができるものである。
このような形状では、上面1cと起立片1iの境界線Pで切断し、壁パネル載置部1j、即ち起立片1i,壁パネル載置面1f,水切片1gを除去して、図5に示すような二重パンタイプの浴室ユニットに設置することができるものである。
1 浴槽
1a 底面
1b 立上面
1c 上面
1d 曲面
1e 垂れ下り片
1f 壁パネル載置面
1g 水切片
1i 起立片壁
1j パネル載置部
2 壁パネル
3 洗い場パン
3a 洗い場
4 エプロン
5 浴槽パン
5a 壁載置面
5b 水切片
10 成形型
10a 下型
10b 上型
11 入れ子
11a 壁パネル載置面遮蔽部
11b 水切片遮蔽部
P 境界線
1a 底面
1b 立上面
1c 上面
1d 曲面
1e 垂れ下り片
1f 壁パネル載置面
1g 水切片
1i 起立片壁
1j パネル載置部
2 壁パネル
3 洗い場パン
3a 洗い場
4 エプロン
5 浴槽パン
5a 壁載置面
5b 水切片
10 成形型
10a 下型
10b 上型
11 入れ子
11a 壁パネル載置面遮蔽部
11b 水切片遮蔽部
P 境界線
Claims (3)
- 洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽と、該壁パネル載置面を有さない浴槽とを、同一成形型内で入れ子の入れ替えにより作り分けることを特徴とする浴槽の製造方法。
- 洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽を製造し、必要に応じ前記壁パネル載置面を有する壁パネル載置部を切断して、該壁パネル載置面を有さない浴槽を製造することを特徴とする浴槽の製造方法。
- 洗い場側を除く3辺に浴槽上面から連続した壁パネル載置面を有する浴槽において、前記壁パネル載置面は前記浴槽上面と同一か下がった位置に形成され、該壁パネル載置面を有する壁パネル載置部を浴槽上面から切断できるように構成されていることを特徴とする浴槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006026347A JP2007203639A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 浴槽および浴槽の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006026347A JP2007203639A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 浴槽および浴槽の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007203639A true JP2007203639A (ja) | 2007-08-16 |
Family
ID=38483507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006026347A Pending JP2007203639A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 浴槽および浴槽の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007203639A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013215419A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Panasonic Corp | 湯水貯留物の水返し部材、及び浴槽 |
JP2013248153A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Toto Ltd | 浴室ユニット |
CN110549523A (zh) * | 2019-10-07 | 2019-12-10 | 广州市天滢卫浴科技有限公司 | 一种自由组合活动模的浴缸模具及模具组合方法 |
-
2006
- 2006-02-02 JP JP2006026347A patent/JP2007203639A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013215419A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Panasonic Corp | 湯水貯留物の水返し部材、及び浴槽 |
JP2013248153A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Toto Ltd | 浴室ユニット |
CN110549523A (zh) * | 2019-10-07 | 2019-12-10 | 广州市天滢卫浴科技有限公司 | 一种自由组合活动模的浴缸模具及模具组合方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8007619B2 (en) | Ceramic sanitary fixture | |
RU2584017C2 (ru) | Керамический унитаз и способ его изготовления | |
CN103502542A (zh) | 裙板面水槽 | |
JP2007203639A (ja) | 浴槽および浴槽の製造方法 | |
JP2014173405A (ja) | 床パン | |
EP1417920A2 (en) | One piece mold for a multi-piece tub and shower surround | |
KR200335434Y1 (ko) | 조립식 욕실 방수판 | |
CN202430787U (zh) | 一种水槽结构 | |
JP5721053B2 (ja) | 断熱浴槽の製造方法 | |
JP4160525B2 (ja) | ユニットバス | |
KR200274903Y1 (ko) | 상판금형의 교체가 용이한 욕조금형틀 | |
JP6987805B2 (ja) | 陶器製便器本体 | |
JP2008264211A (ja) | カウンター、カウンターの中間素材及びカウンターの製造方法 | |
JP4672585B2 (ja) | キャビネットの連結構造 | |
JP2017006560A (ja) | 浴室ユニット | |
JP4832958B2 (ja) | 浴槽エプロン同士の連結構造 | |
JP2002070101A (ja) | 浴室ユニット | |
JP6284236B2 (ja) | 水洗式便器 | |
JP3184094U (ja) | 浴槽 | |
JP6080808B2 (ja) | キッチン用シンク | |
JP3197967U (ja) | 洗い桶 | |
USD656594S1 (en) | Old world tuscan one-piece molded panel | |
JPH11315571A (ja) | ユニットバス | |
JP2009226150A (ja) | 合成樹脂で成形された洗面ボウル | |
JP2005065980A (ja) | 分割した洗い場付浴槽およびその施工方法 |