JP4832277B2 - 電源装置 - Google Patents
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図1は本発明の実施の形態1を示す電源装置の構成図である。
実施の形態1の電源装置は、商用交流電源1の交流電圧(電源電圧)を全波整流する整流回路2と、整流回路2により全波整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサ3と、平滑コンデンサ3と直列に接続されたスイッチ素子4と、整流回路2からの整流電圧がゼロクロス付近の所定値以上のとき信号を出力し、整流電圧が所定値より低下すると信号の出力を遮断するゼロクロス検出回路5と、その信号が入力されたときスイッチ素子4のオフ状態を維持し、信号の入力が遮断されたときはオン信号をスイッチ素子4に出力してオン状態にし、整流回路2と平滑コンデンサ3とを接続状態にするスイッチ駆動回路6とを備えている。
例えば図2(a)に示すSのタイミングで商用交流電源1が投入されると、その電源電圧を整流回路2が全波整流し(図2(b))、その整流電圧(電源電圧)をゼロクロス検出回路5に印加する。この時、ゼロクロス検出回路5は、整流回路2によって全波整流された整流電圧と所定値とを比較し、この時点では、所定値以上であるため、信号をスイッチ駆動回路6に出力してスイッチ素子4のオフ状態を維持させ、電源電流が流れないようにする。
図3は本発明の実施の形態2を示す電源装置の回路図である。なお、本実施の形態は、実施の形態1で説明した電源装置を詳細に示したものである。
実施の形態2の電源装置は、商用交流電源1の交流電圧(電源電圧)を全波整流する整流回路2と、整流回路2により全波整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサ3と、平滑コンデンサ3と直列に接続されたサイリスタ4aと、整流回路2により全波整流された整流電圧を分圧する分圧抵抗7a、7bと、この分圧抵抗7a、7bによって分圧された電圧が所定値のブレークオーバー電圧以上のときオン状態になり、分圧された電圧がブレークオーバー電圧より低下したときにオフするツェナーダイオード8と、ツェナーダイオード8を介して分圧抵抗7bに並列に接続された抵抗9と、サイリスタ4aのゲートに接続され整流回路2の整流電圧を分圧する分圧抵抗11a〜11cと、ツェナーダイオード8がオフになる前までオン状態となってサイリスタ4aのゲートを短絡し、ツェナーダイオード8がオフになったときにオフ状態となるトランジスタ13と、分圧抵抗11b、11cに並列に接続され、サイリスタ4aのゲートが短絡されているとき分圧抵抗11a、11bにより分圧された電圧によって充電され、トランジスタ13がオフ状態になったときその充電電圧をサイリスタ4aのゲートに印加してオンさせるコンデンサ12と、トランジスタ13に並列に接続されたゲートコンデンサ14と、サイリスタ4aがオンされたときに、そのオン状態を商用交流電源1がオフされるまで保持するダイオード10とを備えている。
図5は本発明の実施の形態3を示す電源装置の回路図である。なお、本実施の形態は、実施の形態2の電源装置に使用されているサイリスタ4aに代えてMOSFETを用いたものである。
実施の形態3の電源装置は、商用交流電源1の交流電圧(電源電圧)を全波整流する整流回路2と、整流回路2により全波整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサ3と、平滑コンデンサ3と直列に接続されたMOSFET4bと、整流回路2により全波整流された整流電圧を分圧する分圧抵抗7a、7bと、この分圧抵抗7a、7bによって分圧された電圧が所定値のブレークオーバー電圧以上のときオン状態になり、分圧された電圧がブレークオーバー電圧より低下したときにオフするツェナーダイオード8と、ツェナーダイオード8を介して分圧抵抗7bに並列に接続された抵抗9と、MOSFET4bのゲートに接続され整流回路2の整流電圧を分圧する分圧抵抗11a〜11cと、ツェナーダイオード8がオフになる前までオン状態となってMOSFET4bのゲートを短絡し、ツェナーダイオード8がオフになったときにオフ状態となるトランジスタ13と、分圧抵抗11b、11cに並列に接続され、MOSFET4bのゲートが短絡されているとき分圧抵抗11a、11bにより分圧された電圧によって充電され、トランジスタ13がオフ状態になったときその充電電圧をMOSFET4bのゲートに印加してオンさせるコンデンサ12と、MOSFET4bのゲートに挿入されたゲート抵抗16と、MOSFET4bがオンされたときに、そのオン状態を商用交流電源1がオフされるまで保持するダイオード10とを備えている。
例えば実施の形態2と同じタイミングで商用交流電源1が投入されると、前記と同様に、その電源電圧を整流回路2が全波整流し、その整流電圧(電源電圧)を分圧抵抗7a、7bに印加する。分圧抵抗7a、7bは、整流電圧が印加されるとその電圧を分圧し、ツェナーダイオード8に対し逆方向電圧を印加する。この時点では、ツェナーダイオード8のブレークオーバー電圧以上であるため、ツェナーダイオード8がオンし、ベース信号としてトランジスタ13のベースに出力する。この時、トンランジスタ13がベース信号の入力によってオンし、ゲート抵抗16を介してMOSFET4bのゲートを短絡しオフ状態を維持する。MOSFET4bがオフ状態を維持している間、分圧抵抗11a、11bによって分圧された電圧がコンデンサ12に充電される。
図6は本発明の実施の形態4を示す電源装置の回路図である。本実施の形態は、実施の形態3で説明したゼロクロス検出回路およびスイッチ駆動回路を力率改善用の昇圧チョッパ回路を有する電源装置に適用したものである。
図6に示すように、商用交流電源1の交流電圧(電源電圧)を全波整流する整流回路2と、整流回路2により全波整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサ3と、平滑コンデンサ3と直列に接続されたMOSFET4bと、整流回路2および平滑コンデンサ3の間に挿入され、コイル17およびスイッチング素子19からなる昇圧チョッパ回路と、コイル17に並列に接続されたダイオード18と、整流回路2および昇圧チョッパ回路の間に実施の形態3で説明したゼロクロス検出回路およびスイッチ駆動回路とを備えている。
商用交流電源1の電源電圧がゼロクロス付近まで低下し、これに基づいて分圧抵抗7a、7bによって分圧された整流電圧がツェナーダイオード8のブレークオーバー電圧より低下すると、ツェナーダイオード8がオフ状態となってトランジスタ13へのベース信号を遮断する(図7(c))。このため、トランジスタ13がオフし、コンデンサ12の充電電圧がMOSFET4bのゲートにゲート抵抗16を介して印加される。これによりMOSFET4bはオン状態となるが、図7(a)に示すように電源投入位相がゼロクロスに近い位相である場合、コンデンサ12への充電期間が短いためコンデンサ12の充電電圧が低くなる。この状態で図7(d)に示すようにMOSFET4bのゲートにコンデンサ12の充電電圧がゲート信号として印加されると、MOSFET4bが活性領域でオンするものの飽和領域に至らない。この場合、図7(c)に示すように、分圧された電圧がブレークオーバー電圧以上となると、再びツェナーダイオード8がオンしてベース信号をトランジスタ13に出力してオンし、MOSFET4bをオフにする。そして、コンデンサ12の充電電圧が十分に高くなる次の周期で、再び、分圧された電圧がブレークオーバー電圧より低くなると(ゼロクロス検出)、ツェナーダイオード8がオフ状態となり、これに伴ってトランジスタ13もオフし、コンデンサ12の充電電圧をMOSFET4bのゲートに印加させる(図7(d))。この場合、MOSFET4bは飽和領域でオンする。MOSFET4bがオンした後は、スイッチング素子19がスイッチングを開始し昇圧された直流電圧を負荷に出力する。
本実施の形態は、実施の形態4の電源装置に設けられたMOSFET4bのゲート抵抗16を1kΩ以上としたものである。
電源投入位相がゼロクロスに近い位相である場合、コンデンサ12への充電期間が短いため充電電圧が低くなり、この状態で、MOSFET4bのゲートにコンデンサ12の充電電圧が印加されると、MOSFET4bが飽和領域でオンしない。この場合、分圧された電圧がブレークオーバー電圧以上となると、再びトランジスタ13がオンしてMOSFET4bがオフする。この時、昇圧チョッパ回路のコイル17による逆起電圧が発生し、MOSFET4bにサージ電圧として印加される。トランジスタ13がオンしてMOSFET4bがオフした場合、MOSFET4bのゲートチャージ電荷はゲート抵抗16、トランジスタ13の経路で放電される。ここで、ゲート抵抗16を1kΩ以上として放電時の時定数を十分大きくすることにより、スイッチングスピードが低速となり、ターンオフ時のdv/dtが抑えられ、サージ電圧が抑制される。これにより、耐圧の小さいMOSFET4bの使用が可能となる。
図8は本発明の実施の形態6を示す電源装置の構成図である。
実施の形態6の電源装置は,商用交流電源1の交流電圧(電源電圧)を全波整流する整流回路2と、コイル17およびスイッチング素子19からなり、整流回路2の整流電圧を昇圧する昇圧チョッパ回路と、昇圧チョッパ回路の出力を平滑する平滑コンデンサ3と、昇圧チョッパ回路および前記平滑コンデンサ3の間に挿入されたサイリスタ20と、整流回路2からの整流電圧がゼロクロス付近の所定値以上のとき信号を出力し、整流電圧が所定値より低下したときは信号の出力を遮断するゼロクロス検出回路5と、その信号が入力されているときサイリスタ20のゲートを短絡し、信号の入力が遮断されたときはオン信号をサイリスタ20に出力してオン状態にし、昇圧チョッパ回路と平滑コンデンサ3とを接続状態にするスイッチ駆動回路21とを備えている。
例えば実施の形態1と同じタイミングで商用交流電源1が投入されると、その電源電圧を整流回路2が全波整流し、その整流電圧(電源電圧)をゼロクロス検出回路5に印加する。この時、ゼロクロス検出回路5は、整流回路2によって全波整流された整流電圧と所定値とを比較し、この時点では、所定値以上であるため、信号をスイッチ駆動回路21に出力してサイリスタ20のオフ状態を維持させ、電源電流が流れないようにする。
図9は本発明の実施の形態7を示す電源装置の回路図である。なお、本実施の形態は、実施の形態6で説明した電源装置を詳細を示したものである。
実施の形態7の電源装置は、商用交流電源1の交流電圧(電源電圧)を全波整流する整流回路2と、コイル17aおよびスイッチング素子19からなり、整流回路2の整流電圧を昇圧する昇圧チョッパ回路と、昇圧チョッパ回路の出力を平滑する平滑コンデンサ3と、昇圧チョッパ回路および前記平滑コンデンサ3の間に挿入されたサイリスタ20と、整流回路2により全波整流された整流電圧を分圧する分圧抵抗7a、7bと、この分圧抵抗7a、7bによって分圧された電圧が所定値のブレークオーバー電圧以上のときオン状態になり、分圧された電圧がブレークオーバー電圧より低下したときにオフ状態になるツェナーダイオード8と、ツェナーダイオード8を介して分圧抵抗7bおよびダイオード25に並列に接続された抵抗9と、サイリスタ20のゲートに接続され整流回路2の整流電圧を分圧する分圧抵抗11a〜11cと、ツェナーダイオード8がオフになる前までオン状態となってサイリスタ20のゲートを短絡し、ツェナーダイオード8がオフになったときにオフ状態となるトランジスタ13と、分圧抵抗11b、11cに並列に接続され、サイリスタ20のゲートが短絡されているとき分圧抵抗11a、11bにより分圧された電圧によって充電され、トランジスタ13がオフ状態になったときその充電電圧をサイリスタ20のゲートに印加してオンさせるコンデンサ12と、コイル17aに磁気的に接続された2次巻線17bと、分圧抵抗11bを介してサイリスタ20のゲートに接続された抵抗22と、この抵抗22および2次巻線17bの間に挿入されたダイオード23と、直列接続の2次巻線17bおよびダイオード23に並列に接続されたコンデンサ24とを備えている。
商用交流電源1が投入されたとき、コンデンサ12が充電されていない状態なので、サイリスタ20はオフ状態になっている。この時、商用交流電源1の交流電圧を整流回路2が全波整流し、その整流電圧を分圧抵抗7a、7bに印加する。分圧抵抗7a、7bは、整流電圧が印加されるとその電圧を分圧し、ツェナーダイオード8に対し逆方向電圧を印加する。ツェナーダイオード8は、分圧された電圧がブレークオーバー電圧以上のときオンし、電流をベース信号としてトランジスタ13のベースに出力する。この時、トンランジスタ13がベース信号の入力によってオンし、サイリスタ20のゲートを短絡してオフ状態を維持させる。サイリスタ4がオフ状態を維持している間、分圧抵抗11a、11bによって分圧された電圧がコンデンサ12に充電される。
7a,7b 分圧抵抗、8 ツェナーダイオード、9 抵抗、10 ダイオード、
11a〜11c 分圧抵抗、12 コンデンサ、13 トランジスタ、14 ゲートコンデンサ、15 ツェナーダイオード、16 ゲート抵抗、17,17a コイル、17b 2次巻線、18 ダイオード、19 スイッチング素子、20 サイリスタ、21 スイッチ駆動回路、22 抵抗、23 ダイオード、24 コンデンサ、25 ダイオード。
Claims (2)
- 商用交流電源を整流する整流回路と、
該整流回路の整流電圧を平滑する平滑コンデンサと、
前記整流回路と前記平滑コンデンサの間に挿入されたサイリスタと、
前記整流回路の整流電圧を分圧する分圧抵抗、およびその分圧抵抗により分圧された電圧が所定値以上のときにオンし、前記電圧が所定値より低下したときにはオフ状態になるツェナーダイオードを有するゼロクロス検出回路と、
該ゼロクロス検出回路により所定値以上の整流電圧が検出されているとき前記サイリスタのオフ状態を維持し、所定値より低下した整流電圧が検出されたときには前記サイリスタをオンして、前記整流回路および前記平滑コンデンサを接続状態にするスイッチ駆動回路と、
前記サイリスタがオンされたときにそのオン状態を保持する保持回路とを備え、
前記スイッチ駆動回路は、前記整流回路の出力間に直列に接続された第1抵抗、第2抵抗および第3抵抗により構成され、前記第2および第3抵抗の接続点に前記サイリスタのゲートが接続された分圧回路と、前記ツェナーダイオードがオン状態のときに前記サイリスタのゲートを短絡し、前記ツェナーダイオードがオフになったときにはオフ状態になるトランジスタと、前記分圧回路の第1および第2抵抗の接続点に接続され、前記サイリスタのゲートが短絡されているときには前記分圧回路により分圧された電圧によって充電され、前記トランジスタがオフ状態になったときにはその充電電圧を前記サイリスタのゲートに印加してオンさせるコンデンサとを有することを特徴とする電源装置。 - 商用交流電源を整流する整流回路と、
コイルおよびスイッチング素子よりなり、該整流回路により整流された電圧を昇圧する昇圧チョッパ回路と、
該昇圧チョッパ回路の出力を平滑する平滑コンデンサと、
前記昇圧チョッパ回路と前記平滑コンデンサとの間に挿入されたサイリスタと、
前記昇圧チョッパ回路のコイルを介して印加される前記整流回路の整流電圧を分圧する分圧抵抗、およびその分圧抵抗により分圧された電圧が所定値以上のときにオンし、前記電圧が所定値より低下したときにはオフ状態になるツェナーダイオードを有するゼロクロス検出回路と、
該ゼロクロス検出回路により所定値以上の整流電圧が検出されているとき前記サイリスタのオフ状態を維持し、所定値より低下した整流電圧が検出されたときには前記サイリスタをオンして、前記昇圧チョッパ回路および前記平滑コンデンサを接続状態にするスイッチ駆動回路と、
前記サイリスタがオンされたときにそのオン状態を保持する保持回路とを備え、
前記スイッチ駆動回路は、前記昇圧チョッパ回路のコイルとスイッチング素子の接続点および前記サイリスタの出力側の間に接続された第1抵抗、第2抵抗および第3抵抗により構成され、前記第2および第3抵抗の接続点に前記サイリスタのゲートが接続された分圧回路と、前記ツェナーダイオードがオン状態のときに前記サイリスタのゲートを短絡し、前記ツェナーダイオードがオフになったときにはオフ状態になるトランジスタと、前記分圧回路の第1および第2抵抗の接続点に接続され、前記サイリスタのゲートが短絡されているとき前記分圧回路により分圧された電圧によって充電され、前記トランジスタがオフ状態になったときにはその充電電圧を前記サイリスタのゲートに印加してオンさせるコンデンサとを有し、
前記保持回路は、前記昇圧チョッパ回路に設けられたコイルに磁気的に接続された2次巻線を有し、前記サイリスタがオンされたときに、前記2次巻線に発生する起電力をそのサイリスタのゲートに印加してオン状態を保持することを特徴とする電源装置。
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