JP4812105B2 - 食事用エプロン - Google Patents
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Description
このような使用者等が食事の際に使用するエプロンは、食べこぼし防止用エプロンとして知られている。この種の食べこぼし防止用エプロンとしては、エプロンの下端部にポケットを形成し、このポケットの中に食べこぼした食物や液状物を収める形式のものや、エプロンの下端部を大きく形成して食卓上に配置し、食器を載置できる、所謂テーブルクロスとしての機能を兼ね備える形式のもの等が知られている。(特許文献1、図2参照)
そこで、この種の従来の食べこぼし防止用エプロンに代えて、使用者以外の周囲の人の目からエプロンとわかりにくいようなものとして、スカーフタイプのものが提案されてきている(特許文献2)。
しかし、使用者等が高齢であったり、身体に障害があるため肩が回らない場合や、幼児などの場合は、手の機能に支障があったり、未熟である場合がある。このような場合に、使用者が自力で装着することが困難であるなどの問題があった。
この構成によれば、使用者等がエプロンを装着するに際し、首周り等に設けられた伸縮材を伸ばして頭を挿通させて、着用する構造としている。
また、装着し易いように、予め使用者の頭周りの大きさを考慮して、エプロンの首周り部の大きさをある程度確保しておく方法も考えられる。しかし、使用者等が幼児の場合は特に、体の大きさに比して、頭周りのサイズが大きく、高齢者であっても伸縮材だけでは、装着した際に首の周りに大きな隙間をつくらずにフィットさせることが困難であった。
このエプロン本体部には開口部が形成されている。開口部は丸孔や楕円の孔など、使用者の頭を挿通することができるものであり、使用者の頭が挿通されることで、首周り周囲において装着部として機能する。
また、前記開口部を基端として、該開口部よりも外方に向かう切り込みが前記エプロン本体部に形成されて、「切り込み部」とされている。この切り込み部の切り込みが開くことで、前記した使用者の頭を挿通させる際、すなわち、エプロンの装着の際に前記開口部の開口径を実質的に拡げることができ、比較的手の動きが不自由であったり、手の力が弱い使用者、手の動きが未発達な使用者であっても、容易に装着することができる。
さらに、この切り込み部に関連して前記覆い部が設けられている。覆い部は、所定面積のフラップ状のものであり、「前記エプロン本体部の少なくとも一方側に、一端が固定され、他端が、前記切り込み部を超えて、前記エプロン本体部の他方側に対して着脱される係止部を有する」構成である。このため、前記係止部をエプロン本体の他方側に係止した際には、前記切り込み部を実質的に覆い、かつ切り込み部が開かないようにすることができる。
これにより、食事の際の食べこぼし等は、前記エプロン本体だけでなく、この覆い部で受けることができ、切り込み部の隙間から着衣を汚すことがない。
食事後は、係止部の簡単な係止解除により、切り込み部を拡げ、前記と逆に使用者の頭部を抜き去ることで、エプロンを脱ぐことができる。
第2の発明の構成によれば、前記切り込み部は、使用者の前面を左右に二分する縦方向の仮想の中心線から次第に離間しつつ延びる、切り込みもしくはスリットを有している。つまり、切り込み部は、使用者の前面の中心に位置するのではなく、首周りの領域から例えば斜めに(左方または右方に)延びている。このため、食事中に最も食べこぼし等が落下しやすい領域をさけて、前記切り込みもしくはスリットが設けられることになり、その分着衣などを汚損しにくい。
さらに、前記覆い部の他端の前記係止部は、前記切り込み部を超えたエプロン本体部の前記開口部の周縁に沿って、所定範囲で着脱される構成としたので、係止位置を所定範囲で変更することにより、装着状態における前記開口部の開口径を実質的に変更することで、使用者の首周りのサイズの相違や、装着感の向上のための調整に利用できる。
正面側とは、使用者が装着した際に、表側となる非肌当接面側であり、つまり、飲食した際の食べ物や汁物等を主に受け止める側である。
図1に示すように、エプロン10は所定の面積の布地などでなるエプロン本体部13を有している。エプロン本体部13には、使用者が装着するに際し、使用者の頭を挿通するための装着部である開口部11を有している。本実施の形態におけるエプロン本体部13は、下側にいくに従って先端が細くなるような略三角形状とされた、所謂スカーフタイプとされており、使用者にとって違和感がない形態とされている。
なお、このようなスカーフタイプではなく、四角形状や、下側を直線状として食品を受けるためのポケットを設けた構成、エプロン本体部を長く形成してランチョンマット状にテーブルに装着できる構成として、よりこぼれづらい構成としたものでもよい。
伸縮部15の表面は、使用者の装着の際の着け心地を考慮して、肌触りの柔らかい材質や、汗などが吸収できるような吸収性の良い材質で覆って縫合したものが好ましく、例えば綿パイルや、スムース、フライス、天竺、リブ素材などにより形成することができる。
なお、この伸縮部15を設けずに、後述する着脱部16によって、首周りへのフィット感を調整するようにもできる。
表側とは、使用者がエプロン10を装着した際に、飲食物等を主に受け止める側、外側または表面であり、そして、裏側とは、使用者が装着した際の使用者側、内側または背面である。
図3を参照する。図3は、図2のA−A線一部概略拡大断面図であり、図において表側13aを吸水性の良い材料で形成し、裏側13bを防水性の良い材料とする。これにより、表側13aでは、上述したように水分等を受け止めやすく、裏側13bでは、その水分の滲入を防止して、使用者の衣服への汚損を防止できる。
このような表側と裏側で異なる機能を兼ね備えている具体的な材質としては、ポリエステルやナイロン、綿ポリノジック、レーヨン等の生地に、防水または撥水加工を施した生地や防水フィルム層をラミネートした生地等を使用でき、本実施の形態では、ポリエステルやナイロン等の繊維を用いたニット生地の裏面に、フィルム状の防水ポリウレタン膜をラミネートした生地を使用している。
背面とは、裏側であり、すなわち使用者がエプロン10を装着した際の使用者側であり、使用者の身体と対面する側、使用者がエプロンを装着した際の使用者の身体と接する側であり、内側である。
そして、このエプロン10の背面には、エプロン本体部13の一部に吸収部としての吸収層12を設けている。
この吸収層12は、後述する切り込み部17から開口部11の開口周縁に沿うように設けられ、伸縮部15が形成されている部分まで設けられている。
この吸収層12は、エプロン本体部13の裏面の全面に設けていてもよいが、エプロン本体部13の裏面の少なくとも開口部11の近傍に設けられていればよい。
固定の方法としては、開口部11の口縁部11aに帯状の固定テープなどで貼り付けても良いし、熱接着しても良く、好ましくは縫合により固定する方法である。
本実施の形態では、吸収層12は開口部11の上縁に沿って縫合されており、吸収層12の下側は縫合されていない自由端とされている。このように吸収層12の下側を自由端とすることで、吸収層12が身体に当接するよう移動できるだけでなく、最も食品が当接し易い中央部に縫い目を設けないようにして、縫い目からのしみ込みを防ぎ、洗濯時におけるエプロン本体部13との収縮の違いに伴う縮みを防いでいる。
しかも、吸収層12が開口部11の上縁に沿って切り込み部17の位置まで縫合されることで、開口部11における切り込み部17までの剛性を高めて、所謂コシを持たせ、装着時に切り込み部17近傍の開口部11がめくれづらい構成とされている。
そして、この吸収層12は、使用者が飲食等した際に、汁物等の水分が使用者の口元から顎を伝わり、首周りの開口部11から使用者の身体側、エプロン10の背面、つまりは、エプロン10の内側、に万一入り込んでしまった際に、エプロン本体部13の一部に設けられている吸収層12が、この開口部11から内側に入り込んできた水分等を受け止めることができる。そのため、使用者等に安心感を与え、使用者等は自ら食事等の飲食行為を行うことができる。
従って、例えば、綿パイルやスムース、フライス、天竺、リブ素材などが好ましい。
また、この切り込み部17は、図1の概略正面図で理解されるように、覆い部14により、開閉可能に覆われている。
特に、好ましくは、切り込み部17の基端部は、上記仮想の中心線CLに関して、左右いずれかに離れた箇所とされる。
この覆い部14は、エプロン本体部13の少なくとも一方側に、一端が固定され、他端が、前記切り込み部を超えて、前記エプロン本体部の他方側に対して着脱される係止部を有するものである。
すなわち、覆い部14は、切り込み部17の長さ方向に沿うような固定端である一端部14aと一端部14aの逆側の端部であって、切り込み部17の逆側に配置可能な自由端である他方の端部14bとを有している。
本実施の形態では、面ファスナーである係止部16bは雌部材とされ、雄部材とされた面ファスナー16aとによって、覆い部14の着脱部16を構成している。
覆い部14を図4の状態から、閉じるようにして、その係止手段である係止部16bを面ファスナー16aに係止することにより、切り込み部17に沿って開くことを防止することができる。また、これにより、食事の際の食べこぼし等は、エプロン本体13だけでなく、この覆い部14で受けることができ、切り込み部17の隙間から着衣を汚すことがない。
食事後は、面ファスナーである係止部16bの簡単な係止解除により、切り込み部17を拡げ、後述するように、使用者の頭部を抜き去ることで、エプロンを脱ぐことができる。
本実施の形態では、図3に示すように、覆い部14は、エプロン本体部13と同様に、面ファスナーである係止部16b側の裏側14dを防水性を有する層として、その外側となる表側14cに吸収性の良い層を積層している。
すなわち、図4で説明した面ファスナー16aと面ファスナーである係止部16bの少なくとも一方について、図5の矢印Wで示す方向に長い寸法を有しておくと好ましい。
これにより、図5で示すように、覆い部14を開口部11の近傍で係止する際に、W方向で移動させることができる。つまり、W1の向き、つまり覆い部14の裏側の面ファスナーである係止部16bをエプロンの中心線に近接する方向で係止すると、開口部11の開口径は狭くなり、また、逆にW2の向き、つまり覆い部14の裏側の面ファスナーである係止部16bをエプロンの中心線と離間する位置で係止すると、開口部11の開口径は拡がる。
従って、使用者が装着の際に、使用者の首の大きさに合わせて、自分で簡単に、調節することも可能である。
なお、本実施の形態においては、着脱部16を面ファスナーとしているが、ホックやフック等の他の着脱可能な係止手段を採用してもよく、この場合、一方の係止手段を並列に複数個所形成することで、首周りに応じてサイズ調整を選択的に行なえるようにすればよい。
次に、使用者は、エプロン10の開口部11から、エプロン10の裏面側から表側に両手を通し、開口部11及び切り込み部17を大きく拡げて、開口部11に両手を通したまま、開口部11に使用者の頭部を入れる。次に、使用者は、開口部11から使用者の頭を半分程度出した状態で、エプロン本体部13を片手、あるいは両手で下方向、つまり、頭を開口部11に挿通させる方向に引張り、裏側から表側に頭を挿通させて、開口部11を首周りに位置させる。
そして、開いていた覆い部14を片手あるいは両手で、首の太さに合うように位置を調整しながら、覆い部14の裏面側に設けられている面ファスナーである係止部16bと、開口部11の近傍のエプロン本体部13の表側に設けられた面ファスナー16aとを係止させ、該覆い部14を閉じて、切り込み部17を覆う。
なお、例えば、片手しか使用できない使用者の場合、あらかじめ覆い部14を開いた状態にして、頭に開口部11を被せてから、エプロン本体部13を下方に引っ張ることで、伸縮部15が伸びることで、開口部11を首周りまで配置し、覆い部14の着脱部16を係合させることで、片手でも容易に装着できる。また、幼児等の操作が未熟な使用者の場合も、細かな調整を行なわなくとも、同様の方法で着用することができる。
このエプロン10は、装着に際して使用者の身体の前面側に配置されるエプロン10の装着部である開口部11の開口径を調節可能に係止する着脱部16が設けられており、また、開口部11に使用者が頭を挿通して装着(着脱ともいう)できる。
このように、開口部11に頭部を挿通するだけで、エプロン10を装着できるので、装着が容易である。また、装着に際しては、切り込み部17の機能により開口部11の開口径を拡大させて頭部を通せるので、身体の大きさに比べて頭部が大きい場合でも、容易に着用することができる。
このように、使用者が高齢者や幼児で、手の動きに障害があるか未発達である場合でも、大きく手を動かす必要がなく、調整するための難しい動作が不要であるから、1人でエプロン10の装着が可能である。従って、使用者の自立支援に役立つことができる。
また、覆い部14を開いた状態で、開口部11が使用者の頭部を通せる程度に、切り込み部17の上端を連結するように所定の長さとされた伸縮テープや紐で構成し、使用者がエプロンを装着時に、覆い部14の内側に位置するエプロン本体部13が位置ずれしづらいよう構成しても良い。さらに、切り込み部17や対応する覆い部14が、使用者の肩部に位置して、横方向に延びるよう配置される構成としても良い。
Claims (2)
- 装着状態で使用者の前面の所定範囲を覆うエプロン本体部と、
該エプロン本体部に設けた開口部であって、装着するために使用者の頭部を挿通することができる装着部と、
前記開口部から外方に向かって長く延びるように、前記エプロン本体部に形成された切り込み部と
前記切り込み部を挟んで、前記エプロン本体部の少なくとも一方側に、一端が固定され、他端が、前記切り込み部を超えて、前記エプロン本体部の他方側に対して着脱される係止部を有することにより、前記切り込み部を開閉可能に覆う構成とした所定面積の覆い部と
を備え、
前記エプロン本体部は、表側が吸水性材料、裏側が防水性材料で形成されており、
前記裏側の使用者と対面する側には、前記開口部の開口周縁に沿うように吸収部が設けられ、この吸収部は、前記開口部の口縁部に固定され、前記口縁部から離間した側が固定されずに自由端とされている
ことを特徴とする食事用エプロン。 - 前記切り込み部が、装着状態において前記使用者の前面を左右に二分する縦方向の仮想の中心線から次第に離間しつつ延びる、切り込みもしくはスリットを有しており、かつ前記覆い部は前記固定される一端が、前記エプロン本体部の前記切り込み部に対する上側に位置する切離端面に沿って固定されており、かつ前記覆い部の他端の前記係止部は、前記切り込み部を超えたエプロン本体部の前記開口部の周縁に沿って、所定範囲で着脱される構成としたことを特徴とする請求項1に記載の食事用エプロン。
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