JP4824485B2 - 周辺情報報知方法、基地局および移動機 - Google Patents
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Description
図2は本発明の一実施形態にかかるチャネル識別子割当方法の例を示す図であり、移動通信システムを構成する複数のセル中から、3つの隣接するセルにのみ着目している。
G0={C1,C2,・・・・Cm}
G1={Cm+1,Cm+2,・・・・Cm+m}
・
・
Gi={Cmi+1,Cmi+2,・・・・Cmi+m}
・
・
とし、各基地局のセルにグループの識別子Giを割り当てる。
グループG0:C1→セクタ1、C2→セクタ2、・・・
グループG1:Cm+1→セクタ1、Cm+2→セクタ2、・・・
・
・
グループGi:Cmi+1→セクタ1、Cmi+2→セクタ2、・・・
・
・
とする。なお、各基地局に実際に設けられるセクタ数を越える場合であっても、チャネル識別子を設計上割り当てる。
図3は基地局のセクタから移動機20に送信される報知情報の例を示す図である。この例では、図2で説明したグループおよびチャネル識別子の割り当てがされている前提の上で、移動機20が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられたグループの識別子(G0,G2)と、当該他のセルに含まれるセクタ数(いずれもM=6)とを、移動機20に対する周辺情報(SIB:System Information Block)として報知するようにしている。
図4は移動機20に送信される報知情報の他の例を示す図である。この例では、図2で説明したグループおよびチャネル識別子の割り当てがされている前提の上で、移動機20が捕捉したセクタと頻繁にハンドオーバの生じる隣接する他のセルのセクタに割り当てられたチャネル識別子の識別子(C3,C22)と、当該他のセルに含まれるセクタ数(いずれもM=6)とを、移動機20に対する周辺情報(SIB)として報知するようにしている。
図5は同じ組み合わせのチャネル識別子が割り当てられる例を示す図であり、次世代通信方式として開発の進められているS3G(Super 3 Generation)ないしはLTE(Long Term Evolution)において想定されるチャネル識別子の割り当て例である。すなわち、基地局のセルにはユニークなスクランブリングコードが割り当てられ、その識別子(便宜上、「セルの識別子」と記述)が付されるが、各セル内のセクタには直交パイロットパターン等のショートコードによるチャネル識別子が同じ組み合わせで割り当てられる。なお、図ではセルの識別子としてG0,G1,・・・と示してあるが、この例ではチャネル識別子をグループ化する意味はない。
図7は移動機20に送信される報知情報の他の例を示す図である。この例では、図5で説明したセルおよびチャネル識別子の割り当てがされている前提の上で、移動機20が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられたセルの識別子(G0,G2)と、移動機20が捕捉したセクタと頻繁にハンドオーバの生じる隣接する他のセルのセクタに割り当てられたチャネル識別子の識別子(C3,C2)と、当該他のセルに含まれるセクタ数(いずれもM=6)とを、移動機20に対する周辺情報(SIB)として報知するようにしている。
図8は本発明の一実施形態にかかる基地局10の構成例を示す図であり、基地局10の構成のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示している。
図9は本発明の一実施形態にかかる移動機20の構成例を示す図であり、移動機20の構成のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示している。
図10は本発明の一実施形態にかかるチャネル識別子割当方法の例を示す図であり、移動通信システムを構成するセルに張り出しセルと呼ばれる子セルが存在する場合を示している。張り出しセルとは、トラヒックが集中する部分や、電波が届きにくい不感地に基地局からアンテナを光ファイバなどを使って張り出すことにより構成されたセル(又はセクタ)である。子セルに対応して、基地局自体に設置されたアンテナで構成されるセルを親セルと呼ぶ。なお、図10では、子セルが1セクタで構成されているが、複数のセクタで構成されてもよい。
図3に示す報知情報の例では、グループの識別子とセクタ数とを移動機20に報知しているため、親セルと子セルとに同じグループの識別子を割り当てると、検出する必要のないチャネル識別子まで検出することになる。従って、子セルに別のグループの識別子G3を割り当てる。更に、子セルのチャネル識別子はグループ内で番号順に割り当てられなければならないため、子セルのチャネル識別子はC7ではなく、C31になる。
図4に示す報知情報の例では、チャネル識別子とセクタ数とを移動機20に報知しているため、親セルのセクタ数と子セルのセクタ数とを合計したセクタ数を報知すると、検出する必要のないチャネル識別子まで検出することになる。従って、親セルのチャネル識別子と共に報知するセクタ数は、親セルのセクタ数とし、子セルのチャネル識別子と共に報知するセクタ数は、子セルのセクタ数とする。
図6に示す報知情報の例では、セルの識別子とセクタ数とを移動機20に報知しているため、親セルと子セルとに同じセルの識別子を割り当てると、検出する必要のないチャネル識別子まで検出することになる。従って、子セルに別のセルの識別子G3を割り当てる。更に、子セルのチャネル識別子はセル内で番号順に割り当てられなければならないため、子セルのチャネル識別子はC7ではなく、C1になる。
図7に示す報知情報の例では、セルの識別子とチャネル識別子とセクタ数とを移動機20に報知しているため、親セルのセクタ数と子セルのセクタ数とを合計したセクタ数を報知すると、検出する必要のないチャネル識別子まで検出することになる。従って、親セルのチャネル識別子と共に報知するセクタ数は、親セルのセクタ数とし、子セルのチャネル識別子と共に報知するセクタ数は、子セルのセクタ数とする。
図15は本発明の一実施形態にかかるチャネル識別子割当方法の例を示す図であり、移動通信システムを構成するセルに張り出しセルと呼ばれる子セルが存在する場合を示している。
G0={C1,C2,・・・・Cm}
G1={Cm+1,Cm+2,・・・・Cm+m}
・
・
Gi={Cmi+1,Cmi+2,・・・・Cmi+m}
・
・
とし、各ランプエリアにグループの識別子Giを割り当てる。
グループG0:C1→セクタ1、C2→セクタ2、・・・
グループG1:Cm+1→セクタ1、Cm+2→セクタ2、・・・
・
・
グループGi:Cmi+1→セクタ1、Cmi+2→セクタ2、・・・
・
・
とする。チャネル識別子をセクタに割り当てるときに、なるべく近くのセクタに近い番号の識別子を割り当てる。なお、各基地局に実際に設けられるセクタ数を越える場合であっても、チャネル識別子を設計上割り当てる。
図17は基地局のセクタから移動機20に送信される報知情報の例を示す図である。この例では、移動機20が捕捉したセクタに隣接する他のランプエリアに割り当てられたグループの識別子(G1)と、当該他のランプエリアに含まれるセクタ数(M=7)とを、移動機20に対する周辺情報(SIB:System Information Block)として報知するようにしている。
図18は移動機20に送信される報知情報の他の例を示す図である。この例では、移動機20が捕捉したセクタと頻繁にハンドオーバの生じる隣接する他のランプエリアのセクタに割り当てられたチャネル識別子の識別子(C15)と、当該他のランプエリアに含まれるセクタ数(M=7)とを、移動機20に対する周辺情報(SIB)として報知するようにしている。
図19は移動機20に送信される報知情報の他の例を示す図である。この例では、移動機20が捕捉したセクタに隣接する他のランプエリアに割り当てられたランプエリアの識別子(G1)と、当該他のランプエリアに含まれるセクタ数(M=7)とを、移動機20に対する周辺情報(SIB)として報知するようにしている。
図20は移動機20に送信される報知情報の他の例を示す図である。この例では、移動機20が捕捉したセクタに隣接する他のランプエリアに割り当てられたランプエリアの識別子(G1)と、移動機20が捕捉したセクタと頻繁にハンドオーバの生じる隣接する他のランプエリアのセクタに割り当てられたチャネル識別子の識別子(C5)と、当該他のランプエリアに含まれるセクタ数(M=7)とを、移動機20に対する周辺情報(SIB)として報知するようにしている。
図21は本発明の一実施形態にかかるランプエリア毎の制御装置50の構成例を示す図である。制御装置50はランプエリア毎に設置される。ランプエリアが基地局のセルと一致する場合には、制御装置50は基地局内に設置されてもよい。
20 移動機
30 セル
40 セクタ
50 制御装置
102 ユーザインタフェース
104 報知情報設定制御部
106 チャネル識別子設定制御部
108 報知情報格納部
110 チャネル識別子発生部
112 報知情報チャネル情報構成部
114 変調部
116 多重化部
118 増幅部
120 アンテナ
122 他チャネル信号処理部
124 ネットワークインタフェース
202 アンテナ
204 無線受信部
206 チャネル識別子サーチ部
210 制御部
212 メモリ部
504 報知情報設定制御部
506 チャネル識別子設定制御部
508 報知情報格納部
510 チャネル識別子発生部
512 報知情報チャネル情報構成部
514 変調部
516 多重化部
518 増幅部
520 アンテナ
522 他チャネル信号処理部
524 ネットワークインタフェース
Claims (7)
- 移動通信システムの基地局により形成されるセルのセクタを捕捉した移動機に対して当該基地局から周辺情報を報知する方法であって、
各基地局のセルのセクタに同じ組み合わせのチャネル識別子を割り当てた前提の上で、
上記移動機が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられた識別子と、
当該他のセルに含まれるセクタ数とを、
上記移動機に対する周辺情報として報知することを特徴とする周辺情報報知方法。 - 移動通信システムの基地局により形成されるセルのセクタを捕捉した移動機に対して当該基地局から周辺情報を報知する方法であって、
各基地局のセルのセクタに同じ組み合わせのチャネル識別子を割り当てた前提の上で、
上記移動機が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられた識別子と、
上記移動機が捕捉したセクタと頻繁にハンドオーバの生じる隣接する他のセルのセクタに割り当てられたチャネル識別子の識別子と、
当該他のセルに含まれるセクタ数とを、
上記移動機に対する周辺情報として報知することを特徴とする周辺情報報知方法。 - 移動通信システムを構成する基地局であって、
各基地局のセルのセクタに同じ組み合わせのチャネル識別子を割り当てた前提の上で、
当該基地局により形成されるセルのセクタを捕捉した移動機に対し、当該移動機が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられた識別子と、当該他のセルに含まれるセクタ数とを周辺情報として報知する手段を備えたことを特徴とする基地局。 - 移動通信システムを構成する基地局であって、
各基地局のセルのセクタに同じ組み合わせのチャネル識別子を割り当てた前提の上で、
当該基地局により形成されるセルのセクタを捕捉した移動機に対し、当該移動機が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられた識別子と、当該移動機が捕捉したセクタと頻繁にハンドオーバの生じる隣接する他のセルのセクタに割り当てられたチャネル識別子の識別子と、当該他のセルに含まれるセクタ数とを周辺情報として報知する手段を備えたことを特徴とする基地局。 - 移動通信システムにおいて使用される移動機であって、
各基地局のセルのセクタに同じ組み合わせのチャネル識別子を割り当てた前提の上で、
当該移動機が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられた識別子と、当該他のセルに含まれるセクタ数とを、捕捉したセクタの基地局から周辺情報として受信する手段と、
上記セルの識別子およびセクタ数に基づき対象を絞って周辺セルサーチを行う手段とを備えたことを特徴とする移動機。 - 移動通信システムにおいて使用される移動機であって、
各基地局のセルのセクタに同じ組み合わせのチャネル識別子を割り当てた前提の上で、
当該移動機が捕捉したセクタに隣接する他のセルに割り当てられた識別子と、当該移動機が捕捉したセクタと頻繁にハンドオーバの生じる隣接する他のセルのセクタに割り当てられたチャネル識別子の識別子と、当該他のセルに含まれるセクタ数とを、捕捉したセクタの基地局から周辺情報として受信する手段と、
上記セルの識別子、チャネル識別子の識別子およびセクタ数に基づき対象を絞って周辺セルサーチを行う手段とを備えたことを特徴とする移動機。 - 請求項5又は6に記載の移動機において、
基地局のセクタから何も報知情報を受信していない場合に、マッピング上の各グループまたはセルの第1のチャネル識別子からサーチを開始し、チャネル識別子を捕捉するまで順次にマッピング上の各グループまたはセルにおける次の順位のチャネル識別子のサーチを行う手段を備えたことを特徴とする移動機。
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