JP4812321B2 - 操作キー装置及び放送受信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、切替え可能な複数の入力モードを有する入力操作キーに関し、特にテレビ操作モードとブラウザ操作モードを有するデジタル放送受信装置における入力操作キーに関する。
デジタルテレビ放送においては、テレビ番組データと共にデータ放送サービスも含んでいる。データ放送サービスのコンテンツは、例えばBMLデータなどのブラウザデータで構成されている。
BMLデータで構成されたデータ放送サービスのコンテンツは、受信機に組み込まれたBMLブラウザによって解釈され、画面上に表示される。通常、テレビ放送番組の画面を表示部分の上半分に、BMLデータ(データ放送サービスのコンテンツ)を表示部分の下半分に配置して表示する場合が多い。
テレビ番組画面に関する操作(例えば音量の増減、チャンネルの切替えなど)とブラウザ画面に関する操作(例えばカーソルの移動、スクロールなど)は、本テレビ放送受信装置に設けられた操作ボタンで行う。しかし、デジタルテレビの規格によれば、ある特定のキー(上下移動キー、決定キーなど)は、選局直後にBMLブラウザが取得するように義務付けられている(操作キーは、ブラウザモードになる)。
しかしながら、テレビ放送受信装置、特に携帯型テレビ放送受信装置が有する操作キーの数は限られており、選局直後にBMLブラウザが取得する操作キー(ブラウザモードにセットされる操作キー)は、通常、テレビ画面用の操作にも使用されることが多い。
そのため、テレビ画面の操作を行う場合には、操作キーのモードを切替えるためのキー(切替えキー)を押してモードをテレビモードに切替えた後に、テレビ画面用の操作を行うようにする。或いは、常にブラウザモードにしておいて、テレビ画面用の操作を行う場合には、その都度直前に切替えキーを押すようにしてもよい。
しかし、何れの場合でもテレビ画面用の操作に対して操作キーを押す回数が増加したり、切替えたモードを認識できず誤操作を行ったりすることがあり、ユーザにとっては使い勝手が悪かった。
特開2004−235776
特に携帯型のテレビ放送受信装置では、配置できる操作キーの数が限定される。限られた操作キーで、テレビ画面用の操作とブラウザ用の操作を切替えて行う場合、操作キーの操作回数が多くなったり、操作モードの誤認識による誤操作が起こりやすいという問題があった。
データ放送を含むテレビ放送を受信可能な放送受信部と、受信されたテレビ放送からテレビ番組とデータ放送サービスを分離する信号処理部と、前記テレビ番組と前記データ放送を分割表示可能な表示部と、前記テレビ番組に関する操作と前記データ放送に関する操作を受け付ける操作キーと、前記テレビ放送を選局すると、関連する前記データ放送サービスも受信され、該操作キーが前記データ放送に関する操作を受け付ける前記データ放送モードに設定され
該操作キーからのテレビ番組に関する操作を受け付けるテレビモードと、前記データ放送に関する操作を受け付ける前記データ放送モードとを切替える切替キーを有し、該切替キーを操作することで前記データ放送モードから前記テレビモードに変更可能であり、該切替キーを操作後、所定時間が経過すると前記テレビモードから前記データ放送モードに戻ることを特徴とする放送受信装置。

一方、本願発明は、データ放送を含むテレビ放送を受信可能な放送受信部と、受信された前記テレビ放送からテレビ番組とデータ放送サービスを分離する信号処理部と、前記テレビ番組と前記データ放送を分割表示可能な表示部と、前記テレビ番組に関する操作とデータ放送に関する操作を受け付ける操作キーと、該操作キーからの前記テレビ番組に関する操作を受け付ける前記テレビモードと、前記データ放送に関する操作を受け付ける前記データ放送モードとを切替える切替キーを有し、前記テレビ放送を選局すると、関連する前記データ放送サービスも受信され、該操作キーが前記テレビモードに設定され、該切替キーを操作することで前記テレビモードから前記データ放送モードに変更可能であり、該切替キーを操作後、所定時間が経過すると前記データ放送モードから前記テレビモードに戻ることを特徴とする放送受信装置でもある。

上記所定時間をカウントするタイマを有し、上記データ放送モードから上記テレビモードに切替えられたときに該タイマをスタートさせ、該タイマが該所定時間のカウントを終了すると、テレビモードからデータ放送モードに戻ることを特徴とする請求項に記載の放送受信装置。

上記所定時間をカウントするタイマを有し、上記テレビモードから上記データ放送モードに切替えられたときに該タイマをスタートさせ、該タイマが該所定時間のカウントを終了すると、データ放送モードからテレビモードに戻ることを特徴とする請求項に記載の放送受信装置。

上記タイマ動作中において、上記操作キーの操作が受け付けられると、上記タイマがリセットされることを特徴とする請求項及びに記載の放送受信装置。
本願発明による操作キーでは、設定されている操作モードと異なる操作モードの操作を行う場合、連続して操作をするならば、最初に1回だけ切替キーを押下すればよく、操作が終了すれば一定時間後に自動的に元の操作モードに戻る。
また、本発明の操作キーを使用すれば、操作キーの数が限られていても、デジタルテレビ視聴中にテレビ画面用の操作を簡単に行うことができ、且つ誤操作を減らすことができる。
本発明による操作キーを具備したデジタルテレビ放送受信機の実施形態について、以下に図を参照しながら説明を行う。
図1に、本発明による操作キーの実施形態としての携帯型デジタルテレビ放送受信器(1)についての機能構成図を示す。図1に示すように、本発明の操作キーを具備したデジタル放送受信機は、デジタルテレビ放送の電波を受信するアンテナ(101)、アンテナ(101)で受信されたテレビ放送電波から所望のチャンネルを選局し受信を実行するチューナ(102)、デジタルテレビの受信信号を処理する装置であって、チューナ(102)から出力されるTS(トランスポート・ストリーム)を読み込んで、映像や音声、チャンネル情報や番組情報などを記述したPSI/SI、データなどに分離し、映像や音声の再生、データ放送の表示などを行う信号処理装置(103)、音声を出力するスピーカ(104)、映像やデータ放送、またチャンネル情報や番組情報を表示する表示装置(106)、複数の操作キーで構成されたキー入力装置(107)、プログラムやデータを保存するRAM(108)とNVRAM(109)、充電可能な電池(110)、充電制御を行う充電制御装置(111)、ACアダプタ(112)、デジタル放送受信装置(1)全体を制御する制御装置(105)で構成されている。
図2は、表示装置(106)にて表示される画面の構成を表している。1061はピクトエリアであって、時刻やアンテナ受信感度などを表示する。ここに、現在の操作キーの入力モードを表す表示を行うようにしても良い。ここで、入力モードにはブラウザモードとテレビモードがあり、ブラウザモードでは、操作キーはデータ放送サービスより受信されるブラウザ情報に関する操作が割り当てられており、テレビモードでは、操作キーはテレビ画像に関する操作が割り当てられる。
また、本実施形態の携帯型テレビ放送受信装置が携帯電話機能を有する場合は、メール着信や着呼などがあったときもこのエリアにアイコンが表示される。1062は、テレビ画面領域であり、視聴中のテレビ番組の映像が表示される。1063はブラウザ表示領域であり、視聴中のテレビ番組に関連するデータ放送サービスや、受信されるデータ放送サービスのコンテンツなどを表示する。また、1064は、図3の1071、1073に示されるソフトキーの機能を表示する領域である。
次に図3は、キーボードの構成を表している。1071、1072はソフトキーであって、操作の状態に応じてその役割を変更することができるキーである。図2で表されるTV視聴中は、1072が操作キーの入力モードの切替を行なうための切替キーを、1071がメニュー表示の機能が割り当てられる。
そして、1083は、上下左右キーである。本実施形態では、操作キーの入力モードがブラウザモードである場合は、上下キーがカーソルの移動を制御する操作キーとなり、テレビモードの場合は、左右が受信チャンネルのアップダウン選局の機能を、上下がボリュームの制御を行う操作キーとなっている。1084は、電話機能やメール機能に関する通話開始や終話、マナーモード設定、本装置(1)の電源オン/オフなどの指示を行う操作キーである。1085は数字キーであって、0〜9、#、*を含んでいる。これらは、更にメール機能時などにおいては、文字入力キーとしても機能させることができる。
図4から図6は、本実施形態のテレビ放送受信装置(1)の処理の内、テレビ視聴中の操作キーに関して、テレビモードとブラウザモードの切替え処理のフローを表している。電源をオンにすると、まずは初期処理(S100)が実行される。初期処理では、作業メモリのクリア、時間待ちタイマの初期化などがある。初期化が終了したら、メニューを表示する(S101)。表示されたメニューから所望のメニューを選択する(S102)。選択されたメニューがテレビ視聴以外であれば(S103でNo)、選択されたメニューの処理を行い(S104)、選択されたメニューの処理が終了したら再びS101に戻ってメニューを表示する。
選択された機能がテレビ視聴であれば(S103でYes)、チューナ(102)の電源をオンにし(S105)、ラストチャンネル情報を取得する(S106)。ラストチャンネル情報とは、直前に選局されたチャンネルの情報であり、NVRAM(109)に保持されている。ラストチャンネルに関する情報の有無を調べ、ラストチャンネル情報がNVRAM(109)に保持されていなければ(S107でNo)、サービスリストの最初のチャンネル情報を取得する(S108)。サービスリストがRAM(108)またはNVRAM(109)に保持されていない場合は(S109でNo)、チャンネルスキャンを行ってサービスリストを作成し(S110)、再びS108に戻る。ここで、サービスリストとは、受信可能な放送チャンネルに関する情報のリストである。
次に、ラストチャンネル情報が取得できたか(S107でYes)、サービスリストの最初のチャンネルの情報が取得できれば(S109でYes)、その取得されたチャンネル情報に基づいてチューナ(102)に選局を行わせる。しかし、取得できたチャンネル情報が、その時点で放送エリア外であるなどの理由で受信できないチャンネルである場合などがありえる。このように放送エリア外であったり、電波状況が良くないなどの理由で選局が失敗したと判断した場合(S121でNo)、その旨エラー表示を行う(S122)。
ここで、ダイレクトチャンネル選局を行うかどうかを上記エラー表示において選択できるようにする。例えば、エラー表示において「ダイレクト選局するか?」と表示し、ソフトキー(1071)(1072)で選択する(ソフトキーに「YES」と「NO」が配置される)。ここで、ダイレクト選局を選択すると、地上波デジタルテレビ放送であれば、各放送サービスを指定できる3桁のチャンネル番号を数字キー(1085)を使用して入力でき(S123でYes)、S120に戻る。
一方、ダイレクト選局を選択しなければ(S123でNo)、表示装置(106)にチャンネルスキャンの選択画面が表示される。具体的には、「チャンネルスキャンしますか?」と表示され、ソフトキー(1071)(1072)で選択する(ソフトキーに「YES」と「NO」が配置される)。チャンネルスキャンを選択すると(S124でYes)、S110に戻り、チャンネルスキャンを選択しなければ(S124でNo)、S101に戻りメニューを表示する。
また、選局が成功したと判断できれば(S121でYes)、選局したチャンネル情報をラストチャンネルとしてNVRAM(109)に記憶する(S125)。続いて、選局されたチャンネルのテレビ映像とそれに関連するデータ放送情報(ブラウザ情報)を表示装置(106)に、図2の如く表示する(S126)。次に操作キーをブラウザモードに設定する(S127)。
ブラウザモードに設定されると、キー入力を待機する(S128)。何らかのキーが入力される前に切替タイマのカウントが終了したと判断すれば(S129でYes)、S127に戻る。
キー入力待機状態において(S128)、入力されたキーが切替キー(1072)である場合(S130でYes)、現在の入力モードがテレビモードであるか否かを判断する(S131)。まずは、S127でブラウザモードにセットされているので、現在の入力モードはテレビモードではないから(S131でNo)、入力モードを変更し、テレビモードにセットする(S132)。テレビモードにセットされると、切替タイマをリセットし、スタートさせ、再び操作キー入力待機状態となる(S128)。
操作キー入力がないまま、切替タイマーのカウントが終了した場合(S129でYes)は、S125に戻り、再び操作入力キーのモードをブラウザモードに戻してセットする。
切替タイマのカウントが終了する前に、キー入力があり、操作されたキーが切替キーでない場合(S130でNo)、現在の操作キーの入力モードを判断し(S140)、操作された入力キーを認識する。即ち、現在の入力モードがテレビモードであれば、入力されたキーに対応した処理を実行する(S142)。処理が終了すると、再び切替タイマをリセット、リスタートさせる(S143)。テレビ視聴を終了しないならば(S144でNo)、操作キー入力待機状態に戻る(S128)。
一方、現在の入力モードがブラウザモードであれば(S140)、入力されたキーに対応した処理を実行する(S141)。処理が終了し、テレビ視聴を終了しないならば(S144でNo)、操作キー入力待機状態に戻る(S128)。
また、テレビ視聴を終了すると(S144でYes)、S101に戻ってメニューを表示する。
ここでは、切替タイマは、入力モードをテレビモードにセットする所定の時間をカウントするタイマであり、制御装置(105)内にソフト的なタイマを設けることで実施されるものとするが、本願発明はこれに限定されるものではない。切替タイマの実施形態は如何なる形態であっても構わない。また、所定の時間とは、例えば1分間など、何らかの1つのキー操作を行うのに必要な時間であるが、その時間長さを決定するのは設計事項である。
本実施形態では、メニューよりテレビ視聴を選択し、選局がなされると、入力モードとしてブラウザモードがデフォルトに設定されるように構成されているが、デフォルトの入力モードがテレビモードであっても構わない。デフォルトの入力モードがテレビモードである場合、その処理フローは、図4から図6においてテレビモードとブラウザモードを置き換えた処理フローになることは自明である。
また、本実施形態では、入力モードをブラウザモードとテレビモードの2種類としたが、もっと多くの入力モードを有していてもよい。例えば、車載のテレビ放送受信装置であれば、テレビモード、ブラウザモード、ナビゲーションモードなどとすることも可能である。このような場合も、入力モードは切替キーを押下することで順次切替えていくことができるものとする。
さらに、本実施形態は、携帯型のテレビ放送受信装置における操作キーについて説明したが、本発明は、上記に限定されるものではなく、請求項に記載の本発明の技術思想に基づく様々な形態が可能である。
本発明の実施形態のブロック図 本発明の実施形態における表示装置の画像表示例 本発明の実施形態における操作入力キーの一例 本発明の実施形態における操作入力モード切替のフローチャート1 本発明の実施形態における操作入力モード切替のフローチャート2 本発明の実施形態における操作入力モード切替のフローチャート3
符号の説明
1 テレビ放送受信装置
101 アンテナ
102 チューナ
103 信号処理装置
104 スピーカ
105 制御装置
106 表示装置
107 キー入力装置
108 RAM
109 NVRAM
110 電池
111 充電制御
112 ACアダプタ
1061 ピクトエリア
1062 テレビ画面領域
1063 ブラウザ表示領域
1064 ソフトキー機能表示領域
1071 ソフトキー
1072 ソフトキー
1083 上下左右キー
1084 電話機能等操作キー
1085 数字キー

Claims (5)

  1. データ放送を含むテレビ放送を受信可能な放送受信部と、
    受信されたテレビ放送からテレビ番組とデータ放送サービスを分離する信号処理部と、
    前記テレビ番組と前記データ放送を分割表示可能な表示部と、
    前記テレビ番組に関する操作と前記データ放送に関する操作を受け付ける操作キーと、
    前記テレビ放送を選局すると、関連する前記データ放送サービスも受信され、該操作キーが前記データ放送に関する操作を受け付ける前記データ放送モードに設定され
    該操作キーからのテレビ番組に関する操作を受け付けるテレビモードと、前記データ放送に関する操作を受け付ける前記データ放送モードとを切替える切替キーを有し、該切替キーを操作することで前記データ放送モードから前記テレビモードに変更可能であり、該切替キーを操作後、所定時間が経過すると前記テレビモードから前記データ放送モードに戻ることを特徴とする放送受信装置。
  2. データ放送を含むテレビ放送を受信可能な放送受信部と、
    受信された前記テレビ放送からテレビ番組とデータ放送サービスを分離する信号処理部と、
    前記テレビ番組と前記データ放送を分割表示可能な表示部と、
    前記テレビ番組に関する操作とデータ放送に関する操作を受け付ける操作キーと、
    該操作キーからの前記テレビ番組に関する操作を受け付ける前記テレビモードと、前記データ放送に関する操作を受け付ける前記データ放送モードとを切替える切替キーを有し、前記テレビ放送を選局すると、関連する前記データ放送サービスも受信され、該操作キーが前記テレビモードに設定され、該切替キーを操作することで前記テレビモードから前記データ放送モードに変更可能であり、該切替キーを操作後、所定時間が経過すると前記データ放送モードから前記テレビモードに戻ることを特徴とする放送受信装置。
  3. 上記所定時間をカウントするタイマを有し、上記データ放送モードから上記テレビモードに切替えられたときに該タイマをスタートさせ、該タイマが該所定時間のカウントを終了すると、テレビモードからデータ放送モードに戻ることを特徴とする請求項に記載の放送受信装置。
  4. 上記所定時間をカウントするタイマを有し、上記テレビモードから上記データ放送モードに切替えられたときに該タイマをスタートさせ、該タイマが該所定時間のカウントを終了すると、データ放送モードからテレビモードに戻ることを特徴とする請求項に記載の放
    送受信装置。
  5. 上記タイマ動作中において、上記操作キーの操作が受け付けられると、上記タイマがリセットされることを特徴とする請求項及びに記載の放送受信装置。
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