JP4822057B2 - 車両の車体補強構造及びその車体補強構造の組立分解方法 - Google Patents
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Description
また、本出願人は、連結部材をリンクブラケットに仮組したときに連結部材の倒れを規制する規制手段を設けた連結構造について出願している(特願2004−367583(特開2006−168672))。この規制手段は、リンクブラケットに設けた直方体状の突出部と、連結部材に形成された開口部とで構成されている。
また、本発明は、リンクブラケットとクロスバーとそれらを連結する連結部材とを有する車体補強構造において、連結部材のリンクブラケットへの仮預け時の作業性が良好な車両の車体補強構造を提供することを目的とする。
また、本発明は、リンクブラケットとクロスバーとそれらを連結する連結部材とを有する車体補強構造において、クロスバーを取り外さずに連結部材のみを取り外すことが出来る車両の車体補強構造を提供することを目的とする。
このように構成された本発明においては、第1規制部及び第2規制部により、連結部材の仮預け時に生じる車体前後方向及び車幅方向の両方向における倒れを規制することが出来る。特に、連結部材の重心が接続部に対して車両前方又は車両後方で且つ車幅方向内方に位置している場合に有効である。さらに、第1規制部は車体前後方向の倒れのみを規制すれば良いので、例えばその端面を丸めることが出来、連結部材のリンクブラケットへの仮預け時の作業性及び取り外し時の作業性が良好となる。
また、本発明においては、第1規制部は、リンクブラケット或いは連結部材のいずれか一方の接続部に設けられた突出部と、他方の接続部に設けられ突出部を受け入れる開口部とで構成され、第2規制部は、リンクブラケット或いは連結部材のいずれか一方の接続部に設けられたピン部材と、他方の接続部に設けられピン部材を受け入れる孔部とで構成されているので、より確実に連結部材の倒れを規制することが出来る。
このように構成された本発明においては、連結部材が第2規制部を中心に回動可能なようにリンクブラケットに係合するので、確実に仮預けさせることが出来ると共に仮預け時及び取り外し時の作業性が良好となる。
このように構成された本発明においては、連結部材を回動させることにより第1規制部材による係合及び非係合を行うことが出来るので、確実に仮預けさせることが出来ると共に仮預け時及び取り外し時の作業性が良好となる。
このように構成された本発明においては、クロスバーを外さなくても連結部材を外すことが出来るので、車体補強構造の組み付け後に、例えば格納式屋根を昇降させるリンクや電動ユニットなどのメンテナンスが容易となる。
このように構成された本発明においては、連結部材の車体前後方向及び車幅方向の倒れを確実に規制しながら仮預けを行うことが出来、さらに、リンクブラケットとクロスバーとを確実に連結することが出来る。
このように構成された本発明においては、連結部材の車体前後方向及び車幅方向の倒れを確実に規制しながら連結部材をリンクブラケット及びクロスバーから外すことが出来る。その結果、例えば格納式屋根を昇降させるリンクや電動ユニットなどのメンテナンスが容易となる。
先ず、図1乃至図3により、本発明の実施形態による車体補強構造が適用された車両の後方部分の構造を説明する。
図1は、本発明の実施形態による車体補強構造が適用された車両の後方部分を示す斜視図であり、図2は、本発明の実施形態による車体補強構造が適用された車両の後方部分を左側から見た側面図であり、図3は、本発明の実施形態による車体補強構造が適用された車両の右側後方部分を示す斜視図である。
クロスバー44は、車体前方側に配置されたコの字状の前方側クロスバー部材56と、車体後方側に配置されたコの字状の後方側クロスバー部材58とで構成され、これらの部材を組み合わせて矩形状の閉断面が形成される。
ロールバー外方部42bは、クロスバー44の下方で車両前方に向けて斜め下方に延び、その下端部がほぼ三角形状のフランジ52を介してボルト54でクロスメンバ18に固定されている。また、ロールバー外方部42bは、サイドバー48によりサイドパネル12に連結されている。
先ず、第1部材62は、平面視でL字状に形成された板部材であり、車幅方向に延びる第1平面部62aと、この第1平面部62aから車体後方側に折れ曲げられた屈曲部62bと、車体前後方向に延びる第2平面部62bとを有する。この第1部材62は、リンクブラケット30に接続される接続部として構成されている。
この角パイプ64の車体後方側且つ車幅方向外方側の部分には、第2部材66の車幅方向外方端部が溶接され、また、角パイプ64の車体後方側且つ車幅方向内方側の部分には、第3部材68が溶接されている。
連結部材60は、第1部材62によって、リンクブラケット30に仮預けされると共にリンクブラケット30に取り外し可能に固定されるようになっている。
さらに、図7に示すように、この平面部30aは、その端縁部から車幅方向内方に突出する突出部30dを有している。この突出部30dは、その車体前方側及び車体後方側の面が平面となっている。この突出部30dは、その車幅方向内方の端縁部が、車体前後方向から見て曲線が連続するように丸められている。
本実施形態では、連結部材60がリンクブラケット30に固定された後、第2部材66及び第3部材68の車幅方向内方の部分に、クロスバー44が固定されるようになっている。
先ず、第2部材66とクロスバー44との連結構造を説明する。図6に示すように、第2部材66の車幅方向内方の部分には、取付面66aが形成され、この取付面66aには、車体上下方向に並べられた2つのボルト挿通孔66bが形成されている。また、取付面66aの下方端縁部からは、車体前方側且つ車体下方側に向けて折り曲げられたフランジ部66cが形成されている。
さらに、クロスバー44の前壁部に合わせられた補強部材100が設けられており、この補強部材100もボルト96により共締めされている。
ここで、図5に示すように、クロスバー44の前壁部は車幅方向外方に延長されており、この延長された部分と取付面68bとが合わせられている。ボルト102は、上述した補強部材100及びクロスバー44の前壁部を貫通し、さらに、ボルト挿通孔68cを貫通して、ウェルドナット104に締結されている。このようにして、第3部材68とクロスバー44とが固定されている。
先ず、サイドパネル12にリンクブラケット30を固定する。その後、このリンクブラケット30に、連結部材60を仮預けする。なお、連結部材60は、図6のような状態に既に組み立てられている。
先ず、連結部材60をリンクブラケット30の前方側からリンクブラケット30に近づけて、第1部材62に溶着されたピン部材80を、リンクブラケット30の平面部30aに形成されたピン挿通孔30cに挿通させる。このときの状態を図10に示す。この図10に示すように、リンクブラケット30の突出部30dと第1部材62とが干渉しないように、連結部材60をピン部材80を中心に斜め上方に傾けた状態で、ピン部材80をピン挿通孔30cに挿通させる。
なお、このような前後方向移動規制効果が得られるように、突出部30dに相当する突出部を連結部材60に設け、開口部62fに相当する開口部をリンクブラケット30に設けても良い。
なお、このような車幅方向移動規制効果が得られるように、ピン部材80に相当するピン部材をリンクブラケット30に設け、ピン挿通穴30cに相当する挿通孔を連結部材60に設けても良い。
その状態で、補強部材100を介してボルト96、102とナット98、104により、クロスバー44が第2及び第3部材66、68に締結されて、クロスバー44が連結部材60に固定される。さらに、図3に示すように、サイドバー48及びフランジ52も車体側に取り付けられる。
その後、連結部材60とリンクブラケット30との固定を外す。具体的には、ボルト82とナット81との締結を緩めて、ボルト82を外す。
図3や図11から判断出来るように、連結部材60を取り外せば、その下方に配置された電動ユニット38のメンテナンスや修理が容易となることが分かる。このようにして、クロスバー44を取り外すことなく、電動ユニット38のメンテナンスや修理が可能となる。
12 サイドパネル
18 クロスメンバ
28 ルーフユニット
30 リンクブラケット
30a 平面部
30c ピン挿通孔
30d 突出部
36 ルーフ格納部
38 ルーフユニット昇降用電動ユニット
44 クロスバー
60 連結部材
62 第1連結部材
62a 平面部
62f 開口部
64 角パイプ
66 第2連結部材
68 第3連結部材
80 ピン部材
Claims (6)
- 格納式屋根と、車体の両側面を構成するサイドパネルとを備えた車両の車体補強構造であって、
上記サイドパネルにそれぞれ取り付けられ、上記格納式屋根の昇降用リンク部材を支持するリンクブラケットと、
これらのリンクブラケットの車幅方向内方に配置され車幅方向に延びるクロスバー部材と、
上記リンクブラケットと上記クロスバー部材とを連結する連結部材と、を備え、
上記リンクブラケット及び上記連結部材には、それぞれ、車幅方向に延び互いに重ね合わされると共に互いに固定される平面部を有する接続部が形成され、
上記リンクブラケット及び上記連結部材の各接続部には、上記リンクブラケット或いは上記連結部材のいずれか一方の接続部に設けられた突出部と、他方の接続部に設けられ上記突出部を受け入れる開口部とで構成され、該連結部材が上記リンクブラケットに仮預けされたとき上記突出部と上記開口部とが互いに係合して該連結部材の車体前後方向への倒れを規制する第1規制部が設けられ、
上記リンクブラケット及び上記連結部材の各接続部には、上記リンクブラケット或いは上記連結部材のいずれか一方の接続部に設けられたピン部材と、他方の接続部に設けられ上記ピン部材を受け入れる孔部とで構成され、該連結部材が上記リンクブラケットに仮預けされたとき上記ピン部材と上記孔部とが互いに係合して該連結部材の車幅方向への倒れを規制する第2規制部が設けられていることを特徴とする車両の車体補強構造。 - 上記第2規制部は、上記リンクブラケットと上記連結部材とが上記第2規制部を介して係合したとき、上記連結部材が該第2規制部を中心に回動可能なように構成されている請求項1記載の車両の車体補強構造。
- 上記第1規制部は、上記連結部材を上記第2規制部を中心に車幅方向の第1の方向に回動させると、上記リンクブラケットと上記連結部材とが上記第1規制部を介して係合し、或いは、上記第1の方向と反対の車幅方向の第2の方向に回動させるとその係合が外れるように構成されている請求項2記載の車両の車体補強構造。
- 上記連結部材を上記車幅方向の第2の方向に回動させるとき、上記連結部材と上記クロスバー部材との間には、少なくとも上記第1連結部材との係合が外れるまで上記連結部材が上記クロスバーと干渉しないように隙間が設けられている請求項3に記載の車両の車体補強構造。
- 格納式屋根と、車体の両側面を構成するサイドパネルとを備えた車両の車体補強構造であって、
上記サイドパネルにそれぞれ取り付けられ、上記格納式屋根の昇降用リンク部材を支持するリンクブラケットと、
これらのリンクブラケットの車幅方向内方に配置され車幅方向に延びるクロスバー部材と、
上記リンクブラケットと上記クロスバー部材とを連結する連結部材と、を備え、
上記リンクブラケット及び上記連結部材には、それぞれ、車幅方向に延び互いに重ね合わされると共に互いに固定される平面部を有する接続部が形成され、
上記リンクブラケット及び上記連結部材の各接続部には、上記リンクブラケット或いは上記連結部材のいずれか一方の接続部に設けられた突出部と、他方の接続部に設けられ上記突出部を受け入れる開口部とで構成され、上記突出部と上記開口部とが互いに係合して上記連結部材の車体前後方向への倒れを規制する第1規制部が設けられ、
上記リンクブラケット及び上記連結部材の各接続部には、上記リンクブラケット或いは上記連結部材のいずれか一方の接続部に設けられたピン部材と、他方の接続部に設けられ上記ピン部材を受け入れる孔部とで構成され、上記ピン部材と上記孔部とが互いに係合して上記連結部材の車幅方向への倒れを規制する第2規制部が設けられ、
この第2規制部は、上記連結部材が該第2規制部を中心に回動可能なように構成され、上記第1規制部は、この回動により互いに係合するように構成されている車体補強構造を組み立てる方法において、
上記リンクブラケットを上記サイドパネルにそれぞれ取り付ける工程と、
上記連結部材を上記第2規制部により上記リンクブラケットに仮預けする工程と、
上記連結部材を上記第2規制部を中心に回動させて上記連結部材を上記第1規制部により上記リンクブラケットに仮預けする工程と、
上記連結部材の平面部と上記リンクブラケットの平面部とを互いに固定する工程と、
上記連結部材と上記クロスバーとを互いに固定する工程と、
を有することを特徴とする車両の車体補強構造を組み立てる方法。 - 格納式屋根と、車体の両側面を構成するサイドパネルとを備えた車両の車体補強構造であって、
上記サイドパネルにそれぞれ取り付けられ、上記格納式屋根の昇降用リンク部材を支持するリンクブラケットと、
これらのリンクブラケットの車幅方向内方に配置され車幅方向に延びるクロスバー部材と、
上記リンクブラケットと上記クロスバー部材とに固定されてそれらを連結する連結部材と、を備え、
上記リンクブラケット及び上記連結部材には、それぞれ、車幅方向に延び互いに重ね合わされると共に互いに固定される平面部を有する接続部が形成され、
上記リンクブラケット及び上記連結部材の各接続部には、上記リンクブラケット或いは上記連結部材のいずれか一方の接続部に設けられた突出部と、他方の接続部に設けられ上記突出部を受け入れる開口部とで構成され、上記突出部と上記開口部とが互いに係合して上記連結部材の車体前後方向への倒れを規制する第1規制部が設けられ、
上記リンクブラケット及び上記連結部材の各接続部には、上記リンクブラケット或いは上記連結部材のいずれか一方の接続部に設けられたピン部材と、他方の接続部に設けられ上記ピン部材を受け入れる孔部とで構成され、上記ピン部材と上記孔部とが互いに係合して上記連結部材の車幅方向への倒れを規制する第2規制部が設けられ、
この第2規制部は、上記連結部材が該第2規制部を中心に第1の方向及びこの第1の方向と反対の第2の方向に回動可能なように構成され、上記第1規制部は、上記第1の方向の回動により互いに係合し、上記第2の方向の回動によりその係合が外れるように構成されている車体補強構造を分解する方法において、
上記連結部材と上記クロスバーとの固定を外す工程と、
上記連結部材と上記リンクブラケットとの固定を外す工程と、
上記連結部材を上記第2の方向に回動させて上記第1規制部の係合を解く工程と、
上記第2規制部の係合を解いて上記連結部材を取り外す工程と、
を有することを特徴とする車両の車体補強構造を分解する方法。
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