JP4813240B2 - エアバッグ装置の取付構造 - Google Patents

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本発明は、車両のシートクッションのパッドの下方に設けられ、上方に膨張して乗員の腰の前方移動を規制するエアバッグ装置の取付構造に関する。
車両のシートクッションのパッドの下方に設けられ、上方に膨張することでパッドを膨出させて乗員の腰の前方移動を規制するエアバッグ装置に関するものとして、シートパンに形成された凹所内にエアバッグを設け、凹所を覆うようにシートパンにカバーを取り付けた構造のものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2005−126051号公報
ところで、車両のシートに対して乗員が飲料等の液体をこぼすことがあり、上記した構造のエアバッグ装置では、シートクッションのパッドを通過した液体がシートパンを伝ってカバーとシートパンとの隙間から毛細管現象で凹所内に入り込みエアバッグまで浸水する可能性があった。
したがって、本発明は、シートクッションのパッドを通過した液体がエアバッグまで浸水することを防止できるエアバッグ装置の取付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、車両のシートクッション(例えば実施形態におけるシートクッション15)のパッド(例えば実施形態におけるクッションパッド23)の下方に設けられ、上部が開口するケース(例えば実施形態におけるケース31)と、該ケース内に収納されるエアバッグ(例えば実施形態におけるエアバッグ32)と、前記ケースの上部の開口を塞ぐカバー体(例えば実施形態におけるカバー体33)とを備えるエアバッグ装置(例えば実施形態におけるエアバッグモジュール11)の取付構造であって、前記カバー体の周縁部(例えば実施形態における全周縁部51)は、前記ケースの上部の開口縁部を構成するフランジ部(例えば実施形態におけるフランジ部37)上に載置されるとともに該フランジ部よりも外方に延出され、且つ該フランジ部よりも外側に位置する端縁部(例えば実施形態における枠板部53)を下方へ屈曲させており、前記ケースが挿入されるシートパン(例えば実施形態におけるシートパン22)の取付開口部(例えば実施形態における取付開口部24)の全周縁部に、外側部分よりも一段高い台座部(例えば実施形態における台座部25)が形成され、前記ケースは、前記フランジ部において前記シートパンの前記台座部に載置されることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記端縁部は、前記開口縁部から離間していることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、エアバッグを収納するケースの上部の開口を塞ぐカバー体の周縁部が、ケースの上部の開口縁部上に載置されるとともにこの開口縁部よりも外方に延出され、且つこの開口縁部よりも外側に位置する端縁部を下方へ屈曲させているため、シートクッションのパッドを通過した液体を、下方へ屈曲された端縁部が止めることになり、ケースとカバー体との隙間への浸水を阻止する。したがって、シートクッションのパッドを通過した液体がエアバッグまで浸水することを防止できる。
請求項2に係る発明によれば、カバー体の周縁部の下方に屈曲された端縁部が、ケースの開口縁部から離間しているため、ケースとカバー体との隙間への浸水を確実に阻止する。したがって、シートクッションのパッドを通過した液体がエアバッグに浸水することを一層確実に防止できる。
本発明の一実施形態のエアバッグ装置を図面を参照して以下に説明する。
図1は、本実施形態のエアバッグ装置としてのエアバッグモジュール11が取り付けられる車両用の座席12を示す分解斜視図で、この座席12は、車幅方向に離間して設けられて車両前後方向に延在する一対のシートレール13と、各シートレール13にスライド可能に設けられたスライダ14と、これらスライダ14に支持され略水平に配置されて乗員の主として腰下を支承するシートクッション15と、スライダ14の車両前後方向の後端部に回動可能に設けられ立設状態で乗員の主として背中を支承するシートバック16と、シートバック16のシートクッション15とは反対側に設けられて乗員の主として後頭部を支承するヘッドレスト17とを有している。
シートクッション15は、各スライダ14の内側にそれぞれ固定されるパンブラケット20と、左右のパンブラケット20同士を結ぶように車幅方向に延在するコネクティングブラケット21と、両パンブラケット20の上側に載置されて両パンブラケット20に固定されるシートパン22と、シートパン22の上側に載置されることでシートパン22に支持されるクッションパッド(パッド)23とを有している。クッションパッド23は、乗員が着座するもので、ウレタンフォームを表皮で覆って形成されている。
そして、図2にも示すように、シートクッション15におけるクッションパッド23を支持するシートパン22の中間所定位置に本実施形態のエアバッグモジュール11は取り付けられることになり、その結果、エアバッグモジュール11はシートクッション15のクッションパッド23の下方に配置される。なお、シートパン22の中間所定位置にはエアバッグモジュール11を取り付けるための取付開口部24が形成されている。シートパン22の取付開口部24の周縁部には、図1に示すように、その外側部分よりも一段高くされた台座部25が形成されており、台座部25には、エアバッグモジュール11の取り付け用の取付穴26および逃げ溝27が形成されている。
エアバッグモジュール11は、図3に示すように、上部に開口部30を有する有底箱状のケース31と、このケース31内に折り畳まれた状態で収納されるエアバッグ32と、ケース31の開口部30を塞ぐカバー体33とを備えている。
ケース31は、金属製とされ、略長方形状の横長の底板部35と、この底板部35の全周縁から立ち上がる角筒状の周壁部36と、周壁部36の上端部の全周縁から外側に延出して開口縁部を構成するフランジ部37とを有している。ここで、フランジ部37には、カバー体33を取り付けるための取付穴38が複数形成されており、また、シートパン22への取り付け用の図4に示す取付穴39が複数形成されている。底板部35には、エアバッグ32を取り付けるための取付穴40が形成されており、エアバッグ32への配線Wを挿通させる挿通穴41も形成されている。
エアバッグ32は、袋状のエアバッグ本体42と、取付ブラケット43に保持された状態でエアバッグ本体42内に配置されてエアバッグ本体42内にガス(流体)を導入可能な略円筒状のインフレータ44とを有している。ここで、取付ブラケット43は、これに形成された取付穴45に取付ボルト46が溶接等で固定されており、この取付ボルト46をエアバッグ本体42に形成された取付穴47に挿入した状態でケース31の底板部35の取付穴40に挿入してその先端にシールリング48aおよびワッシャ48bを設けた後にナット48を螺合させると、エアバッグ32がケース31に取り付けられる。
また、エアバッグ32のインフレータ44を駆動するための配線Wは挿通穴41に挿通されてケース31外に導出されることになるが、挿通穴41と配線Wとの隙間は例えばゴム製とされるシール部材49で封止されている。このシール部材49は、配線Wと一体成形しても良い。なお、挿通穴41をケース31の周壁部36に形成して配線Wを挿通させることも可能であり、この場合も同様にシール部材でこれらの隙間を封止する。図3においては、取付ボルト46の取付部分の断面位置に、便宜上、シール部材49が配設された別の断面位置を含んで示している。
カバー体33は、合成樹脂製であり、略平板状の天板部52を有している。この天板部52は、ケース31の開口部30を塞ぐ中間のカバー部50と、このカバー部50でケース31の開口部30を塞いだ状態でこのカバー部50よりも外側つまり開口部30よりも外側に位置する全周縁部(周縁部)51とを有しており、この全周縁部51はフランジ部37の上に全周にわたって載置され且つフランジ部37よりもさらに外方に延出する。また、カバー体33は、その端縁部を構成するように天板部52の全周端縁部から天板部52に対し略垂直をなして下方に屈曲する枠板部53を有している。ここで、全周縁部51のフランジ部37から外方への延出量は、枠板部53をフランジ部37から離間させる延出量となっている。
天板部52には、ケース31のフランジ部37の取付穴38と位置を合わせて取付穴55が形成されており、図4に示すフランジ部37の取付穴39と位置を合わせて取付穴56が形成されている。また、天板部52には、図3に示すように、中央付近のケース31側の内面にエアバッグ32の膨張時に破断を促進する複数の薄肉のティアライン57,58が複数平行に形成されている。さらに、ケース31のフランジ部37との境界付近にティアライン57,58と平行に、屈曲を容易とするための薄肉の一対の屈曲ライン59が内面に、同様の一対の屈曲ライン60が外面に形成されている。なお、外側への屈曲を容易とするために、外面の屈曲ライン60はこれに近接する内面の屈曲ライン59よりも若干外側に形成されている。
天板部52は、複数の取付穴55と、ケース31のフランジ部37に形成された複数の取付穴38とにそれぞれ挿通されるボルト65と、各ボルト65を挿通させる一対のゴム製のシールリング66および一対のワッシャリング67と、各ボルト65に螺合されるナット68とによってケース31に固定される。
つまり、ボルト65を上側から順に、ワッシャリング67、シールリング66、カバー体33の取付穴55、ケース31の取付穴38、シールリング66およびワッシャリング67に挿入し、ナット68に螺合させることで、カバー体33がケース31に固定される。このとき、ボルト65およびナット68を締め付けることで両側のシールリング66は潰れて両側の取付穴55,38とボルト65との隙間を封止する。
上記のようにして、インフレータ44、取付ブラケット43およびエアバッグ本体42からなるエアバッグ32を収納したケース31にカバー体33を取り付けることでエアバッグモジュール11が構成されることになり、このエアバッグモジュール11がそのケース31の周壁部36においてシートパン22の取付開口部24に上側から挿入され、図4に示すように、ケース31のフランジ部37においてシートパン22の取付開口部24の周縁部の台座部25に載置される。このとき、ボルト65およびナット68は図1に示す逃げ溝27に入り込む。この状態で、図4に示すように、カバー体33の残りの複数の取付穴56と、ケース31の残りの複数の取付穴39と、台座部25に形成された取付穴26とにそれぞれ挿通されるボルト70と、各ボルト70を挿通させる一対のゴム製のシールリング71および一対のワッシャリング72と、各ボルト70に螺合されるナット73とによってエアバッグモジュール11がシートパン22に固定される。
つまり、ボルト70を上側から順に、ワッシャリング72、シールリング71、カバー体33の取付穴56、ケース31の取付穴39、シートパン22の取付穴26、シールリング71およびワッシャリング72に挿入し、ナット73に螺合させることで、エアバッグモジュール11がシートパン22に固定される。このとき、ボルト70およびナット73を締め付けることで両側のシールリング71は潰れて両側の取付穴56,26とボルト70との隙間を封止する。
このようにしてエアバッグモジュール11が取り付けられたシートパン22を、図2に示すように、上側から覆うようにクッションパッド23が取り付けられることになるが、クッションパット23の下面には、周囲側の周囲部75でシートパン22のエアバッグモジュール11よりも外側の周囲部76に当接した状態で、エアバッグモジュール11のシートパン22からの突出部分つまりカバー体33を収容するための収容凹部77が形成されている。
以上のエアバッグモジュール11においては、車両衝突時に例えば所定以上の重力加速度が検出される等の展開条件が整うとインフレータ44が点火し、折り畳まれた状態にあったエアバッグ本体42がインフレータ44が発生するガスで、図2に二点鎖線で示すように上方に膨張し、クッションパッド23を上方に押圧する。すると、クッションパッド23の中間位置が上側に膨出して膨出部23aを形成することになって、座席12に着座しシートベルトを装着した状態にある乗員の腰下を前側から抑えて腰の前方移動を規制することになる。なお、上記した膨張時にエアバッグ本体42は、カバー体33をティアライン57,58から破断させるとともに両側それぞれの屈曲ライン59,60で屈曲させることで外側に押し開きながら膨張する。
以上に述べた本実施形態によれば、エアバッグ32を収納するケース31の上部の開口部30を塞ぐカバー体33の天板部52の全周縁部51が、ケース31の開口縁部を構成するフランジ部37上に載置されるとともにこのフランジ部37よりも外方に延出され、且つこのフランジ部37よりも外側に位置する端縁部の枠板部53を下方へ屈曲させているため、シートクッション15のクッションパッド23を通過した液体を、下方へ屈曲された枠板部53が止めることになり、ケース31とカバー体33との隙間への浸水を阻止する。したがって、シートクッション15のクッションパッド23を通過した液体がエアバッグ32まで浸水することを防止できる。
また、カバー体33の全周縁部の下方に屈曲された枠板部53が、ケース31のフランジ部37から離間しているため、ケース31とカバー体33との隙間への浸水を確実に阻止する。したがって、シートクッション15のクッションパッド23を通過した液体がエアバッグ32に浸水することを一層確実に防止できる。
加えて、ケース31の挿通穴41から導出される配線Wと挿通穴41との隙間をシールするシール部材49が設けられているため、下方からの蒸気や湿度等によって水分の通り穴となり得る挿通穴41を塞ぐことができる。
さらに、カバー体33をケース31に固定するために必要な両側の取付穴55,38とボルト65との隙間を、ボルト65およびナット68を締め付けることで両側のシールリング66を潰して封止するとともに、エアバッグモジュール11をシートパン22に固定するために必要な両側の取付穴56,26とボルト70との隙間を、ボルト70およびナット73を締め付けることで両側のシールリング71を潰して封止するため、これらの隙間を介してのケース31とカバー体33との隙間への浸水も阻止する。したがって、シートクッション15のクッションパッド23を通過した液体がエアバッグ32に浸水することをより一層確実に防止できる。
なお、上記した浸水を防止するための枠板部53は天板部52に対し下方に屈曲していれば良く、上記のように天板部52に対し垂直をなしていても、鈍角をなしていても、鋭角をなしていても良い。さらには、部分的に天板部52に対する角度が異なっていても良い。
本発明の一実施形態のエアバッグ装置が適用された座席を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態のエアバッグ装置が適用された座席のシートクッションを示す側断面図である。 本発明の一実施形態のエアバッグ装置の図1に示すX−X断面図である。 本発明の一実施形態のエアバッグ装置の要部を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
11 エアバッグモジュール(エアバッグ装置)
15 シートクッション
23 クッションパッド(パッド)
31 ケース
32 エアバッグ
33 カバー体
37 フランジ部(開口縁部)
51 全周縁部(周縁部)
53 枠板部(端縁部)

Claims (2)

  1. 車両のシートクッションのパッドの下方に設けられ、上部が開口するケースと、該ケース内に収納されるエアバッグと、前記ケースの上部の開口を塞ぐカバー体とを備えるエアバッグ装置の取付構造であって、
    前記カバー体の周縁部は、前記ケースの上部の開口縁部を構成するフランジ部上に載置されるとともに該フランジ部よりも外方に延出され、且つ該フランジ部よりも外側に位置する端縁部を下方へ屈曲させており、
    前記ケースが挿入されるシートパンの取付開口部の全周縁部に、外側部分よりも一段高い台座部が形成され、
    前記ケースは、前記フランジ部において前記シートパンの前記台座部に載置されることを特徴とするエアバッグ装置の取付構造
  2. 前記端縁部は、前記開口縁部から離間していることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置の取付構造
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