JP4830022B2 - 鋳枠付き鋳型の造型設備および鋳枠付き鋳型の造型方法 - Google Patents
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Description
加えて、鋳型圧縮手段と鋳型造型空間ユニットを結合させるのに時間がかかるため、生産性が十分高くなっていないという問題があった。
更に、この造型方法はスリーブをセットすることを考えていないため、作業スペースもなく、仮にスリーブをセットしたとしても、その後、鋳物砂を模型板上に投入する際にスリーブが移動してしまうという問題があり、これにより生産性が落ちることが予想された。
またなお、本発明において前記スクイズ手段を、スクイズフットを備えた構造にすることにより、模型板の模型部の形状に対応させて鋳物砂をスクイズすることができる。
またなお、本発明において、前記鋳物砂導入手段により前記鋳枠および盛枠に導入された鋳物砂を、この鋳物砂導入手段により予備圧縮することができる。さらに、前記スクイズ手段によりスクイズする前に、圧縮空気噴射機構から圧縮空気を噴射して鋳物砂を貫流させることにより、鋳物砂を予備圧縮することができる。
以下、本発明を適用した鋳枠付き鋳型の造型設備の一実施例について図1乃至図8に基づき詳細に説明する。本鋳枠付き鋳型の造型設備は、図1および図2に示すように、模型板1上に重畳状に載置された鋳枠2および盛枠3のこの盛枠3に進入可能でありかつ前記模型板1の模型部に相対向して所要の間隔を成す位置に一時維持可能な複数のフット4を有する遮蔽手段5を備えて、前記鋳枠2および盛枠3に圧縮空気を用いて鋳物砂を導入する鋳物砂導入手段6と、この鋳物砂導入手段6に隣接して配設され前記鋳枠2および盛枠3内の鋳物砂をスクイズする複数のスクイズフット7を備えたスクイズ手段8と、前記鋳物砂導入手段6および前記スクイズ手段8に対して前記模型板1、鋳枠2および盛枠3を搬入出する搬送手段としてのターンテーブル9とで構成してある。
以上の作動を繰り返すことにより、鋳枠付きの上鋳型・下鋳型をそれぞれ間歇的に造型することができる。
以下、本発明を適用した鋳枠付き鋳型の造型設備の別の実施例について図9〜図14に基づき詳細に説明する。本鋳枠付き鋳型の造型設備は、図9に示すように、模型板101上に重畳状に載置された鋳枠102および盛枠103のこの盛枠103に進入可能であり、かつ前記模型板101の模型部と対向するとともに所要の間隔を成す位置に維持可能な複数のフット104を有する遮蔽手段105を備えて、前記鋳枠102および盛枠103に圧縮空気を用いて鋳物砂を導入する鋳物砂導入手段106と、この鋳物砂導入手段106に隣接して配設され前記鋳枠102および盛枠103の鋳物砂をスクイズする複数のスクイズフット107を備えたスクイズ手段108と、前記鋳物砂導入手段106および前記スクイズ手段108に対して前記模型板101、鋳枠102および盛枠103を搬入出する搬送手段としてのターンテーブル109とで構成してある。
またなお、上記の実施例では搬送手段としてターンテーブル9,109を用いたが、これに限定されるものではなく、シャトル方式やローラコンベア方式など、鋳枠2、102および盛枠3,103を重畳状に載置した模型板1,101を、鋳物砂導入手段6,106とスクイズ手段8、108とに交互に搬入出させる機能を有するなら、どんな構造のものでもよい。
また、本発明は上述の詳細な説明により更に完全に理解できるであろう。しかしながら、詳細な説明および特定の実施例は、本発明の望ましい実施の形態であり、説明の目的のためにのみ記載されているものである。この詳細な説明から、種々の変更、改変が、当業者にとって明らかだからである。
出願人は、記載された実施の形態のいずれをも公衆に献上する意図はなく、開示された改変、代替案のうち、特許請求の範囲内に文言上含まれないかもしれないものも、均等論下での発明の一部とする。
本明細書あるいは請求の範囲の記載において、名詞及び同様な指示語の使用は、特に指示されない限り、または文脈によって明瞭に否定されない限り、単数および複数の両方を含むものと解釈すべきである。本明細書中で提供されたいずれの例示または例示的な用語(例えば、「等」)の使用も、単に本発明を説明し易くするという意図であるに過ぎず、特に請求の範囲に記載しない限り本発明の範囲に制限を加えるものではない。
2、102 鋳枠
3、103 盛枠
4、104 フット
5、105 遮蔽手段
6、106 鋳物砂導入手段
7、107 スクイズフット
8、108 スクイズ手段
9、109 ターンテーブル
Claims (9)
- 鋳枠付きの鋳型を造型設備であって、
模型板上に重畳状に載置された鋳枠および盛枠のこの盛枠に進入可能であり、かつ前記模型板の模型部に相対向して所要の間隔を成す位置に一時維持可能な複数のフットを有する遮蔽手段を備えて、前記鋳枠および盛枠に鋳物砂を導入する前に前記模型板に鋳型造型補助具がセットされた状態で、前記鋳枠および盛枠に圧縮空気を用いて鋳物砂を導入する鋳物砂導入手段であって、前記鋳物砂導入手段は、圧縮空気の噴射により鋳物砂を流動化する鋳物砂流動化手段を有し、
この鋳物砂導入手段に隣接して配設され、前記鋳枠および盛枠内の鋳物砂をスクイズする複数のスクイズフットを備えたスクイズ手段と、
前記鋳物砂導入手段および前記スクイズ手段に対して前記模型板、鋳枠および盛枠を搬入出する搬送手段と、
を備えたことを特徴とする鋳枠付き鋳型の造型設備。 - 請求項1に記載の鋳枠付き鋳型の造型設備を用いて鋳枠付き鋳型を造型する方法であって、
前記鋳枠および盛枠に鋳物砂を導入する前に前記模型板に鋳型造型補助具をセットする工程と、
前記模型板上に重畳状に載置された鋳枠および盛枠に前記鋳物砂導入手段を用いて鋳物砂を導入する工程と、
鋳物砂を導入された鋳枠・盛枠・模型板を前記搬送手段を介して前記スクイズ手段の真下位置に搬入する工程と、
前記鋳枠および盛枠内の鋳物砂を前記スクイズ手段によりスクイズする工程と、
を含むことを特徴とする鋳枠付き鋳型の造型方法。 - さらに、前記鋳物砂導入手段の複数のフットの高さを個別に調整して複数のフットと前記模型板の模型部との間隔を所要の長さにする工程を含む、請求項2に記載の鋳枠付き鋳型の造型方法。
- 請求項2に記載の鋳枠付き鋳型の造型方法において、
前記鋳物砂導入手段のフットを個別に上下に制御することを特徴とする鋳枠付き鋳型の造型方法。 - 請求項2乃至4のいずれか1項に記載の鋳枠付き鋳型の造型方法において、
先行する前記鋳枠および盛枠内の鋳物砂を前記スクイズ手段によりスクイズする間に、前記模型板上の鋳枠および盛枠に前記鋳物砂導入手段を用いて鋳物砂を導入することを特徴とする鋳枠付き鋳型の造型方法。 - 請求項2乃至4のいずれか1項に記載の鋳枠付き鋳型の造型方法において、前記鋳枠および盛枠に鋳物砂を導入する前に前記鋳枠に肌砂を導入することを特徴とする鋳枠付き鋳型の造型方法。
- 請求項2乃至4のいずれか1項に記載の鋳枠付き鋳型の造型方法において、前記鋳物砂導入手段により前記鋳枠および盛枠に導入された鋳物砂をこの鋳物砂導入手段により予備圧縮することを特徴とする鋳枠付き鋳型の造型方法。
- 請求項2乃至4のいずれか1項に記載の鋳枠付き鋳型の造型方法において、前記鋳枠および盛枠に導入された鋳物砂を前記スクイズ手段によりスクイズする前に、前記模型板の模型部に相対向して所要の間隔を成す位置に一時維持された複数のスクイズフットによりプリセットすることを特徴とする鋳枠付き鋳型の造型方法。
- 前記鋳枠および盛枠に導入された鋳物砂を前記スクイズ手段によりスクイズする前に、圧縮空気噴射機構から圧縮空気を貫流させてその鋳物砂を予備圧縮することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の鋳枠付き鋳型の造型方法。
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