JP4822948B2 - ゴム被覆装置及びゴム被覆コードの製造方法 - Google Patents
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Description
このゴム被覆装置は、図示のように、所定の速度でゴムを供給する押出機1(図では先端のみ示す)と、押出機1の先端(ゴム吐出口)に設けられたギアポンプ3と、ギアポンプ3に連結されたゴム被覆ヘッド5とを備え、それぞれの内部に形成された空間を連通させて連続したゴム流路を形成している。
このゴム被覆ヘッド5は、図示のように、断面が上下略対称に構成されており、前部ヘッド51A及び後部ヘッド51Bからなるヘッド本体51と、その内部に保持されたインサータ52、インサータホルダ53、及び口金54等を備える。
このゴム被覆ヘッド5では、図示のように、コード10をインサータ52のコード通路52Aを通過させ、ゴム流路12の合流部を横断させてゴムを被覆し、その後、口金54の開口部54Aを通過させて被覆ゴムを所定の断面形状に形成する。このとき、ゴム流路12内のゴムの圧力とコード10の移動速度を所定の値に制御し、口金54の開口部54Aから押し出すゴム量を所定量に維持して、ゴム被覆コード11の断面形状を一定に維持する。
ところが、このような構造のゴム被覆ヘッド5では、ゴム被覆装置の定常運転時には、ゴム被覆コード11の断面形状を安定して成形できるものの、ゴム被覆動作の停止及び再起動時にゴム被覆コード11にゴムの塊(ダマ)が生じることがある。
ゴム被覆装置を停止させると、図11Aに示すように、コード10の供給が停止されてゴム被覆コード11も停止するが、ゴム流路12内のゴムには所定の圧力がかかっているため、ゴムが口金54の開口部54Aから押し出されて流出し、その出口にゴムの塊13が形成される。ここで、口金54の開口部54Aは、ゴム被覆コード11の断面形状に合わせて、コード10よりも大径に形成されるのに対し、インサータ52のコード通路52Aは、コード10の位置を一定に維持する必要があるため、コード10の円滑な通過を阻害しない程度にコード10よりも僅かに大きく形成されている。従って、ゴム流路12内のゴムは、より大きな口金54の開口部54Aから主に押し出される。
請求項2の発明は、請求項1に記載されたゴム被覆装置において、前記可動口金のゴム押出経路の下流側に、前記口金の開口部と同じ断面形状の開口部を有する固定口金を備えたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載されたゴム被覆装置において、前記可動口金は、前記口金のゴム押出経路の下流側に隣接して配置され、前記駆動手段により、その中心孔が前記コードの断面形状に対応した小孔となる縮小位置と、それよりも大きな大孔となる拡大位置との間で拡縮変位するよう駆動制御されることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載されたゴム被覆装置において、前記可動口金は、前記中心孔から外方に向かって変位自在な複数の分割片からなり、各分割片がそれぞれ前記駆動手段により駆動制御されることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項3に記載されたゴム被覆装置において、前記可動口金は、前記中心孔の延在方向に互いに隣接配置され、かつ前記中心孔から外方に向かって回転変位自在な複数の分割片からなり、各分割片がそれぞれ前記駆動手段により駆動制御されることを特徴とする。
請求項6の発明は、ゴム被覆ヘッドにコードを供給し、該ゴム被覆ヘッドのゴム吐出口に設けられた口金のゴム押出経路から前記コードとともにゴムを押し出し、該コードにゴムを被覆してゴム被覆コードを製造するゴム被覆コードの製造方法であって、前記ゴム被覆動作停止時に前記口金のゴム押出経路を閉鎖する工程と、前記ゴム被覆動作時に前記口金のゴム押出経路を開放する工程と、を有し、前記ゴム押出経路を開閉する工程は、可動口金を駆動手段で駆動して前記ゴム押出経路を開放及び閉鎖させる工程であり、前記ゴム被覆動作停止時に前記口金からのゴムの流出を防止することを特徴とする。
本実施形態のゴム被覆装置は、上記した従来のゴム被覆装置(図8参照)と同様に構成され、インシュレーション方式の前記従来のゴム被覆ヘッド5(図9参照)を用いて、例えばタイヤの補強部材等として使用されるゴム被覆コード11を製造するが、これに、ゴム被覆動作の停止時に口金54の開口部54Aからゴムが流出するのを防止する機能を付加している。
図3は、可動口金21を4分割した場合の例を示す軸方向から見た正面図である。
この可動口金21は、図示のように、軸線を中心として放射状(ここでは十字状)に切断して形成され、各分割片のそれぞれに径方向に変位させる駆動手段(図示せず)が連結されている。この可動口金21は、ゴム押出経路の閉鎖時には、各分割片の分割面を接触させて中心孔20を縮小し、内径部21Aをコード10の外径部に接触(図3B)させる。その状態から、ゴム被覆時には、各分割片を放射状に外方に向かって変位させて内径部21Aを拡大(図3A)し、ゴム被覆コード11を通過させる。
図4は、可動口金21を斜めに変位させて開閉を行う経路開閉手段20の例を示す模式図である。
この可動口金31は、カメラの絞りに使用される構造と同様の構造を有し、図示のように、複数(図では3)枚の分割片である絞り板31Aから構成される。各絞り板31Aは、可動口金31の軸方向に螺旋状並んで配置され、軸方向に互いに一部重なり合って内径部31Bに可動口金31を貫通する中心孔を形成する。また、各絞り板31Aは、螺旋状に延びる各接触面を摺接させて、前記中心孔から径方向の外方に向かって回転変位し、中心孔の内径部31Bがコード10の外径部に接触する状態(縮小位置)(図5A、C)と、それらの間に所定の間隔が生じる状態(拡大位置)(図5B、D)との間で回転変位自在となっている。即ち、可動口金31は、中心孔の延在方向に互いに隣接配置された各絞り板31A(分割片)を駆動して、中心孔の内径部31Bの大きさを変化(拡径・縮径)させて、ゴム押出経路の開閉を行う。
この経路開閉手段30は、図示のように、可動口金31を口金54のゴム押出経路の下流側に配置するとともに、可動口金31に、その中心孔(内径部31B)の大きさを変化させる駆動手段32を連結し、かつ上記した制御装置24と同様に構成される制御装置33を、駆動手段32に接続し、駆動手段32を制御して可動口金31の内径部31Bを拡径及び縮径させる。
この経路開閉手段40では、図示のように、複数本(図では3本)のゴム被覆コード11を同時に製造するゴム被覆装置の、各口金(図示せず)(図1参照)の開口部のそれぞれに、可動口金(ここでは、図2に示す可動口金21)を隣接して配置し、可動口金21に続いて固定口金(図示せず)を配置する。また、各可動口金21に、可動口金21の各分割片を同時に変位させる駆動手段41を連結部材42を介して連結し、駆動手段41に上記した制御装置24と同様の制御装置43を接続する。
Claims (6)
- ゴム被覆ヘッドと、該ゴム被覆ヘッドのゴム吐出口に設けられた口金と、コードを前記ゴム被覆ヘッドに供給して前記口金のゴム押出経路を通過させるコード供給手段とを備え、前記口金のゴム押出経路から前記コードとともにゴムを押し出して該コードにゴムを被覆するゴム被覆装置であって、
前記ゴム押出経路を開放及び閉鎖する経路開閉手段と、
前記ゴム被覆動作停止時に前記口金のゴム押出経路を閉鎖し、前記ゴム被覆動作時に開放するよう前記経路開閉手段を制御する制御装置と、
を備え、
前記経路開閉手段は、前記ゴム押出経路を開放及び閉鎖自在な可動口金と、
該可動口金を駆動して前記ゴム押出経路を開放及び閉鎖させる駆動手段と、
からなることを特徴とするゴム被覆装置。 - 請求項1に記載されたゴム被覆装置において、
前記可動口金のゴム押出経路の下流側に、前記口金の開口部と同じ断面形状の開口部を有する固定口金を備えたことを特徴とするゴム被覆装置。 - 請求項1または2に記載されたゴム被覆装置において、
前記可動口金は、前記口金のゴム押出経路の下流側に隣接して配置され、前記駆動手段により、その中心孔が前記コードの断面形状に対応した小孔となる縮小位置と、それよりも大きな大孔となる拡大位置との間で拡縮変位するよう駆動制御されることを特徴とするゴム被覆装置。 - 請求項3に記載されたゴム被覆装置において、
前記可動口金は、前記中心孔から外方に向かって変位自在な複数の分割片からなり、各分割片がそれぞれ前記駆動手段により駆動制御されることを特徴とするゴム被覆装置。 - 請求項3に記載されたゴム被覆装置において、
前記可動口金は、前記中心孔の延在方向に互いに隣接配置され、かつ前記中心孔から外方に向かって回転変位自在な複数の分割片からなり、各分割片がそれぞれ前記駆動手段により駆動制御されることを特徴とするゴム被覆装置。 - ゴム被覆ヘッドにコードを供給し、該ゴム被覆ヘッドのゴム吐出口に設けられた口金のゴム押出経路から前記コードとともにゴムを押し出し、該コードにゴムを被覆してゴム被覆コードを製造するゴム被覆コードの製造方法であって、
前記ゴム被覆動作停止時に前記口金のゴム押出経路を閉鎖する工程と、
前記ゴム被覆動作時に前記口金のゴム押出経路を開放する工程と、を有し、
前記ゴム押出経路を開閉する工程は、可動口金を駆動手段で駆動して前記ゴム押出経路を開放及び閉鎖させる工程であり、
前記ゴム被覆動作停止時に前記口金からのゴムの流出を防止することを特徴とするゴム被覆コードの製造方法。
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