JP4826753B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
遊技領域とは、ガイドレールなどの外周形成部材により区画される領域(通常略円形であるが、長円形乃至楕円形もありえる)であって、発射装置により打ち込まれた遊技球が移動可能な領域をいう。
また、切り欠き空間とは、遊技盤の遊技領域を残して角部(実施例では正面視の左上部)を落とされたところに形成される空間を言うもので、角の存しない遊技盤を対象とするときには、その左上部の端部が切り欠かれた空間となる。
本発明にかかる遊技機は、上記目的を達成するために、手段1として、島設備に固定される外枠に対して合成樹脂成型の内枠を縦軸心周りに回動自在に枢着し、この内枠に対して遊技盤を裏側から固定し、更に、前記内枠の前面側において前面枠セットを縦軸心周りに回動自在に設け、また、前記内枠に対し、後面側においてセット板を縦軸心周りに回動自在に枢着し、前記前面枠セットには演出装置が設けられ、前記遊技盤の裏面には前記演出装置を制御する制御基板が備えられている遊技機において、
前記内枠の外枠に対する枢着部に近い前記遊技盤のコーナーが角落ちされており、
前記内枠には、角落ちされた遊技盤の切り欠き空間に取り付け部を構成し、
該取り付け部が、前記遊技機の表側から裏側に伸び、且つ、前記切り欠き空間の外周を形成する外周壁を有し、
前記外周壁に囲まれる内側部分に支持面を設けると共に該支持面に貫通孔を形成し、
前記支持面に、前記演出装置を前記制御基板に繋ぐための中継基板が配置されている、
ことを特徴とする。
前記取り付け部の外周壁が、内枠の周縁リブと平行に表側か裏側に伸び、且つ、前記遊技盤の中心側に位置する前記外周壁部分が、支持面から表側に、ガイドレールよりも高くなるように構成されていることを特徴とする。
このように、前記遊技盤の中心側に位置する前記外周壁部分がガイドレールよりも高く構成されることで、窓部の透明板ユニットを押し付けて密着させることができ、両部材間の間隙発生を防止して、また、遊技盤面と透明板との間隔を一定に維持する役目も果たし、透明板押し付けによる不正行為(羽根を開きっぱなしにするなど)を防止できる。
前記取り付け部の外周壁が、内枠の周縁リブと平行に表側か裏側に伸び、且つ、前記遊技盤の中心側に位置する前記外周壁部分が、支持面から表側に伸びた後に裏側に向けて折り曲げられた部分を有することを特徴とする。
このように、外周壁と内枠の周縁リブによる立体構造により剛性を高めながら、更に、前記遊技盤の中心側に位置する前記外周壁部分を裏側に向けて折り曲げる構造を採用することで、その角落ちにより延長した内枠の取り付け部の強度を更に高めることができる。
前記取り付け部の外周壁が、内枠の周縁リブと平行に表側か裏側に伸び、且つ、前記遊技盤の中心側に位置する前記外周壁部分が、遊技盤の中心側に向かって傾斜していることを特徴とする。
このように、取り付け部の外周壁と内枠の周縁リブによる剛性強化を行いながら、前記遊技盤の中心側に位置する前記外周壁部分が、遊技盤の中心側に向かって傾斜している構造によって、コードの挟み込みを回避でき、また、コネクタの接続、接続解除操作が容易となる。
手段5:手段1乃至手段4の遊技機において、
前記中継基板の前面側のコネクタに演出装置のコネクタが接続され、後面側のコネクタに前記演出装置のための制御基板のコネクタが接続されることを特徴とする。
このように、中継基板の前後面にそれぞれコネクタを備えることで、中継基板を介しての前面枠セットの演出装置の遊技盤裏面の制御基板に対する相互接続が容易となる。
手段6:手段1乃至手段5の遊技機において、
前記中継基板が、前記取り付け部の外周壁に囲まれた凹部内に収容されていることを特徴とする。
このように、中継基板が、外周壁に囲まれた凹部内に収容されることで、中継基板に対するコードやその他の物が衝突する虞が無く、また、コード等も凹部内に納めることができて、前面枠セットを閉じたときのコードの挟み込みなどを回避できる。
図1は本実施形態のパチンコ機10の正面図であり、図2は外枠11に対して内枠12と前面枠セット14と、セット板400を開放した状態を示す斜視図である。(但し、図2では便宜上、遊技盤30面上の遊技領城内の構成〔釘、センター役物等〕を空白で示しているが、アウト口36は描いてある)。
そして、図5及び図6にも示すように、樹脂ベース20の後側には、図7に示す遊技盤30が着脱可能に装着されている。遊技盤30は四角形状の合板よりなり、その周縁部が樹脂ベース20(内枠12)の裏側に当接した状態で取着されている。従って、遊技盤30の前面部の略中央部分が樹脂ベース20の窓孔21を通じて内枠12の前面側に露出した状態となっている(図2では遊技盤30のアウト口36が示されている)。
そして、ここでは、遊技盤30の前記内枠12の外枠11に対する枢着部(パチンコ機10の正面からみて左側に上下に延びる開閉軸線を軸心にした枢着)に近いコーナー(隅)が、略三角形状に角落ち(切り欠き)720されている。
次に、セット板400を備えたパチンコ機10の背面の構成を詳しく説明する。図9はパチンコ機10の背面図であり、外枠11が外された状態を示す。
先ず、パチンコ機10の背面構成について全体の概要を説明する。パチンコ機10にはその背面(実際には内枠12および遊技盤30の背面)において、各種制御基板が上下左右に並べられるようにしてまたは前後に重ねられるようにして配置されており、さらに、遊技球を供給するための遊技球供給装置(払出機構)や樹脂製の保護カバー等が取り付けられている。本実施形態では、各種制御基板を2つの取付台に分けて搭載して2つの制御基板ユニットを構成し、それら制御基板ユニットを個別に内枠12または遊技盤30の裏面に装着するようにしている。この場合、主制御基板と音声ランプ制御基板とを取付台に搭載してユニット化すると共に、払出制御基板、発射制御基板および電源基板は、セット板400の第2パーツを構成する排出通路盤217(図5参照)にユニット化している。ここでは便宜上、前者のユニットを「第1制御基板ユニット201」と称し、後者のユニットを「第2制御基板ユニット202」と称することとする。
また、図5に示すように、遊技盤30の下方には、内枠12に樹脂製(例えばポリカーボネート樹脂製)の排出通路盤217が取り付けられており、該排出通路盤217には、排出球をパチンコ機10外部へ案内するための排出通路218が形成されている。従って、図7に示す一般入賞口600等に入賞した遊技球は何れも前記裏枠セットの回収通路を介して集合し、さらに排出通路盤217の排出通路218を介してパチンコ機10外部に排出される。なお、アウト口36(図7参照)も同様に排出通路218に通じており、何れの入賞口にも入賞しなかった遊技球も排出通路218を介してパチンコ機10外部に排出される。
そして、セット板400には、その右端部に上下一対の縦軸心の支軸が設けられており、この支軸を図10に示す支持孔部237,238に上方から挿通させることで、セット板400が内枠12に対して開閉可能に支持される。
即ち、遊技球分配部245の開口部245aは上皿19に通じ、開口部245Bは下皿15に通じ、開口部245cは排出通路218に通じる構成となっている。図8に示すように、遊技球分配部245は、前記セット板400にネジで締結固定されており、パチンコ機10の上皿19の排出口67(図2参照)から異物を挿入操作するなどしても動かない、つまり遊技球分配部245が奥側に押されて遊技球分配部245と内枠12との間に隙間が空くようなことが無いし、この隙間に異物を押入するなどによる不正を防止できる。
また、内枠12の下端部には、下皿15に設置されたスピーカの背後を囲むための樹脂製のスピーカボックスが取り付けられており、このスピーカボックスにより低音域の音質改善が図られている。
また、電源制御装置313にはRAM消去スイッチ323が設けられている。
[遊技球の払い出しに関するエラー報知]
(タンク球無し)
タンク球無しの報知は、タンクとタンクレールに遊技球が無いことを報知するもので、図1に示す右コーナーLED810が点灯し、図9に示すモニターLED811が消灯し、状態表示812が「1」を点滅表示する。
(下受け皿満タン)
下受け皿満タンの報知は、図1に示す右コーナーLED813が点灯し、図9に示すモニターLED811が消灯する。そして、状態表示812が「2」を点滅表示する。
(払出ユニット異常)
払出モーター駆動中にも関わらず払出カウントスイッチに遊技球の通過がない状態を示すもので、右コーナーLED810が点灯し、モニターLED811が消灯し、状態表示812が、「3」を点滅表示する。
(ヒューズ切れ1及びヒューズ切れ2)
ヒューズ切れ1は、図9に示す第1ヒューズ814に定格以上の電流が流れたとき、ヒューズ切れ2は、第2ヒューズ815に以上の定格以上の電流が流れたときに飛んでしまった状態であるが、このエラー状態報知は、表示されない。
その他のエラーとしては、「ガラス枠開放」、「内枠開放」、「遊技球等貸出装置未接続」、「遊技球等貸出装置通信異常」、「コマンド異常」、「コネクタ未接続」がある。
そのうち、遊技球等貸出装置が未接続の場合は、図9に示すモニターLED816及びモニタLED817が消灯する。そして、遊技球等貸出装置通信異常は、前記状態表示812が「U」を点滅表示する。また、コマンド異常は、ハーネスの破損等によるコマンド不良を示すもので、前記状態表示812が「C」を点滅表示する(電源投入時にコマンド異常になった場合は点灯表示)。更に、コネクタ未接続は、モニターLED818が消灯する(ただし、発射動作中は点滅する)。
尚、図9において、819は、遊技機電源コードを示し、820は、電源スイッチを示し、821は、外部接続アース線を示す。
上記のように、この遊技機10は、島設備に固定される外枠11に対して合成樹脂成型の内枠12を縦軸心周りに回動自在に枢着し、この内枠12に対して木製の遊技盤30を裏側から固定し、更に、前記内枠12に対し、前記内枠12の前面側において前面枠セット14を縦軸心周りに回動自在に枢着し、また、前記内枠12に対し、後面側においてセット板400を縦軸心周りに回動自在に枢着し、前記前面枠セット14には演出装置700(ランプ等)が設けられ、前記遊技盤30の裏面には前記演出装置700を制御する制御基板である音声ランプ制御装置262(音声ランプ制御基板)が備えられている。
そして、この外周壁部分741Aの前面側が、後側に向けて折り曲げされており、この折り曲げ部741Bは、上方の外周壁部分741Aよりも短く形成され、その後端部に、遊技盤30の上部周縁部が接当している。図14において、52は、外レールを示し、137はガラスを示す。
12:内枠
12A:周縁リブ
14:前面枠セット
30:遊技盤
400:セット板
720:角落ち
731:貫通孔
736:中継基板
740:取り付け部
741:外周壁
741A:外周壁部分
742:支持面
Claims (4)
- 島設備に固定される外枠に対して内枠を縦軸心周りに回動自在に枢着し、前記内枠に対して遊技盤を裏側から固定し、前記内枠の前面側において前面枠セットを縦軸心周りに回動自在に設け、前記内枠の後面側においてセット板を縦軸心周りに回動自在に枢着し、前記前面枠セットには演出装置が設けられ、前記遊技盤の裏面には前記演出装置を制御する制御基板が備えられている遊技機において、
前記内枠の前記外枠に対する枢着部に近い前記遊技盤のコーナーが角落ちされており、
前記内枠には、角落ちされた前記遊技盤の切り欠き空間に配置される取り付け部が形成され、
前記取り付け部が、前記遊技機の表裏方向に延び、且つ、前記切り欠き空間の外周を形成する外周壁を有し、
前記外周壁に囲まれる内側部分に支持面を設けると共に前記支持面に貫通孔を形成し、
前記支持面に、前記演出装置を前記制御基板に繋ぐための中継基板が配置されている、
ことを特徴とする遊技機。 - 前記取り付け部における前記外周壁に囲まれ、表側から裏側へ向けて陥没し、前記支持面を底面とする凹部内に、前記中継基板が収容されている請求項1に記載の遊技機。
- 前記取り付け部の前記外周壁が、前記内枠の周縁リブと平行に前記遊技機の表裏方向に延び、且つ、前記外周壁における前記遊技盤の中心側の一部において、前記支持面から表側に延びた後に裏側に向けて折り曲げられた部分を有する請求項2に記載の遊技機。
- 前記外周壁における前記遊技盤の中心側の一部において、前記支持面から表側に延在する面が、前記遊技盤の中心側に向かって傾斜している請求項2又は3に記載の遊技機。
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