JP4816087B2 - 車両用ダクト - Google Patents

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Description

本発明は、車両室内へ温調空気を送風する車両用ダクトに関する。
例えば、特許文献1の車両用ダクトは、前部座席の下部の床面に設けており、後部座席の乗員の脚部に空気調和装置からのエアを吹き出すよう構成している。この車両用ダクトは、車両のインストルメントパネルの下方に設けた空気調和装置から、後方に向けて車両の床面上にメインダクト部を形成し、メインダクト部の後端の左右にZ字形に立ち上げて形成した部分に、エア吹出口を形成してなる。
また、例えば、特許文献2の車両用空調ダクトにおいては、空調ダクトの途中又は端部において、空調風の吹出口を取り囲んで車両前方側に開口部を持つ堰を設けている。そして、空調ダクト内を流れる空調風を、堰の開口部から堰の内部へ回り込ませ、堰の内部から吹出口を介して車両後方側へ吹き出すようにしている。これにより、空調ダクト内の通風を乱すことなく、空調風の吹出方向を乗員顔面方向にしている。
しかしながら、車両室内における乗員の足元へ、適切に温調空気(エア、空調風)を吹き出す車両用ダクトの構造は、開発されていなかった。すなわち、乗員の足元へ温調空気を吹き出す構造としては、図5に示すごとく、車両用ダクト9の端部を上方に起立させて形成し、この起立部分91に、温調空気Aを吹き出す吹出口911を設けることが考えられる。しかし、この構造の車両用ダクト9においては、吹出口911から温調空気Aが上下の方向に分散して吹き出し、乗員8の足元へ温調空気Aを適切に収束させて吹き出すことが困難であった。
特開2002−1801号公報 特開2003−34120号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、乗員の足元へ温調空気を適切に収束させて吹き出すことができる車両用ダクトを提供しようとするものである。
本発明は、車両室内へ温調空気を送風する車両用ダクトにおいて、
該車両用ダクトは、上記車両の側部の足場位置において斜め上方に向けると共に車両後方に向けて起立して形成した起立ダクト部と、該起立ダクト部の上方において、該起立ダクト部の上方端部から斜め下方に向けると共に車両前方に向けて折り返して形成した折返ダクト部とを有しており、
該折返ダクト部の室内側面には、上記車両室内における乗員の足元に向けて、上記車両の側部から室内側へ上記温調空気を吹き出す吹出口を形成してなることを特徴とする車両用ダクトにある(請求項1)。
本発明の車両用ダクトは、上記起立ダクト部及び折返ダクト部を形成してなり、折返ダクト部に上記吹出口を形成してなる。そして、車両用ダクト内を通過する温調空気は、起立ダクト部においては斜め上方に向けて流れ、折返ダクト部において、斜め下方に向けて折り返して流れる。その後、温調空気は、折返ダクト部に形成した吹出口から、車両室内における乗員の足元へ吹き出される。
これにより、車両室内の乗員の足元へ温調空気を送風する際には、車両用ダクトにおいては、温調空気を一旦斜め上方に向けて流し、斜め下方に向けて折り返した後に吹出口から乗員の足元へ吹き出させることができる。そのため、吹出口から吹き出された温調空気が、車両室内において上方へ分散して吹き出してしまうことを防止することができる。
それ故、本発明の車両用ダクトによれば、乗員の足元へ温調空気を適切に収束させて吹き出すことができる。
上述した本発明における好ましい実施の形態につき説明する。
本発明において、上記車両用ダクトは、暖房用のヒータダクトとすることができる。この場合には、暖房用の温調空気により、乗員の足元を効果的に暖めることができる。
また、上記折返ダクト部は、上記起立ダクト部を形成するダクト構成壁の全体を折り返すことにより形成してあることが好ましい(請求項2)。
この場合には、車両用ダクト内に形成された温調空気通路の壁面が、起立ダクト部と折返ダクト部との間において、不連続に変化してしまうことを防止することができる。そのため、温調空気を、起立ダクト部から折返ダクト部へ滑らかに通過させることができ、乗員の足元へ一層適切に収束させて吹き出すことができる。
また、上記起立ダクト部の下方端部は、車両の床面を横断する横断ダクト部に接続してあことが好ましい(請求項3)。
この場合には、車両用ダクトは、横断ダクト部において、車両の床面を横断して温調空気を通過させることができる。そして、この温調空気は、起立ダクト部において、一旦、斜め上方に向けると共に車両後方に向けて流し、次いで、斜め下方に向けると共に車両前方に向けて折り返して流した後に、車両の側部から室内側に向けて乗員の足元へ吹き出させることができる。
そのため、温調空気は、車両の側部から乗員の足元の爪先側に向けて吹き出すことができ、特に、温調空気により暖房を行う際には、効果的に乗員の足元を暖めることができる。
また、上記横断ダクト部は、2列目シートの下方を横断しており、上記起立ダクト部及び上記折返ダクト部は、上記車両の側部において、3列目シートの前方における足場位置に形成してあり、上記車両用ダクトは、上記吹出口から上記3列目シートに座った乗員の足元へ上記温調空気を吹き出すよう構成することが好ましい(請求項4)。
この場合には、3列目シートを備えた車両において、3列目シートに座った乗員の足元へ温調空気を適切に収束させて吹き出すことができる。また、特に、温調空気により暖房を行う際には、3列目シートに座った乗員の足元を効果的に暖めることができる。
以下に、本発明の車両用ダクトにかかる実施例につき、図面と共に説明する。
本例の車両用ダクト1は、図1〜図3に示すごとく、乗用車の車両室内10へ温調空気Aを送風するために用いる。車両用ダクト1は、斜め上方に向けて起立して形成した起立ダクト部3と、この起立ダクト部3の上方端部から斜め下方に向けて折り返して形成した折返ダクト部4とを有している。折返ダクト部4には、車両室内10における乗員8Bの足元へ温調空気Aを吹き出す吹出口41Rが形成してある。本例においては、この折返ダクト部4の吹出口41Rは、3列目シート7Bの右側部分に座った乗員8Bの足元へ暖房用の温調空気Aを吹き出す3列目シート右側用吹出口41Rである。
以下に、本例の車両用ダクト1につき、図1〜図4と共に詳説する。
図2に示すごとく、本例の車両用ダクト1は、車両後方Rに配設した温調ユニット5から、暖房用の温調空気Aを車両室内10へ送風するために用いるヒータダクトである。また、本例の車両用ダクト1を配設する車両は、3列のシートを備えたミニバン等の乗用車である。
本例の温調ユニット5は、暖房用の温調空気Aを作り出して送風するよう構成されており、車両の左側後部に配設してある。また、本例の車両用ダクト1は、右側ヒータダクト1Rと左側ヒータダクト1Lとの2系統のダクトからなり、この2系統のダクトは、温調ユニット5から配管されている。
同図に示すごとく、上記左側ヒータダクト1Lは、温調ユニット5から車両前方Fに向けて左側リヤホイールハウス61Lの上部及び側部まで配管される基端側ダクト部21Lと、この基端側ダクト部21Lの前方端部から車両前方Fに向けて配管した先端側ダクト部22Lとを有している。そして、基端側ダクト部21Lの室内側面には、3列目シート7Bの左側部分に座った乗員の足元へ暖房用の温調空気Aを吹き出す3列目シート左側用吹出口211Lが形成してある。また、先端側ダクト部22Lの前方先端部には、2列目シート7Aの左側部分に座った乗員の足元へ暖房用の温調空気Aを吹き出す3列目シート左側用吹出口211Lが形成してある。
また、基端側ダクト部21Lの途中には、上方に向けて配管し、左側サイドウィンドウ62Lへ曇り止めの機能も兼ねた暖房用の温調空気Aを吹き出すサイドウィンドウ左側用吹出口231Lを備えたサイドウィンドウ用ダクト部23Lが接続してある。
図1、図2に示すごとく、上記右側ヒータダクト1Rは、温調ユニット5から車両前方Fに向けて左側リヤホイールハウス61Lの上部及び側部まで配管される基端側ダクト部21Rと、この基端側ダクト部21Rの前方端部から車両の床面を横断して配管した前側横断ダクト部22Rと、この前側横断ダクト部22Rの右側部分から車両前方Fに向けて配管した先端側ダクト部220Rとを有している。
そして、先端側ダクト部220Rの前方先端部には、2列目シート7Aの右側部分に座った乗員8Aの足元へ暖房用の温調空気Aを吹き出す2列目シート右側用吹出口221Rが形成してある。
また、同図に示すごとく、右側ヒータダクト1Rは、基端側ダクト部21Rの端部から前側横断ダクト部22Rと分岐し、車両の床面を横断して配管した後側横断ダクト部23Rを有している。この後側横断ダクト部23Rの右側端部には、上方に向けて配管し、右側サイドウィンドウ62Rへ曇り止めの機能も兼ねた暖房用の温調空気Aを吹き出すサイドウィンドウ右側用吹出口241Rを備えたサイドウィンドウ用ダクト部24Rが接続してある。
また、前側横断ダクト部22Rは、2列目シート7Aの下方を横断しており、後側横断ダクト部23Rは、3列目シート7Bの下方を横断している。また、前側横断ダクト部22Rは、基端側ダクト部21Rから一旦前方に向けて形成した後、2列目シート7Aの下方を横断し、後方(斜め後方も含む)に向けて形成してある。
図1、図3に示すごとく、本例の起立ダクト部3の下方端部は、前側横断ダクト部22Rの右側端部に接続してあり、起立ダクト部3及び折返ダクト部4は、車両の側部、すなわち右側リヤホイールハウス61Rの室内側の側部に配管してある。
そして、起立ダクト部3は、斜め上方に向けると共に車両後方Rに向けて起立しており、折返ダクト部4は、斜め下方に向けると共に車両前方Fに向けて折り返してある。また、上記3列目シート右側用吹出口41Rは、折返ダクト部4の室内側面に形成してある。こうして、本例の起立ダクト部3及び折返ダクト部4は、右側リヤホイールハウス61Rの室内側の側部において、3列目シート7Bの前方における足場位置に配管してある。
また、図3に示すごとく、本例の折返ダクト部4は、起立ダクト部3を形成するダクト構成壁31の全体を折り返すことにより形成してある。折返ダクト部4は、起立ダクト部3の上方において折り返してあり、折り返しを行った内側部分及び外側部分は、起立ダクト部3と折返ダクト部4とが滑らかに連続形成されるよう、曲線状に形成してある。また、本例においては、折返ダクト部4は、起立ダクト部3に対して略180°折り返して形成してある。
なお、図4に示すごとく、本例の温調ユニット5は、冷房用の温調空気Aを作り出して送風する機能も有しており、車両に配管する車両用ダクト1としては、冷房用の温調空気Aを車両室内10へ送風するために用いるクーラダクト15もある。このクーラダクト15は、温調ユニット5から車両の天井部へ配管してあり、天井部の左右両側部から車両室内10へ冷房用の温調空気Aを吹き出すよう構成してある。
本例の車両用ダクト1(右側ヒータダクト1R)内を通過する暖房用の温調空気Aは、温調ユニット5から基端側ダクト部21R及び前側横断ダクト部22R内を流れて、起立ダクト部3及び折返ダクト部4へ導かれる。この温調空気Aは、起立ダクト部3において、一旦、斜め上方に向けると共に車両後方Rに向けて流れ、次いで、斜め下方に向けると共に車両前方Fに向けて折り返して流れる。
そして、折返ダクト部4に形成した3列目シート右側用吹出口41Rを介し、車両の側部(本例では、右側リヤホイールハウス61Rの側部)から、室内側へ向けて暖房用の温調空気Aを、3列目シート7Bの右側部分に座った乗員8Bの足元へ吹き出させることができる。
また、起立ダクト部3内を斜め上方であって車両後方Rに向けて流れる温調空気Aを、折返ダクト部4によって斜め下方であって車両前方Fに向けて流すことにより、3列目シート右側用吹出口41Rから吹き出された温調空気Aが、車両室内10において後方又は上方へ分散して吹き出してしまうことを防止することができる。
これにより、温調空気Aが3列目シート7Bの右側部分に座った乗員8Bの足元の踵側又はシートの下部へ分散して吹き出すことを防止し、乗員8Bの足元の爪先側に向けて、適切に収束させて吹き出すことができる。そのため、3列目シート7Bの右側部分に座った乗員8Bの足元を効果的に暖めることができる。
また、本例の起立ダクト部3及び折返ダクト部4の構成により、車両用ダクト1内に形成された温調空気通路の壁面が、起立ダクト部3と折返ダクト部4との間において、不連続に変化してしまうことを防止することができる。そのため、温調空気Aを、起立ダクト部3から折返ダクト部4へ滑らかに通過させることができ、乗員8Bの足元へ一層適切に収束させて吹き出すことができる。
なお、本例においては、車両左側後部に温調ユニット5を配設した場合の車両用ダクト1の構成について説明した。これに対し、車両右側後部に温調ユニット5を配設した場合においても、上述した車両用ダクト1の構成を左右逆転させることにより、上記と同様の作用効果を得ることができる。
実施例における、車両用ダクト(ヒータダクト)の右側部分を示す斜視説明図。 実施例における、車両用ダクトを示す斜視説明図。 実施例における、起立ダクト部及び折返ダクト部を示す斜視説明図。 実施例における、クーラダクト及びヒータダクトを示す斜視説明図。 従来例における、車両用ダクトの起立部分を示す斜視説明図。
符号の説明
1 車両用ダクト(ヒータダクト)
10 車両室内
22R (前側)横断ダクト部
3 起立ダクト部
4 折返ダクト部
41R (3列目シート右側用)吹出口
8A、8B 乗員
F 車両前方
R 車両後方
A 温調空気

Claims (4)

  1. 車両室内へ温調空気を送風する車両用ダクトにおいて、
    該車両用ダクトは、上記車両の側部の足場位置において斜め上方に向けると共に車両後方に向けて起立して形成した起立ダクト部と、該起立ダクト部の上方において、該起立ダクト部の上方端部から斜め下方に向けると共に車両前方に向けて折り返して形成した折返ダクト部とを有しており、
    該折返ダクト部の室内側面には、上記車両室内における乗員の足元に向けて、上記車両の側部から室内側へ上記温調空気を吹き出す吹出口を形成してなることを特徴とする車両用ダクト。
  2. 請求項1において、上記折返ダクト部は、上記起立ダクト部を形成するダクト構成壁の全体を折り返すことにより形成してあることを特徴とする車両用ダクト。
  3. 請求項1又は2において、上記起立ダクト部の下方端部は、車両の床面を横断する横断ダクト部に接続してあることを特徴とする車両用ダクト。
  4. 請求項3において、上記横断ダクト部は、2列目シートの下方を横断しており、
    上記起立ダクト部及び上記折返ダクト部は、上記車両の側部において、3列目シートの前方における足場位置に形成してあり、
    上記吹出口から上記3列目シートに座った乗員の足元へ上記温調空気を吹き出すよう構成してあることを特徴とする車両用ダクト。
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