JP4827538B2 - シュリンクラベル付きガラスびん - Google Patents

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Description

本発明は、ガラスびんが割れたことを容易に発見できるシュリンクラベル付きガラスびんに関する。
胴部にシュリンクラベルを被覆したガラスびんは、胴部に割れが発生して内溶液が漏れ出した場合、漏れた液がシュリンクラベルの内側に留まり、発見しにくいという難点がある。びんの割れを容易に発見できるシュリンクラベル付きガラスびんは、例えば下記の特許文献1に開示されている。これは、びん胴部に多数の縦溝を形成しておき、胴部を覆ったシュリンクラベルの縦溝の位置の上下に、縦溝と外部を連通する連通孔を設けたものである。びん割れが発生してびん胴部外面に内溶液が漏れ出すと、その内溶液が上記連通孔からシュリンクラベルの外部に流れ出し、びん割れを発見しやすい構成となっている。
特開2005−239246
上記従来のシュリンクラベル付きガラスびんは、漏れ出した内溶液が、縦溝と外部を連通する連通孔から外部に出てくる構成であるため、シュリンクラベルに形成した連通孔が確実に全ての縦溝の位置に来るように位置合わせをしなければならず、シュリンクラベルを装着する工程が煩雑になる。連通孔の位置が合っていないものは期待した効果が出ず、シュリンクラベルを剥がして再び装着し直さなければならない。連通孔を非常に細かいピッチで設ければ位置合わせは不要となるが、シュリンクラベルの連通孔を設けた部分が脆弱になり、流通過程で切断されてしまい見栄えがきわめて悪くなるという問題がある。
本発明は上記の従来品の問題点を解決し、シュリンクラベルの位置合わせが不要で、しかも、シュリンクラベルが流通段階で切断してしまうおそれのないシュリンクラベル付きガラスびんを開発することを課題とする。
〔請求項1〕
本発明は、ガラスびんの胴部に凹凸を多数形成することで縦方向及び横方向に連続する凹部を形成し、該胴部をシュリンクラベルで被覆し、シュリンクラベルの上端を前記凹凸を形成した領域の上端よりも下方とし、シュリンクラベルの下端を前記凹凸を形成した領域の下端よりも上方とし、ガラスびんの胴部に割れが生じた場合、胴部外表面に漏れ出した内溶液がシュリンクラベル下端から外部に流れ出るようにしたことを特徴とするシュリンクラベル付きガラスびんである。
〔請求項
また本発明は、ガラスびんの胴部に凹凸を多数形成することで縦方向及び横方向に連続する凹部を形成し、該胴部をシュリンクラベルで被覆し、シュリンクラベルの上端を前記凹凸を形成した領域の上端よりも上方とし、シュリンクラベルの下端を前記凹凸を形成した領域の下端よりも上方とし、シュリンクラベルに前記凹部と外部とを連通する連通孔を前記凹凸を形成した領域の上端近傍に、周方向に沿って複数個設け、ガラスびんの胴部に割れが生じた場合、胴部外表面に漏れ出した内溶液がシュリンクラベル下端から外部に流れ出るようにしたことを特徴とするシュリンクラベル付きガラスびんである。
〔請求項
また本発明は、前記請求項1又は2のガラスびんにおいて、前記凹凸がガラスびん胴部に突起を多数設けることにより形成されているシュリンクラベル付きガラスびんである。
〔請求項
また本発明は、前記請求項1又は2のガラスびんにおいて、前記凹凸が槌目模様状の凹凸であるシュリンクラベル付きガラスびんである。
〔請求項
また本発明は、前記請求項1又は2のガラスびんにおいて、前記凹凸が不定形な微細な凹凸を組み合わせた梨地状のものであるシュリンクラベル付きガラスびんである。
本発明は、凹部が縦方向のみならず横方向にも連続しているので、びん割れが生じた場合、びん外面に漏れ出した内溶液が縦方向のみならず横方向にも拡がって胴部下端近傍から外部に流れ出すので、内溶液の漏れを更に発見しやすい。
請求項1のガラスびんは、シュリンクラベルの上方及び下方にびん胴部の凹凸が露出しているので、シュリンクラベル上端の凹部から空気がラベル内側に入り、ラベル下端の凹部からスムースに漏れた内溶液が外部に流れ出す。シュリンクラベルには連通孔を設ける必要がないので位置合わせは全く必要ない。
請求項2のガラスびんは、シュリンクラベルの上方にびん胴部の凹凸が露出しているので、シュリンクラベル上端の凹部から空気がラベル内側に入り、シュリンクラベル下端はびん胴部の凹凸が露出しないが、複数の連通孔を設けたので、連通孔から内溶液が外部に流れ出す。びん胴部の凹部は縦方向のみならず横方向にも連続しているので、漏れ出した内溶液はシュリンクラベル下端付近で周方向に広がっており、連通孔の位置合わせをすることなく、連通孔から外部に流れ出す。また、連通孔は従来のように細かいピッチで設ける必要がない。
請求項3のガラスびんは、シュリンクラベル上端はびん胴部の凹凸が露出しないが、複数の連通孔を設けたので、連通孔からいずれかの凹部に空気が入り込み、凹部は縦方向及び横方向に連続しているので、入り込んだ空気はびん胴部外周全体に広がる。したがって、連通孔は位置合わせが不要で、従来のように細かいピッチで設ける必要がない。シュリンクラベルの下方はびん胴部の凹凸が露出しているので、ラベル下端の凹部から漏れた内溶液がスムースに外部に流れ出す。
請求項4のガラスびんは、シュリンクラベル上方及び下方においてびん胴部の凹凸が露出しないが、連通孔を設けたので、前記請求項3の場合と同様に上方の連通孔から入り込んだ空気がびん胴部外周全体に広がり、前記請求項2の場合と同様に漏れ出した内溶液が下方の連通孔から外部に流れ出す。連通孔は位置合わせが不要で、従来のように細かいピッチで設ける必要がないのは、前記請求項2、3の場合と同様である。
本発明において、ガラスびん胴部に形成する凹凸は、平坦なガラス表面に凸部を設けて形成しても、凹部を設けて形成しても、凹部と凸部の双方を設けて形成してもよい。平坦なガラス表面に凸部を設ける例としては、突起を所定間隔で、又はランダムに多数設ける方法がある。突起の大きさは平均直径が1〜5mm程度、突起の高さは0.3〜2mm程度、突起の間隔は中心と中心が2〜10mm程度が適当である。平坦なガラス表面に凹部を設ける例としては、ガラス表面を槌目模様状にする方法がある。槌目模様とは、表面に槌で叩いたような凹部が多数形成された模様である。槌目の大きさは平均直径で3〜10mm程度が適当である。また、網目状に交差する溝を設ける方法もある。凹部と凸部の双方を設ける例としては、ガラス表面を梨地状にする方法がある。梨地とは、不定形な微細な凹凸を無秩序に組み合わせた模様である。
図1は、実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの略側面図で、ガラスびん1の胴部には、多数の突起3を設けることで凹凸が形成され、その凹部は縦方向及び横方向に連続している。凹凸が形成されている領域Aは、ガラスびんの全周であるが、図1では省略して表している。ガラスびん1の胴部はシュリンクラベル2で被覆し、シュリンクラベル2の上端2aは凹凸を形成した領域Aの上端よりも下方、シュリンクラベル2の下端2bは凹凸を形成した領域Aの下端よりも上方となっている。
図2は、図1及び後述する図3〜5のシュリンクラベル付きガラスびんの胴部の略横断面図である。ガラスびん1の胴部表面に突起3が形成されることにより、縦横に連続する凹部4が形成されている。シュリンクラベル2で被覆すると、凹部4が、縦横に連通する、空気及び漏れた内溶液の通路となる。びん割れが生じて内溶液が漏れ出した場合、漏れた内溶液が凹部4とシュリンクラベル2の隙間の通路を通り、シュリンクラベル下端から外部に流れ出すので、びん割れを容易に発見することができる。
図3は、参考例のシュリンクラベル付きガラスびんの略側面図で、図1と同様の、胴部に多数の突起3を設けることで凹凸を形成したガラスびん1の胴部をシュリンクラベル2で被覆したものであるが、シュリンクラベル2の上端2aは凹凸を形成した領域Aの上端よりも下方、シュリンクラベル2の下端2bは凹凸を形成した領域Aの下端よりも下方となっている。また、シュリンクラベル2に、凹部4(図2)と外部とを連通する連通孔5を、凹凸を形成した領域Aの下端近傍に、周方向に沿って複数個設けている。本発明において、領域Aの下端近傍に設ける連通孔の中心位置は、漏れ出した内溶液が確実に外部に流れ出るように、なるべく領域Aの下端に近い方が良く、領域Aの下端から上方に20mm以内とするのが望ましい。本参考例は、びん割れが生じて内溶液が漏れだした場合、漏れた内溶液が凹部4(図2)とシュリンクラベル2の隙間の通路を通り、領域A下端近傍の連通孔5から外部に流れ出すので、びん割れを容易に発見することができる。
図4は、実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの略側面図で、図1、2と同様の、胴部に多数の突起3を設けることで凹凸を形成したガラスびん1の胴部をシュリンクラベル2で被覆したものであるが、シュリンクラベル2の上端2aは凹凸を形成した領域Aの上端よりも上方、シュリンクラベル2の下端2bは凹凸を形成した領域Aの下端よりも上方となっている。また、シュリンクラベル2に、凹部4(図2)と外部とを連通する連通孔5を、凹凸を形成した領域Aの上端近傍に、周方向に沿って複数個設けている。本発明において、領域Aの上端近傍に設ける連通孔の中心位置は、空気が凹部のなるべく上部から入り込むように、なるべく領域Aの上端に近い方が良く、領域Aの上端から下方に30mm以内とするのが望ましい。本実施例は、前記図1、2の場合と同様に、びん割れが生じて内溶液が漏れ出した場合、漏れた内溶液が凹部4とシュリンクラベル2の隙間の通路を通り、シュリンクラベル下端から外部に流れ出すので、びん割れを容易に発見することができる。
図5は、参考例のシュリンクラベル付きガラスびんの略側面図で、図1〜3と同様の、胴部に多数の突起3を設けることで凹凸を形成したガラスびん1の胴部をシュリンクラベル2で被覆したものであるが、シュリンクラベル2の上端2aは凹凸を形成した領域Aの上端よりも上方、シュリンクラベル2の下端2bは凹凸を形成した領域Aの下端よりも下方となっている。また、シュリンクラベル2に、凹部4(図2)と外部とを連通する連通孔5を、凹凸を形成した領域Aの上端及び下端近傍に、それぞれ周方向に沿って複数個設けている。本参考例は、びん割れが生じて内溶液が漏れ出した場合、漏れた内溶液が凹部4(図2)とシュリンクラベル2の隙間の通路を通り、領域A下端近傍の連通孔5から外部に流れ出すので、びん割れを容易に発見することができる。
図6〜8は、実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの略側面図で、ガラスびん胴部に形成する凹凸の他例を説明するためのものである。図6はガラスびん1の胴部に槌目模様状の凹凸6が形成されている例である。図7はガラスびん1の胴部に梨地状の凹凸7が形成されている例である。図8はガラスびん1の胴部に星形の凹部8を形成することで凹凸を形成した例である。このように、凹凸の形状で意匠的効果をあげることもできる。
実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの側面図である。 図1、3、4及び5の略横断面図である。 参考例のシュリンクラベル付きガラスびんの側面図である。 実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの側面図である。 参考例のシュリンクラベル付きガラスびんの側面図である。 実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの側面図である。 実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの側面図である。 実施例のシュリンクラベル付きガラスびんの側面図である。
符号の説明
1 ガラスびん
2 シュリンクラベル
3 突起
4 凹部
5 連通孔
6 槌目模様状の凹凸
7 梨地状の凹凸
8 星形の凹部

Claims (5)

  1. ガラスびんの胴部に凹凸を多数形成することで縦方向及び横方向に連続する凹部を形成し、該胴部をシュリンクラベルで被覆し、シュリンクラベルの上端を前記凹凸を形成した領域の上端よりも下方とし、シュリンクラベルの下端を前記凹凸を形成した領域の下端よりも上方とし、ガラスびんの胴部に割れが生じた場合、胴部外表面に漏れ出した内溶液がシュリンクラベル下端から外部に流れ出るようにしたことを特徴とするシュリンクラベル付きガラスびん。
  2. ガラスびんの胴部に凹凸を多数形成することで縦方向及び横方向に連続する凹部を形成し、該胴部をシュリンクラベルで被覆し、シュリンクラベルの上端を前記凹凸を形成した領域の上端よりも上方とし、シュリンクラベルの下端を前記凹凸を形成した領域の下端よりも上方とし、シュリンクラベルに前記凹部と外部とを連通する連通孔を前記凹凸を形成した領域の上端近傍に、周方向に沿って複数個設け、ガラスびんの胴部に割れが生じた場合、胴部外表面に漏れ出した内溶液がシュリンクラベル下端から外部に流れ出るようにしたことを特徴とするシュリンクラベル付きガラスびん。
  3. 請求項1又は2のガラスびんにおいて、前記凹凸がガラスびん胴部に突起を多数設けることにより形成されているシュリンクラベル付きガラスびん。
  4. 請求項1又は2のガラスびんにおいて、前記凹凸が槌目模様状の凹凸であるシュリンクラベル付きガラスびん。
  5. 請求項1又は2のガラスびんにおいて、前記凹凸が不定形な微細な凹凸を組み合わせた梨地状のものであるシュリンクラベル付きガラスびん。
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