JP4817871B2 - 電池 - Google Patents
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Description
(1)実施例1
この実施例1の正極集電体10は、図1に示すように、平面形状が略円形状(例えば、最大で直径が17.5mm)の本体部11の中心部に中心開口(例えば、直径は5.3mm)12が形成されている。この中心開口12は、負極側端部に接続された後述する負極集電体と外装缶の底部を溶接するための溶接電極を挿入するために開けられている。そして、本体部11から延出して平面形状が略長方形状のリード部13が形成されているとともに、本体部11には表面から裏面に向けて突出する断面形状がV字状の溝(以下では、V字溝という)14が形成されている。なお、V字溝14は深さが0.45mmで、幅が2mmになるように形成されている。
上述した実施例1の正極集電体10においては、スリット15は打ち抜き加工により形成するようにしたが、本実施例1の変形例の正極集電体10aにおいては、スリット16をバーリング加工により形成し、図1(c)に示すように、スリット16の先端部にバーリング加工により長さが0.45mmになる突出部16aが形成されている点で実施例1の正極集電体10とは異なる。このように、本実施例1の変形例の正極集電体10a(なお、実施例1の正極集電体10と同一符号は同一名称である)においては、スリット16の先端部にバーリング加工により深さが0.45mmになる突出部16aが形成されている。このため、突出部16aも電極群のニッケル正極から突出する基板の上端部に溶接されることとなるので、実施例1よりもさらに溶接強度が向上し、集電効率も向上することとなる。
実施例2の正極集電体20を図2に示す。この図2に示す実施例2の正極集電体20は、実施例1の正極集電体10においてスリット15が周縁部に形成されていたものを、図2に示すように、中心開口22と周縁の中間部分に形成した点で正極集電体10とは異なるものである。したがって、正極集電体20においても、V字溝24は深さが0.45mmであり、スリット25の長さは2mmである。また、正極集電体20はスリット25を変更した以外は、実施例1の正極集電体10と同様の方法で作製した。
上述した実施例2の正極集電体20においては、スリット25は実施例1の正極集電体10と同様に打ち抜き加工により形成するようにしたが、本実施例2の変形例の正極集電体20aにおいては、スリット26を、正極集電体10aと同様、バーリング加工により形成した点で実施例2の正極集電体20とは異なる。このように、本実施例2の変形例の正極集電体20aにおいては、スリット26の先端部にバーリング加工により深さが0.45mmになる突出部(図示しないが、図1(c)の16aと同様である)が形成されている。
実施例3の正極集電体30を図3に示す。この図3に示す実施例3の正極集電体30は、実施例1の正極集電体10においてスリット15が周縁部に形成されていたものを、図3に示すように、中心開口32の近傍に形成した点で正極集電体10とは異なるものである。したがって、正極集電体30においても、V字溝34は深さが0.45mmであり、スリット35の長さは2mmである。また、正極集電体30はスリット35を変更した以外は、実施例1の正極集電体10と同様の方法で作製した。
上述した実施例3の正極集電体30においては、スリット35は実施例1の正極集電体10と同様に打ち抜き加工により形成するようにしたが、本実施例3の変形例の正極集電体30aにおいては、スリット36を正極集電体10aと同様、バーリング加工により形成した点で実施例3の正極集電体30とは異なる。このように、本実施例3の変形例の正極集電体30aにおいては、スリット36の先端部にバーリング加工により長さが0.45mmになる突出部(図示しないが、図1(c)の16aと同様である)が形成されている。
上述した実施例1〜3およびそれらの各変形例においては、中心開口12(22,32)の端部(周縁部)から連続してV字溝14(24,34)を形成するようにした例について説明したが、V字溝は中心開口の端部(周縁部)から連続することなく、V字溝と中心開口との間に間隔を設けその端部(周縁部)からV字溝を設けるようにしてもよい。この場合、図4に示すように、平面形状が略円形状(例えば、最大で直径が17.5mm)の本体部41の中心部に中心開口(実施例1と同様に、例えば、直径は5.3mm)42が形成されている。また、本体部41から延出して平面形状が略長方形状のリード部43が形成されている。
比較例の正極集電体50を図5に示す。この図5に示す比較例の正極集電体50は、実施例1の正極集電体10においてスリット15が配されていたものを、スリットを配さない点で正極集電体10とは異なるものである。したがって、正極集電体50においても、V字溝54は深さが0.45mmである。また、正極集電体50はスリット形成を行わない以外は、正極集電体10と同様の方法で作製した。
まず、発砲ニッケルからなる正極芯体61aに水酸化ニッケルを主体とする正極活物質と結着剤とからなる正極活物質スラリー61bを充填した。この際、後に正極集電体10(10a,20,20a,30,30a,40),50に溶接される部分には活物質は充填することなく活物質未充填部61cが形成されるようにした。ついで、乾燥後、所定の厚み(例えば、0.5mm)になるまで圧延し、所定の寸法(例えば、長さが200mmで、幅が33mm)になるように切断して、図6に示すようなニッケル正極板61とした。
ついで、上述のようにしてニッケル−カドミウム蓄電池A1,A2,B1,B2,C1,C2,D,Xをそれぞれ作製する際に、各電極体a1,a2,b1,b2,c1,c2,d,xをそれぞれ10個ずつ作製した後、溶接時に正極集電体10(10a,20,20a,30,30a,40),50に焼き切れが生じた電極体の個数を求めると下記の表1に示すような結果が得られた。
ついで、上述のようにしてニッケル−カドミウム蓄電池A1,Dをそれぞれ作製する際に、各電極体a1,dをそれぞれ10個ずつ作製した後、上述と同様に溶接時に正極集電体10(40)の溶接強度を測定し、電極体a1の溶接強度の値を100(平均値)とした相対強度を算出すると下記の表2に示すような結果が得られた。また、これらの溶接強度の変動係数(標準偏差の強度平均値に対する割合)を求めると下記の表2に示すような結果が得られた。
Claims (4)
- 渦巻状に巻回された電極群の少なくとも一方の電極の端部に溶接により接続された板状集電体を有する電池であって、
前記板状集電体は、集電体の表面から裏面に向けて突出する溝が形成されていて、当該集電体と前記電極群は前記溝の先端部で接続されているとともに、前記溝の先端部には部分的にスリットが形成されており、
前記集電体と前記電極群との接続は、前記溝の先端部を電気抵抗により発熱させる抵抗溶接によりなされていることを特徴とする電池。 - 前記板状集電体の中心部に開口が形成されており、前記溝は該開口の周縁部より当該板状集電体の周縁部に向かって放射状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電池。
- 前記板状集電体の中心部に開口が形成されており、該開口の周囲は平坦部となっているとともに、前記溝は該平坦部の周縁部より当該板状集電体の周縁部に向かって放射状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電池。
- 前記スリットはバーリング加工されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の電池。
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