JP4819261B2 - 遊技店の客入情報管理システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、競合店の客入情報を効率よく監視することができる遊技店の客入情報管理システムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
例えばパチンコ店においては、近隣に位置する競合店の客入情報は非常に重要な情報であることから、他店舗の客入情報を効率的に入手するシステムが種々提案されている。
【0003】
しかしながら、従来のシステムは、競合店に自店舗の客入情報は教えたくないが、競合店の客入情報は知りたいという要望に応えられなかったことから、普及することはなく、現在でも、一日のうちに定期的に競合店まで出向いて客入りを確認するようにしている。このため、複数の近隣のパチンコ店が互いに同一のパチンコ店に出向いて重複して客入りを確認しているのが実情であり、非効率であると共に監視に要する人件費の増大を招来していた。また、遊技店が収集した客入情報は公開されることはなかったので、全国的な客入情報の統計を入手することはできなかった。
【0004】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、他店舗の客入情報を効率よく収集することができると共に、広域な客入情報の統計を入手することができる遊技店の客入情報管理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の遊技店の客入情報管理システムは、複数の遊技店の客入情報を管理する管理手段と、遊技店における前記客入情報の監視担当者により操作されることで、前記客入情報の監視結果を前記管理手段に送信する携帯通信手段と、を備え、
前記管理手段は、前記監視担当者が前記客入情報を監視する監視対象店舗を、自店舗が位置し3店舗以上を含む所定エリア内に位置する他店舗であり、且つ、当該所定エリア内に位置する他店舗の前記監視対象店舗と重複しない店舗として設定する店舗エリアデータベースと、前記監視対象店舗における前記客入情報の監視結果を前記携帯通信手段から受信することにより、前記客入情報の監視結果を登録する客入情報データベースと、を備え、前記所定エリア内に位置する他店舗の前記監視担当者が監視した遊技店の前記客入情報を、自店舗の前記監視担当者が外部から閲覧可能に一元管理するものである(請求項1)。
【0006】
このような構成によれば、所定エリアに位置する遊技店は、その所定エリア内の他店舗の客入情報を他店舗による客入情報の監視と重複しないように監視するので、所定エリア内の各店舗の客入情報の監視を重複することなく行うことができる。
【0007】
そして、監視結果を携帯通信手段から管理手段に送信すると、管理手段は、各遊技店の客入情報を外部から閲覧可能に一元管理するので、遊技店の客入情報を効率よく管理することができる。従って、所定エリア内の各店舗は、競合する他店舗の客入情報を確認することができる。
【0009】
また、前記管理手段は第3者が管理するWWWサーバであってもよい(請求項)。
このような構成によれば、客入情報を第3者が管理するWWWサーバで管理するので、客入情報の信頼性を高めることができると共に、遊技店の管理業務の負担を軽減することができる。
【0010】
また、前記携帯電話機は前記WWWサーバからダウンロードした客入情報入力アプリケーションを起動することにより客入情報の入力が可能となるようにしてもよい(請求項)。
このような構成によれば、最新の客入情報入力アプリケーションに基づいて客入情報を入力することができる。
【0011】
また、前記管理手段は、複数のエリアに位置する遊技店の客入情報を統計的に管理するようにしてもよい(請求項)。
このような構成によれば、管理手段が統計的に管理する客入情報を閲覧することにより、例えば全国的な遊技店の客入情報を知ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をパチンコ店に適用した一実施の形態を図面を参照して説明する。
図2は本発明の客入情報システムを概略的に示している。この図2において、携帯電話機(携帯通信手段に相当)1の内部には、インターネット2に接続されたWWWサーバからなる管理サーバ3(管理手段に相当)に基地局4及び管理センタ5を介してアクセスすることにより必要なコンテンツのデータをダウンロードするためのアプリケーションソフトであるブラウザが組込まれている。
【0013】
管理サーバ3は、遊技店から独立した第3者機関により設置運営されており、この第3者機関は、本システムに参加する遊技店が出資したシステム参加料により運営される。この管理サーバ3には携帯電話機1からの要求に応じて客入情報入力アプリケーションを当該携帯電話機1にダウンロードしたり、携帯電話機1に入力された客入情報をアップロードするためのサイト、さらには外部のパソコン6(図1参照)からの要求に応じて客入情報閲覧アプリケーションを当該パソコン6にダウンロードしたり、閲覧情報或いは統計情報をパソコン6にダウンロードするためのサイトが提供されている。
【0014】
管理サーバ3には客入情報を管理するための各種データベース(DB)が設けられている。これらのDBとしては、店舗エリアDB、設置機種DB、客入情報DB、閲覧許可カレンダーDBが設定されている。
図4は店舗エリアDBを示している。この図4において、店舗エリアDB7には、店舗毎に対応してエリア、ID、パスワード(PW)、監視対象店舗が登録可能に設定されている。この場合、エリアとしては、図3に示すように近隣する3店舗以上を含むエリアを1つのエリアとして設定しており、同一エリア内の店舗同士で互いに客入情報を重複しないように監視するように登録されている。つまり、1つの遊技店に登録されている客入情報の監視対象店舗は、同一エリア内に位置する他店舗であり、その他店舗はそれ以外の遊技店の監視対象店舗として重複して設定されないようになっている。
【0015】
図5は設置機種DBを示している。この図5において、設置機種DB8には、本システムを利用する店舗及び機種No.に対応して機種コードが登録可能に設定されている。
図6は客入情報DBを示している。この図6において、客入情報DB9には、日付、店舗、時刻及び機種No.に対応して客入情報が登録可能に設定されている。
図7は閲覧許可カレンダーDBを示している。この図7において、閲覧許可カレンダーDB10には、店舗及び日付に対応して許可フラグがセット可能に設定されている。
【0016】
次に、本実施の形態の作用について説明する。
遊技店が本システムを利用して客入情報の監視効率を高めたい場合は、本システムに参加する。
本システムを運営する第3者機関は、参加を希望する遊技店に対してID及びパスワードを付与すると共に、監視対象店舗を決定して知らせる。また、このようして決定されたID及びパスワード並びに監視店舗を図4に示す店舗エリアDB7に登録する。
以上のようにして、管理サーバ3に、1つのエリアにおける参加店舗が3店舗以上登録されたときは、参加店舗は、本システムを次のようにして利用することができる。
【0017】
図1は、携帯電話機1による客入情報の入力の流れと閲覧の流れを示している。この図1において、遊技店の客入情報の監視担当者は、まず、携帯電話機1から管理サーバ3にアクセスすることにより所定のサイトから客入情報入力アプリケーションをダウンロードする。この客入情報入力アプリケーションは設置機種情報入力機能を有しており、その設置機種情報入力機能を起動させることにより、店舗名、店舗住所を入力すると共に、機種構成、機種名、機種台数の入力が可能となる。
【0018】
そして、携帯電話機1に設定情報を入力すると、客入情報入力アプリケーションは、入力された設定情報を管理サーバ3にアップロードする。これにより、設置機種情報は、図5に示す設置機種DB8に登録されるので、第3者機関は、本システムに参加する店舗の設置情報を自分で取得することなく収集することができる。
【0019】
さて、遊技店の監視担当者は、監視対象時間となったときは監視対象店舗に出向き、必要に応じて携帯電話機1に管理サーバ3から客入情報入力アプリケーションをダウンロードする。
そして、客入情報入力アプリケーションを入力した携帯電話機1は、図8に示すようにログイン画面を表示するので、監視担当者は、自店舗に設定されているID及びパスワードを入力する。つまり、店舗Aが客入情報を監視する場合は、IDとして「00001」を入力すると共に、予め登録されているパスワードを入力する。このようにしてログイン情報が入力されたときは、携帯電話機1は、ログイン情報を管理サーバ3に送信する。
【0020】
図12は管理サーバ3のデータ入力処理を示している。この図12において、管理サーバ3は、ログイン情報を受信するか(S101)、客入情報を受信するかを監視しており(S106)、ログイン情報を受信したときは(S101:YES)、図4に示した店舗エリアDB7に基づいてIDとパスワードとを照合し(S102)、照合結果がNOの場合は(S103:NO)、拒絶メッセージを送信し(S105)、照合結果がOKの場合は(S103:YES)、データ入力用情報を携帯電話機1に送信してから(S105)、リターンする。このデータ入力用情報とは監視店舗に設置されている機種情報であり、監視店舗毎に応じて予め登録されている店舗名、機種構成、機種名、機種台数である。
【0021】
携帯電話機1は、上述したようにして管理サーバ3からデータ入力用情報を受信したときは客入情報入力画面を表示する。
図9は携帯電話機1による客入情報入力画面の一例を示している。尚、この例では、図4に示すA店舗の監視担当者が携帯電話機1を操作した際の客入情報入力画面を示している。この図9において、携帯電話機1の液晶表示部には、ID「00001」に対応した監視対象店舗としてC店の店舗名、及びC店の機種の一覧が表示される。
【0022】
ここで、A店舗の監視担当者は、監視対象店舗であるC店の機種毎の客入りを調査して入力する。つまり、図9に示すように客入りが満員の機種は◎、8割以上の機種は○、6割以上の機種は△、4割以上の機種は▲、4割未満の機種は×を入力する。
【0023】
そして、データ入力用情報により携帯電話機1に入力された全ての機種に関して客入情報の入力が終了したときは、客入情報の送信処理操作を実行する。すると、携帯電話機1は、図1に示すように客入情報を管理サーバ3にアップロードする。
【0024】
管理サーバ3は、図12に示すように携帯電話機1から客入情報を受信したときは(S106:YES)、入力した客入情報を客入情報DB9に登録すると共に(S107)、閲覧許可カレンダーDB10の該当欄の許可フラグをONする(S108)。
【0025】
同様にして、各遊技店の監視担当者が、図4に示す店舗エリアDB7に設定された監視対象店舗の客入情報を携帯電話機1から管理サーバ3に送信すると、各店舗による客入情報の監視結果は、図10に示すように客入情報DB9に登録されるようになる。
【0026】
一方、本システムの参加店が上述のように登録された客入情報を閲覧したい場合は、図1に示すようにパソコン6から管理サーバ3にアクセスすることにより所定のサイトから客入情報閲覧アプリケーションをダウンロードし、その客入情報閲覧アプリケーションを起動することによりログインする。
【0027】
図13は管理サーバ3のデータ閲覧処理を示している。この図13において、管理サーバ3は、ログイン情報を受信するか(S201)、情報閲覧要求を受信するかを監視しており(S202)、パソコン6からログイン情報を受信したときは(S201:YSE)、図4に示した店舗エリアDB7に基づいてIDとパスワードとを照合し(S202)、照合結果がNOの場合は(S203:NO)、拒絶メッセージを送信し(S205)、照合結果がOKの場合は(S203:YES)、閲覧許可メッセージをパソコン6に送信してから(S204)、リターンする。
【0028】
そして、利用者がパソコン6に対して情報閲覧要求操作を実行したときは、管理サーバ3は、情報閲覧要求を受信したところで(S206:YES)、閲覧許可カレンダーDB10に基づいて許可フラグのON/OFFを確認し(S207)、許可フラグONの情報をパソコン6に送信する(S208)。
【0029】
以上のような動作により、パソコン6には図示しない店舗選択画面が表示されるので、例えばC店を選択すると、図11に示すようにパソコン6の画面にはC店の客入情報が表示される。従って、遊技店の監視担当者は、パソコン6の表示により近隣に位置するC店の客入情報を確認することができる。
【0030】
一方、管理サーバ3は、携帯電話機1から入力するデータに基づいて各エリア毎における各店舗の客入情報を登録するので、監視対象エリアを全国的に拡大することにより、取得した客入情報に基づいて全国規模な客入情報の統計情報を作成できる。そして、図1に示すようにパソコン6からの要求に応じて統計情報をパソコン6にダウンロードすることにより、利用者は、パソコン6の表示により全国的な客入情報の統計を確認することができ、自店舗が位置するエリア内の各店舗の客入状態と比較することができる。
【0031】
このような実施の形態によれば、同一エリアに位置する各遊技店が互いの客入情報を重複しないように監視すると共に、監視店舗の客入情報を互いに公開するようにしたので、各遊技店が独自に競合店の客入情報を監視している従来例のものと違って、各遊技店による客入情報の監視業務を大幅に軽減することができる。
【0032】
また、客入情報を携帯電話機1に入力するだけで管理サーバ3に登録することができるので、客入情報を自店舗のコンピュータに一々入力する必要がなく、入力業務を軽減することができる。
しかも、管理サーバ3は遊技店から独立した第3者機関が管理しているので、公平性が保たれると共に、管理サーバ3の管理業務の負担を削減することができる。
【0033】
さらに、管理サーバ3による管理対象地域を全国規模で拡大することにより、客入情報を自店舗だけで管理するよりも多くのデータを取り扱うことができ、全国的な統計情報としても提供することができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されることなく、客入情報として、機種毎の男女割合或いは当日のイベント情報を管理サーバ3により管理するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の遊技店の客入情報管理システムによれば、管理手段により各遊技店の客入情報を外部から閲覧可能に一元管理するようにしたので、他店舗の客入情報を効率よく収集することができると共に、広域な客入情報の統計を入手することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における客入情報の入力及び閲覧を示す流れ図
【図2】システム全体を示す概略図
【図3】エリア毎の店舗を示す図
【図4】店舗エリアを示す図
【図5】設置機種データベースを示す図
【図6】客入情報データベースを示す図
【図7】閲覧許可カレンダーを示す図
【図8】携帯電話機のログイン画面を示す図
【図9】携帯電話機の客入情報画面を示す図
【図10】客入情報データベースのデータ登録の一例を示す図
【図11】パソコンの閲覧画面を示す図
【図12】管理サーバのデータ入力処理を示すフローチャート
【図13】管理サーバのデータ閲覧処理を示すフローチャート
【符号の説明】
1は携帯電話機(携帯通信手段)、3は管理サーバ(管理手段、WWWサーバ)、5はパソコンである。

Claims (4)

  1. 複数の遊技店の客入情報を管理する管理手段と、
    遊技店における前記客入情報の監視担当者により操作されることで、前記客入情報の監視結果を前記管理手段に送信する携帯通信手段と、を備え、
    前記管理手段は、
    前記監視担当者が前記客入情報を監視する監視対象店舗を、自店舗が位置し3店舗以上を含む所定エリア内に位置する他店舗であり、且つ、当該所定エリア内に位置し自店舗と競合する他店舗の前記監視対象店舗と重複しない店舗として設定する店舗エリアデータベースと、
    前記監視対象店舗における前記客入情報の監視結果を前記携帯通信手段から受信することにより、前記客入情報の監視結果を登録する客入情報データベースと、を備え、前記所定エリア内に位置する他店舗の前記監視担当者が監視した遊技店の前記客入情報を、自店舗の前記監視担当者が外部から閲覧可能に一元管理することを特徴とする遊技店の客入情報管理システム。
  2. 前記管理手段は第3者が管理するWWWサーバであることを特徴とする請求項1記載の遊技店の客入情報管理システム。
  3. 前記携帯電話機は、前記WWWサーバからダウンロードした客入情報入力アプリケーションを起動することにより客入情報の入力が可能となることを特徴とする請求項記載の遊技店の客入情報管理システム。
  4. 前記管理手段は、複数のエリアに位置する遊技店の客入情報を統計的に管理することを特徴とする請求項1乃至の何れかに記載の遊技店の客入情報管理システム。
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